鹿耳ずきん
Twitter しかみみ @shikamimizukin


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SMILE AGAIN with PRIDE




〈鹿耳ずきん 主な登場キャラ〉


鹿耳:当ブログ管理人。古くは「赤毛のアント」と名のっていたことも。鹿と猫が人生の両輪。


相方:管理人の戸籍上の夫。事実上も夫だが。はー君目線では「アニキ」。特技:迷い猫探し。


おかやん:奇跡のように美しく賢い猫。1991(推定)~2008。野良状態で子育て中の推定2歳の頃、その美貌に魅せられた相方が「もし困ったらうちへおいで」と申し出たところ快諾。出入り自由の暮らしを続けていたが、4歳にして完全家猫への華麗なる転身を果たした。17年の生涯のうち15年を鹿耳の世話に費やす。本名おかーさん。


ちーやん:おかやんの娘。1993~1995。短い生涯に語り尽くせぬ思い出を残した。本名ちび。


はー君:2003年頃(?)~。2008年夏より、数奇な縁で鹿耳の人生にコミットしてきたオス猫。2009年3月、過去に大腿部骨折治療のため挿入されたと思われる医療用のピンが皮膚を突き破って露出。大慌ての鹿耳と相方により強制入院。退院を機に野良生活から足を洗い、鹿耳の世話係に就任。本名にゃん太郎。




〈コメントについて〉コメントは鹿耳の承認作業を経てからの公開です。投稿→公開までタイムラグがありますがご了承ください。

  • 18Aug
    • 相馬きゅんの決勝弾で首位に1歩迫る勝利・大分戦

      ●第23節 大分vs鹿島 0−1 得点:相馬勇紀じりじりしたねじり合いなら鹿島が有利だろうとは思いつつも保証はないんでやっぱりジリジリして0−0の経緯を見つめていただけに、71分の相馬のゴールには胸がスカッとしたというか小池のロングクロスの時点で興奮度がググググっと上がって相馬止めたどっちだ中だ入った打て打った曲がった入ったあぁぁぁぁあ!!!!!!で小躍りしました鹿耳ですこんにちは。嬉しいっすねえいろんな意味でこの一勝この勝ち方は。(先発)FW 伊藤翔  聖真MF 白崎 名古 三竿 セルジーニョDF 小池  犬飼 ブエノ 小泉GK ソガ(サブ)川俣 スンヒョン 伊東 レオシルバ 永木 上田 相馬スンテ出場停止につき、ソガが天皇杯との連戦40歳。はー、ソガが40歳かあ。J1最年長かあ。天皇杯との連戦はソガと伊藤翔ですかね。伊藤翔が栃木戦63分で交代したのは大分戦を見据えてのプランだったんでしょうね。スンテが出場停止でなかったら出ていたと思うし、ほぼ完全なターンオーバー。この夏の海外流出を考えると素晴らしいとしか言いようがない。補強は若い選手ばかりなのに即戦力で働いているのすごいです。これについては別に書きたいです。大分もターンオーバー。天皇杯はあわや鹿屋体育大に一発刺されるかという試合を延長でなんとか勝ったので悪い雰囲気ではなかったろうし移動のないホームゲームはアドバンテージ。昇格した開幕戦でウチに勝った勢いでしばらく上位にいましたが、じわっと順位を下げていた大分は、また勢いを出すという意味でも勝ちたい試合だったでしょう。相手がどう出てくるかをピッチで選手が見極めて最善の戦い方を決められる、という鹿島の強みの一つが出た試合でした。クラブオフィシャルの選手コメントで、白崎や三竿が同じようなことを言っています。大分はプレスをかけてくるチームに強いから、プレスに行ってはがされるようなら方針変更して、高い位置でコンパクトにセットすると。焦って取りに行かない、大分に気持ちよくやらせないというのがプラン。だから怖くはなかったと。確かに大分が後ろで回してる時間が多かったですよね。Jリーグオフィシャルに出ていた大分の松本選手のコメントには「(やられたのは)あの一本くらい」とありますが、あの一瞬に点を取るお膳立てをしたのはそういう鹿島の組織的なプランニングだったと思うんですよね。そこを「個の能力の違い」と片付けてくれるのはまあありがたいけど(笑)。前半はシュートも鹿島2本、大分0本という固い試合=つまらない試合と見る向きもあるようですが、鹿耳はつまらないとは思わなかったですけどね。ジリジリはしましたが、セルジーニョ が諦めずにライン側のボールをものにしたり、名古の仕掛けがあったり、ブエノ速ええええ!っていう守備があったりで、そういう積み重ねからチャンスは生まれるものだと信じて疑わないのが鹿サポ。後半、立ち上がりはお互いにつなぎながらチャンスを探るものの、アタッキングサードには入れず、相変わらずなかなかシュートは生まれない。そこで両監督が動く。59分に、大分はシャドーのティティパンに替えて嶋田、鹿島は伊藤翔に替えて相馬。相馬を右SH に入れてセルジーニョ が前へ。その後続けて名古に替えてレオシルバ 。レオも栃木戦は69分で替わっているのでこういう展開を見越していたのかも。いやそうに違いない大岩監督。飲水タイムを挟み、エネルギー注入した73分にあのゴールが生まれます。起点は小池。出たよ小池の左足。あんな深い位置からよく狙うよなあ、と思うけど自信あるんだろうなあ。逆サイドで待っていた相馬にピッタリ入るクロス。縦か中か、と一瞬のワクワクの後に中に持ち込んで思い切った左足。左足?! 右利き…だよね?“僕が縦が得意なぶん、対応していた選手の重心が縦に来ていたし、あまり左足は持ってないだろうなと思われていると思っていたので、うまく逆を取れて良かったです。”(Jリーグオフィシャルより)うん、左足は持ってないだろうなと思ってたよ。縦の可能性が高いと見せて、カットインして打てるの強みだなー。得点の後も、めっちゃ相馬を使って攻撃しかけてた。後ろからのロングボールで、オラオラ相馬走れ〜って感じ(笑)。でも決定機だったのはこの後、小池のコーナーから白崎がニアでスラしてブエノのヘッドのところでした。ここはキーパーの好セーブ。ブエノ決めたかったろうなー。あの守備の出来で点まで決めたらレギュラーの座にグイッと近づいたもんね。また次頑張れ。80分過ぎから、大分がかなりの圧力で迫って来て、ゴールをこじあけようとする大分と鍵をかける鹿島の攻防は客観的に見たら面白かったと思うけど、肝冷えたー。冷え冷え❄️ そういうところでの永木の投入も、定跡になりつつあるとはいえナイス采配ですよね。安心感ある。守りきって1−0で勝利。よしっ!!!F東京が広島に負け、マリノスがセレッソに負け、川崎が仙台と引き分け。F東京と勝点4差の単独2位になりました。よしっ!!!ただ、まだ勝点44で試合数×2には届いていない。勝ち続けるしかないですよぅ。ここから、勝ち残り大会の多いクラブとリーグ専念クラブとの日程差の影響が大きくなってくる。本当にチーム一体、ファミリー一体で欲しいものを取りに行かないとね。がんばろうアントラーズ。

  • 15Aug
    • 小田、伊東、有馬みんながんばった天皇杯3回戦vs栃木SC

      ●8/14 天皇杯3回戦 鹿島vs栃木 4−0 得点:小田、伊藤、レアンドロ(PK)、有馬幸太郎ほんとーうに行きたかったけど諸事情によりスカパー!観戦。予想していたとおり、普段は見られない選手たちが出て、しかもみんないいパフォーマンス!小田のスーパー(?)ゴールに始まって、仕上げが有馬のプロ初ゴールってもうなんだろこの試合見た人絶対正解。いい買い物をしましたね!って感じっすよぅ。(先発)FW 伊藤 遠藤MF 山口 レオシルバ 永木 レアンドロDF 小田 町田 スンヒョン 伊東GK ソガ(サブ)スンテ 篤人 関川 名古 小泉 セルジーニョ 有馬スンテが次節出場停止なのでこっちに先発するかなと思っていたんですが、ソガでした。大分戦に向けて試合勘を磨くということでもあったのかな。スンヒョンとレオシルバ はちょい離脱から復帰。伊東は長い離脱からおかえりー!前所属チームで今季の天皇杯にすでに出場している上田と有馬は残念ながら鹿島の天皇杯に出場できず。小泉は幸いにして柏で出場がないのでベンチ入り。でも、伊東をここで使って来たのはきっとコンディションが上がってきたということなんだろう。このタイミングでJ2戦で試せたの、良かったんじゃないかな。栃木との対戦は初めてだそうで、グリーンスタジアムも初めてか…。鹿耳は1度、何年か前のJ2J3入れ替え戦に行ったことがありますが、あの時よりお客入ったんじゃないのかグリスタ。栃木は今、J2でも下位で苦しんでおり、ベテランエース大黒はお休み。大黒がいたら最終ラインはもちょっとナーバスな守備を強いられたかも。栃木の方もまたターンオーバー的なメンバーだったわけですが、それでも、というかそれだけに、立ち上がりからガツガツしたプレスで押し込んできました。でもそのあたりはボランチに永木がいたのが大きくて、慌てることなくやりすごした感。テレビで見ていても栃木のぐいぐい来る感じは「長くはもたないな」って思ったし、実際そうで、10分過ぎに山口が初シュートを放ったあたりから少しずつ持ってつなぐようになって。ただ、ピッチ状態がよくないのもあって、そこに慣れるまではつなぎはいい形では完結できなかったです。前半はレオシルバがまだちょっと試合勘の微調整が整っていない感じで小さなミスがあったしね。30分ごろかな、小田のいい守備があって、奪って一人かわすところまでは完璧じゃーん?あとは次のパスだよねー、とか思っていたら37分、自分で決めよった!(笑) ソガの低い弾道のフィードをレアンドロが神トラップで収めて小田へ。小田、縦に出すかと思いきや、中にちょっと持ち出してクロス……のはずがキーパーの頭上を超えてゴオォォォォォル!!!!わはははは! もっと喜べ小田逸稀! センタリングです!折しも昨日、Jリーグから7月度月間ベストゴールが発表されて、小池のジュビロ戦のアレが選ばれたわけですが、小田の「俺だってあれくらい!」と言わんばかりの(言ってない)ゴール、素晴らしかったですね。いろんな意味で嬉しい先制点でした。ゆりかごパフォーマンスは伊東ゆっきーのお子さん誕生だそうで。うふふう、おめでとう。45+2分には小田のアシストから伊藤翔のゴールで2点目。これ楽しかったなー。真ん中の永木が右のレアンドロとワンツーで前進して左へ出すと、小田がワンタッチで浮き玉のクロス。伊藤翔が走り込んでダイレクトボレー。んもう。なんて綺麗なのっ。このシーン、フィニッシュも爽快なんだけど、永木の動きがなんとも言えん。栃木のクリアミス気味のハイボールをスタッと収めて相手の届かないところへ置いて、小田へのパス。出したらそのまま流れるような動きで前に出て行くわけですよ。結果的には浮き玉で伊藤翔だったけど、小田には(つまりは栃木のDFにも)永木の足元へのスルーパスの選択肢もできた。ああいう献身走りはキュンと来るよねえ❤️2−0で折り返した後半、最初の見せ場は山口のシュートですかね。徐々に本来の精密さを取り戻して来たレオシルバ から山口→伊藤翔へと渡り、その瞬間、中から永木が猛然と伊藤翔の方へダッシュ。栃木の選手が三人くらい永木に釣られた背後を、山口が中に入ってきてほぼフリーでシュート。メンデスが触ってキーパーに弾かれたけど、まー、惜しかったですね。それにしても永木さんのチームプレーに対する誠実さときたら!嬉しい楽しい大好きだ!この山口のシュートで得たCKから、こぼれ球を拾うところでスンヒョンが引っ掛けられてPKの判定。レアンドロが涼しい顔で決めて3−0。こうなるともう、有馬の投入待った無し!感漂うスタジアム(いなかったけどきっとそうだったに違いないw)。秘蔵のユースっ子ストライカーをベンチに入れたのは、こういうシチュエーションを待っていたからだよね大岩監督。そして63分に伊藤翔に替えて有馬幸太郎。くーっ。来たよ来たよ〜。交代直後、遠藤のスルーパスがゴールラインを割りそうなのを猛然と追っかけて、栃木DF田代ともう少しで入れ替わってボールを生かせそうだったの、良かったなあ。ああいうプレーが観客を引きつけるんですよねえ。時間が進むにつれて、栃木の選手との個人の力量の差ははっきりと目に見えてきて、栃木はカウンターにチャンスを見出そうとするも、なにしろフィニッシュが。鹿島守備陣は余裕があったんじゃないかなあ。85分には、伊東に替わって内田キャプテンがピッチに! これはしみじみ嬉しい。10分間だけでも足慣らし、という感じの出場だったと思うけど、いやー、ちょっとしたプレーにオーラが立ち上って見えるのはどういうことでしょう(笑)。入ってすぐのクロスも質が高いなーって思いましたよね。そ し て。88分、内田→遠藤→レアンドロとワンタッチでつなぎ、裏へのパスに飛び出したのが有馬。正直、いやこれオフサイドちゃいます?って思いましたが、副審はいい位置で見ているし、ここで旗が上がらないのも有馬の運。とにかくオフサイドなしでそのままドリブルでカットインカットインカットイン…どこまで行くんや!打つのか出すのか!と思ったら自分で打ったよ。左足だよ。入ったよ。ゴオォォォォォル!!!言うことないなオイ。4−0でベスト16。各地でジャイアントキリングやそれ寸前、みたいな試合がある中で、しっかりと駒を前に進めることができて良かったです。ただ、もちろん今日のクオリティは相手との差があってのこと。小田も有馬も……あ!伊東のことも一言だけ!伊東のオーバーラップが本当に懐かしいというか、左からのサイドチェンジに、ああー、誰かいるのかー、って見ていると伊東がフレームインしてくるのほんと楽しかった。小泉と、そして篤人としっかりポジション争いをしてほしいです。小田や有馬、そしてシュート7本と打ちまくった山口も、ルヴァンや天皇杯でチャンスをつかんで、リーグ戦やACLに絡んで来てほしいな。これで三竿や聖真、セルジーニョもフレッシュな状態で大分戦に臨めるはず。F東京は天皇杯がなくなって、日程的にはさらにうちが不利になったけど、それでも勝ち続けるしかないのだ。若い選手、復帰選手とリーグレギュラー組をうまく組み合わせた今回のメンバー構成は、いつもながら絶妙だなと、過密日程経験値の高い大岩監督・コーチングスタッフの手腕を感じます。この試合を勝つだけでなく、この先を戦う準備にもなっている。そういう意味で、希望を見せてもらった1戦でした。さすがやわあ❤️

