鹿耳ずきん
Twitter しかみみ @shikamimizukin


★★★★★★★★★★


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SMILE AGAIN with PRIDE




〈鹿耳ずきん 主な登場キャラ〉


鹿耳:当ブログ管理人。古くは「赤毛のアント」と名のっていたことも。鹿と猫が人生の両輪。


相方:管理人の戸籍上の夫。事実上も夫だが。はー君目線では「アニキ」。特技:迷い猫探し。


おかやん:奇跡のように美しく賢い猫。1991(推定)~2008。野良状態で子育て中の推定2歳の頃、その美貌に魅せられた相方が「もし困ったらうちへおいで」と申し出たところ快諾。出入り自由の暮らしを続けていたが、4歳にして完全家猫への華麗なる転身を果たした。17年の生涯のうち15年を鹿耳の世話に費やす。本名おかーさん。


ちーやん:おかやんの娘。1993~1995。短い生涯に語り尽くせぬ思い出を残した。本名ちび。


はー君:2003年頃(?)~。2008年夏より、数奇な縁で鹿耳の人生にコミットしてきたオス猫。2009年3月、過去に大腿部骨折治療のため挿入されたと思われる医療用のピンが皮膚を突き破って露出。大慌ての鹿耳と相方により強制入院。退院を機に野良生活から足を洗い、鹿耳の世話係に就任。本名にゃん太郎。




〈コメントについて〉コメントは鹿耳の承認作業を経てからの公開です。投稿→公開までタイムラグがありますがご了承ください。

  • 19Apr
    • 悔しいからこそF東京戦の記録を残しておく

      ●第7節 F東京vs鹿島 3−1 得点:レオシルバ味スタにはここのところいい思い出がない。代表戦も含めて。帰りの電車が混んで難儀した思い出しか残っていない。あと今回追加された思い出は、コーヒーが不味い! コンビニのコーヒーがかなりレベルを上げてきた昨今だというのに、隔離された状況であのコーヒーはないよ……。鹿スタのチャーリーコーヒーのなんと尊いことか。まあそれもこれも、勝っていたら笑い話にすり替わっていたんだろうが、まあ、完敗でした。(スタメン)FW セルジーニョ 伊藤翔MF 聖真 レオシルバ 永木 レアンドロDF 安西 町田 犬飼 小田GK ソガちなみにF東京はこんな4−4−2。FW 永井 DオリヴェイラMF 東 高萩 橋本 久保DF 小川 森重 チャンヒョンス 室屋GK 林スタメン発表の時に、うちのゴール裏からのブーイングが一番大きかったのが久保と長谷川監督ってのもどうかと。ていうか高萩ですよね潰さなきゃいけないのはさ。まああっちからこっちへのブーイングも、大岩監督の時が一番大きかったような。なんでだ。ACLでの負傷によりスンテ欠場。軽傷という噂はあるけどどうなのか。サブGKは川俣。そして右SBには小田。西の穴がここへきて響いている。でも、育て、育つんだ小田。伊東も復帰してきているというし、まだまだここから。さて、この試合はもう前半の失点のところ、そして後半なぜ点が取れなかったのかを振り返るしかないと思うんだけど。まーとにかく開始5分の最初の失点。これが試合の趨勢を決めてしまったところはある。クロスに東が合わせたシュートが左に逸れて、そのセカンドボールへの対応のところがポイント。高萩が左コーナー付近で拾った時、ゴール前ではレオと犬飼がゴール前のスペースを指差して注意しているんだけど、クロスを上げた小川は持った時に走り出した東に犬飼はついて行って、ぽっかり空いてしまったそこを、町田がケアできなかった。たぶん、後ろにいたDオリヴェイラを警戒していたんだと思う。結局そこに永井に走りこまれてフリーでヘディングシュートされてしまって。あの至近距離でフリーで叩き込まれたら、GKが反応するのはかなり難しいと思う。スンテだったら、と言う人もいるみたいだけど、どうかなあ、たとえスンテでも。とにかくこのシーンで印象的なのは、ゴールを決められた後のレオの悔しがりようですよ。そこが危ないとわかっていたのに、指示したのに、なんでやられたんだ、という。レオはおそらく、リフレクションに備えてポジションを変えなかった。だからこそ必死で指を指していたんだろう。また立ち上がりの悪い癖が…とは思いつつ、まだ1点。時間はある。ところが、東京ペースは全然変わらない。守備がはまらねえなあ、という、アカン時の鹿島。もう前半はとにかく守備を立て直して落ち着きましょうよこれ以上失点しないことが大事、と思いきや、ちょっと攻める時間ができてゴール前に人が集まっちゃったところからのカウンター。永井とDオリヴェイラのコンビでカウンターやられる怖さ。永井のスピードに小田はついていけず、犬飼は心ばかりの足出す守備で抜けられて、オリヴェイラに出されたらもう町田と1対1。昌子だったらなんとか遅らせることができたかなあ。あそこであのレベルの選手との1対1に、でも町田はきっと勝てるようになれる選手だと思っている。16分に0−2。このところ逆転勝ちが続いているとはいえ、とにかく取られ方が悪すぎる。チンチンにされる、ってやつですよ。流れを立て直せないまま進む試合。オガサがいたらどんなに鬼の形相でチームを鼓舞することかと目に浮かぶ。篤人だったらどうやって落ち着かせるだろうかと、いない選手のことを思ってしまうのはよくない兆候。3点目は29分。これも前がかりに攻めているところからのカウンター。F東京は4−4でしっかりブロックをつくって前に二人残しているだけなんだけど、久保が2点目の時と同じように浮き玉で出したところに、犬飼はDオリベイラのマークをあえて離れて拾いに行く。ところがこれがトラップミスでロスト。それをDオリヴェイラが拾ってカウンター開始、のところへ町田が寄せてあっさりかわされジ・エンド。CBが自信と平常心を失ったことによる失点。ここで高い授業料を払った分は、しっかり学んで盤石のCBになることで元を取るしかないよね。30分で3失点は本当に屈辱的だけど、そこでサポが自虐に走って笑ってちゃいけない。聞こえてくるとほんと不愉快。ツイッター(@shikamimizukin )に書いたからここではもう書かないけど。ツイッターにも書いたけど繰り返し書きたいのは、3点差がなんやねんということ。こういう点差の時に必ず思い出すのは、2004年のアウェー磐田戦、前半を1−4のビハインドで折り返した試合。ハーフタイムに半ギレになって喝を入れたのが隆行だったという報道を後から読んで、ものすごく意外でものすごく感動したのを覚えてる。「こんなんでいいのかよ!こんなにサポーターも来てくれているのに、このまま終わって恥ずかしくないのかよ!」って、そんな言葉だったと記憶している。隆行ってそんなキャラ!?ってびっくりしたし、しかも後半、3点入れて追いついた、うち2点は隆行のゴールだった。有言実行かっこよすぎ隆行。そういう記憶を与えてもらっているから、僕らは絶対に諦めない。ただ、この試合は3点リードのF東京のはっきりした守備を、破ることができなかった。なにしろF東京、後半のシュートゼロだからね。レオのスーパーな一点で流れを取り戻せそうだった時間、あそこで攻めてもう1点取れていたら、最後の勢いも出せたかもしれないが。もちろんがっつり組んだ守備ブロックの裏にはそんなに裏のスペースはなかったけど、でもそこへ動き出すことを何度でも、無駄になっても、やっていかないと点は取れない……でも、日程的にも、前半翻弄された分も、きつかったのかどうか。もうね、後半の後半なんか、そこ、そこのスペースを使おうよ!誰か走り込んで、誰か出して!って、右前のスペースをずっと指さしてた。篤人がいたら、って思ったよね。攻撃の打開策も、篤人のアイディアとレーザービームパスがあればさ、って。わかっていたことではあるけれど、昌子と植田という才能あるCBが実戦で活躍できるようになったタイミングで揃っていなくなった、海外移籍禍の影響から抜け出られずにいるアントラーズの現状が浮き彫りになった。でも、幸いにしてまだ8節。シーズンは長い。そして若い選手はすぐに伸びる。特に町田は絶対に、今回のミスなんかで潰れたりしない。だって熊ちゃんの弟子だもの。もう数えきれないほどの教材を抱えて、頭が爆発しそうになっているかもしれないけど、一つ一つクリアして、絶対的存在感を持つ鹿島のCBになってくれ。なってくれないと困る。でもすぐには海外へ行かないでね。優勝してから。できれば2、3回。よろしく頼む。あ、あとね、聖真はこの試合パスミスが目立ってしまったけど、あれは聖真だけの問題ではないと思ってる。ビハインドの状況で、リスクを負って狙ったパスを出した時に、受け手が感じていなかったりすることもあったから。黒子的な意味で良いパフォーマンスが続いていた時はあまりほめられない聖真。だからもっと目立っちゃえばいいのよ!自分が試合をつくるくらいの意気込みでやってほしいなあ。味方が感じていなかったら、もっと怒っていいじゃん? 振りでもいいから、そういうところを見せたらどうかなあ、などと最近の聖真を見ていて、思うのであります。仙台戦のチケット買ってあったのに、相方が「仕事が入ってたの忘れてた…」と言い出して無駄になったよ…。でも本当にこの試合は大事。勝点3は必須。できればいい内容で勝ってほしい。祈ってます!

      NEW!

