コンペ
コンペ。。。
このような仕事をしていると、時々コンペということがあります。
基本的には、社内外の様々な状況を考慮させていただき、お受けするか否かを判断させていただいている。
デフ・グラウンドが選ばれる側でも、選ぶ側でも・・・・・。
デフ・グラウンドがサービスを御提供させていただく場合も、サービスをしてもらう場合でも・・・・・。
人は、企業は何かしらの理由を持って・・・・・・
選んでいる。。。
選ばれている。。。
ということになります。
モノ・ヒト・カネ・情報etc・・・・。
全てに対して選択と決断をします。。。
前フリが本題になりそうなので、本題に・・・・・。汗。
---------------------------------------------------------
明日、社内年賀状コンペの発表をします。
今回は、わたくし一切、口を出していません。。。
メンバーには、デフ・グラウンドという企業の年賀状デザイン制作(現実的に、このようなサービスはしていませ・・・。)の依頼がありましたという設定。
デフ・グラウンドHPや、各種記事、社長からコンセプトをヒアリングし、
良いデザイン、提案書を提出してください。
とっ。
よく他社でも実施していることですが。
既にメンバー全員提出済みです。
明日、発表です!!!
今回 ”全ボツ ” ないので、ちょっと、ひと安心。。。
いやぁ、クリエイティブソリューションを掲げている当社メンバーの提案が、
もし、”全ボツ ” なんて事態になれば、それは有り得ないでしょ。 本当に。
そして、自分の育成能力の無さに、相当ショックを覚えることに・・・。汗。
なので、これから吟味したいと思います。
コンセプトが明確にデザインに反映されているか。
更にオリジナリティーが盛り込まれているのか。
提案書は効果的にまとまっているのか。
フォントやレイアウトを含めたバランスを、しっかり意識しているのか。
そして、エンドユーザーがどのようなイメージをデフ・グラウンドに持たれるのか。などなど。。。
様々な要素を見ます。
なぜか。
自分も、まだまだではありますが、こうした多くのことを意識し、試行錯誤を繰り返し、自分の中で
『これだったら、絶対、御客様が喜ぶはずだ。』
そこまでは、徹底的にやります。。。
どんな状況でも、これは絶対です。。。
もう1回言います。
これは絶対です。
何故かというと、これが
『最低限、仕事としてやらなければいけないこと』
だと思っているからです。
勿論、だからと言って、自分が全ての御客様の期待に100発100中応えたのか?
それは残念ながら、『 NO 』 だと思います。
ですが、これ(提案・仕事ぶり)なら、喜んでいただけるはずだ。
と、思ってもらえる為の、行動は自分なりに、限りなく100発100中に近いと思います。
結果を出すのがビジネスともいいます。
でも、まだまだ成長要素が、たくさんある、プロの自分としては、
『最低限、仕事としてやらなければいけないこと』
この考えが根本にあります。。。
※プロとは・・・簡潔に言うと、今自分の行っている仕事で、対価を貰っていること。
まず根本的に、このことが実行できているか否かを、自分・個としては意識しています。
御客様も自社メンバーに対しても、自分がこうした姿勢であるかを自分で見ます。
結果として・・・・・。
伝わったのか。
理解されたのか。
伝わらなかったのか。
理解されなかったのか。
プロとして、良い結果を問われますが、
それ以前に、自分が
伝えようとアプローチをし続けたのか。
理解してもらおうとし続けたのか。
まずは、そこが1番大切だと思います。
スキルが、もし、まだ足りないのであれば、尚更、1番やらなければいけないことだと思います。
自分の20代前半なんて、もうヒドかったです。笑。
時代もありますが、怒られてばかりでしたし、
『お前、本当に使えないなぁ。』
なんて、さらっと言われ、
『もう帰れっ』
と、罵声を浴びて
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ありすぎて、もう、やめときます。笑。
デフグラは、そんな自分の体験からか、自分では、かなり甘いと感じています。
自分自身、いつも問いかけていて、自己評価をするポイントは。。。
お前、今日 ” BEST ” を尽くしたか?