  • 12Aug
    • 綺世の決勝点でマリノスに勝って上機嫌

      ●8/10 第22節 鹿島vs横浜FM 2−1 得点:セルジーニョ、上田(プロ初)2日経っても嬉しさの鐘が鳴り止まないリンゴンリンゴン。お客さんが3万人近く入った試合でこういう勝ち方されるとほんと離れられなくなるよね!あの試合でどれだけのビギナーが鹿島沼に足を取られたことか……そうしてみんな沼の主になっていくのだな。昼過ぎに仙台を出て、余裕のドライブでカシマスタジアムへ。途中、ツイッターを眺めていると「荒野バスを石井さんが差し入れ持ってお出迎え!」っていう弾んだ呟きが。凍ったCCレモンをたくさん抱えてバス遠征のサポに配る笑顔の石井さんが素敵すぎてまずこの日最初の「これだからアントラーズは!」。ねえ。もうほんとそろそろまた鹿島の中の人になって欲しい石井さん(前監督のことです一応念のため)。さて余裕で出発(といってもキックオフ45分前着の予定)したにも関わらず、スタジアム直前で予想外の渋滞。なんでだよーと先に相方にイラつかれてしまいイラつくタイミングを失う。渋滞の原因は事故で、前が潰れた車と後ろが潰れた車、そしてパトカーを追い越したら渋滞解消しましたよ。交通量が増えるお盆、運転には十分気をつけてください。そんなこんなで開始10分前くらいの到着になってしまったので、いつもの民間駐車場はラスト1台!あぶねえ!それでもとにかくキックオフ前に席に着けたことを、この後まじで感謝することになる。だってだって、セルジーニョおおおおお。マリノスのキックオフから、一度GKまで下げたところへ聖真がプレッシング。苦し紛れにDFに出したらそこへセルジーニョがプレッシングして引っ掛け、聖真が拾ってセルジーニョに返すとあとは個人技。フェイントでDFティーラトンを交わして左足でファーへ巻くシュート。キックの瞬間は外れたと思ったくらい、最後クイッと落ちてるよね。ゴールの後、セルジーニョにぎゅっと抱きつく聖真が可愛かったなー。あれ絶対セルジ好き好き❤️って言ってるよねwおっと忘れてたメンバー。(先発)FW 聖真  伊藤MF 白崎 三竿 名古 セルジーニョDF 小池 犬飼 ブエノ 小泉GK スンテSUB入りが大事!ってずっと気をつけていても失点してたりしたのに、ここへ来て最高の入りでスタート。マリノスがハイラインで細かくつないで攻めようとするのに対し、うちもラインを高くしてコンパクトなエリアでの攻防。だから先制したからといって重心が低くなったわけではないんだけど、20分くらいまではちょっと守りの時間でした。飲水タイムをはさんで前半の後半は、決定的なチャンスも。左に流れた伊藤が受けて、上がってきた白崎からのクロスに聖真がヒールで押し込もうとしたおしゃれプレーとか、前半終了間際には名古のクロスのクリアボールをマリノスが繋ごうとしたパスが聖真の前へ。これを聖真がバッチリミートしたけどGK正面。いやー、聖真は繊細なボールタッチだけじゃなくて飛び込んでダイレクトボレーっちゅうダイナミックなプレーもあってほんと楽しいな。1−0で前半終了。ハーフタイムに、ふと顔を上げると、なななんと石井さんが目の前の通路を歩いてる! 僕らメインのややアウェーよりの席だったんですが、石井さんは中央付近の席だったようで、飲み物を買いにコンコースへ出るところだったんですわ。写真写真!と思った時にはもう通り過ぎていたので、ハーフタイムが終わる頃、スマホを構えてゲート付近を見つめていると、帰ってきました石井さん。ブレブレだけど石井さんとわかる写真は個人で楽しむだけにしておきます。石井さんが席につくと、鹿島のスタッフさんが来てにこやかに挨拶していました。クラブとの関係は良好のようです。さて、後半のハイライトはやはり55分あたりの聖真の幻のゴールですかのう。左CKから、ブエノが落として伊藤が落として、混戦からのこぼれ球を聖真が決めた!と思ったら、主審と副審が話し始めてザワザワ。DAZNで見るとそれほどでもないけど、現地ではとてつもなく長い時間協議しているように感じました。で、オフサイドの旗を上げさせて試合再開。映像を見直すと、ブエノのヘッドの時に伊藤翔の足が、ほんと足のぶんだけ出ているので、判定としては間違っていなかったのだと思うけど、ちょっとわからないのは、なぜ最初から旗が上がらなかったのか。上がらなかったのになぜ協議が行われたのか。これが、副審が旗を上げていて、主審が「土居ならオフサイドじゃないよ?」ってなって協議ならわかるけど、そうじゃないじゃん? しかも最後は四審まで呼び寄せているからわけがわからない。まだVARは導入されていないのだから、「副審は確信が持てなかったら旗を上げない」っていうのもないはずなんだが。ジャッジリプレイで取り上げるとしたら、「ほらオフサイドでしょ」で済まさないで欲しいな。さて、現地ではDAZNなんか開かないので、もやもやしながらもとにかく選手には「集中してー!」と。ていうか、オフサイドってなった途端にマリノスゴール裏から大歓声が上がって、それをかき消すかのようにインファイトが大音量でコール始めたのすごかった。あの時はメインでもかなり本気で声出していた人多かったんじゃないかな。だけど、嫌な流れにしたくないという願いとは裏腹に、68分に横浜のゴールが生まれる。小池サイドを仲川に広瀬とのワンツーで破られ、えぐって浮き玉のクロスを入れられる。詰めた遠藤渓太のシュートはミスだったと思うけど、それが幸いして仲川に頭で決められてしまった。スンテがオフサイドではないかと猛抗議をしてカードをもらってしまうんだけど、この時犬飼がラインの外に出ていたからオフサイドなんじゃないかというのが主張かな。ただ、怪我の治療とかではなく、プレーの流れの中で外に出ていたわけだから、オフサイドラインはスンテだよね…。判定自体は問題ないと思う。スンテはこれで累積4枚目。次節出場停止だから、天皇杯はスンテでやるのかな。まー流れとしては最悪ですよね。だからこそ、この直後に上田を投入した大岩監督の采配はグッジョブだったと思う。下部組織育ち、大学サッカー部を途中で切り上げて加入した話題の新人、すでに日本代表。場内の空気が変わります。まずはマルコスジュニオールの決定機をブエノとスンテの身を呈した守りで防いで布石を打つ。ていうかブエノ速いな!(笑)。マルコスジュニオールに負けてない。77分には扇原が三竿にエルボーで2枚目のイエロー。退場。81分には前日合流したばかりの相馬を名古に替えて投入。白崎がボランチへ。とはいえマリノスも必死なので、なかなか1点が取れないままじりじりと時間が過ぎて、だめだー、引き分けじゃだめなんだー!と鹿耳が焦り始めた87分、出ました、三竿の絶妙浮き玉パス。うまく飛び出した聖真が頭で落とし、うーえーだーあーやーせー!!!!!なんなのあの落ち着き。聖真の落としにスススッとバックステップで下がってキーパーの動きを見てゴール狙い撃ち。ただもんじゃねえ。パク イルギュも結構いいキーパーだよ? メインスタンドも総立ち。きゃーきゃーですわ。最後は永木を白崎のところに入れて締め。つーか、上田のゴールで嬉しくなっちゃった近くの席の人が「3点目取りに行けー!」っつってて、いやそれはない、この時間でそんなことしないよ鹿島は……って思っていた鹿耳の目にとびこんできたのは、敵陣コーナー付近で鹿島っている上田なのでした。うえだー。やっぱり鹿島の血が流れてる子だよ。この時間この状況で何をすればいいか、わかっている子。できる子。ゴールと同じくらい、このプレーはサポの心をわしづかみにしたね。5分のアディショナルタイムを守り、笛が鳴った時にいちばんくたびれてたのは三竿だったよ……。みんながんばった。本当にどうしても勝たなきゃいけない試合を勝つって、やっぱり嬉しいなあ。上田はゴールも鹿島りもヒーローインタビューもサポへの挨拶も完璧で怖いくらいだ。もうすでに強靭な身体能力を備えているのに、小リスのような笑顔が純真すぎるし。36番グッズ、バカ売れ必至ですな。浦和戦、湘南戦の悔しさが消えたわけではないけれど、大きな一勝。水曜の天皇杯に出る選手たちも、がんばれ。J2下位でも油断しちゃあかんで。上田と相馬は出られないから、またやりくり大変だけど優勝へ。がんばろうアントラーズ。

  • 31Jul
    • 鹿島の経営権をメルカリが持つことに。

      試合間隔が少し空いたので、浦和戦の前に上田綺世や小泉慶の加入や鹿島強化部の仕事っぷりについて書こうと思っていたところへ、ジャジャーンと降って湧いたような大ニュース。メルカリが鹿島アントラーズFCの株式61.6%を取得して筆頭株主となり、経営権を持つことになる、と。ひえー。スポーツ新聞だけでなく日本経済新聞でもかなり力を入れて報道されてますよね。帰宅してからニュースを知った相方なんかは「なんか嫌だ…どうなるんだアントラーズ…」と不安いっぱいで暗くなっていますが、僕はそうでもないんですよね。住友金属が新日鉄に吸収合併される形で新日鉄住金になったあたりから、アントラーズへの支援はどうなるのかなと心配はしていました。そしてついに社名から「住金」が消えた「日本製鉄」が、永続的にアントラーズの親会社でいられるというのは難しいのかもしれないぞ、と。もうこれは時代の流れですよね。産業構造が変わっていくのは止められない。もちろん、こんなに早く、まさかIT系(笑)に譲渡されるとは思ってもみませんでしたけどもね。今後の株式保有は、スポーツ報知の記事によれば メルカリ 61.6% 日本製鉄 11% 自治体  10.8% その他企業16.6%日本製鉄も大きなスポンサーとして残ります。で、なんで鹿耳がそれほど不安じゃないかっていうと、メルカリさんの経営状態などもろもろ分析して……なはずはなく、要するに、今のアントラーズフロントを信頼しているから。まあ、なんて能天気なのっ(笑)。でも真面目な話、これが満さんと秀樹さんの鈴木コンビが定年退職した後の話だったら疑心暗鬼になっていたと思うけど、経営の方向性に関して、鈴木秀樹さんの目の黒いうちは、アントラーズが鹿嶋の地で常勝クラブであり続けるということにマイナスなことは絶対にしないと思ってる。メルカリを胸スポンサーとして迎えてから、メルカリチャンネルのような企画も積極的にやってきて、そういう関わりの中からこういう選択になったのかな、と思う。まあ鹿耳も基本的にはアナログ世代なので、メルカリ使ったことないからわからんし!2013年創業の会社って大丈夫なの? ていうか創業者の人(山田進太郎会長)って楽天出身なんだなあ…ていうか小泉文明社長って小笠原より年下だ…とかさ、ちょっとドキドキだな、っていうところはあります(笑)。それでも、会見をもとにした記事を読む限り、つまりは会見で話されたことが裏切られない限りは大丈夫なのかな、と。例えば日刊スポーツが伝える、日本製鉄が株式譲渡先としてメルカリを選んだ理由。「本拠地は鹿嶋、ホームスタジアムはカシマスタジアムを継続使用する点。地域貢献の取り組みということで、メルカリさんから引き続き理念を大事にして、積極的に働きかけてくれる点。クラブ設立からの理念を継承してくれる会社と確認できた」(日本製鉄・津加執行役員)こういうことを一つ一つ確認して成立した譲渡なら、それはもう止められない流れなのではないかと思う。ああ、心配といえば、住金城下町の地元の人たちがメルカリをどう受け止めるのかな、っていうのはあるかな。あと、小泉社長が鹿島アントラーズFCの社長に就任するそうですが、それ以外に、経営陣なり現場なりに、どれくらいメルカリの人材が入るのかは気になるかな。それと(なんだ色々心配なんじゃん!w)、ITmediaの記事によれば、観戦者へのサービスの充実もいろいろうたっているようですが(メルペイ導入、EC強化、AR・VRを用いた遠隔地からの観戦サービスなど)、楽天ぽいサービス強化は個人的には嫌なんですよ…。仙台には楽天イーグルスがあり、その多彩なサービス、演出は一定の評価と成果が認められているんですが、ほんとーに個人的な好みの問題として、き・ら・い!なんです。だからできればあんな風にはしないでほしい…。チアとかいらないんでマジで。まあそれも需要があれば変わってしまうんだろうけど。将棋棋士とAIが切り離せない関係になるなんて、一昔前までは予想がつかなかった。サッカークラブの経営にも新しい時代の波は押し寄せるのだ、否応なく。山梨県出身の小泉社長は、ご尊父が現行方市の出身で、Jリーグ開幕時からアントラーズのファンだとか。それは経営者の条件としては二次的なものに過ぎないと思うけれど、これまでアントラーズが辿ってきた道を全然知らないよりはずっといい。このクラブが、サポーターが何を誇りにしているか、そこを外すことなく、アントラーズがより強く、より強固な経営基盤の上に成長していけるよう、新しい知恵をクラブに与えてくれることを期待します。