      4
      テーマ:
  • 09Apr
    • 劇的で感動的な逆転勝利でグループ首位キープ(慶南vs鹿島)

      ●ACL グループステージ第3節 慶南vs鹿島 2−3 得点:オウンゴール、金森、セルジーニョいろんなことがあった試合だったけど、特に最後の15分は濃ゆすぎた。立ち上がりから慶南に押されて、もう前半は0−0でいいや後半勝負だ、と思った矢先の前半の終わりにスンテ負傷でソガ登板。後半早い時間にオウンゴールで失点。さらに71分、ソガの好反応でシュートを防いだのにそこからのCKで失点。もう凹むしかない展開で迎えた試合終盤ですよ。◾️75分 オウンゴールで1点返す安西が入れたクロス、相手のクリアがGKの頭を超えてゴール。ちょっとラッキーはあるけど安西ナイス。クロスが効果的なのでどんどん入れていくしゴール前に人数かけるからカウンターでピンチも招く。ある程度はしゃーない。でも町田の累積2枚目は痛かったな。止めなければいけない場面ではあったんだけど。もっといい対応はあったと思う。それを町田は身を以て学んだはず。ただ次節、ホーム慶南戦で出場停止。◾️84分 犬飼が2枚目のイエローで退場空中の競り合いで腕を振り上げてジャンプした、その腕が相手の顔に当たったと。むーう。1枚目のイエローも厳しかったと思うんだが。退場した後、しばらく壁にもたれてピッチを見ていた犬飼せつなかったね。これで犬飼も次節出場停止。三竿が最終ラインをカバー、安部がボランチをカバー、という感じのポジションだったのかな。なにしろ解説が全然解説してくれないんでわかりゃしない。◾️91分 金森のゴールで同点!!!実況や解説がどんなに悲観的なことを言おうと、選手たちは諦めていない。なんとか慶南ブロックをボールを左右に振りながらこじ開けようと穴を探す。山口が左からカットインして中央でシュートを打ったがブロック、こぼれ球を再び山口が拾って三竿に落とし、からの大きな左へのサイドチェンジ。待ってたほい、で受けた安西のクロスをファーで安部が折り返し、金森がフィニッシュ!かなもりー! 安西のクロスは篤人に褒めてもらえるかな❤️◾️93分 セルジーニョ のゴールで逆転!!!!!「あとはしっかり守って」とか言う解説者はほっといて、逆転を狙うアントラーズ。左サイドで受けた山口が、追い越した安西は使わずに自分で大きなクロスを入れる。これを小田が折り返して、セルジーニョ がゴール!!! さすがACLのセルジーニョ だぜ! あの時間までずっと献身的に走り続けて、最後の最後にあのシュートが打てるセルジーニョ 神か。アシストの小田も、ちょっとコースより前に出ちゃったのをうまく頭でセルジーニョに落としたのナイス。とにかく嬉しい…嬉しすぎる…。あとは、今度こそしっかり守って3−2で勝利。こっちが若手を入れて勢いが増した頃、慶南の運動量が落ちて守備がスカスカになってた。それも計算しての選手交代だったらすごいな。ちょっとまだ4月なのに、グループステージなのに、ドキドキさせすぎ!スンテの怪我の具合や、次節のCBのことを考えると憂鬱だけど、でも、名古屋戦の逆転勝利の流れを断ち切らずにリーグ戦に戻れるのはいいことだよね。次はF東京。首位と勝点差なしの2位チーム。順位逆転できるかどうかは点差次第だけど、しっかり勝点3を持って帰る、それだけは至上命題だ!【先発】FW 金森 セルジーニョMF 安部 名古 三竿 遠藤DF 安西 町田 犬飼 平戸GK スンテスンテ→ソガ遠藤→小田平戸→山口犬飼が退場して、最後にピッチに立っていたフィールド9人の平均年齢は22.1歳でしたよ…。ソガ入れた10人だと23.8歳。ソガすげえ(笑)。

      5
      テーマ:
  • 05Apr
    • あれよあれよのドリブルであれよあれよの逆転勝ち(鹿島vs名古屋)

      ●第5節 鹿島vs名古屋 2−1 得点:聖真、レオ・シルバ勝った勝ったよ!わーいわーい!!快勝の札幌戦も「うーむ」な磐田戦も、テレビ(DAZN)でしっかり応援して喜んだりがっかりしたりしていたんですが、書くパワーがないまま今日を迎えました鹿耳ですこんばんは。首位・名古屋との金曜J。ACLのスケジュール上仕方ないですね。バカスカ点取るくせに今年は失点の少ない名古屋。さあどう戦う?    伊藤翔 セルジーニョ 聖真           レアンドロ     レオシルバ 永木 安西  町田  犬飼   平戸       スンテ篤人はACLに備えて温存じゃなく怪我なのか…。そこで右SBは平戸くんがJ1デビュー。しかし試合開始早々、その平戸くんサイドをぶち抜かれいきなりピンチ。シュートが外れてくれてホッ。が、まーその後も名古屋に主導権を握られて守る時間が長かった前半。名古屋の寄せが速いのもあるけど、前に収まらないし保持できないし。そして何よりシャビエル怖い。クロスバーに助けられた2本含め、一歩間違えれば3点くらい取られていてもおかしくなかった前半、0−0は御の字の気分で終了。(でも一歩間違えなかったことは大事だと思うんだよね、うん)さあ後半、ギア上げていこうよ!と思った矢先に失点……。磐田戦と同じじゃんーーー。シャビエルのシュート、町田くんとスンテが相次いで股を抜かれるという信じられない光景に頭かかえました。いやスンテはあれ悔しいでしょう。絶対止められるやつ。町田くんがブラインドになったかな…。ここで動いた大岩監督。平戸→三竿。47分に失点して53分に交代だから、早い決断でしたね。点を取りに行くならこれ、と決めていた交代だったんでしょうね。その後、レアンドロ→安部を入れて左。聖真を右へ。そして、安部から右の永木へ展開、ちょっとためてセンタリング→真ん中で聖真ダイレクトシュートでゴール!!!!!きれいな崩しやった…聖真なにげに調子いいんだよずっと。なんつーか細かく上手い。今日のゴールもバックステップでうまくスペースに落ちてフリーになってたよね?イケメンなのにいぶし銀な男、土居聖真。かこいい。だがしかし、今日のかこいい人No.1は、なんつってもレオ・シルバでした。解説の水沼さんも言っていたけど、守備範囲の広い三竿が入ったことでレオの前への意識が鮮明に。もちろん、もう一点取って勝たねばの時間帯になってきたこともあるだろうけど、前半の展開が嘘のように、チャンスができてきた。で、81分、レオの独壇場。センターサークル付近でボール持った時はフツーにさてどうすっかな?みたいな様子だったと思うんだけど、そこからドリブルドリブル行く行く。なんか名古屋DFもどこで取りに行ったらいいか測ってるうちにずるずる下がってくれて、どうすんのどうすんの?と思う間に、あれよあれよでゴール前まで運んでそのままフィニッシュ。す、すげえ。自分で行っちゃったよ! 何人抜いた!? 我が家は大騒ぎ(笑)。スローで見ると細かーいボールタッチでボールコントロールして相手をかわしていて、惚れる。これはもはやピクシーと言っても過言ではない。ヒーローインタビューでゴールシーンについて聞かれて「覚えていない」って言ってたけど、オフィシャルの選手コメントではちゃんと答えてるじゃんwあとはしっかり時間を使って(いやドキドキしたけど)、最後はブエノも入れて(右SBな!)守りきり。うれしー。なんか何回も見たくなる試合の一つだなー(後半だけw)。1ヶ月しか見られないけど。さて、次は火曜日ACL。また連戦だがんばろー。

      5
      2
      テーマ:
  • 13Mar
    • 伊藤翔の2点を守りドローでグループ首位キープ

      ●ACL グループステージ第2節 山東魯能vs鹿島アントラーズ 2−2 得点:伊藤翔2しかし16:30キックオフってなんなの。中国は祝日か?現地時間で15:30でしょ?相方は仕事早退けして帰って来て、2人で餃子と麻婆豆腐をつまみに青島ビールを飲みながら応援。       伊藤翔  セルジ  山口               遠藤       レオ    三竿  町田   スンヒョン  犬飼   平戸 スンテ 交代:山口→安部    遠藤→安西    平戸→聖真三竿とスンヒョン が先発復帰おめでとう。試合勘はまだ100%ではなさそうだったけど、それだけにフル出場できたのは収穫。徐々に選手層が戻ってくるかな。中2日のアウェーだけにややスクランブルな布陣。町田と平戸の両サイドバックて(笑)。ただ、なんとなく誰が出てもアントラーズだなあという感じになっているのは、今後を考えると悪くないなと思います。立ち上がりは押し込まれて簡単にシュートまで行かれてたので大丈夫か?!と不安になっていたのに、11分、あっさり先制。レオからのパスを伊藤翔が決める。決定力あるなあ伊藤。マリノスの時こんなだったっけ?やれやれ、って一息つく間も無く3分後に追加点。今度は平戸くんのスルーパスに伊藤翔がギリギリで抜け出してゴール。いやースローで見てもほんとギリ。絶妙の抜け出し。ていうか平戸君との呼吸ぴったりか!いいよいいよー!早い時間の2点リード。でも相手は強力な攻撃力を持ってるし、決して油断したわけじゃないと思うんだけど。21分に三竿のハンドでPK判定(これは妥当だと思う)、ペッレが決めて2−1。ただ、ここから落ち着いて試合を運べていたと思ったんだけどな。前半のうちに追いつかれたのは痛かった。相手のスローインから、まず犬飼が空中戦競りきれずに落とされ、スンヒョン がペッレに力負けする形でシュートまで行かれた。ペッレに入れさせちゃダメだ…。後半、勝ち越すチャンスがなかったわけではないけれど(山口とかレオとかレオとかレオとか)、ちょっとパワーダウンしたかなあ。セカンドボールが拾えなくなったり、守備の一歩目が遅れたり。その中で、終盤レオに絶好のチャンスがあったわけだが。プレゼントパスを受けてのシュート、そこはコントロールショットじゃなくて!パワーショットだったんでは!と地団駄踏む鹿耳。選手はその状況でベストの判断をしているんだとわかっていても、まーそこは悔しいよね!流れ的には、2点リードしながら追いつかれたわけだから、納得できねえ!な気持ちになりがちだけど、でも冷静に見ればアウェーでしっかり勝点1が取れたことはポジティブに捉えていいんじゃないかと思う。夜に行われたジョホールvs慶南が引き分けたので、グループ首位をキープできたのもよしよし。今の時期は、(負けない限り)あまり一喜一憂せずチーム状態を上げていくことが大事。さー、次は札幌だよー。難敵だよー。はー、勝ちてー!!!Twitter しかみみ @shikamimizukin