こんな、やりとりを毎日してます。
THE 1 人プレイ 。。。笑。
今回の社内コンペは、そんなBESTを尽くしたメンバーの提案だと思うので、
しっかり自分も吟味します。
当選者には、プレゼントを贈呈します。。。
長々と書いてしまいましたが、言いたいことは
まずは限られた時間や制限の中で、
何でも、”自分で考えみて、自分で人に相談してみて、自分で打開する”
こうしたチャレンジをしてほしいと思っています。
そしたら、楽しさが増えるので・・・。
ではでは。
このような仕事をしていると、時々コンペということがあります。
基本的には、社内外の様々な状況を考慮させていただき、お受けするか否かを判断させていただいている。
デフ・グラウンドが選ばれる側でも、選ぶ側でも・・・・・。
デフ・グラウンドがサービスを御提供させていただく場合も、サービスをしてもらう場合でも・・・・・。
人は、企業は何かしらの理由を持って・・・・・・
選んでいる。。。
選ばれている。。。
ということになります。
モノ・ヒト・カネ・情報etc・・・・。
全てに対して選択と決断をします。。。
前フリが本題になりそうなので、本題に・・・・・。汗。
---------------------------------------------------------
明日、社内年賀状コンペの発表をします。
今回は、わたくし一切、口を出していません。。。
メンバーには、デフ・グラウンドという企業の年賀状デザイン制作(現実的に、このようなサービスはしていませ・・・。)の依頼がありましたという設定。
デフ・グラウンドHPや、各種記事、社長からコンセプトをヒアリングし、
良いデザイン、提案書を提出してください。
とっ。
よく他社でも実施していることですが。
既にメンバー全員提出済みです。
明日、発表です!!!
今回 ”全ボツ ” ないので、ちょっと、ひと安心。。。
いやぁ、クリエイティブソリューションを掲げている当社メンバーの提案が、
もし、”全ボツ ” なんて事態になれば、それは有り得ないでしょ。 本当に。
そして、自分の育成能力の無さに、相当ショックを覚えることに・・・。汗。
なので、これから吟味したいと思います。
コンセプトが明確にデザインに反映されているか。
更にオリジナリティーが盛り込まれているのか。
提案書は効果的にまとまっているのか。
フォントやレイアウトを含めたバランスを、しっかり意識しているのか。
そして、エンドユーザーがどのようなイメージをデフ・グラウンドに持たれるのか。などなど。。。
様々な要素を見ます。
なぜか。
自分も、まだまだではありますが、こうした多くのことを意識し、試行錯誤を繰り返し、自分の中で
『これだったら、絶対、御客様が喜ぶはずだ。』
そこまでは、徹底的にやります。。。
どんな状況でも、これは絶対です。。。
もう1回言います。
これは絶対です。
何故かというと、これが
『最低限、仕事としてやらなければいけないこと』
だと思っているからです。
勿論、だからと言って、自分が全ての御客様の期待に100発100中応えたのか?
それは残念ながら、『 NO 』 だと思います。
ですが、これ(提案・仕事ぶり)なら、喜んでいただけるはずだ。
と、思ってもらえる為の、行動は自分なりに、限りなく100発100中に近いと思います。
結果を出すのがビジネスともいいます。
でも、まだまだ成長要素が、たくさんある、プロの自分としては、
『最低限、仕事としてやらなければいけないこと』
この考えが根本にあります。。。
※プロとは・・・簡潔に言うと、今自分の行っている仕事で、対価を貰っていること。
まず根本的に、このことが実行できているか否かを、自分・個としては意識しています。
御客様も自社メンバーに対しても、自分がこうした姿勢であるかを自分で見ます。
結果として・・・・・。
伝わったのか。
理解されたのか。
伝わらなかったのか。
理解されなかったのか。
プロとして、良い結果を問われますが、
それ以前に、自分が
伝えようとアプローチをし続けたのか。
理解してもらおうとし続けたのか。
まずは、そこが1番大切だと思います。
スキルが、もし、まだ足りないのであれば、尚更、1番やらなければいけないことだと思います。
自分の20代前半なんて、もうヒドかったです。笑。
時代もありますが、怒られてばかりでしたし、
『お前、本当に使えないなぁ。』
なんて、さらっと言われ、
『もう帰れっ』
と、罵声を浴びて
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ありすぎて、もう、やめときます。笑。
デフグラは、そんな自分の体験からか、自分では、かなり甘いと感じています。
自分自身、いつも問いかけていて、自己評価をするポイントは。。。
お前、今日 ” BEST ” を尽くしたか?
こんな、やりとりを毎日してます。
THE 1 人プレイ 。。。笑。
今回の社内コンペは、そんなBESTを尽くしたメンバーの提案だと思うので、
しっかり自分も吟味します。
当選者には、プレゼントを贈呈します。。。
長々と書いてしまいましたが、言いたいことは
まずは限られた時間や制限の中で、
何でも、”自分で考えみて、自分で人に相談してみて、自分で打開する”
こうしたチャレンジをしてほしいと思っています。
そしたら、楽しさが増えるので・・・。
ではでは。