  • 23Jul
    • 主力三人欠いていることを忘れてたよ鳥栖戦勝利

      ●第20節 鹿島vs鳥栖 2−1 得点:レアンドロ、白崎23分の夢生のゴールについて、Jリーグジャッジリプレイで取り上げられましたね。MCの桑原さんが挙げたように、焦点は3つ。 ①松岡が触っていたかどうか ②松岡はオフサイドポジションだったのかどうか ③触っていなかった場合、関与があるかどうか結果から言っちゃうと、①については「映像でもわかりにくい」であっさり流されてしまい、議論は「松岡は触っていない」という前提で進んだんですが、映像を見直すとボールの軌道が変わっているようにも見えるんですよね…。そのうち松岡が「鹿島戦で入れたけど夢生君のゴールになってしまったので」とかポロっと言っちゃわないかな(笑)。で、出演者お三方の見解は平畠ポジションはオフサイド。ボールに触れているかどうかがわからない。触っていなければオフサイドじゃない。関与の意思はあったが関与できていないから。曽ヶ端に影響は与えていない。原触っていなくてもオフサイド。曽ヶ端には松岡が来るのは見えていなかったかもしれないけど、そこにいたことが関与。あの斜めの動きによって、他の守備側の選手の動きが制限された可能性はある。上川触っていない、オフサイドポジションだった、という前提で。松岡は明らかにプレーしているが、その動きが相手競技者のプレーを妨げることにつながっているかどうか。曽ヶ端の前に入って行くなら関与の可能性は高い。この場合、曽ヶ端の後方から入っていて、松岡が見えた時にはゴールに入っている。ゴール→オフサイドフラッグが上がる→主審と副審が協議→ゴールが認められる審判団がどう考えてこういう流れになったかについては副審は関与と見て旗を上げたが、松岡の位置については副審の位置からは見えにくい(横からの奥行きはわかりにくい)。それで、主審の位置からは松岡が触っていないのがわかっており、関与していないというのも主審判断で行われたのだろう、と。なんだか結局、審判団はいいコミュニケーションをとっていい判断をした、で終わっちゃった。ただ、原さんは納得していなかったですね。もし松岡がいなかったら守備側が違うディフェンスができたはずだし、あれを関与していないというなら、その基準を逆手に取ったプレーがいくらでもできる、という言い方をしていました。プレー者側のこの意見を、今後審判団がどう考慮していくかは注目ですね。海外サッカーを見る上でも注視したいです。では、試合振り返り。(先発)FW 伊藤 セルジーニョMF 白崎 名古 三竿 レアンドロDF 小池 町田 犬飼 永木GK 曽ヶ端(サブ)川俣 小田 ブエノ 平戸 遠藤 金森 山口聖真、レオシルバ 、スンテという中央ライン三人が欠場。コンディション不良……詳細のわからない恐ろしいワード。でもメンバーを見渡してそれほど不安にならないのが凄いな。伊藤翔とソガは実績あるし、名古も仙台戦でやれるところを見せていて、どんどん使っていけー!というのはサポも思っていたんでは。それにしてもスタメンめっちゃ若いやん!と思って平均年齢見たら26.45歳だった。曽ヶ端39歳おそるべし(笑)。今回も直前に参戦が決まり、メインで取れたのはアウェー側に近い端っこの席。SSSならあったんだけどねえ。結果としては2ゴールを目の前で見られてよかったんだけど。最初の決定機は12分、伊藤翔のシュートが右ポスト→左ポストと当たってキーパーキャッチ。ピンボールじゃないんだから! 最初おん当たりどころが3センチずれていたら、あるいは回転がちょっと違っていたら、入ってたよね。伊藤翔、いいところまでは来ているんだ。その直後、レアンドロのシュートがキーパーに弾かれた決定機。そのあと、レアンドロが看板まで行ってDAZNにはその背中だけが映っているんですが、あの時、看板にもたれかかってボールボーイと二言三言話していたんですよね。なんだか楽しそうに。何語で何を話していたんだろう。ボールボーイはノルテJYだったけど、顔見知りの子だったのかな? これは象徴的だと思うんだけど、最近のレアンドロはリラックスして楽しそうにプレーしていますよね。そして、そんなレアンドロが結果を出した。プレーとしては19分頃。鳥栖のチャンスシーンで、クリアボールを拾ったのがペナまで戻っていたレアンドロだったんですよね。名古に預けて出ていくレアンドロ。ボールは右サイドに張っていたセルジーニョに渡り、ここで二人のチェックを外したセルジーニョのキープ力がまず萌え。そしてレアンドロがもらってハーフライン付近から走る走る。速くないんだけど(笑)、深いところで待ち構える鳥栖DFのところまでは一直線。そこから伊藤に渡すか自分で仕掛けるか少し迷ったようにも見えたけど、伊藤がオフサイドポジションだったのを見たのか、自分で行こうとしたところへ鳥栖のDF高橋が後ろからファウル。ていうか映像で見るとカニバサミみたいになっていて怖ええええ。レアンドロを壊されたら困るねん!当然PKの判定となり、自分で入れたレアンドロ。これがリーグ戦3点目です。ここから量産行くよー!しかし、3分後に失点。最初に書いた夢生のゴールね。あそこで打たせてしまった守備の反省はありつつも、なんというか結局のところ、町田だの永木だのソガだの、懐かしい顔にちょこちょこちょっかい出しながら、カシマスタジアムで勝ちたい気持ち全開でプレーしていた夢生に、ジャッジも含めて神様が贈り物をくれたんだね、と解釈する鹿耳なのでした。だって本当に、うちの監督だの選手だのと話す時の夢生、嬉しそうだったもん。だけど、ゴールはあげても勝利はあげない。35分に勝ち越し。それも白崎のスペシャルなゴール。バースデーゴールもそうだったけど、小池といい白崎といい、うちの新顔はどうしてそんなにもインパクトのあるアピールをするんでしょう(もっとやれ)。真面目な話、ここの攻撃は組み立てのところからすごく良かった。最終ラインまで落ちていた三竿の速い縦パスがスイッチ。伊藤に当てて右の永木に出る頃にはレアンドロがスピードアップ。この時、レアンドロは一度、三竿の縦パスを受けてもいいところまで落ちてきているんだよね。ここのフリーランが結構効いてたと思う。三竿はレアンドロを使わずにその奥の伊藤に当てたわけだけど、これで本当にレアンドロがフリーで上がって永木のパスを引き出せている。ペナまでえぐって上げたクロス、中央にセルジーニョが入ってDFを一人無力化し、ファーに飛び込んできたのが白崎でした。レアンドロの動きも楽しいんだけど、白崎の動きだけを見るのも楽しいこのシーン。レアンドロのドリブルに合わせて逆の左サイドを少しずつ上がっていく白崎。マークについていたDF原輝綺と駆け引きをしながら。で、最後のところで、原はうまく白崎の前に出たと思ったんだろうけど、白崎はその後ろから右足だけをヒョイっと出してアウトで触った。あれがバウンドしてGKの上を越すループシュートになるところまでは計算していなかったと思うけど、いやー、間近で見て本当に興奮しました。これで2−1。スコアとしてはこのまま後半も動かずでしたが、後半がダメだったかというとそういう試合ではなく、鳥栖の必死の反撃をしっかり跳ね返しながら追加点のチャンスを作る、面白いゲームでした。鳥栖は最下位とは思えないファイトぶりで、アウェーのこともあるし、マジで最後まで必死で応援しましたよ。聖真やレオシルバ がいたらまた別のゲームになっていたと思うけど、それでもこのメンバーで勝点3を確実に積み上げたのは大きい。特に、名古の「使える子」の印象は深まるばかりですねえ。昨今の大卒新人はおそろしい。セルジーニョとレアンドロの好調に支えられているうちに、早く篤人さんや修斗さんが復帰して、平戸や山口がぐいっと伸びてくれないと、層が薄いにもほどがある。いくら層を厚くしすぎずに選手を育てるといってもさ。よそのクラブではJ2も巻き込んで仁義なき選手争奪が行われていますが、うちはどう動くんでしょう。まあ、去年も怪我人が多くて苦労しましたけどね…。去年、町田で平戸くんが大活躍していたので、もしかしたら夏の移籍で戻すんじゃないかと思っていたんですが、満さんは「まあ、向こうのクラブの事情もあるからね」って。イマドキ流行らないそんな温情…。だけどそういうところが嫌いじゃないんだなあ(笑)。下位チームとの戦いが続きましたが、次はACLで飛んでいた16節浦和戦。8月にはマリノスや大分とリベンジマッチも。気が抜けませんなあ。まあ抜かないけどね!

  • 18Jul
    • 仙台戦快勝と三人の海外移籍

      安部裕葵がバルセロナ、安西幸輝がポルティモネンセ、鈴木優磨がシント・トロイデン。スペイン、ポルトガル、ベルギーと見事に別々のクラブへ。噂があった三人が三人とも本当に行っちゃうとは思っていなかったよ…。このタイミングでバタバタとさ。プレーヤーとしてのライフプランを考えれば、今ヨーロッパリーグからオファーがあれば行くしかないんだろうとは思う。でも、アントラーズはどうなるんです?って哀しくもなりますよね鹿サポの心情としては。そんな不安を吹き飛ばすかのような快勝を見せてくれたのが仙台戦。いやー、近いっていいですね(笑)。盤石の聖真、ますます快調のセルジーニョを中心に4−0、内容も押し押しの勝利でした。この時はまだ優磨の移籍は発表前だったけど、小池や白崎の活躍もあって、帰ってきて見たBSの録画やらスポーツニュースやらでは「誰が抜けても鹿島は鹿島」とか「何人海外に移籍しても、穴を埋める選手が出てくるのが鹿島の強さ」みたいなことを言っていて。だけどさ、待て待てそんな無責任に能天気なこと言ってんじゃねえよ!こちとら大変なんだよ泣きそうだよ!と、僕が満さんなら言うね。「鹿島だから」強いんじゃなくて、フロントの血を吐くような努力があってこそ、外から見れば「鹿島は鹿島」とか適当なことを言われるようなチームが出来上がっているんでさ。いやマジで満さん泣いてると思うよ。あ、関係ないけどオガサの引退会見の時、満さん涙を浮かべてたらしいです。「満男も大人になったなあ」って。泣ける…。以下、簡単に仙台戦の記録と感想をば。●7/13 第19節 仙台vs鹿島 0−4 得点:セルジーニョ2 白崎、聖真スタジアムに行ってから気づいたけどシュミット・ダニエルが仙台での最後の試合だったと。優磨とチームメートなのね……。でもこういう相手には結構強い鹿島。安部と安西のことがあってというよりも、とにかく前節磐田戦の出来があまりにもあんまりだったのでかなり喝が入ったんだなというのがありありとわかる立ち上がりの積極性でした。入りからあんなに前からプレスに行って、しかもがっつりハマってボールを支配できる試合なんていつ以来だったろう。いつもこんなならいいのにねえ。ていうか試合開始2分でいきなりの小池のロングスロー!アナタそんな武器持ってたんですね!という驚き。一気に聖真を裏に走らせてチャンスを作りました。先制は16分。聖真の右からのクロスが逆サイドに抜けたー、と思いきや、そこに小池。低く鋭いクロスの先にはセルジーニョ。起点もセルジーニョが下がって受けたところからで、動いてるねーセルジーニョ。この日は先制してから下がるようなこともなく、さらにバンバン前を向く鹿島。聖真が、聖真が分身の術ー。さっきは左の裏を狙っていたと思ったら、今度は右を上がって行くし。中盤の奪い合いもことごとく勝って、セカンド拾って面白いように繋いで前へ。仙台は長澤が負傷交代してハモンロペス投入。これがどう出るかなとちょっと心配したけど、CBが気を抜かなければ大丈夫。この試合は特に犬飼が良かった。ポコっと集中が途切れる悪い癖が出なければやれる子なのよね。30分くらいだったと思うけど、うちの前線が仙台のディフェンスにガツガツプレスに行って、あちらさんがバックパスを余儀なくされた場面があったんですけど、そこでうちのゴール裏がら大拍手が起こったの、良かったよねえ。ああいうのを「いいぞー!」って楽しめるとサッカーはますます面白いと思う。これだけゲームを支配しているんだから前半のうちに追加点が欲しいなぁ、と思っていたら叶えてくれた。45+1分、セルジーニョから受けたレアンドロがワンタッチでサイドに開いた聖真へ。からのクロスを仙台のDFがクリア、こぼれ球にセルジーニョ。ここもね、流れるようなパスワークと、レアンドロも出してすぐゴール前に動いて、おまけにレオシルバ まで詰めているから、仙台のディフェンスがそこへ吸い寄せられて、少し後ろに動いていたセルジーニョがフリー。気持ちいい…。2−0で折り返し。でも引き上げてくる選手は意外と厳しい顔。その中で唯一ニコニコしてたスンテさんかわいい❤️さあ、これで後半緩んだら意味ないですよー、と言うまでもなく、後半もリズムよく攻めるアントラーズ。67分、3点目。右からレアンドロがクロス、セルジーニョのヘディングシュートをシュミットが弾いたところに飛び込んだのが白崎!早くも今季リーグ4点目ですよ。あそこで大外からしっかり来ているというのが、白崎がいつも走行距離1位っていうところとつながりますね。ボールが来ない無駄走りもどんだけやって、あのゴールになっているかっつーことですよ。駄目押しが75分。73分にレアンドロに替わって入ったばかりの名古が中に仕掛けて行くと、セルジーニョがオフサイドラインを気にしつつ絶妙な裏抜け。名古のスルーパスを受けたセルジの地を這うクロスに飛び込んだのが聖真。もう痛快なほどにぴったり。これで聖真もリーグ4点目ですね。4−0になってもセルジーニョのハットトリックを求めるチャントが止まなかったですが、それは次にお預け。アウェーだといえろハット賞もないしね(笑)。78分に聖真に替わって入った伊藤翔にもゴールを決めて調子を上げて欲しかったし、本当にいい動きをしていたレアンドロにも決めさせてあげたかったなあ。レアンドロは惜しいミドルがあったんだよね。伊藤翔はまだ少し体が重そうだったな。シュート数は鹿島16、仙台13。でもそんなに打たれた?と思うくらい、危ないシーンの少ないゲームでした。あ、スンテのナイスセーブは2本くらいあったかな? まあとにかく4-0で得失点差を稼げたのも大きいです。最後は、ヒーローインタビューを終えて出てきたセルジーニョの万歳三唱(?)まで見届けて、シュミットさんのセレモニーが始まるところで出てきました。まー、久々に気持ちのいい試合でした。がっ。首位との差はまだまだ大きいし、ACLと並行した戦いは続く。そうこうするうちにルヴァンも始まるしね…。いずれにせよ、補強はあるんでしょう。よそさまではJ2からの仁義なき引っこ抜きも行われているようですが、うちはどうかな。熊谷スカウトのお眼鏡にかなった選手はいるのかな…。がんばれ満さん!