      8
      テーマ:
  • 09Mar
    • 湘南に勝ち、リーグ戦の片目が開く

      ●第3節 鹿島vs湘南 1−0 得点:安西 SH:鹿島16、湘南8DAZN観戦。     伊藤翔  聖真 安部          レアンドロ     レオ  永木 安西  町田   犬飼   篤人       スンテ 62分:安部→セルジーニョ75分:レアンドロ→山口86分:篤人→三竿鹿嶋はいいお天気だったようで。(仙台もいいお天気でした)1勝1分で迎えた第3節。絶対に勝たなくてはいけない試合で湘南はやっかいな相手。大分に負けているだけに。そう思っていたので、立ち上がりは本当にヒヤヒヤしました。なんでそんなに押し込まれるねん!徐々にペースを握れるようになってくると、今度は湘南の守備ブロックにてこずる。なんか捨て身のタックルしてくるしさー。しかも審判が変な流し方するしさー。中村太主審はちょっと前まではよくJ2で見ていた気がするんですけど、去年あたりからうちの試合でも何回か見ているかな。今季はJ1でもけっこう笛吹くのかなあ。前半の最大決定機は29分ごろですか。レオが相手のバックパスを拾ってすかさず伊藤翔にスルーパス。うまく抜け出してシュートしたけどGKの横っ飛びセーブに阻まれました…。もう一つ持ち込めていたら、とも思うけどDF来てたしなあ。惜しかったです。そこからのCKの流れで、ゴール前の混戦のこぼれ球に町田が詰めてシュートしたけど秋元が出てきてブロック。町田くん、今日もまた惜しい!でもそれより何より怪我するかと思って肝冷えたで。この時間帯、何度かCKが続いてチャンスだったので、取り切りたかったです。潮目になったのはやはり前半終了間際、湘南の岡本が安西へのファウルで2枚目の警告を受け退場になったこと。33分にも安部にアフター気味のスライディング行って1枚目もらっていた岡本が、わざとやったとは思いませんけど、それにしても安西の喉に肘が入ってぐえっ!ってなってましたからね。相手が1人少なくなっても楽に勝てないのがアントラーズのサッカー(笑)。逆に点は取りにくくなるぞーと覚悟しながらの後半。前半は攻撃抑えめだった篤人が、少し前に顔を出し始めるとさすがの配給。出てくるんだから、篤人が持ったら前線はもっと動けー!こじ開けたのは58分。右で持ったレオが左サイドに大きく展開し、胸で落とした安西が相手のスライディングを冷静にかわしてコントロールショット。きれいー!かっこいー!これで湘南も前に出てくるし、うまくいなして2点目行けー!と思っていたですけれどもね。そう簡単には行かないですなあ。75分から湘南も最後の力を振り絞って来て、押される場面続出。その中で、セルジーニョ が運んでシュートだ入ったな!っていうシーンもあったんですけどね…ポスト君めー。あーん!!!最後はやっぱりハラハラさせてなんとか逃げ切り。まー、とりあえず勝った。リーグ1勝できた。やれやれ。さて、次はすぐにアウェー山東魯能。中2日きつい。そういう意味では今日、前半早々に得点できて、時間計算しながら交代できたのは一つ良かった点かも。三竿はほんとちょっとずつちょっとずつ復帰してる。あと、今日はレオが体軽そうだったけど、ジョホール戦を完全に外れたのが大きかったんでは。名古が頑張ってくれたからだよね。永木が壊れないうちに、三竿が完全復活できますように。ところで、今日は札幌が清水に5−2で勝ち。アンデルソン・ロペスやばい。アウェー札幌戦も嫌だ…。でも勝て。

      4
      テーマ:
  • 05Mar
    • 平戸の復帰ゴール&セルジのスーパーゴールでジョホールに勝った

      ●ACL グループステージ 第1節 鹿島vsジョホール・ダルル・タクジム 2−1 得点:平戸、セルジーニョ川崎戦の感想をすっ飛ばしちゃいましたが、とりあえずACLの記録をば。      金森  セルジーニョ 山口             遠藤      永木   名古 安西   町田   犬飼   平戸        スンテ遠藤→安部セルジーニョ →三竿名古→聖真怪我人も多い中、絶妙なセルジーニョ のPK失敗は残念だったけど、自分でもらったPKだし、前半だし、自分の蹴りたい方へ蹴ればいいねん。スカウティングされていることなんて本人承知の上で、その場の空気も含めて駆け引きして決めて蹴ってるんだから。セルジはこういう失敗で落ちこんだりしないから、やってくれると信じてたよ(結果論でなく!)いやー、それにしても平戸くんですね。噂には聞いていたけど、右SBでの起用。本当にやりたいポジションではないのかもしれないけど、帰ってきて、ACLでの先発。嬉しい!セットプレーも任されて、それもかなりいいボール蹴っていて、チームの中で信頼を獲得したんだなとわかって胸熱。前半終了間際の得点場面、CKのリフレクションを拾ってクロス。町田くんが入ってくるのを信じて蹴ったのか、アバウトにあのあたりを狙ったのか。中継映像では、最後、町田くんが触ったようにも見えたんだけど、平戸くんが永木に抱え上げられてすんごい喜んでいて、直接 !?って思ってリプレイを凝視。ボールは、町田くんが伸ばした足の先をすり抜けてゴールへ。「触ってねええ!w」。すごい落ち方してましたねえ。試合後の平戸くんのインタビューを聞くと、誰かが触るのもあるし、直接入るのもあり、という目論見で蹴ったと言っていましたね。いやー、嘘でもいいから「センタリングです」って言って欲しかったw。中田CROリスペクトで。思い出すぜ2000年のチャンピオンシップ(トオイメ)。後半、セルジがうまく相手を交わしてゴールへ一直線!というところでシュートブロックされた時、実況だか解説の北澤だかが「今日はセルジーニョ 入らないか…」みたいなことを言いましたけど、我が家では「黙っとけ!絶対入れる!」ってテレビに悪態ついてたんです。するとどうでしょう。セルジーニョ の左足最高!スーパーミドルきたあああああ。PK外した時の悲しい顔は切なかったけど、プレイヤーズオブザマッチをもらってニッコニコのセルジーニョ 可愛いw。終盤の失点とそのあとちょっとバタバタしてピンチを招いていたのが気になったけど、このメンバーでしっかり勝ち切れたの合格点じゃね? 名古も普通に、ほんとフツーにやれてましたよね。山口と金森は……うん、がんばれ。なんかかなり削られてうちの選手が傷んでたのが心配だけど、交代選手も次に向けた準備になってよかったと思う。あとは次のリーグ戦できっちり勝つこと。たのむよー。

      1
      テーマ:
  • 23Feb
    • 守れなくてははじまらない

      試合が終わって6時間。やっと書く気になってきた。つか、吐き出す気になってきた。まだ仙台へ帰る途中です。大分のプレス、からのつないでカウンター、何度も同じことやられて、そこの対応を整備しないまま、セットプレーで追いついて、行ける!と前がかりになって、やっぱり同じように裏のスペース使われて。スンヒョンはどうしたのかな。去年のプレーと違う。犬飼も、怪我明けだからなのか強さを見せられず。昌子だったら読みとスピードで守れていたかもしれない。植田だったら空中戦で勝ててたかもしれない。けど、二人ともいなくなったチームで、どう対処していくか。まだまだ、なんかな。中盤も、ボールホルダーに思い切って寄せるのはいいけど、その後ろのサポートはどうだったのか。外されるともう一気。そもそも、今年の大分のスカウティングは充分にできていたんだろうか。脩斗のコメントなんか読むとちょっと疑問。ていうか、鹿島の試合後の選手取材、なんとかならないのかのー。知りたいことの半分も読めた試しがない。番記者さんがんばってほしいわ。岩政先生が解説だったそうなので、クソミソ言われてんだろうなあと覚悟しつつ、まあDAZNから消えないうちには見ようと思います。今日明日はまだ無理。でもまあ、悲観せずに応援します。鹿島には鹿島の立ち直り方があるのさ。永木が本当に調子いいしがんばってるので、勝たせてやりたい。次こそは。

