●9/18 ACL準々決勝第2戦 1−1
得点:レオシルバ
そうか、もう一週間経つんだ。試合終了の瞬間から心を覆う虚無に生気を吸い取られてバッタリ。その後はなんだか現実から目を背けたまま過ごしてきた気がするよ…。でもその間も選手たちはトレーニングに身を投じて今日の勝利をつかむために頑張っていたんだ。ごめんよヘタレサポで。
とりあえず最小限の記録だけ。
(先発)
FW 聖真 伊藤翔
MF 名古 レオ 永木 セルジーニョ
DF 町田 犬飼 スンヒョン 小泉
GK スンテ
F東京戦で負傷した三竿と白崎が不在。
アウェー第1戦を0−0で終えたため、勝たなければいけなかった試合。この試合の前に第1戦の録画を見直していたんですけど、いやあ、アウェーゴールのチャンスめちゃめちゃあったなあ…。
ピンチをしのぎながら0−0で推移した前半の終わり、40分にCKからタリスカに決められて0−1。マークについていたのは町田か。まだまだ、やられて成長する余地がたくさんたくさんある。アウェーゴールを与えてカンナバーロ監督のプラン通りになったのが嫌な予感。でも選手は落ち着いていたし、こういう試合をひっくり返してこそのACLだろうと。
後半、画面の中のカシマスタジアムは雨がザーザー。点取ろう。2点取ろう。勝とう。そう祈りながらテレビ画面を見つめる。城うるさい。
51分、レオシルバ のシュートがセルジーニョ に当たってゴール。レオのゴールと実況されていた気がするけど、記録はセルジーニョ のゴール。運があるよ、こっちに来てるよ、と思う。
でも、ここからのゴールが遠い。ブロックを破れてはいる。あとはフィニッシュ。相馬を入れ、上田綺世を入れ。セルジーニョ のシュートが枠をとらえたかと思ったけど、クロスバー。なんで!なんでだ!!!時間が進むにつれて広州恒大の守りもはっきりしてきて、さらに難しくなる。最後まで走る小泉。
3人目の交代で入ったのは山口。やってやれ!ヒーローになれるぞ!という願いも虚しく。若者よ。そこで思い切り打たなくてどうする。ビビるな。
1−1のまま試合終了。2戦合計1−1も、アウェーゴールの差で準決勝進出ならず。悔しい。
以前、ラウンド16の壁に阻まれていた頃は、負けて悔しくてもこれほど立ち直れないことはなかったような気がする。今回はきつい。本当にきつい。一度優勝したことで変わるものって、こういうことなのかもな。
でも。もう時間切れだ。落ち込んでいる場合ではないのだ。天皇杯だ。
頑張ろう。頑張ろう。頑張ろう。
アントラーズ、頑張ろう。