  • 07Jul
    • 小池がスーパーキックで鹿島サポを虜にし磐田に勝利

      ●第18節 鹿島vs磐田 2−0 得点:オウンゴール、小池(J初ゴール)鹿島はもともとがシュートを数打つタイプのチームではないけれども、それにしてもシュート3本てあったかなあ。しかもそれで2−0勝利って、なかなか貴重な試合だったかも。FW セルジーニョ 聖真MF 白崎 三竿 レオシルバ レアンドロDF 小池 町田 犬飼 永木GK スンテ安西がまだ無理ということで小池先発。白崎も戻ってきた。ピッチ外が騒々しい安部はベンチスタート。磐田は前節最下位に陥落して名波監督が辞任。鈴木秀人新監督が就任してリーグ戦は初采配である。監督ブーストってなさそうであるから嫌よねー。久々にBS1で中継があったけど、解説が人間力だったので下田・福田コンビのDAZNで見たかったんだけど、タイムラグが30秒近くあるのでは応援にならんのでライブはBSで視聴しました。試合前のインタビューで鈴木監督が「この1週間は鹿島対策だけをやってきた」と言っていたけど、ジュビロの選手も、もうとにかく鹿島に勝てば上向きにできると信じて試合に入ってきたというか。序盤から何度かサイドから侵入されてヒヤヒヤ。ジュビロのシュートミスとか半端な距離からのシュートで助けられた、そしてスンテの好セーブもあって、最後のところは守れているものの、前線〜中盤のプレスのはまらなさときたら。だから全然ボール保持できずペースが握れない。はああああ。3−4−2−1の相手でミスマッチなのは最初からわかっていたはずだけど。そうこうするうちに20分過ぎ、永木が山田大記にスネを蹴られて傷む。痛い痛い痛い! キックモーションに入ったところに永木がいたとはいえ、直前で力抜く時間はあったんじゃないの!?というのが鹿耳の主張。過失でも致傷は罪ですよ。なんにしても永木は立ち上がってからもプレーを続けてからも足を気にしていて、ちょっとちょっと、うちの貴重な右SBになにしてくれてんねん!ですよね。プレスのハマらなさはなかなか修正できないままでしたが、それでもチャンスはやってくる。というか聖真がつくる。28分、聖真がドリブルで縦に仕掛けると、ファウルで止められてFK獲得。ペナ左のいい位置から、キッカーは小池。いいボール蹴るねえ。ニアでレアンドロがスラして若干コースが変わったのが幸いしたんでしょう、ジュビロのオウンゴールを誘いました。ひえー。まだシュート打ってないのに先制しちゃった!(笑)。29分、1−0。そして、この日のハイライトシーンが40分。左サイドを小池と白崎がコンビで運び、白崎がスペースを狙って浮き玉のパス。小池はジュビロの24小川と競り合いながらボールに追いつくと、ダイレクトで中にクロスを送るーークロスだと思ったよね、あれは絶対に。ていうか小池自身も「(ゴールは)狙っていなかった」と言っている。誰か入ってきているはず!ときっと願うように送った左足のキックは、カミンスキーの頭上を越え、まるで意思のある生き物のようにちょっとホップしてゴールの中へ。ひえええええーーー(こればっか)。なんじゃこりゃあああ。小池すげえ。小池半端ない。あんなプレーはもちろん何度もリプレイして楽しむわけですが、小川と競り合ってショルダーで外に追いやられた、と思ったところが逆にボールといい距離が取れて、そこを左利きの強みでダイレクトに打てたというのがほんと神。DAZNの方のヒーローインタビューで、広島戦ではゴールだと思ったら町田の手に当たって…って言っちゃってますが、当たってたんかーい!おそらく町田の自己申告を聞いたんだろうから間違いないな。ただそれでもあれは故意ではないと見られているはずで、まだ今のルールなら問題なくゴールですけどね。小池さんのJ初ゴール、チーム的にもこの試合の初シュートで前半唯一のシュート。つまりシュート1本で2点。ひえええー!(もういいって)内容はイマイチでもスコアはリードで終えた前半。さあ後半はもうちょっと整えてまいりましょう!と期待したんですが、なかなか変化は見られず。山田のシュートミスとスンテのスーパーセーブで無失点を維持するものの、攻撃の形が作れません。なんで?このメンバーでさ。いくらジュビロが必死だといっても。レアンドロに代わって安部が入っても、守りの時間は続く。80分にはセルジーニョ の絶妙スルーパスから安部のクロスにレオシルバ ー!と思ったがヘディングシュートは左に逸れた。あれ決めてれば、全体の印象もまた全然違ったんだけどな。町田が2枚目のカードをもらいそうな危ない守備もあり、内容はモヤモヤなんだけど勝った。勝点3に内容はない。ただ、この内容では先が心配なのも事実。なんか天皇杯(vs北陸大)のレギュラー版を見ているようだったよ。まあ監督や選手もコメントでその辺りは反省というかこのままじゃいかん!感を醸し出しているので、次までに修正をしてくれるでしょうしてくれないと困る。DAZNの中継は後から見直したんですが、やっぱり実況解説はこちらが内容ありました。ていうか福田、聖真のこと大好きだな。聖真のちょっとしたボールコントロールのテクニックを拾って解説しては関心してる。そうそうそうなの聖真の良さはハイライトには出てこないような場面にいっぱい詰まっているので、中継中に解説者がしっかり指摘してくれることが大切なの。グッジョブだ福田。これで500勝ですか。今年中に516勝目を見たい鹿耳であった。完

  • 06Jul
    • 【覚書】リーグ広島戦・天皇杯北陸大戦

      ●6/30 第17節 鹿島vs広島 2−2 得点:レアンドロ、町田FW 聖真  伊藤翔MF 山口 レオシルバ 三竿 レアンドロDF 小池 町田 犬飼 永木GK スンテ小池が初先発。ダ・ゾーンのメンバー紹介の映像が未撮影らしく画像のみ。大岩監督がアライバルインタビューで「ゲームのポイントは立ち上がりと先制点」と言ったその言葉がまだ耳に残っているうちにレアンドロのゴールで先制するという、最近のうちとしては珍しい展開。左から山口が入れるとファーサイドでレアンドロが落とし、レオがもう一度落としてレアンドロシュート。1分未満のゴール。しかしそんなにうまい話ばかりではなく、前半のうちに追いつかれる。大きなサイドチェンジでうちの左サイドの後ろの広大なスペースをハイネルに使われ、フリーのクロスを柏に決められる。メンバーを見た時から心配していた左サイドの守備な…。まあこの試合のハイライトは後半、74分の勝ち越しゴール。やや右目から遠藤がFKを入れ、跳ね返しを拾った小池のスーパーミドルが決まったあああああああ! こういう新加入選手のゴールってチームに勢いを与えるんだよね!と大喜びしたのに、後に町田がゴール前で触ったとして町田のゴールに変更。えええええ。この場面は火曜日のJリーグジャッジリプレイでも取り上げられていましたが、まず町田がオフサイドでないことは映像で明らか。で、町田の手に当たったのではないかという疑問がどこからか出たわけだが、映像ではボールをよけようとして体をひらりとかわした時に確かに腕を振っているんだけど、そこにボールが当たっているかというとそうは見えない。ていうか体のどこかに当たっているようにも見えないんだが。せいぜいお腹のあたりのユニフォームをかすめたかもなあ、程度。ボールのコースが変わっているように見えないんだけど、そういう角度の映像が別にあるのかなあ。あれは小池のゴールで良かったんじゃないの?という検証は番組ではなかったな。いい時間帯の勝ち越しで、このまま勝ちきるのが鹿島、のはずが。アディショナルタイム、大して近い場所でもなかったスローインからポンポンポンと繋がれて、最後は逆サイドからフリーで入ってきた柏に決められる。まず、あの時間のスローインをあまりに簡単に入れさせたのどうよ。普段はもうちょっとコース消すでしょ。スローインに人数寄ってしまった分、逆サイドの柏を誰も見ていなかったわけだけど、寄ってくるならアリバイじゃなくしっかり消さないと。そこは本当に最後の最後、疲れていて集中も欠いたのか。だけどそこをやりきる、ってことをやってタイトルを取ってきたんじゃないの鹿島は。勝点3を取れる試合をみすみす逃す。ちょっとみんなもう一度小笠原のところへ行って説教されて来なさい。●7/3天皇杯2回戦 鹿島vs北陸大学 3−1 得点:セルジーニョ、山口、金森FW 金森 セルジーニョMF 山口 名古 平戸 安部DF 小池 町田 関川 小田GK ソガソガ以外フレッシュー(笑)。いつも苦労する天皇杯初戦。なかなか点が取れなくてジリジリするのが常なんだが、この試合は立ち上がり14分までにあっさり3点。セルジーニョ最高かよ。最高だな。あ、ジュビロ戦が始まってしまうー。一旦公開してまた加筆します。がんばろー。