      5
      テーマ:
  • 19Feb
    • ACLのスタートラインに立った

      ●ACL プレーオフ 鹿島アントラーズvsニューカッスル・ジェッツ4−1(得点:伊藤、脩斗、セルジーニョ 2)一発勝負は何が起こるかわからないし、相手のことも全然わからないしで結構不安だったプレーオフのこの一戦。スカパー!の日テレNEWS24を契約して(500円ちょい)観戦しました。注目のスタメンは、なかなか面白いバランスのチョイスでしたね大岩監督。     伊藤翔  セルジーニョ 安部              聖真        永木  レオシルバ 山本   町田   スンヒョン  安西         スンテ伊藤翔が間に合って、聖真がサイドで先発。水戸戦で良かった永木とレオ、この2人が今季のボランチの中心ですね。CBはスンヒョン と町田。トレーニングでいいパフォーマンスを見せているからこその起用だとは思いますが、クラブとしても町田くんを育てて大きくする気満々ですね。試合は、立ち上がりの10分はアントラーズが勢いを持って入ってチャンスを作ったけど決まらず。10分過ぎから逆にニューカッスルの時間帯になってセットプレーの守りでヒヤヒヤしたもののなんとか守り、また流れを持ってこようぜ!という雰囲気になった矢先の先制点(18分)でした。安部が右に流したボールをレオがペナ外からシュート(なのかクサビだったのか)。これをセルジーニョ が後ろ向きで右のヒールでシュート。さすがのテクやわー。キーパー触ってポストを叩いた跳ね返りに伊藤翔が詰めて決めました。シーズン最初の大事な試合で、補強したFWが点とるってほんと大事!そういう意味では最高の先制点でした。ただ、時間を置かずに追いつかれたのはいただけない。取られ方も、ゴール前で人数はいるのに、反応が後手後手というか、相手のプレーを見てから動く守備になってしまって。将棋で言う一手一手というやつですか。去年も時々あったエアポケットみたいな時間帯の失点。解説の北澤が、セットプレーの時から「マークずれてる」ってずっと言ってたのが、そのまま修正できなかった感じか…。1−1に追いつかれて嫌な雰囲気になりそうだったから、前半のうちに勝ち越せたのはほんと大きかった。脩斗も水戸戦からコンディション良さげだったけど、とくに攻撃のところ、いい判断ができているよねえ。安西が仕掛けて大きく左に展開したところへ、脩斗がシュルーッと入ってきた。相手のCBとSBの間から、ほんとにシュルルーッと!(笑)。ほぼフリーでヘディング、ドン!素晴らしい。脩斗さんはほんと、苦しい時に点取ってくれます。安西も、キックの練習の成果が出たかな(笑)。後半、ずっと1点差だと心配だからやだなーと思っていたところでレオが倒されてPK獲得。あれPKとってくれるんやー。セルジーニョがしっかり決めて3−1。アントラーズはこの後に3人の交代でした。伊藤翔→遠藤で聖真が前へ。安部→山口はポジションそのまま。そして87分に聖真→犬飼。犬飼を真ん中に入れて3バックにして守る。ニューカッスルがでかいターゲットを入れてきたこともあるかな。ACLではこういう策も必要なのかも。アディショナルタイムに入って、山口がスンテからのボールをうまく相手との駆け引きに勝って前へ運び、ぐいぐい突破してクロス。そこへ飛び込むセルジーニョ 。前がかりになっていたニューカッスルの裏を切り裂いた気持ちのいい4点目でした。途中、けっこう激しく削られて選手たちがピッチにうずくまるシーンが何回かあったけど、大きな怪我なく終われたようで、そういう意味でもホッ。篤人温存で勝てたのも良かったかな。安西は、細かいところで精度にちょっと難があったり、守備でかわされたりしていたけど、思い切りのいい仕掛けは良かった。まだまだいいSBになるよね。そして安部!安部裕葵まじで半端ないな! キュンキュンの切り返しとかターンとか、口開いたままになっちゃうプレー続出。CWCの悔しさを、アントラーズの10番をつけて晴らそうという覚悟を感じました。すっごくいい状態にコンディションを整えてこの日を迎えたことが明確に伝わってくるプレーでした。アントラーズで見られるのは短そうだから、心して見ないとね。それにしても、ニューカッスルのGKめー。いくつゴールを阻まれたか。ニュージーランド代表のモス。覚えておこう(たぶん忘れる)。さー、次はリーグだよー。開幕だ開幕だ! カシマスタジアム行くよー!

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      テーマ:
  • 10Feb
    • 良くも悪くもいばらきサッカーフェスティバル

      ●プレシーズンマッチ 鹿島vs水戸 1−0 得点:中村充孝僕らにとっては開幕前のチームを見られる最初で最後のチャンス。水戸も最近は徐々に強くなってきていて、この時期の対戦相手としてすごくいい相手ですよね。ちょっと前に川崎に勝っているとか聞くと、ますます簡単じゃないぞーと思いつつ、新戦力どうよ!も含めて楽しみにして出かけて行きました。水戸の公式さんとかが「ものすごく寒い!」とかツイートしてたので、防寒足りなかったかな?と思ったけど、普通でした(なんの自慢だよ!w)。      セルジーニョ    聖真 充孝          遠藤     名古  レオ 山本  町田  スンヒョン 安西        曽ヶ端こんな感じかな。新戦力あんまりいねえ!怪我人続出だそうで(汗)。伊藤翔とか白崎とか、うちの中盤とどう連携するのか見たかったんだけどな。試合は、立ち上がりからけっこう押されていてやばい場面もあったけど、24分の先制点でガラリと雰囲気を変えましたね。あれ、帰ってから録画で見たら、町田が前に出てのインターセプトが起点やん。町田くんいい仕事してるー。そこから聖真が粘って遠藤→安西が前に運んでクロス入れたのが相手に当たり、こぼれを拾った聖真が前に入れた(公式だとシュートだけど)のがまた相手に当たって、こぼれを充孝がゴール。充孝のワントラップ目が絶妙にうまかったですね。あれでシュートコースがガラ空き。でも本当に、水戸の勢いを受けながらも一瞬のスイッチでチャンスを作ってモノにするのはさすがでした。そこからしばらくこちらの時間帯で、CKからの町田のヘッドがクロスバーとか、レオのミドルとか、いやそれ決めないと!っていうところが…ぐぬう。後半もチャンスはありつつ2点目が取れず、終盤にどんどん選手を替えてきた水戸が必死でゴールを狙いに来たのを受けるので精一杯になっちゃいましたね。後半はシュート1本ですよ。まあ、本来は主力どころのはずの選手が怪我だったせいでーー幸い軽傷らしいけどーー思いがけず沖やら関川やら見られたのはラッキー。関川はミスもあったけど、総じて落ち着いてましたね。肝っ玉据わってるー。いずれは町田&関川がCBを組む日が来るのでしょうか。あと、沖の起用はちょっと驚きました。えっと、川俣は怪我なのか? それとも序列がもうスンテ、ソガの次が沖なのかわからないけど。でもこういう機会をもらえるってやっぱり大きいですよね。名古はチームの真ん中を任せるにはまだまだの感(そらそや)。永木と交代してその違いが浮き彫りになりました。永木頼りになるー!って思ったもんね。いい仕上がりだなあと思ったのは脩斗さん。体がキレてる感じで調子よさそう。オーバーラップも中に入っていくタイミングもすごく良かったと思う。あんまり使われなかったけど、ああやって周りに見せていくことが大事よねープレシーズンマッチ。逆にレアンドロとセルジーニョは開幕に合わせてくるつもりかなー(笑)。それから個人的には平戸くんの出番が遅すぎて残念でしたわ。もっと長い時間見たかった…。今日の順天堂大とのトレーニングマッチに出ていたみたいなので、もともと今日がメインで考えられてたんでしょうけど。今季の平戸くんへの期待、はっきり言ってデカイです。毎年、水戸戦で「大丈夫か今年…」と不安になり、公式戦初戦で「うん、まあ合わせてくるよね」となるのがお約束なんですが、今年はどうなるか。この後、怪我で離脱している選手がどんどん合流してきた時に、どういうサッカーを見せてくれるのか、もちろん難しさはあると思うけど、楽しみでもあり。監督の戦術の引き出しガーばっかり言っている人たちは何が楽しいのか知らんけど、僕はとにかく一つ一つの試合をアントラーズがどうやって勝つか、応援しながら楽しみます。まずはACLプレーオフですなー。ここでコケると1年を棒に振ることにもなりかねないので、ネガティブなことを言うより全力で盛り上げんといかん!と思うのでありますー。

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  • 06Feb
    • 西大伍はなぜイケメン枠なのか

      そろそろ開幕も間近という時になって今更ですが、西大伍の神戸移籍について。そうか、8年もいたんですねえ。大卒新卒が30歳になる年月。実際、札幌ユースからトップに進んで4年、新潟に期限付きで1年、の後の鹿島なので、そんな感じですよね。鹿島1年目の2011年で30試合出場の即戦力。そこからずっと20〜30試合出場をキープしていたから、ほんとうに一緒に戦ってきた感が強い。今時は新卒で入ってうちに8年いられるのは難しいし、そういう意味でも、すっかり「うちの選手」だったんだよね。ただ一方では、いつか羽が生えてどこかへ飛んでいっちゃいそうな空気も消えない選手で、そこは北海道っぽいっつーんですか?(←イメージ笑) 海外志向も強かったみたいだし、そういう日がくるのかなあ、と思わないではなかったけど、考えないようにしていた、かな。神戸移籍という選択は、31歳という年齢で新しいチャレンジをということもある中で、ヨーロッパトップの選手とチームメートとしてプレーできるってのは魅力的だったんだろうなあ、とぼんやり思う。実際のところは知らんにょ。でもそんな風に思う。それで惜別のブログか?っていうとそういうわけでもなくて、実は「西大伍はなぜイケメン枠なのか」というタイトルで、いつか書こうと思って早4、5年経つんですよね(笑)。いつか、と思っているうちに移籍になっちゃった。だからもうこれが最後のチャンスだと思って重い腰を上げる。西がやってきた当初、篤人の抜けた右SBの穴を埋めてくれる選手が来たよ、お手並み拝見、みたいな感じで見ていたと思う。決して、篤人とともにシャルケに行っちゃった女子サポがまた増えるぞ、とは思っていなかった。だって、ぱっと見はウーパーry…げほげほ。まあなんていうか、ルックスに注目が集まるタイプではないと思ってた。ピッチの上で「西、やれる奴かもー」と思うのと「西って…イケメン枠なの?」という疑問が湧くのとどっちが早かったかもう忘れたが、最初にその疑問を持ったのはオフィシャルサイトに載っていた一枚の写真。(掲載許可取ってないのでオフィシャルさんに見つかって×出たらすぐ消します)鹿島が誇るレジェンドプレーヤーに混じってこのポーズ。しかもみんなどこか照れ笑いを浮かべているのに西だけキメ顔である。いいのか?西大伍、その自己認識でいいのか? でも5人並んだこの絵は全体として素直にかっこええ。思わず保存しちゃったよね。それから西はピッチの上でどんどんプレーイケメンぶりを発揮していく。なんかさ、ちょっとしたトラップとか、フェイントとか、パスコースの見つけ方とかめちゃかっこええやん?というのがだんだんわかってくるわけだけど、でもそれでも、いわゆる顔面偏差値が高いという意味での「イケメン」ではないと、僕は思っていた。しかし、クラブの西の扱いは首尾一貫してイケメンなのである。オフィシャルのアパレルグッズカタログのモデルに起用したりさ。しかもそれが決まっているんだ。様になってる。そう。西は、姿がかっこいいのである。顔がちっちゃいのかね。フリークスで連載していた「DAIGO’S SELECTION」のコーナーもね。自分の好きな音楽や映画を紹介するみたいな、イケメン枠(センスいい人枠)の人しかできないような企画をしれっとやるわけですよ。しかもその企画のビジュアル覚えてます?西がなんでもない椅子に座って足組んでる(またかよ!)姿を、真横から黒バックで撮影。これ絶対イケメン扱いだよね! んでまたこの座り姿がビシッと決まってるわけだね。白Tシャツにスウェットのボトムにナイキのスニーカー。着る人がきたらダサダサになるはずの服が「シンプルな着こなし」に見えるって、モデルだよ…。ご丁寧に手をポケットに突っ込んで。リラックスしているようでいて、背筋はピンと伸びている。わかっててやってるだろ!というポージングだよ…。プロのアスリートだからバランスの取れた身体のフォルムなのは当然といえば当然なんだけど、それにしても。やっぱ顔ちっちゃいな。さらに、性格的な面白さもインタビューなどを通してだんだんわかってきた。独特。斜め。非定型。そういうの、嫌いじゃないんだよね。んで、決定的に「西、好き♡」ってなったのが、やっぱりフリークスの記事でした。若手がゆるーく雑談するページがあるやん?今だと「雄飛寮事件簿」。確か聖真が若手で出ていた頃のだと思うんだけど、4、5人でワイワイ話す中で、気持ちの切り替えの話題だったかなあ。大伍さんは?って話を振られた答えがこれ。「俺って落ち込まないじゃん?」挿入されていた西の薄笑いの写真が、なんともいえず台詞とぴったりでなあ。で、これ聞いた周りの若手が、「確かに」って妙に納得してて。ああ、そういう人なんだ、って思って、惚れた(笑)。なんでこれがツボなのさ?って思う人にはわからないかもだけど、たぶん、22番のリストバンド買ったのはこの後だと思うな。しばらく我が家では「俺って落ち込まないじゃん?」が流行語になった。2014年の最優秀ゴール賞を受賞した、あのオガサのCKからのボレーの美しさは、西のかっこよさそのものだと思う。さらりと、でも中身がぎっしり詰まったかっこよさ。今ではもう、西がイケメン枠であることになんの疑問も湧かない。もうイケメンにしか見えない。あの強靭な自己規定が作り出したかっこよさに抗えるはずがない。かっこよさは自分でつくるものなんだな、って思ったよ(褒めてる)。そして西大伍は鹿島から巣立っていった。篤人が帰ってくるのを待っていたかのようにいなくなっちゃった。鹿島で見せてくれたようなセクシーでグッとくるプレーを、これからもきっとしていくんだろう。でも、うちとの対戦で応援することは絶対にないし、うち以外と対戦する神戸の試合を見ることはたぶんないだろう。たとえイニエスタやビジャが出ていても。「鹿島戦以外で頑張ってください」みたいなことも僕は思わない。個人的には神戸みたいなクラブ運営が成功するのを見たくない。ただ、神戸が勝った方が鹿島にとって有利になる、そんな試合があったら、全力で応援するから。シーズンオフには釣りがてらクラブハウスに遊びに来てくれたらとても嬉しい。8年間の思い出は変わらない。でもこれからは他所のチームの選手。人気も実力も鹿島の選手の方が上を行かないと気が済まないのでね。さよなら西。残念でたまらないけどさよなら。いい男だったよ。しかみみのツイッターもよろしく〜@shikamimizukinあまりつぶやいていないせいもあるけど全然フォロワー増えないんんだよ!(笑)