  • 26Jun
    • ACL広島アウェー戦、聖真の2点でベスト8進出

      ●ACL ラウンド16 2ndレグ 広島vs鹿島 3−2 得点:聖真2ぷはー。苦しい試合でした。ていうか負けたがな!でもその悔しさを次のステージ進出の嬉しさが上回るのがACL。1stレグの戦いが効いたよね。それにしても聖真。とにかく聖真。上手いとか効いてるだけじゃなく結果がついてきている今日この頃。そうなると多方面の評価もうなぎのぼり。僕ぁ嬉しいよ。早く寝たいので簡単に試合経過だけ。(先発)FW セルジーニョ 聖真MF 名古 レオシルバ 三竿 遠藤DF 町田 犬飼 スンヒョン 永木GK スンテ(サブ)ソガ、小田、関川、白崎、金森、伊藤、山口帯同はするが出場は微妙と言われていた聖真と白崎、蓋を開けたら聖真先発(フル出場)。安西はこの前の試合の怪我がまだ癒えずかベンチ外。てことで名古が左SH。左SBは町田だし、なんかスクランブルだよ。左サイドだいじょぶ?という不安を抱えてキックオフ。ところがそれどころじゃなかった。開始2分でスンヒョン が負傷交代。筋肉系かなあ。関川イン。関川はもちろん力のある選手ではあるけれども、なんせ高卒ルーキー。怖い。コンビを組むのが昌子ならまだしも。しかし頑張ってもらうしかない。2点以上取るつもりの広島は最初から全力で来る。どんどん攻める。鹿島は守りに回るしかない時間。ただその中でもワンチャンスで前に出ることがあって、名古がさ、意外にサイドができるんだなあ、と感心するなど。めっちゃ上がって左足クロスあげてたよね。今日のレオはいつもの前半のレオで、そこでロストしてピンチになったりもあったけど、なんとか耐える鹿島。そして33分、ワンチャンスを生かして先制する。深いところで名古のパスカットからセルジーニョ経由してレオシルバ に渡り、そこからレオのドリブル開始。左サイドを上がった名古に出すと、中のセルジーニョ を狙ったクロス。一度はクリアされるも正面で待っていた聖真が胸トラップ、からの強烈シュート。ズバコン!DFの股抜きでちょっと当たってたよね。そして気合いの雄叫び。聖真がーーー聖真がやばいーーーー。これはでかい1点!と大喜びしているうちに大ピンチは42分。川辺のシュートをスンテが間を詰めてブロックしたリフレクションがそのままゴールに吸い込まれてまうーーーと心臓止まりそうなところに飛び込んでクリアする永木。なーがーきー!さんきゅうー!!!いつだってスンテの後ろに永木のカバー!1−0で上々の折り返しをした鹿島だったが、このままでは済まないのじゃった。後半はもういろんなことがありすぎて。後半開始からパトリックを入れてきた広島。前半同様、パワーをかけて鹿島ゴールに迫る。が、守りながらもチャンスと見れば鹿島も追加点を狙う攻撃。63分にはセルジーニョ の絶好機。広島FKからのカウンター。遠藤からのパスを受けたレオシルバが浮き玉で裏に出すとセルジーニョが抜けて、前に出てきたキーパーの頭上を越えるループうぅぅは、左に外れました。で、66分に失点。柏の右クロスにパトリック、つーか競っていた犬飼の頭だった気もするが。つーか柏についていた名古、もうちっとなんとかならんかったか、と思ったら名古は足つってここで交代。白崎登場。でも白崎もやっぱりトップコンディションではなかったですね。よくがんばったよ。1点取ってより元気になってしまった広島。守備が全然はまらなくなって後手後手。で、72分に更に失点。またも右サイドからクロスを上げられて、一度はスンテが弾いたけど、セカンドプレーから最後は佐々木に押し込まれた。これで1−2と逆転。2戦合計では2−2で、アウェーゴールを奪っている鹿島はこのままでも勝ち。でも勢いづく広島はさらに攻める。鹿島ゴール前でのプレーが続いてスンテスンテと祈る。そんなCKの守備からのカウンター、セルジーニョがいいコースに供給すると、聖真が持って一直線、のところへ広島GK中林が出てきてファウル。もうこれは決定機阻止で一発レッド。聖真はGK退場より点決めたかったそうですが。だよね。80分、ペナ左でのパトリックへの関川の守備がファウルだったかどうか、81分のペナ右での柏がシミュレーション?を取られたところはVAR導入の試合なら検証されていたと思いますが、Jリーグジャッジリプレイの原博実セレクションでやってくれるかな?どうかな。場内騒然の中、89分に聖真が値千金の追加点を決める。終了間際の広島のCKでGK林も上がってくる。CKクリアから、白崎、聖真からレオが持ち、パスに抜け出したのがまた聖真(この時間にどんだけ走るんだ!)、追いすがるパトリックに倒されながらも左足で無人のゴールへボールを蹴り込む。ゴール裏からの映像、迫力あった。35mくらいですかね、外側から巻くようにゴールマウスを捉えたボールが愛しい。ええもう、聖真の「入れ入れ入れ入れ」は鹿島サポの思いをも乗せてボールを後押ししたはずです。ていうかボールが転がる間、倒れた聖真が顔を上げてじっと見ているのめちゃ可愛いw 2−2。これで勝負はついたと思ったらまだ一波乱。5分のアディショナルタイムの最後、ペナ左に侵入したパトリックを関川が手で倒したとしてPK。まあそれは取られるわ。なぜ手を使ったのだ関川。これをパトリックが決めてこの試合のスコアが3−2となったところで試合終了。2戦合計3−3、鹿島のアウェーゴール2点で鹿島の勝ち抜けが決まりました。ふー。日本のチーム相手でも、ACLはACLなんやな……。でもともかく抜けた抜けた!でもまだ優勝まで先は長いな!MOM受賞した遠藤が「なんで俺なの?」って言っているのもいとおかし。うふ(鹿耳ご機嫌)。

  • 19Jun
    • 広島3連戦、高いパフォーマンスでまずは先勝

      ●6/18 ACL ラウンド16 1stレグ 鹿島vs広島 1−0 得点:セルジーニョDAZN観戦。夜中にゆっくり書こうと思っていたら地震で動揺してそれどころじゃなくなっちゃった。珍しい山形での地震で、仙台は震度3か4程度だったんだけど、久々の地震アラームがビヨンビヨン鳴って、ぐーらぐーらと長い揺れだったのが嫌でした。ここからすごいのが来るんじゃないかって恐怖なんだよね。それはともかく、試合について。ここへ来て聖真の評価がうなぎ昇りですなあ。聖真への世間からの過小評価に憤ってきた鹿耳としましては、やっと聖真がわかりやすい活躍を見せるようになってきたよ、という感慨がありますよ…。まあそれにしても昨日の得点場面の聖真のドリブルには見惚れました。自分で行く、行けるところまで行ってチャンスを作るんだという決然とした走りっぷり。でも、ちゃんと途中でゴール前をチラ見して確認して、加速していっているのがもう。2人に寄せられて出したクロスは相手に当たって高く上がり、セルジーニョ がDFより頭半分高く飛んで押し込んだ。きれい、ではないのかもしれないけど、貴重な貴重な先制点でしたよ。同時に、セルジーニョ の動きの賢さね。セルジーニョ がポストになって落としたボールを聖真が受けてドリブルを開始しているわけですが、セルジーニョ もまた逆サイドを上がっていく。最初は開いて行き、聖真が自分でペナまで行きそうだと見ると中に入って。ポジションを細かく調整してクロスを待つセルジーニョ だからこそ、ギリギリのところでリフレクションを押し込めたと思うよ。今更だけどいい選手だよセルジーニョ 。(メンバー)FW セルジーニョ 聖真MF 白崎 三竿 レオシルバ 遠藤DF 遠藤 犬飼 スンヒョン 永木GK スンテ遠藤先発久々? ベンチには伊藤翔。平戸君もベンチ入り。この試合の入りは良かったです。3バック相手にしっかりプレスもハマって、変な失い方もない。レオシルバ が(珍しく)前半からフルスロットル気味にパスカット成功させて、そこから前を向く場面が作れていた。ただ、15分くらいからかな、少し流れが広島に傾く時間帯になって危ないクロスを入れられたり。ちょっとやだなー、という時の、24分の先制点だったんだよね。本当に、聖真のドリブルが広島の流れを切り裂いたという感じでした。その後も聖真が右からスルーパス受けて1人かわしてクロスとか、まじキレキレやん。レオだけじゃなく、白崎や安西の狙ったパスカットもハマって、もう怖いくらい(笑)。ちょっとした隙を突かれて広島のチャンスになることもあったけど、フィニッシュが枠の外でマジ助かりました。後半は三竿のミドルでスタート。遠藤がカットインして落とし→三竿。枠内だったんだけどなー。バーギリギリのところでキーパーパンチに阻まれました。後半は基本的に、守りを第一に考えつつ追加点を狙うという姿勢で一貫していたのでは。守備面でも距離感がいいので縦に通されてピンチとかなかったですよね。裏のケアもしっかりしていたし。できれば2点目が欲しかったけど、それよりも失点しないことが優先されるホーム&アウェー。80分あたりで稲垣が退場になって数的優位になったこと、伊藤翔が投入されたことなど考えると、1点で終わったのはちょい残念ではありますが、1−0は十分に合格の結果ですよね。とはいえ、2ndレグでちょっとでも油断したらベスト8への扉は閉ざされてしまう。引き分け以上とか言わず、しっかり連勝して全身しましょう。そしてそのままの勢いで3タテするのだ。行けーーーーっ!!!

  • 15Jun
    • 前半の我慢が後半に花開いたセレッソ戦勝ったー!

      ●第15節 鹿島vsC大阪 2−0 得点:セルジーニョ (PK)、白崎代表ウィークからの再開。なんか久しぶりのアントラーズだよやっと見られるよわくわく。(先発)FW 聖真 セルジーニョMF 白崎 名古 三竿 レアンドロDF 安西 犬飼 スンヒョン 永木GK スンテわくわくした気持ちはほどなくして心配に変わる。う、うーん?また試合の入りの心配か…。とか思っているうちに大ピンチ。10分、清武にクロスを入れられるとDF2人がタイミングを逸して逆サイドへ。そこを水沼にとらえられてシュートを打たれるもスンテのビッグセーブに救われる。おいおい……。でもスンテの反応というか、ああいうところで迷わずに前にぐいっと出てシュートコースを狭めてセーブするのすごいよね……。助かる。その後も、取ったそばから奪われて、全然リズムが出ない。セレッソのフィニッシュが外れているうちに、なんとか立て直すんだーっ!という祈りも届かず、20分には絶体絶命のピンチ。水沼のクロスをスンテが前に出て防ぐものの、リフレクション拾われてがら空きのゴールに入れられてまうー、と目を覆いたくなるも、そこに永木。ゴールマウスでクリア。しかしそれをまた拾われてシュートだぁぁぁ外してくれたぁぁぁラッキーサンキューぅぅぅ。ぜいぜい。前半はほぼずっとそんな感じ。保持率は4割ってとこですか。シュートも鹿島2本、セレッソ9本。それでも、そんなでも失点せずに折り返したのが望みの綱ですよね。逆から見れば、セレッソは嫌な感じだろうなと。まあ全ては後半に鹿島が立て直してくれば!なんだけれども。そして、鹿島、立て直しました!監督コメントによれば、ハーフタイムの修正ポイントは守備の立ち位置、スタートライン、スイッチの入れどころ。そこを明確にしたことで、相手にスペースを与えることが少なくなったということで。この辺りはもう一度しっかり見直したいですな。ただ、修正の成果は明らかで、ボールをしっかり収めて繋げるようになって、ゴールに向かえるようになった。そして50分、聖真が左から入れたクロスはセルジーニョ にもレアンドロにも合わずに抜け、たかと思いきや、永木が拾ってクロス。セルジーニョ のフリックに反応したレアンドロが倒されてPK。うほ。こういう展開ってあるんだよね。サッカーって不思議。本当に生き物。PKはセルジーニョ がしっかり決めた。1−0。劣勢の試合が俄然輝きだした。セレッソの反発力は警戒するよりは小さくて、ちょっとリズムが出てきちゃったな、と思ってもシュートは外してくれる。そうこうするうちに名古→レオシルバ 。30分限定ということか。名古が悪かったわけじゃないけど、やっぱり中盤がピリッと締まる。そして72分に追加点。GKジンヒョン、最近はあまりやらかさなくなったのかと寂しく思っていましたが、今日はいただきました。ヨニッチの前のスペースに出したボールが中途半端で、そこを白崎が狙ってカットし聖真へ。聖真が2人引きつけて白崎に出すと、ダイレクトで弾丸ミドル。いやー、気持ちのいいゴールでしたなあ。この2点目は本当に大きかったです。この直後に、藤田にループでスンテの頭上を狙われたけど、スンテ、バックステップで戻ってジャンプ、かろうじてセーブ。スンテいくつだよ!キレキレだよ!笑顔含めて最高だよ!!白崎→小池をデビューさせる余裕。お、CK 蹴るんかい!と思ったらミスキックだしクロスも今ひとつだし大丈夫か?緊張してるのか?と心配したけど、スピードの片鱗は見せてもらった。本領発揮はまた今度。アディショナルタイム、レアンドロに代わって入った山口が、スンテからの一本で抜け出したけど、中の聖真に入れるタイミングを逸したね……。でもああいう時間、ああいう場面でゴリゴリ行くのは悪くないと思う。もっと怖いかと思ったセレッソの反撃はさほどでもなく、2−0で勝利。中断前が冴えなかったので、とりあえずホッとしました。コパに行った安部も、白崎の活躍を知ってモチベーション上げているでしょう。がんばれー。

  • 02Jun
    • 聖真のファインゴールで追いつくもそのままドロー。吹田なのに。

      ●第14節 G大阪vs鹿島 1−1 得点:聖真昨日のアントラーズラウンジで、ガンバは若いから立ち上がりに乗せてしまうとやっかい、って言ってたのに、その通りの試合の入り。秋田言うところの“グリーティング”、「お前には自由にやらせないよ」という挨拶がわりのプレーをさ、小笠原みたいにガツンとかませる選手がいないのが今のチームの物足りなさかな。開始早々から相手に手応えを与えるような展開にしちゃダメだよ。試合後のコメントを読むと、相手の3−5−2のシステムに対応できなかった前半、ということらしいけど、本当にプレスがハマらなくて無駄に守備に走らされたし、セカンドボールも拾えなくて苦労した。ただ、にしても、あの失点シーンは。クロスの出所のところは安西はあれが精一杯の対応だったと思う。中での犬飼の対応、競り合いでバランスを崩して倒れて、そのまま座っていたのはなんでなんだ!って思ったけど、映像見直したら、どうもファウルのセルフジャッジじゃないのかな。決められてから審判にアピールしているように見える。それはダメだよ犬飼。すぐに立ち上がってブロックに動かなくちゃ。後半もまた食野にやられそうになったところがあったけど、犬飼の守備がやっぱり軽い。相対的評価で試合に出てはいるけど、犬飼はまだアントラーズのCBとしては物足りない。でも今、残念ながら犬飼を突き上げられるCBがいない。町田くんの成長が早いか、犬飼の成長が早いか。ただ、そこのところはクラブが意図的に我慢しているのがわかるだけに我慢のしどころ。少しずつ落ち着きを取り戻して、前半のうちに聖真の同点弾。これは本当に素晴らしいゴールでした。右から左への大きなサイドチェンジを受けた安西がマークをはずしてクロス、そこで聖真がファーストタッチで矢島を外してシュート!あんな狭いコースをよく通したああああ!この前のゴールもそうだけど、聖真のファーストタッチの柔らかさ美しさたまらん。天才だ。尊い。後半は前半のようなおかしなミスも少なくなって、時間が進むにつれてガンバは運動量が落ちてスペースが空いてきた。安部を入れたタイミングと相まって結構チャンスを作れたと思うけど、決まらんのう。山本脩斗に替えて町田を入れ、安西を右に回した効果が出たのが84分。安西の右クロスに後ろから飛び込んだ町田くんドンピシャ!と思ったんだけどね…。クロスバー。くそううううう。惜しいいいいい。結局勝ち越せずにドロー。勝点1。F東京は大分に勝ったのでまた差が開いた。その差9。リーグ残りは20試合。とにかく諦めずに、優勝への情熱を持ち続けるしかない。しかしセルジーニョ は本当に頑張る選手。攻めに守りによく走ってくれる。だからこそゴールを決めさせたいんだよなあ。最後のレアンドロ、聖真に出したんだろうけど、セルジーニョ は見えていなかったかなあ。ううう。いろいろ悔しい。ここで一旦代表ブレイク。この間にけが人が一気に戻ってこないかなあ。ゆーーーーまーーーーー!!!!!

  • 23May
    • ハラハラさせたけど伊藤翔2発で逆転 無事GS突破

      ●ACL グループステージ第6節 鹿島vs山東魯能 2−1 得点:伊藤翔2引き分け以上で決勝トーナメント進出、というジョホール戦に負けて再びの「引き分け以上」をかけた山東戦。もちろん勝ちに行く試合です。スカパー!観戦。[先発メンバー]FW 聖真  セルジーニョMF 白崎 レオシルバ 三竿 充孝DF 町田 犬飼 スンヒョン 永木GK スンテ[サブ]ソガ 脩斗 関川 遠藤 安部 金森 伊藤翔安西が出場停止で町田が左SB。まだ脩斗は90分は難しいということか、町田が上がってきているのか。大岩監督の試合前のインタビューでもしつこいくらいに「立ち上がりが大事」と言っているのに、今日はまた格別に入りが悪かったなあ。変なパスミスで失うし、なーんかやりにくそうにプレーしてて、まさか緊張しとんのかいな?と思うちぐはぐさ。その流れのままにCKを与え、フェライニに決められて先制点献上。至近距離のシュートにスンテがよく反応して掻き出したんだけど、ちょっと遅れたかねえ。ゴールラインを割っていたと判定。清水戦を思い出させる場面でしたがACLの副審は確信を持って判定してました。優秀か…。1点取られて目が覚めたか、徐々に普通のプレーを取り戻した鹿島が徐々に攻め攻めの展開。最初は充孝のアイディアが周りと合わないなあ、とか思っていたけど、だんだんワンタッチでつないだりスルーパスを入れてゴールに迫ることが増えてきた。町田は頭でも足でもチャンスがあったし。30分には聖真の右クロスから充孝のシュートなんで右足なんだあああ。40分過ぎには脩斗の入れたボールを聖真が落としてセルジーニョ がはたいて再び聖真がシュートで入ったああああ!と思ったら最初のポストプレーのところで聖真のオフサイド。くううう。副審優秀か(普通です)。入りそうだが入らない。押しているのにスコアはビハインド。うええええ。ってことで、ハーフタイムに炸醤麺を作る。なぜか?鹿耳でも簡単に作れる中国料理だから(笑)。後半、監督も早めに手を打ってきた。当たり前だけど、慶南とジョホールの引き分けに賭けるわけにはいかないもんね。55分 永木→山本脩斗 そのまま右SBへ63分 充孝→伊藤翔 聖真がSHに下がって伊藤とセルジーニョ の2トップこの交代が身を結んだ68分の同点弾伊藤翔。左CKレオから、ニアで脩斗がスラして、中で相手が触ったこぼれ球を伊藤翔が押し込む。シュートコースないところでのいいゴールだったよ。ていうか、そろそろ焦り始めるよ、っていう時間での本当に勇気を与える1点だった。このままでもグループステージは抜けるけど、勢いの止まらない伊藤翔。70分、カウンターでレオが中央を運んでいく。右に聖真、左に伊藤翔とセルジーニョ 。聖真の方がフリーだったけど、よりゴールに近いのは左の2人。レオが選んだのは伊藤翔。オフサイドになる一歩手前のタイミングでパス。伊藤翔は出てきたGKの頭上を越すループでぱっすん。見事じゃー!見事な逆転なのじゃー!録画を見直したら、このカウンターのスタートは犬飼からセルジーニョ のパスで、このクサビをワンタッチで綺麗に横に走ってきたレオに叩いているところからのスピードアップなんだよね。セルジーニョ 仕事人やで。すでにグループステージ1位突破を決めている山東はそこまで意地を見せてくるでなく、最後は町田くんが足つって前線に立っとけという微笑ましい思い出を作って2−1で試合終了。勝ってグループステージ突破を決めました。案の定、慶南はジョホールに勝ってるし!あぶなー!今回のACLグループステージは好調な滑り出しをしながら後半苦戦。けが人とか出場停止とかいろんな事情を抱えながら、よく結果を出しました。ていうか伊藤翔が復調! ジョホール戦で打っても打っても入らなかったのが嘘のように、シーズン最初の輝きが戻って、あの自信満々の顔が見られて嬉しい。そして聖真は好調街道爆進中。ふふふふふ。あと、脩斗さんな。脩斗さんが入るとやっぱり鹿島伝統のSBっぽさが出るのよね。ここからがまた楽しみ。けが人が続々と戻ってきつつあるのに、ここでグループステージ敗退してたらヒマーな人が出ちゃうところだったし、いやーよかったよかった。次は鳥栖。監督交代で上がってきているので要注意。今度こそ夢生さん出るのかしら。負けないぞー。てか勝つぞー!

  • 19May
    • こんな試合ばかりなら、サポはどんなに楽だろう、の松本戦5−0。

      ●第12節 鹿島vs松本 5-0 得点:レオシルバ 、白崎2、セルジーニョ 、充孝当日中に仙台に帰ってきました。いい気分ですのう。1-0もいいけど5-0もね!先発は神戸戦と変わらず。FW 聖真 セルジーニョMF 白崎 レオシルバ 三竿 レアンドロDF 安西 犬飼 スンヒョン 永木GK スンテサブメンバーはソガ、脩斗、町田、安部、充孝、金森、伊藤脩斗の復帰が嬉しい。超嬉しい。どんどん怪我人が戻ってくるね。松本は3-4-2-1。2シャドーが前田大然と杉本太郎。ここは要注意な感じでしたよね。が、始まってみると、思いの外鹿島ペース。一度前田にショートカウンターくらったのと、太郎に奪われて仕掛けられてシュートまで行かれたところ以外は、ずっと攻め続けてた。レアンドロのシュートが一つでも決まっていればああああ。まあ松本も前半はゴール前の集中だけは譲らん、というね。清水戦以降、とにかく聖真の良さが前面に出てきたというか、間で受けてさばいてチャンスメークする聖真の意図に合わせる選手が増えてきた。それで聖真も気持ちよく動けているように見えたよね。今日のファンタジスタっぷりは楽しかったな。【1点目】25分 レオ・シルバしかし、完全に試合をコントロールしつつも点が入らない。決める時に決めないとー、とやきもきさせておいての25分、先制。聖真が持った瞬間にオーバーラップのスイッチが入った永木に優しいパス。そこからのグラウンダーのクロスがシュイーンと入り、GKが弾いたところにレオ。しっかり見極めてゴール。くうぅぅぅぅ。聖真も永木もレオも最高。先制の後も攻撃の手を緩めない鹿島。松本どうした?って思うくらいプレッシャーが来なかったこともあり、思うままパスが回る。うちのテクニシャンたちがワンタッチでどんどんつなぐからプレスに来られなかったっていうのもあるかな。それだけ今日は距離感良かったな。だからセカンドボールもほとんどうちが拾ってたし。松本は5-4のブロックで守っていたけど、白崎がまたいいポジションを取るからなんだろう、縦パスがどんどん入って前を向いて。なのに、2点目が入らないのはあまり気分のいいものではなかったですね。前半8本のシュートで1点を取り、0-1で折り返し。ちなみに松本のシュートは前半2本。うち1本があの太郎のシュート。もう1本は前半終了間際の宮阪のFK。封じたなあ。【2点目】47分 白崎凌兵後半の立ち上がりが大事だよー、入りの10分しっかり前からー、という祈りが通じたというよりも今日の鹿島は隙がなかった! レオの中央突破半端ない。名古屋戦のあのゴールがあるからか、レオがボール持って進んでいくとDFがそこへ集中するんだね。5人引き連れていたかなあ。必然的に、左から上がってきた白崎、どフリー。どどどどどフリー。でもそれでも、ニアのわずかなコースをぶち抜いたシュートは、それはそれは見事でした。シュート技術高いなー。おめでとうバースデーゴール。この2点目は試合の流れ的にも本当に大きかったです。松本は自分たちの出来からいって2点目ですでにきついと思ったはず。【3点目】54分 セルジーニョ事実上の駄目押し点は、セルジーニョ らしいスーパーゴール。レアンドロから受けて、ペナのちょい外で出しどころを選んでいるように見えたセルジ、左足で振り抜いたシュートは綺麗に巻いてファーサイドの上隅へ。たはははは。こんなん目の前で見せてくれてありがとう。ていうか、この時もセルジーニョ には松本のプレッシャーが全然かかってなくて、ほぼほぼFKみたいな状態で蹴れたんじゃないかと。それにしてもすごいけどね!松本は、球際もプレスもほとんどアリバイみたいなプレーしかできていなかったパウリーニョを諦めて町田也真人投入。その後に、うちも1人目の交代:三竿→脩斗。三竿は直前のプレーで傷んだことが影響したのか。ACLに備えてかな?とも思ったんだけど。脩斗を入れて安西を右に回すのかと思ったら、脩斗は右で永木をボランチへ。右でも左でもどっちでも、脩斗さん復活うれしいいいん。3-0になり、残り30分での出場は復活の試合としては最高の状況だったな。【4点目】65分 白崎凌兵この得点が一番好きなんですけど!まず、レアンドロからのパスを受けるスペースに出る聖真の動きがたまらん。そして、あれはラボーナか?ファーストタッチで前に出したボールを再び拾ってラインギリからマイナスのクロス。ふわりと浮かせたボールに頭で合わせた白崎2点目。でも白崎の誕生日をハッピーで塗りこめた聖真の仕事ほんと素敵すぎた。野沢か!?本山か!?というファンタジスタな本領が発揮されはじめていてじわる。【5点目】83分 中村充孝72分に聖真を下げて充孝。その充孝が締めくくりの5点目。レアンドロがアバウトに入れたクロス、白崎に合わなかったかー、と思いきや、外に充孝。左足できっちり決めました。充孝も復帰したばかりで、このゴールは勇気になるじゃろ。83分にセルジーニョ に代えて伊藤翔。伊藤も膝の具合は回復傾向かな? これで白崎と伊藤の2トップ、SHが充孝とレアンドロになりました。あとはレアンドロが拗ねないように1点決まればー、と思いましたが5-0で試合終了。爽やかな5月の大勝利となりました。白崎の極上の笑顔が眩しかったなあ。もう眠い。誤字脱字は明日直す。とりあえずおめでとうアントラーズ。ACLもがんばろう。でないと、復帰した選手たちに申し訳ないしね。ではでは、みなさま良い日曜日を。