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  • 03Jan
    • 小笠原満男、みごとな引退会見

       12月28日にカシマスタジアムで行われたという小笠原の引退会見。オフィシャルYouTubeで公開されている。おそらく全体ではその倍以上にわたって行われたものを編集したものだと思うが、それでも20分あまりが見られるのは、ファンにとって本当にありがたい。 壇上に上がる小笠原の姿に「ネクタイちゃんと締めてる……」と感動するのは鹿サポのお約束だが、そんなことは即座に忘れてしまうほど、素晴らしい、見事な引退会見だった。冒頭の挨拶から始まって、小笠原は質問の一つ一つに、自分の言葉で率直に答えていた。取材嫌いで知られる小笠原だが、避けられずに応じていたヒーローインタビューなどの彼を見ていれば、コメント力が低くないことはわかっていた。口を開いた時には、絶対に決まり文句は言わず、自分の中から出てくる言葉を語ってくれた。そっけない答え方をする時には決まってインタビュアーの質問の方に問題があったのも、僕たちはさんざん見てきて知っている。その場を滑り抜けていくような軽い言葉は小笠原の中にはない。メディアが喜びそうな受け答えをしようなんて考えたこともないだろう。会見の中でも「目立つことが嫌い」と言っているように、本当は引退会見もやりたくはなかったのかもしれない。だけど、やるべきだということも小笠原はちゃんと解っている。たくさんの質問に、しっかりと考えながら、思いを巡らせながら、答えていく表情、声のトーン、言葉と言葉の間(ま)。そのすべてが小笠原だった。何度見ても聞いても泣きそうになる。「試合に出る機会が少なくなり、そしてピッチの上でチームを勝たせることができなくなってきたというのが最大の理由です」 引退を決めた理由を、小笠原はそう語った。よくあることのようでいて、全然違う引退の理由だということに、もっとメディアの記事は触れてくれてもいいのにと思う。「出場機会が減った」=「チームから必要とされなくなった」=契約満了だったから、という理由でクラブを離れる選手は山ほどいる。けれども多くは他のチームでプレーする道を探す。J1上位のクラブからならいくらでも受け皿はある。しかし小笠原は違う。まず、きっと実際の会見では質問があったのではないかと想像するのだが、いくつかの報道で自分から引退を切り出したとされているように、クラブ側から契約を打ち切るつもりはなかったはずだ。小笠原はチームに必要な選手だ。それでも小笠原は「身を引く」というのだ。「ピッチの上でチームを勝たせることができなくなってきた」から。こ本当はここが大事なのである。小笠原は、ピッチの上で鹿島アントラーズを勝たせるパフォーマンスが出せなくなったから、スパイクを脱ぐというのである。常にタイトルを取り続けるという宿命を負うチームの中で、普通のプレーができるくらいではダメなのだ。会見の中で小笠原は繰り返し「ピッチに立って勝ちたいという思いが強い」という言葉を使った。それができなくなったことが引退の理由だと。でも、これでは言葉が足りないのだ。いや、小笠原にとっては自明のことすぎて言う必要もないことだから当然なのだけれども、彼にとって「ピッチに立って勝つ」というのは、「アントラーズの選手として試合に出て、アントラーズを勝たせる」ことなのだ。ほかならぬ鹿島アントラーズというチームを、勝利に導くハイパフォーマンスのプレーができなければ、39歳の自分がプレーする意味はない。 岩政先生もまた「若手に道を譲る」という理由で鹿島を去った稀有な選手だが、鹿島を愛するが故にタイに次のチームを見つけ、帰国してもJ2でプレーした。これもまた鹿島を愛するが故だったけれど、小笠原の今回の引退理由はそれに輪をかけた鹿島への愛情、愛着があふれ出して止まらない。どころか、もうすでに小笠原は鹿島の一部なんだなと思わざるを得ない。 それから、「Jリーグで思い出に残っているプレーは」という質問への答えについて、触れずにはいられない。「何年かわからないけど」というのは小笠原らしいが、古いサポーターはすぐに99年11月3日、国立競技場でのナビスコカップ決勝柏戦のことだとわかる。僕にとっても忘れがたい試合だ。当時まだ、スタジアムでサッカーを見ることが日常ではなかった僕たちが国立に駆けつけたのは、確かその直前のリーグ戦でアントラーズが負けて、ナビスコ決勝は絶対に負けられない、応援しなければと思ったからだ。そしてあの満員の国立で、西野監督率いる柏にPK戦の末に敗れた。まだ若かった小笠原と鈴木隆行がPKを決められなかった。試合の後、2人とも、ベンチコートのフードを深くかぶってうつむいていた。悔しい準優勝というものを、僕らはそこで初めて経験した。そして翌年、カシマスタジアムの改修のためにホームとなった国立競技場へ、仙台から通った。そうして2000年の三冠を目の当たりにしたのだ。だから、あのナビスコ決勝のことを、忘れられるわけながい。 ただ、忘れがたいプレーとしてあげた理由もまた小笠原らしさ大爆発だ。悔しかったから心に刻まれたというのとはちょっと違う。彼がそこで学んだのは「インサイドキック一つの大切さ」なのだ。基本のキックで狙ったところに蹴る。それができなかったが故に失うものの大きさ、勝負の怖さ、優勝と準優勝のとてつもなく遠い距離。いろんなものが、インサイドキック一つで分かれてしまうサッカーという競技の奥深さ。その全てを、あの会見の短い答えの中で語っていることの尊さを思う。会見を通して万事、そんな感じなのだ。 小笠原の会見を見ながら、何度涙がこみ上げたかわからない。素晴らしい選手。何から何まで。会見を見てあらためてそう思った。それで、20分あまりの会見を文字起こしした。無料で公開されている動画が元なので問題ないはず。でももちろんーーもしもまだ見ていない人がいたらぜひYouTubeで見てください。2018年12月28日 小笠原満男引退会見@カシマスタジアムこんにちは。鹿島アントラーズの小笠原満男です。本日は年末のお忙しい中、お集まりいただき本当にありがとうございます。今シーズンを以って鹿島アントラーズでサッカー選手を終えると言う決断の報告をしたく、今日の会見の場を設けさせてもらいました。よろしくお願いします。Q:引退を決意した理由と現在の心境やめるという決断をした最大の理由としては、今シーズン1年を振り返ってみて、なかなか試合に出る機会が少なくなり、そしてピッチの上でチームを勝たせることができなくなってきたというのが最大の理由です。今の心境としては、本当にサッカーが大好きだし、アントラーズが大好きだし、まだまだサッカーをやりたいという気持ちがあるっていうのが正直な気持ちですけれども、本当にチームが好きだからこそ、このチームが更に強くなっていくためには、自分が出場するより、もっとこれから若い選手、これからの選手たちにピッチに立って欲しいと思ったのも一つで、やっぱりそれが今後アントラーズが強くなっていくために必要なことだと思ったので、まあ自分は身を引く時が来たかなという思いで、決断しました。Q:サッカー人生での挫折は本当に、ピッチに立って勝ちたいという思いがあったので、それができなくなったというのが本当に、それが続いたこともあったので、それが本当の原因で。膝の怪我とかではなくて、確かに痛い時もありましたけど、それが原因ではないのは確かで、実際練習もしていましたし、いつでも試合に出る準備はできていたので、その上で自分が出番を失ったというのは自分の実力不足だと思うし、そういう立ち位置になったので、そういう立場を自分は理解しなければいけないと思ったこともあり。そうですね、やっぱりピッチに立って勝ちたいという思いが、それが叶わなくなったというのが最大の理由の一つです。Q:引退を決めた時期は日付がいつというのはないですけれども、自分の思いとしては、やはりピッチでプレーしたい、勝ちたいという思いがすごく強いので、それができなくなってきた時には身を引くというのはだいぶ前から決めていたことで、今シーズンの1年を振り返った時に、その時が来たなというのがあったので、ここというのはないですけど、前から決めていたことではありました。で、選手・スタッフのみなさんには、シーズン途中に伝えるのが正解だったかもしれないですけど、自分としては最後の最後までやって、全てを終えてからみんなに報告したくて、CWCの3位決定戦のリーベル戦が終わった時に、クラブスタッフと選手のみなさんには挨拶させてもらいました。Q:中田C.R.Oや曽ヶ端選手、本山選手に伝えた時期は(苦笑)まああまり仲間の話をこういう場でするのが適切かどうかわからないので、細かい事はあまり言いたくないですけれども、自分の気持ちとしては、本山、曽ヶ端にはまだまだ頑張って欲しいというのは、伝えました。Q:ジーコに伝えた時期はジーコには…ジーコにも一番最後の、全部終わってからと思ったんですけれども、ブラジルに帰国するというので飛行機の都合があったので、リーベル戦の試合の前に伝えました。嬉しかったのは、自分がここまでやってきたこと、そして最後までそれをやり遂げたことに拍手を送りたいと言ってくれたことがすごく嬉しかったですし、今後の相談もした時に、「アントラーズに恩返しがしたい」と言った時に、ジーコも「そうするべきだ」と言ってくれて、今度はジーコからもいろんなものを学びたいと思っていますし、ジーコがこれまで築き上げできたもの、そういうものを引き継いで、アントラーズのためにいろんなことをやってみたいなという風に思います。Q:若い選手へのメッセージ先ほども言いましたけど、本当にタイトルを取り続けるチームであって欲しいし、あとはCWCで負けた悔しさが最後に残ったので、ああいうところでも勝って行って欲しいし、そのためには練習の質、熱を上げていかなければいけないと思うので、そのために何をするべきかというのは整理して、そういうのをまた違った立場で自分も還元していければいいかなと思いますけど、とにかく、タイトルを取り続けるチームであって欲しいと思うので、そこに向かってみんなで頑張って欲しいなと思います。Q:思い出に残っている試合とタイトル本当にこのチームで数多くのタイトルを取らせていただきましたし、すごくいい思いもさせてもらったんですけど、自分の中ではいい思い出よりも逆に悔しい思い出の方がすごく多くて、自分のせいで負けた試合もたくさんありますし、あと一歩で取れなかったタイトルも数多くあるので、そっちの思い出の方が強くて、だから、来シーズンいるアントラーズの選手たちには、常にタイトルを取り続けるチームであって欲しいし、常に勝利を目指して数多くのタイトルを積み重ねて行って欲しいなと思います。