  • 14May
    • ジョホール戦のショックを引きずらずにしっかり勝った神戸戦

      ●第11節 神戸vs鹿島 0−1 得点:セルジーニョ当日はお仕事につきDAZNですらライブで見られず。得点経過だけ追っていたけど早めの先制でも安心できずハラハラ。でも試合を見たら選手たちはしっかり戦っていてホッとしました。ACLのジョホール戦の後は魂が抜けていましたが、やっと立ち直れました(笑)。空路&バスで10時間、湿度90%でピッチはボコボコという中で戦った選手たちに、なにやってんだ!なんて言えない。環境が整った中でしか戦えないなんて甘い、っていうのは理想ですけどね。ただ、グループリーグ突破を決めるつもりで行ったマレーシアで負けてしまったことを、リーグ戦に引きずらないかどうか、それが心配だったんですが、その辺はしっかりやれてたね。FW 聖真 セルジーニョMF 白崎 三竿 レオシルバ レアンドロDF 安西 犬飼 スンヒョン 永木GK スンテスンヒョン復帰。コンディションと試合感覚はこれからまだ上がっていくはず。頼もしい。西大伍は既報の通り累積で出場停止。さて、DAZNですが、ただいま大人気の戸田和幸氏解説(以下敬称略)。戦術マニア推奨。「どこがすごいのか」「どうすべきプレーだったか」というあたりを本来の意味で「解説」してくれるの、実は今までの解説者がやっていなかったので貴重。ただし個人的には、戸田の解説は応援しているチームの試合向きじゃないんですよね。ライブでは。勝敗の行方を必死で追っている時に、戸田の解説は理屈っぽすぎてついていけない。というかついて行きたくない。だってちゃんと集中して聞かないと頭に入らないんだもん(笑)。サッカー経験者の脳とは違うんで!アントラーズが大事なのに、解説に集中するなんて本末転倒ですよね。がっ!ライブ観戦には向かない戸田解説も、今回は勝つのわかってるし、リプレイも可能な見逃し配信。ちょっと声が聞きにくいのがやっかいなんだけど、音声レベルあげると今度は八塚さんの声がでかくなりすぎるんだろうな。立ち上がりに右の裏を取られてヒヤリ。久々のスンヒョン、硬かったのかな?失点までいかなくてよかった。その後はいい入り。聖真がサイドに流れて右前のスペースを使って崩す。レアンドロからのパスがちょい遅れてオフサイドとかあったけど。いい崩し。レアンドロがもっと周りと合うとすごく良くなりそう。最近の悪い癖がまた出たな、と思ったのは、古橋に寄せて入れ替わられてシュートまでいかれた16分ごろ。安西が狙って行ったのは悪くないけど。後ろはしっかりいたのでシュートは枠外。うーむ、とか思っている間に、白崎からのロングフィードをセルジーニョ がダイレクトボレーループでビューティフル先制点。右足だよーん。あれちゃんとゴール見て狙ってるんだもんなあ。セルジーニョ もヨーロッパに抜かれるんちゃうんかと心配になるゴールでした。オフィシャルの選手コメントによれば、セルジが白崎に「裏を見て」と要求した直後のプレーだったと。たくさんの選択肢が動いていくゲームの中で、ちょっとした声かけで意図がぴったり合ったのすばらしい。22分の攻撃、レオ、みさお、レアン、みさお、セルジーニョ 、白崎でシュート。中盤でポンポン回してサイドの守備を薄くしてシュートまで。きれいだ。ジョホールバルのピッチでは無理だ。31分過ぎ、白崎からパスを引き出す聖真の動き。ここは左側で前のスペースを使う。ここからレアンドロのシュート→ダンクレーのハンド疑惑があったわけですが。35分、深い位置でレオの横パスをかっさらわれてピンチ。失点にはつながらなかったけど、永木がレオに詰め寄った、という報道があったけど映像にはなし。大事なところでビジャ映してんじゃねえよ。聖真いいなあ。あいだあいだに顔を出してさばいてうごく。躍動。ジョホールと比べたら思い通りにボール転がるし楽しい!って感じだった。やっぱり聖真がリズムをつくれる試合は見ていて楽しい。という40分くらい?聖真のパスに抜け出したレオのドリブルコースに倒れたダンクレーが手を出して、と。うーん。それわざとでしょ。倒れる体を支えるというわけでもなし。知らんふりして確信犯で出してる手。それは取ってよ。Jリーグジャッジリプレイで取り上げられました。平ちゃん「ハンドじゃないかなあ…」原さん「ハンドじゃない。頭を守りに行った」いや、だったら頭かかえるやろ。頭の前に腕を出しているやんか。扇谷は信用してないってのもあるけど。扇谷さんはね、現場のジャッジを否定しないんだよね、基本的に。レイモンド・オリバーさんが担当の時にやってほしかったなあ。前半終了間際のCKでセルジーニョ のヘッドがバー、跳ね返りをレアンドロ、守られて犬飼と、チャンスあったけど入らず、ペースを握って圧倒しながらも1-0で折り返し。後半、大きなチャンスは57分。レアンドロのくさび→聖真のスルーパスからセルジーニョ 、マイナスでレアンドロ、シュートセーブされ聖真が再び打つも外。戸田いわく「崩しは、完璧」。やっぱりね、ペナの横のスペースを使えているのが大きい。そこを使ってくれえええ、と頭抱えたのは、F東京戦だったな。鹿島の攻撃は、レアンドロのフィニッシュがもう1段階覚醒したら楽になりそうなんだがの。68分、白崎→安部。同じタイミングで神戸もサンペールに代えてイニエスタ。うちの選手は嬉しかったんでしょうか(笑)。安部はいきなり左サイドドリブル突破で山口蛍のファウルを誘発。緩急ドリブルたまらんな。この後も安部の突破を山口が止めようとしてファウル、カードという場面がありましたね。ことごとく安部が勝ってた。ふふん。76分、レアンドロのドリブル突破を止められたファウルでFK、永木のFKはスンギュがセーブ。枠行ってたかなー。79分 レアンドロ→中村充孝 充孝、遂に復帰! 苦労の多い選手よのう。83分、イニエスタのFKがそのままスンテの手に落ちたその直後、ロングフィードを受けた安部が一気にペナ横まで。クロスにここも3本くらいシュートあったが入らず。87分 聖真→金森最後、神戸がパワーかけて点を取りに来たけど、空回りの感は否めず。いなしてゲームを閉めた。最終的なシュート数は鹿島18、神戸1。神戸の後半のシュートゼロか! でも18本打ったら3点は入れないとな。本当に。ゲーム終了後の戸田、鹿島について「前半あれだけ走れているというのは、試合に入るところのマネジメントができているということ」と。あの残念な試合の後のこの試合をどう戦うか、勝つか負けるかは、本当に重要だったから、いい入りをして先制できたのは大きかったですよね。また、印象に残った選手として、ちょっと考えて聖真の名前を挙げていました。かき回し役、ボールを奪いにいくスイッチ。頭脳的。そこに全体が続いたことが特に前半はよかった、と。おお、見てるねえ。決めきれなかったシュートもあるし、こういう試合でともすれば聖真に厳しい評価をする人も多いんだけど、効いてるんだって聖真は。鹿耳がどんなに言っても説得力なかったけど、戸田が言ってくれたからこれで少し聖真の評価も上がるじゃろ。へへへ。次は松本戦。ソリマティか……めんどくせえなあ(苦笑)。5位に上がったとはいえ、首位との勝点差は7のまま。とにかく勝ち続けないと。松本戦の後にまた中3日で大事なACL山東戦がある。その意味でも、人のやりくりしながらで大変だけど、勝って勢いつけないとね。松本戦は行く予定。がんばろうっ。

  • 05May
    • 清水に3−0。まずはよかった楽しかった。そしてCBの話も。

      ●5月3日 第10節 鹿島vs清水 3−0 得点:聖真、安部、安西GW真っ只中で行くのをちょっと躊躇したけど、まだ帰省ラッシュのピークじゃないってことで決行。実際、仙台からは行きも帰りもそれほど渋滞に悩まされずに済みました。楽しみにしていた小笠原と中田CROのトークショーにも無事間に合ったし。東京方面からのトラフィックは大変だったみたいですね…。おつかれさまでした。でもきっと、3−0の結果を持って帰る帰り道は楽しかったですよね☺️。(先発)FW 聖真 伊藤翔MF 白崎 レオシルバ 三竿 レアンドロDF 安西 町田 犬飼 永木GK スンテSub ソガ、スンヒョン、小池、安部、遠藤、金森、セルジーニョさて試合は、立ち上がりが大事だってあれほど言い続けているのに、いきなりのピンチ。北川に走られ町田が倒してカード、ギリペナ外でFK。清水・中村慶太が直接狙ったFKをスンテがセーブっ!!! でしたが、実は現地でもちょっと「あれ?入ってなかった?」って心配だったんですよね。メイン2階のちょうどペナルティアークの横あたりの席から見ていたんですが。でも清水の選手の抗議を審判がわりとすぐに退けたので、いやラッキーギリギリで掻き出したんだ!とホッとしてました。まあ後でいろいろな映像検証しているのを見ると、かなり入っていたっぽい感じですが、あれはゴールラインテクノロジーでないとわからないんでは。副審がジャッジするのは難しい。スカサカ!で岩政先生が言っていたので確認したんだけど、ドウグラスが抗議に行った時に副審の口が「わからなかった」って動いているように見えますね、確かに。しかも2度言っている。見えなかったのでノーゴールと判定する、という判断も、現状では審判に委ねられているということなんだなあ、と冷静に感心してしまったよ(まあ相手のゴールだからだけど)。で、ここで書いておきたいのは判定のことよりも、あのFKを与えてしまった守備のことです。そこのところをスカサカ!で岩政先生とゲストの加地(呼び捨てw)、戸川健太さんが解説してくれたので。(悲しい哉、スカパーはJリーグの映像が使えないので自分でDAZN映像と解説を合体させなきゃいけない。うー。なんとかならんのか)戸川さんが言っていたのは、あの場面のように金子から逆サイドの背後に出されて北川に走られた場合、チャレンジとカバーの関係をはっきりさせるのが難しかったと。「町田が前に出て犬飼がカバーするのならバランスが取れたと思うが、置き場所と、ちょっと犬飼が狙いすぎな感じは否めなかった」岩政先生は「去年までなら昌子がいて解決できていたところが今年できないなら、どう管理するのかをもう少し(詰めるべき)」と。開幕から、F東京戦も、それでやられてるでしょ、と(泣)。鹿島のように両サイドバックが高い位置を取るのがデフォルトの戦い方だと、CBには本当に高いクオリティが求められるし、実際に鹿島は日本トップクラスのCBを擁して戦ってきたからね…。で、あの場面の町田の対応だけど、縦に突破を図る北川を町田が中からサイドライン側へ追い出す形でチャレンジしたのはどうだったかと、先生が問題提起。これに対して戸川さんが外へ持ち出させて右利きの北川に左足でシュートさせるという判断は原理原則としてはある、と。でも戸川さんは「あそこは町田を責めるより、犬飼のコーチングが足りなかったのが問題」という指摘。「どちらからきて欲しいのかというコーチングをしないと」と。あの時、犬飼は町田の後ろ(内側)にカバーに戻ってきていたから、そこで声をかけて、北川とスピード勝負しないで(スピードで勝てるなら話は別)中に行かせる選択もあり得たと。岩政先生は、「自分なら中に行かせて粘ろうとする」と。加地は「逆に外側にポジションを取っていたら時間が作れたかも」。これね、はっきり言って一般人(鹿耳)が一回で完全に理解するの大変…。勝ったから時間かけてわかろうとしてるけど(笑)。いずれにせよ、あのエリアでの判断は非常に「繊細」なものだから、一瞬の迷いが失点につながる。それだけ、CBの仕事ってやつは奥が深いし一朝一夕に一人前にはならんぞということはわかった。ただ、岩政先生からすれば、「整備」することで改善されることはあるらしいけど(時間なのか多方面気にしたのかはっきり言わなかった)。でも本当に、「ちゃんと守備しろ!」っていうおんは簡単だけど実際はいろいろと複雑で時間がかかるぞ、って思ったので、みなさんもぜひ番組みてください(結局丸投げか!)で、開始1分足らずのファウルから3分のFKがあり、その後10分に聖真のゴールが決まるわけです。聖真がー、やっと結果出たー。ずっと「聖真そんな悪くないじゃん!」言い続けた鹿耳の主張が通ったよー(涙)。戸川さんも「土居選手もすごく賢い選手で、張りすぎないで中盤に落ちてきて、うまく中盤で数的優位を作りながら、ボールに関わりながら前進していく動きもありましたし、清水はなかなか土居選手を捕まえ切れなかったですね」ふぉー。そうなのそうなの!それが聖真のいいところなの!黒子なのよー。でもその黒子がゴール。左サイドで安西と白崎がコンビで前進。あれよかったなー。白崎が左前にいる安西に、前のスペースを指差してたじゃん?最初、そこへ走れっていう指示かと思ったら、「俺がそこに走るから」ってことだったのね。安西に一度預けて走り、返しをもらってぐいぐいえぐってクロス。ニアで伊藤翔とマーカーの混戦からこぼれたボールを聖真が一撃。ふかさないよー。素晴らしい先制点でした。早い時間の先制点。マリノス戦のように引くなよ!というのは選手たちも思っていたのか、まあ清水の守備がアレということもあり、そこからまたチャンスをつくる。聖真の切れ切れフェイントとか、惚れるよね……。でも、なぜか30分あたりから守備がちょっとバタついて、パスミスで失ったり、変なところで止まって下がったり。追加点は取れず、1−0で折り返し。後半も、追加点を狙いながらもじりじりと時間が過ぎる。そこで監督が動く。64分に白崎→安部。盛り上がるよねえ。そして69分、相手のスローインから4→8→6→4と狭いスペースでワンタッチでつなぎ、レオの縦パスを受けたレアンドロがプレスを1人交わしてクロス。スペースに走り込んだ安部ちゃんが決めました。きっとアイコンタクトあったよねーあのタイミングは! すごく欲しかった2点目、そして交代で入った安部の今季初ゴールとあって、全員が喜んだなあ。あれいいよねえ。ほんと見ていて嬉しくなる。そしてここでも聖真がうまく落とし役になっていて、さすがなの!そこにいるの!続けて72分、今度は鹿島のスローインから、また右サイドで細かくつないで相手を外して中に入っていくのがこれまた!6(スロー)15→4→8→11サイドチェンジ→10シュート→GK→15→22シュート→GOAL!!スローインからの組み立てが本当にみんなの意図が一つになっていたし、レアンドロの逆サイド見ていた判断も良かったし、安部に入った時にすんごい勢いで安西が追い越して行ったのが実った。走るよねえ安西。いい3点目でした。もっと点を取れるチャンスはあったし(レアンドロもレオもセルジーニョ もな!)守備の課題もある。でも、GWを楽しむには十分の試合でした。失点しない。点が入る。できれば前後半それぞれに。その条件を満たしてくれたんだからホクホクして家に帰れるよ。ていうか帰ったよ。鹿島は、町田浩樹を代表クラスのCBに育てるつもりなんだと思う。そうなる素質があると思っているから。そこは大事にしたいことなんだと思う。クラブとして。がんばれ。いっぱい判断して、1秒1分の経験を全部自分の糧にして、たくましいCBになってほしい。なんつったってあなたは熊谷チルドレンなんだから。