Q:Jリーグで思い出に残っているプレーはゴールではないんですけど、一番残っているシーンといえば、何年かわからないですけどナビスコカップ決勝でPK戦で自分がキーパーに止められてしまって失ったタイトルの、あのインサイドキック一つが自分の中ですごく印象深くて、自分のミス一つでいろんな人の思いを、こう…なんていうんですかね…一つのキックで試合を勝てることもあれば負けることもあるので、インサイドキックを狙ったところに蹴るということの大切さをすごく感じたし、自分のミスで負けたと言う思いがすごくあるので、思い出に残る一番のシーンと言われれば、パッと出てくるのはそれかなと思います。Q:アジア制覇の際 昌子選手にトロフィーを渡されて本当に悲願のACLタイトルを取れたのは素直に嬉しく思いますけど、みんな美談にしてくれますが、実は恥ずかしくて本当に嫌で(会場笑い)、やはり本音としてはピッチに立って貢献したかったというのがあったので、ちょっと恥ずかしかったです。Q:クラブW杯3位決定戦に出場して最後勝ちたかったし、なんとか点取って、勝って終わりたかったなという思いだけで。自分だけのことを考えれば、最後、やっぱりあのCWCで優勝してハッピーエンドで終わりたかったんですけど、悔しいまま終わるというのも何か自分らしかったのかなあと思います。Q:17個のタイトルと勝つコツはあまり過去を振り返ったり数字を語るのは好きじゃないんですけど、本当にタイトルって1人の力で取れるものじゃないので、みんなで取ったものだし、自分が取ったという風には全く思っていないですし、それ以上に失ったタイトルが何十個もあるので、その悔しさがすごくありますが、やはりそれだけのタイトルを取れたってことは、ジーコが植え付けた勝負にこだわるというところで、勝負から逆算して試合を組み立てるし、考えながらプレーするべきだし、だからこれからアントラーズが強くなっていくためには、そこをもっとできれば勝っていけると思うので、CWCでも、準決勝、3位決定戦で負けましたが、確かにレベルの強い相手ではあったんですが、自分はレベルの差があってもやりようによっては勝つ方法というものはあると思うので、それを覚えていけば…というか表現できるようになっていけば、このクラブはもっと強くなっていくと思うので、そういったものを伝えていきたいなという気持ちもあります。Q:アントラーズという存在は本当に多くのものを学ばせていただきましたし、まずはやっぱりジーコからの教えで、このチームは常にタイトルを取り続けなければいけないと言われ続けて、そのために、24時間サッカーのことを考え、練習で100%やり、それを試合につなげ、勝利を目指せと言われてきたのが、いちばんここで教わったことで、あとは、自分がいざやめるとなった時にすごく感じたのは、やはりこれまでいろんなものを築いてきたクラブスタッフ、あとは偉大なOBの方々が最後までこのチームでやり遂げた姿を見てきたので、自分もそれをするべきだと思ったし、だからこそこのクラブは強くあり続けると思うのでその伝統ってものは受け継いでいって欲しいなと思います。Q:鹿島でやめるという決断はそうですね、まあいろんな考え方あると思うんですけれども、他のチームに行ってやるというのも一つの選択肢ですし。ただ、自分は本当にアントラーズが好きだし、好きだからこそやめるという決断ができたし、自分はこのチームで終えたいと思ったので、他のチームでやるというよりかは、このチームで違った形で恩返しして、違う立場でチームのためになっていきたいという思いがあったので、他のチームでやるという選択肢は全くなかったです。Q:Jリーグという世界は自分が偉そうに言える立場かわからないですけど、始まって、どんどんいろんなものも進化してきて、日本のサッカーは成長しているとは思うんですけれども、この間CWCをやって思ったのは、やっぱりまだまだ世界との差はあるし、日本も追いついて、追い越していかなきゃいけないと思うし、アントラーズもああいう舞台で勝てるようなチームを目指すべきだと思って。だからJリーグもいろんなクラブがありますけれど、お互い競争して、ただそれがJリーグだけの競争じゃなくて、もっとアジア、世界で勝っていけるチームが出ていくことが日本のサッカーの発展になるし、もっともっとやらなきゃいけないことはあるなということは感じました。Q:日本代表について代表についていろんな面ではありますけども、あまり過去を振り返るのは好きではないんですけど、今思うと、一番思い出があるのはやはりワールドユースで準優勝した時のことであり、自分がここまでサッカー選手としてやってきた時に本当にいろんな影響を受けたのは同級生のライバルたちで、アントラーズに入団した時もそうですけど、中田、本山、曽ヶ端とーーほかにもいますけど、一緒に入団してやれたことが自分の財産になったし、ワールドユースの時もいろんな素晴らしい選手たちがいて、そういう人たちがいたからここまでやってこれたと思いますし、自分はサッカー選手をやめますけど、その同級生の曽ヶ端、本山、他チームになってしまいますけれども小野伸二、稲本がやっぱりまだまだ頑張って欲しいと思いますし、最後までかなわない、素晴らしい選手たちだと思うので、彼らにはまだまだ頑張って欲しいという思いがあります。Q:先に引退することは自分の完敗です(笑顔)。なので、最初から最後まで勝てなかったなという、本当に偉大な選手たちだと思います。Q:サッカーの楽しさは何を以って面白いかと思うところは人それぞれだあると思うんですけど、やっぱり自分は勝った時が嬉しいし、タイトルを取れた時が嬉しいので、それが一番思い出ですけど、でもやっぱり世界にはいろんな選手がいて、Jリーグで自分はタイトルを数多く取らせてもらいましたけど、世界的に見たらまだまだの選手なので、だからヨーロッパや南米のクラブから学ぶことはあると思うし、そういうところにいざ行って自分も学んでみたいなと言う気持ちはあるので、今後やりたいことの一つとして、そういうのもやってみたいなとは思っています。Q:プロ21年間で 誇れるものは自分自身、誇れるものではなくて、自分がやってきたことというのは、偉大なOBたちの、自分は真似をしてきただけなので、いい時も悪い時も、どういう立ち居振る舞いをすべきか、そういうものを、先輩たちから見て学んできたので、それをやってきて、自分で誇ることではないかなと思うし、そのOBたちが本当に素晴らしかったことで、自分で誇れることは何一つないです。Q:21年間のモチベーションは途中でも言いましたけど本当に自分がここまでやってこれたモチベーションというものは、同期たちであり、中田、曽ヶ端、本山、彼らと負けたくない、そういう思いでやっていたので、本当に彼らと一緒にサッカーができてよかったなと思うし、いろんな競争をしてきましたけど、やっぱりライバルは必要だったので、自分にとって彼らの存在が大きなモチベーションでした。Q:プロでやってきた上での哲学はあんまり深く考えていなかったです。でも、(質問者が何か補足したのに対して)それはありましたけど、本当に最後、自分がなかなか試合に出られなくなって、ベンチから外れることもあった時に感じたのは、やはり中田浩二が見せてきた姿であり、柳沢さんが見せてくれた姿であり、本田さんとかが見せてきた姿であり。やっぱりそれを自分も最後まで、もちろん悔しさもあるけど、やり通すべきだというのをすごく感じて。最後のシーズン、中田浩二もなかなか出場機会がなかったですけど、練習を1日も休むことなく、最後の最後までやったのを見たので、自分もそれをするべきだという風に思って、だから最後まで自分を押し殺してチームのためにやるというのは、最後の最後まで心がけたことでした。Q:東日本大震災の復興支援活動はあれから年数が経ちましたけど、まだまだ復興の途中という現実がありますが、早く復興してもらって、いろんなものの支援とか、そういうのが終わるのが本来だと思うので、早く元の街に戻って欲しいし、その手助けになりたいというのは思いますけど、早く復興して欲しいというのが一番の思いです。ただ、活動を続けて中で思いも出てきて、東北のああいう地域からJリーガーというものが出てきて欲しいなと思いますし、そういう働きかけというのも今後やれるのであればやっていきたいと思います。Q:地元・岩手県のこどもたちへメッセージ今後アントラーズに恩返ししたいという気持ちもありますし、お世話になった岩手、東北地方に恩返ししていきたいという気持ちもあるので、Jリーグ全体を見渡すと、東北出身、岩手出身のJリーガーってすごく少ないので、やっぱり同じ東北で生まれ育った人間として、どんどん出てきて欲しいなと思いますし、そういう土台づくりじゃないですけど、今後そういう舞台に出てくる選手が出てくるような働きかけというのは続けてしたいなと思っています。Q:今後の活動予定今後については、やはり鹿島アントラーズにここまで育ててもらったので、これからは自分は恩返ししていきたいという気持ちが強くなり、具体的なことはこれから話をさせていただこうと思うんですけど、アントラーズが強くあるために、もっともっと成長していくために、その力に何かなれるものを自分なりに見つけていきたいなと思っています。Q:将来への思いは本当に選手として突っ走ってきたので、今すぐ何かをやりたいというのはまだなくて、具体的な話は、これからチームの方とさせてもらえたらなというふうに思っています。Q:具体的なイメージは自分に特にこれといった武器がないので、まずはいろんなものを見て、どういう道に進みたいかというのを整理していきたいなと思っていますし、まずは選手をやめて、それ以外のことっていうのは素人なので、まずは勉強、いろんなものを見て勉強してみたいという思いがあるので、何をやるというのは自分の気持ちだけで決められるものでもないと思うので、その辺はクラブに相談させてもらいながらですけど、まずはいろんな勉強をしたいという気持ちが今はあります。Q:家族からの言葉は家族のことは家族の中でとどめたいので、恥ずかしいので。ここでは恥ずかしくて言えないです(苦笑い)。Q:引退試合の予定はその辺については自分の意向でどうなるものでもないので少しクラブと話していきながらどうするのがいいのかは相談させてもらいたいなあと思いますけど、個人的には引退試合とかはやりたくなくて(会場笑い)、あまり人前に出て目立つのが嫌なので、やるんだったら自分は真剣勝負の試合がしたいので、個人の思いとしてはそういうものは望んでいないです。Q:ファン・サポーターへこれまで応援していただいたサポーターの皆さんには感謝の気持ちしかないですし、いい時も悪い時も、鹿島アントラーズ、または自分を応援してくれて、本当にその声援のおかげでここまでやってこられましたし、すごい感謝していますし、これからも鹿島アントラーズを応援していって欲しいなと思います。(以上)あ、新年のご挨拶を忘れていました。謹賀新年。ハッピーニューイヤーでありますように。んで鹿耳、ついに(笑)ツイッター始めました。@shikamimizukinよろしかったらフォローしてください。

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      テーマ:
  • 28Dec
    • スポーツ報知で泣き、アントラーズラウンジで泣き。

      「リリースとかもしないで、ひっそりいなくなるってことはできないの?」オフィシャルのスタッフダイアリーで明かされたオガサの言葉。バカこくでねえ!って思いながらも、まあオガサってそういう奴だよね、って泣き笑い。引退会見はちゃんとやったんだね。会場に、中田CROはもとより篤人も聖真も名良橋もかけつけてたって。ナラハシ!お前もかよ!w岩政のブログで泣き、聖真のブログで泣き。つかこれラブレターやんか。アントラーズラウンジには椎本スカウト部長がゲスト出演。濃ゆい1時間だったなあ。(西のパーソナリティコーナーもあったしなw)椎本さんが見た高校生のオガサ。別格。中田のコメントとか、名良橋の「北の国から」BGMのコメントとか、いちいち涙だ。小笠原めーーーー。昨日、報知のU記者って書いたけど、スポーツ報知の内田知宏記者。速報以降、ウェブでちょこちょこ短い記事をアップしてくれていて、きっと紙面ならまとめて読める、と確信して今朝スポーツ報知を買ってきました。さすがに1面は野球だったけど、開いたら2面3面ぶち抜きでほぼほぼオガサの記事。長く長く取材して信頼関係を築いてきた内田さんだから、きっと知っていたんだね、リリースよりも先に。この日に向けて準備して、どこよりも充実した今日の紙面を読ませてくれた。感謝。ウェブにもあった、ともすれば性格悪いとか言われていたオガサの本当の姿を書いてくれたコラム含めいろんな角度から小笠原満男を描いてくれてる。ロスにはその空隙を埋めてくれる言葉が必要でこういう時、書いてくれる人たちの存在がありがたい。アントラーズが好きで、小笠原が好きで、信頼し合ってともに歩んできてくれた内田さんのような番記者がいて本当によかった。(もう番記者じゃないけど)明日もいっぱい書いてくれるそうです。スポーツ報知を見逃さないように。

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      テーマ:
  • 27Dec
    • オガサは50までやるって言ったじゃん昌子!

      CWC準決勝、3位決定戦の惨敗の後、(それが原因じゃないけど)体調を崩して伏せっておりまして、クリスマスって何?からの今日から復活元気出して行こうぜ!と思ったら小笠原満男引退発表でズドーンと落ちております鹿耳ですこんばんは。膝…。膝か…。報知さんはさすがにそのあたり書いてるね。長年の鹿島担当から代表担当と偉くなった(?)U記者、担当を離れてからも隙あらばアントラーズの試合にやってきていた。現在の若い担当にもスピリットを吹き込んでいるそうで、悲願のACL優勝をすごく喜んで、自分がずっと「ACL獲ったらこれを書きたい」と思っていたことを全部吹き込んだ、って笑ってた。間違いなくファミリー。きっとこの後、熱のこもった引退記事を書いてくれるだろう。CWCの最後の出場は、大岩監督はこうなることを知っていたのかなあとか思ってしまうけど、それよりもこんなにも引退発表が衝撃なのは、あの柏戦があったからだよね。だって、ACL決勝の第1戦と第2戦の合間とかいうバカみたいな日程の中で、それでも勝たなければいけないリーグ戦を勝たせたのは、ほかならぬ小笠原だった。町田のゴールを生んだCK、やっぱりセットプレーは小笠だなあって思った。今でもまだ岳より可能性のあるボールを蹴るんじゃね?って思った。だけど何よりすごかったのは、全体をコントロールする、本当にピッチ上の監督という表現がぴったりのコンダクターぶり。誰かがボールを持って顔を上げれば必ずオガサが視界に入って来るようなポジショニングで、若手はどんなに安心してプレーできたろうなと思う。そこ見てる?というパスもたくさんあって、一見パスミスのように見えても、それは受け手が感じないと…っていうのもあった。出番はもらえていたのになかなか結果を出せずにいた山口や金森が力を出せたのが、たまたまだったなんていえる? あの試合の後で昌子が言った「あれは50だな、引退。今日で引退が伸びた(笑)」というコメントが、みんな冗談に思えなかったでしょ? 確かに…ってみんな深く頷いてしまった、そんなパフォーマンスだった。だから、ベンチをあたためることの多かったシーズンの後でも、まさか今、そんな決断をするなんて、全然予想していなかった。膝の痛みを抱えているという話はチラチラ聞こえてきて、それでも練習はフルメニューで、そうか、2008年のあの怪我か。(岩政先生がさっそくブログを更新してた)僕と相方がアントラーズにどハマりしたきっかけは、99年5月5日のジュビロ戦@国立なんです。オガサがプロ初ゴールを決めた試合です。負けたけど、すごくいい試合だった。それからその年のナビスコ決勝、これも国立。あの日、PK戦で隆行とともにPKを外したオガサが、フードを深くかぶって涙を隠しながら引き上げて来る姿を見ながら、悔しいよ、もっと応援しなきゃ、って思ってもう来年は20年だよ。バカだよ。でもそういう風に人間を阿呆にしてしまうほどのものがあるんだ。サッカーには。アントラーズには。オガサには。Jリーグもチームが増えるに従って、だんだん移籍も当たり前のようになって、1年しか在籍しないような移籍も普通になった。そういう中で、オガサやソガのような選手がいることが誇らしかった。たくさんのタイトルの喜びも、いつもオガサが一緒だった。天皇杯のたびに流れる映像の、山本アナの「小笠原のVゴールで三冠達成!」の心地よさ。イタリアから帰還したオガサが合流して成し遂げた10冠の感動も大切な大切な宝物。クラブが待ち望んだACL優勝、小笠原主将のカップアップの勇姿をみんなの脳裏に焼き付けて、去って行くなんて、おかしいよ、カッコよすぎるよ。みんなをハラハラさせることもあった。2005年、シーズン途中の海外移籍をクラブに認めてもらえずに、試合を休んだこともあったな。たぶん、あの時の記事がいまだに鹿耳ずきんの最高アクセスです(汗)。2005/8/21 それでも僕はアントラーズに惚れ直したのだ2005/8/21 小笠原のこともアントラーズのことも悪く言って欲しくない今読み返すと…鹿耳も若かったのか、熱いな!2011年3月11日、東日本大震災。直後に動いた小笠原の奮闘が、どれだけ嬉しかったか。だけど、その後のシーズンのパフォーマンスはあまり良いものとはいえなくて、ちょうど30歳を過ぎたところで、もう衰えたのかな、なんて思ったけど、全然違ってた。またどんどん盛り返して、本当に本当に、オガサ、あと5年は楽勝だな、って毎年思ってた。いつかはこの日が来るのはわかっていたけど、オガサが決断するということは、よほどのことなんだろう。だからおつかれさま、ありがとう、と言って来季のことなんか話すべきなんだろうけど、今はまだちょっとそういう気持ちになれません。オガサは、オガサは、オガサは……うわーん!!!!!!もっとプレーが見たいよ…

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  • 17Dec
    • ユースから早大に進んだ千葉健太選手の手記で泣く

      千葉健太選手は、言わずと知れた2015年プレミア優勝キャプテン。トップ昇格した町田、田中、平戸、垣田を擁するチームの中心で、まーよく働くボランチ。熊ちゃんも「生まれついてのリーダー」みたいに、資質を評価していた記憶があります。高卒時のトップ昇格は叶わなかったけど、大卒時の鹿島入りは全然チャンスあるで頑張れ!と思っていました。ガンバとのチャンピオンシップについて書いた鹿耳の記事はこちら。(千葉君の名前は出てこないんですけど、千葉選手の粘り強い中盤の守備は本田さんを思い出させましたよね)早稲田に進学してすぐに怪我をして長期離脱していたという話は、SNSで流れている情報で知っていましたが、そんなに深刻だったとは。早稲田大学ア式蹴球部の「ア式日記」に綴られた文章。書き出しから衝撃的で絶句しました。大変だったな。苦しかったろう。辛かったろう。苦しみの全てを、そんなに自分で引き受けなくてもいいのに。そして、熊ちゃんと塙トレーナーの「少しずつこっちでリハビリしてみたらどうだ?」の言葉。うわーん。熊ちゃん。ずっと心配してたんだな。篤人の膝の状態さえ好転させた塙トレーナーの存在、得難い。頼もしい。一度はサッカーから離れかけた心がもう一度情熱を取り戻してサッカーができる幸せをかみしめている今だからこそ、書けた文章だと思う。また、サッカー人生の未来を見ている千葉選手がいてくれることが嬉しい。そして、卒業後も千葉選手を支えてくれた鹿島ファミリーが嬉しい。また、サッカーに打ち込んでいる姿を発信してくれたらいいな。平戸の鹿島復帰が決まり、来季はあの時のメンバーが3人。垣田は金沢での期限付き移籍を延長。4人とも、きっと千葉君を励ましてきたんだろうな。前例がないということは、絶対にプロになれないと決まったわけじゃない。カシマスタジアムで待ってるから。

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  • 16Dec
    • 北中米カリブ王者とガチで戦って勝ったよCWC

      ●FIFAクラブワールドカップUAE2018 準々決勝 @BS日テレ 鹿島vsグアダラハラ 3−2 得点:永木、セルジーニョ 、安部安部は来年鹿島にいてくれるのか?イケメン大賞とってからでないと海外移籍は許さんぞ。それにしてもあの安部の3点目には、マジで部屋の中を小躍りして回りました。だって本当に、嬉しいという言葉では足りない、やったやったやったよ!という歓喜。美しすぎる左からファーサイドの上角に落ちていくシュート。はうーん。前半の悲しい気持ち、からの逆転ですから、嬉しさ倍増。というかACLに続いてCWCも、一度地獄の釜を覗いてからでないと極楽を見せてもらえない大岩監督の演出。もっと平凡な筋書きで勝ってもええんやで。    聖真 セルジーニョ レアンドロ        遠藤    レオシルバ 永木脩斗  昌子  スンヒョン 篤人       スンテ優馬と三竿が怪我でアウォーズ要員。さらっと言うけどかなり痛い代表クラス2人の離脱。そこのバランスもあるのかわからんけど、レアンドロを起用。まだ怪我から復帰してから良いパフォーマンスを見ていないレアンドロだけど、練習でよかったのか、安部を温存したい理由があったのか、その辺はわかりませんね。選手コメントや報道で出るといいけど。篤人は初戦の重要性ゆえかな、と思ったけどどうなんだろう。立ち上がりに気をつけろって言ったでしょ?なのに3分で失点。クロスに篤人のクリアが届かなかったゴール前のシーンがどうしてもインパクトあるけど、奪われたところから見直さなきゃ。エンジンかかる前の事故みたいな失点、と思いたかったけど、ペースはグアダラハラ。あっちのパスはつながるし、こちらの出方を読んでいるかのように外してくる。見てるのきつかったよね。(昼間の試合とちょっとかぶったし・笑)ただ、スンテ様のまたもやの大活躍で前半追加点を許さずに0−1で折り返せたのは、ほんと大きかった。後半、いまひとつ働けてなかったレアンドロに代わって安部が入ったとたん、ゲームの様相がガラリと変わりました。安部のプレスバックはほんと頼もしいし、攻撃に切り替わればドリブルがキレッキレ。でも同点ゴールはそういう効果が見えるより前だったかな。GKからのフィードをセルジーニョ がスルーパス、これを聖真がもらって相手を引きつけるだけ引きつけてクロス。そこへ走りこむ永木フリー!イェーイ !! 後半4分で追いついたの、ほんと大きかった。実は今、もう一方の準々決勝、カイオのアルアインがエスペランスと戦ってる試合を見てるので詳しい振り返りは割愛しますが、聖真がもらったPKをセルジーニョ が決めて逆転、そして驚異の19歳、ヒロキングのゴールで3−1。パス出した安西の方が安部より先に万歳してたのが良い光景でした。アディショナルタイムにPK献上で3−2に詰め寄られるという、最後までハラハラさせてからの笛。マジ大興奮。素晴らしいよ。いろいろ反省はあるにせよ。ていうかスンテ。ゴールに鍵をかけるどころじゃないな。シールド張ってるとしか思えない(笑)。サンキュースンテだ。そうこうするうちに前半まだ20分だというのにアルアインが3−0としたのでもう寝ます。埼スタからの帰りは悲しい気持ちで、夜は勝てるんだろうか大丈夫だろうかと心配ばかりがよぎったけど、選手たちは強い。穏やかな気持ちでおふとんに入れる幸せをありがとう。ふあー(あくび)。※翌朝。タイトルが「メキシコ王者とガチで〜」ってなっててびっくりだ。おちつけ鹿耳。グアダラハラは北中米カリブ王者!こそこそ訂正w

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  • 15Dec
    • 準優勝の涙を忘れない

      仔鹿たちの日本一への挑戦、あと一歩が遠かった。広島ユースに2ー1で敗戦。終了の瞬間に膝をつく選手を見るのは切ないね。準優勝のメダルをもらって表彰台から降りてくる時にもまだ、涙が止まらない選手もいて。対照的に熊谷監督は白い歯さえ見せながら、審判団な広島関係者や協会スタッフかな、挨拶していて、その大人の対応が余計に、本当は一番悔しいんだろうのに、と思われて、勝たせてあげたかったとそればかりを思いました。広島の寄せは凄く早くて、人数かけた囲い込みでパスを出させてもらえなかった。狙っていたであろう攻撃の形はなかなか作れていなかったです。それでも2-0からセットプレーで1点返して(交代采配ピタリだった!)、最低でも追いついて延長に持ち込めると思ったんだけど。ラストの猛攻も、守り切られてしまいました。トップに上がる有馬選手、佐々木選手だけでなく、大学でサッカーを続ける選手も、別の道を模索する選手もみんなみんな、幸聖コーチや熊谷監督のもとで、アントラーズのエンブレムをつけてサッカーを愛した日々を未来につなげてほしい。素敵な人生を切り拓いて欲しいな。さあ、ジーコスピリットをUAEに飛ばさなければ。へこんでる時間はないのだ。帰るぞー。

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    • 埼スタへGO!

      雪の仙台を出発。さーむーいー。埼玉は暖かいと信じて。にわかユースサポ、町田、田中、平戸、柿田世代以来の優勝を目指して行ってまいりまする。写真追加。今日のおやつ。昨日ドンキホーテでみつけた。

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  • 14Dec
    • 昼間はユース、夜はCWC

      明日の15日土曜日は、ユースもトップも決戦の日ですね。ということで心の旅から帰ってきました鹿耳です。切り替え遅すぎ!13:00 埼玉スタジアム高円宮杯U-18プレミアファイナル鹿島ユースVS広島ユース熊谷監督頼みますー!BS朝日で生中継あります。でも行ってきます!そんで夜は!いよいよグアダラハラ!今回は一昨年と違って初戦からがっつり強い相手なので、ほんと試合の入りに集中です。観る方も心して最初から力入れて応援せねば。で、きょうはメキシコ料理を食べてきました。肝心のタコスとか一番メキシコっぽいものは、美味しそうすぎて、食べてから「あっ、写真!」と気づいたけど時すでに遅し。でもどれも美味しかった!明日は連勝!絶対‼️

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  • 09Dec
    • 心の旅は続く

      監督の手腕について根拠を挙げて批評するのはありだと思うけど退任を促すっていうのは違うんじゃないの?しかもなにその上から目線。ファンのブログじゃないんだからさ。脱力するわー。わざわざ金払って購読しているサイトの記事を読んで不愉快になっているアホ鹿耳。まだ鬱々してるんだからほんと読まなきゃよかった…。やっぱ選手コメントだけ読もう…。ユース、最終節を飾ったね。流経大柏に1−0。熊ちゃんおめでとう。ファイナルを戦う西の王者は広島ユース。強そうだぜ。強いんだろう。でも、勝たねば。旅する心のつぶやきでした。

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  • 07Dec
    • 傷心

      心の旅に出ています。少し長い旅になりそうです。

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