  • 28Apr
    • ACL 慶南戦 CB二人の出場停止を乗り越えられず

      ●ACL グループステージ第4節 鹿島vs慶南 0−1何が悔しかったって、試合終了の瞬間の慶南の選手たちの喜びようが大きすぎて。前節の逆転の記憶がまた新しいのもあったろうけれど、それほどまでに相手は鹿島に勝ちたいと思って乗り込んできた、そのメラメラした気持ちをサクッとシューっと鎮火して勝ちたかったよ…。(スタメン)FW 金森 セルジーニョMF 白崎 名古 永木 遠藤DF 安西 三竿 関川 小田GK スンテやっと形になってきた犬飼と町田のCB二人が出場停止。本職ではない三竿と高卒ルーキー公式戦デビューの関川がそこを埋めなければならない。って、まあ普通に考えて非常事態なんで、普通に考えて勝つ確率がかなーり下がるのは覚悟していたとはいえ。立ち上がりの関川のミスでヒヤヒヤ(でもあれで試合中に立ち直ったみたいだからメンタルは図太い)から始まり守備バタバタの入り。序盤は相手の攻めに対応するので手一杯。ガツっと気持ちを見せて強く行くんじゃなかったんかい!そんな中、寡黙にひたむきに走る寄せる埋める永木。コンタクトが外れるアクシデントを乗り越えて、永木の頼り甲斐半端なかった。あれでコンビの名古のカバーとかもやってるはずで、そこは三竿のヘルプもあっただろうけど、とにかくこの試合はチームの危機なんで、欠けたところを補うわけですよ、できる人が! 永木と三竿、できるやつ!でもそういう意味では遠藤が少し物足りなかったかな…この試合は。コンディション、6割ぐらいなんじゃないかなあ。コメントとか取材記事とかない(読んでない)から想像だけど。20分あたりから少しずつ攻撃の場面も増えましたが、金森が良かったですねえ。こないだも書いたっけ、金森が鹿島の選手になってきた感。いい動き出しもあったんだけど、もっともっとだよ金森頼むよー。0−0で折り返し、後半勝負。慶南は60分に2枚替えで勝負をかけてくる。その直後に、右クロスを邦本に決められ失点。Jリーグ公式に載っていた安西のコメントが興味深いですね。「あれもアウェイと一緒のシーンでクロスを簡単に上げさせちゃいけない。上げさせたのが問題だと思うし、中も(クォン)スンテはノーチャンスだと思った」「あれ」はもちろん失点シーンのことですが、あそこはスンテが前に出た以上触らなきゃ、というのがセオリーの論評だと思うけど、安西にしてみれば、自分のサイドから上げられたのがよほど悔しかったのか。でもそうやって見ると、クロス上げた選手にもっとプレッシャーに行かなきゃいけなかったのは名古だよね。もうそこは、このメンバーで戦わざるを得なかったことを未来につなげて考えるしかないと思う。本当に、この投資が大きなリターンを生む日を待ってるからな。試合後のインタビュー動画、三竿と永木の悔しさを隠さない表情が我々に勇気をくれる。一緒に頑張っていこうという気持ちにさせてくれる。三竿も永木も、予算規模の小さい、お客もあまり入らないクラブでプレーしてきた。だからこそスタジアムに駆けつけるファン・サポーターのありがたみを知っている。メディアにも丁寧に対応する。彼らの存在は、これまで鹿島に足りなかったものを埋めてくれていると思う。本当にありがたい。だから次こそは、笑顔が見たいよね。彼らが勝利を喜ぶ顔が見たい。仕事につき日産には行けず、DAZNも出先で見る予定。がんばろうアントラーズ。

  • 24Apr
    • 悪い中にも収穫あったよね仙台戦

      ●第8節 鹿島vs仙台 1−0 得点:犬飼GK スンテDF 小田 犬飼 町田 安西MF 安部 永木 レオシルバ 白崎FW 伊藤 聖真行くつもりでチケット買ってウキウキしていたのに直前になって相方が「すまん仕事入ってたの忘れてた」言いやがって一人で電車で行くことも考えたけど諦めて午前中から山形(天童)の人間将棋に出かけて行った鹿耳ですこんにちは。試合は前半はスマホDAZN、後半はおうちでテレビDAZN。なのでもう一度頭からしっかり見直してこれ書いてます。娘ちゃん抱っこして入場の聖真、もしかして初めて? ていうか土居ママってまだ40代では…(汗)。この試合のスタメン注目はなんつっても白崎凌兵ですね。伊藤翔と並ぶ期待の選手として加入したものの怪我で出遅れて内心焦ってただろうな。ただでさえ移籍選手はチームのやり方に馴染むのに時間がかかるのに、スタートで怪我ってほんと大変だったと思う。ていうか、白崎ってJ2の富山にいた時のやたらイキのいいあんちゃん、というイメージしかなかったんですけども、ちょっと見ない間になんか洗練されてた。顔もプレーも(笑)。角度によっては西大伍系の顔ですよね。たぶんもっと洗練されていく。顔もプレーも。全体を通して白崎は鹿島の中で、違和感がない、というレベル以上のパフォーマンス。安西との縦のコンビネーションも良かったし、FWとの絡みもスムーズだったと思う。いいクロスも入れていたから、アシストつけてあげたかったねー。60分くらいで足がつったと言っていたけど、試合体力が戻っていない今の状況ではさもあらん。でもそれでも走れるんだよねえ。2チームを通して最長走行距離の12km超え。走れるアタッカー大事です。この試合は本当に気合が入っていたと思うけど、これからも頼むよー。さて、試合はといえば、まあ……決してうまく行っていたとは言えない内容。入りから仙台にチャンスを作られて、こっちに守りのミスはありつつ向こうもミスしてくれてサンキュー、的な。流れを分けたのは15分のピンチでしょう。ハーフライン付近からハモン・ロペスにカウンターで運ばれ、ジャーメインが潰れて松下がほぼフリーでシュート。もうスンテとの1対1だったのを、かろうじてスンテが弾いてくれた。こぼれ球のカバーに町田くんが入ってクリア、と思いきや、これが半端で松下に拾われてクロス。ジャーメインがまたフリーでシュートだったんだけど、外してくれた。これ、相手が川崎やF東京だったら絶対決められてる。カウンターのリスク管理どうなってる?という反省ポイントです。まあしかし、スンテはああいう場面でスススッと前に出てコース切るのうまいよねえ。そしてその後すぐにゴールに戻っていて、ジャーメインのシュートに備えていて。シュートが大きく外れた瞬間の「ヨッシャ!」的なジェスチャーがかっこえかったです。こっちの攻撃はというと、安西のところから崩そうという意図は見えつつも、ブロック作って守られる寄せられるとなかなか決定機は作れず。それでも聖真が狭いところで受けてシュート打ったり、安西のクロスからレオシルバ 決めるだけ!とかあったんだけど。0−0で折り返し、勝負の後半。63分に小田→三竿。小田はまだ、鹿島のトップで余裕を持ってプレーできるレベルではないのは確かだし、わかりやすいミスも多い。自分でも、今試合に出ることは苦しさもあるかもしれない。SBに怪我人が集中してしまったチーム事情ゆえに、苦労させてしまっている感があって、勝手に申し訳なく思っている。これが、他のDFラインが秋田ファビアーノ名良橋とか(古すぎか…)で、お前のちょっとやそっとのミスなんかカバーしてやるから思い切ってやれ、っていう中でやらせてあげられてたら、と思うよね…。本当はうちの新人はそうやって力をつけていくはずなんだけど。でもこういう状況でも潰れずにぬおおおお!って立ち上がって一試合で薄皮一枚ぶんでも成長していけよ、って思う。鹿耳は小田を応援します。三竿を入れて右SBに永木。こうなった時の永木の働きっぷりだけで一つコラムが書けるくらいだと思うんだけど誰か書いてよ。監督批判とか書いている暇があったら。もちろん三竿の強さが中盤を引き締める力も大きい。で、三竿が入った3分後に先制点。聖真が下がった位置でうまく間で受ける動き。こういうのほんと評価してほしいんだけど、そこから安西、白崎に渡ってえぐり、ゲットしたCK。最初は安部とのサインプレー。2度目はしっかり入れて、仙台のゾーンディフェンスの弱点を突くような犬飼の走り込み。お見事ですー。永木のCK、点になるようになってきたよね。そして気になったのは、点が入った時のCK蹴る前、永木が両手あげてるじゃん?いつもは片手なのに。あれなんの合図だろう(笑)。83分 聖真→セルジーニョ89分 前半から狙われ続けた安部、急所にトドメをさされて❌out。金森in。足つって交代予定だった白崎はフル出場することに。AT6分の主役は金森。守備力上がったなあ金森。突破を図る石原に体当てて止めた場面も、仙台の横パスを狙ったインターセプトも、キレてたねー。そういうところから、きっと今度は点取るチャンスも来るよ。鹿島る技術は、もちょっとがんばってね。なかなか勝てずに降格圏にいる仙台に、やっとこさの勝ち方しかできないのは、そりゃー苛立つこともありましょう。そうやって相手に合わせて試合をしてしまうのが鹿島の悪い癖。そこは直してもらいたいもんだけど、でも、苦しい時はまず結果ありきで進んでいかないと。怪我人が戻った時、どうにもならない順位になっていたら身も蓋もない。さて、そうこうしているうちに慶南戦のキックオフ間近。がんばろう鹿島。応援する!

  • 19Apr
    • 悔しいからこそF東京戦の記録を残しておく

      ●第7節 F東京vs鹿島 3−1 得点:レオシルバ味スタにはここのところいい思い出がない。代表戦も含めて。帰りの電車が混んで難儀した思い出しか残っていない。あと今回追加された思い出は、コーヒーが不味い! コンビニのコーヒーがかなりレベルを上げてきた昨今だというのに、隔離された状況であのコーヒーはないよ……。鹿スタのチャーリーコーヒーのなんと尊いことか。まあそれもこれも、勝っていたら笑い話にすり替わっていたんだろうが、まあ、完敗でした。(スタメン)FW セルジーニョ 伊藤翔MF 聖真 レオシルバ 永木 レアンドロDF 安西 町田 犬飼 小田GK ソガちなみにF東京はこんな4−4−2。FW 永井 DオリヴェイラMF 東 高萩 橋本 久保DF 小川 森重 チャンヒョンス 室屋GK 林スタメン発表の時に、うちのゴール裏からのブーイングが一番大きかったのが久保と長谷川監督ってのもどうかと。ていうか高萩ですよね潰さなきゃいけないのはさ。まああっちからこっちへのブーイングも、大岩監督の時が一番大きかったような。なんでだ。ACLでの負傷によりスンテ欠場。軽傷という噂はあるけどどうなのか。サブGKは川俣。そして右SBには小田。西の穴がここへきて響いている。でも、育て、育つんだ小田。伊東も復帰してきているというし、まだまだここから。さて、この試合はもう前半の失点のところ、そして後半なぜ点が取れなかったのかを振り返るしかないと思うんだけど。まーとにかく開始5分の最初の失点。これが試合の趨勢を決めてしまったところはある。クロスに東が合わせたシュートが左に逸れて、そのセカンドボールへの対応のところがポイント。高萩が左コーナー付近で拾った時、ゴール前ではレオと犬飼がゴール前のスペースを指差して注意しているんだけど、クロスを上げた小川は持った時に走り出した東に犬飼はついて行って、ぽっかり空いてしまったそこを、町田がケアできなかった。たぶん、後ろにいたDオリヴェイラを警戒していたんだと思う。結局そこに永井に走りこまれてフリーでヘディングシュートされてしまって。あの至近距離でフリーで叩き込まれたら、GKが反応するのはかなり難しいと思う。スンテだったら、と言う人もいるみたいだけど、どうかなあ、たとえスンテでも。とにかくこのシーンで印象的なのは、ゴールを決められた後のレオの悔しがりようですよ。そこが危ないとわかっていたのに、指示したのに、なんでやられたんだ、という。レオはおそらく、リフレクションに備えてポジションを変えなかった。だからこそ必死で指を指していたんだろう。また立ち上がりの悪い癖が…とは思いつつ、まだ1点。時間はある。ところが、東京ペースは全然変わらない。守備がはまらねえなあ、という、アカン時の鹿島。もう前半はとにかく守備を立て直して落ち着きましょうよこれ以上失点しないことが大事、と思いきや、ちょっと攻める時間ができてゴール前に人が集まっちゃったところからのカウンター。永井とDオリヴェイラのコンビでカウンターやられる怖さ。永井のスピードに小田はついていけず、犬飼は心ばかりの足出す守備で抜けられて、オリヴェイラに出されたらもう町田と1対1。昌子だったらなんとか遅らせることができたかなあ。あそこであのレベルの選手との1対1に、でも町田はきっと勝てるようになれる選手だと思っている。16分に0−2。このところ逆転勝ちが続いているとはいえ、とにかく取られ方が悪すぎる。チンチンにされる、ってやつですよ。流れを立て直せないまま進む試合。オガサがいたらどんなに鬼の形相でチームを鼓舞することかと目に浮かぶ。篤人だったらどうやって落ち着かせるだろうかと、いない選手のことを思ってしまうのはよくない兆候。3点目は29分。これも前がかりに攻めているところからのカウンター。F東京は4−4でしっかりブロックをつくって前に二人残しているだけなんだけど、久保が2点目の時と同じように浮き玉で出したところに、犬飼はDオリベイラのマークをあえて離れて拾いに行く。ところがこれがトラップミスでロスト。それをDオリヴェイラが拾ってカウンター開始、のところへ町田が寄せてあっさりかわされジ・エンド。CBが自信と平常心を失ったことによる失点。ここで高い授業料を払った分は、しっかり学んで盤石のCBになることで元を取るしかないよね。30分で3失点は本当に屈辱的だけど、そこでサポが自虐に走って笑ってちゃいけない。聞こえてくるとほんと不愉快。ツイッター(@shikamimizukin )に書いたからここではもう書かないけど。ツイッターにも書いたけど繰り返し書きたいのは、3点差がなんやねんということ。こういう点差の時に必ず思い出すのは、2004年のアウェー磐田戦、前半を1−4のビハインドで折り返した試合。ハーフタイムに半ギレになって喝を入れたのが隆行だったという報道を後から読んで、ものすごく意外でものすごく感動したのを覚えてる。「こんなんでいいのかよ!こんなにサポーターも来てくれているのに、このまま終わって恥ずかしくないのかよ!」って、そんな言葉だったと記憶している。隆行ってそんなキャラ!?ってびっくりしたし、しかも後半、3点入れて追いついた、うち2点は隆行のゴールだった。有言実行かっこよすぎ隆行。そういう記憶を与えてもらっているから、僕らは絶対に諦めない。ただ、この試合は3点リードのF東京のはっきりした守備を、破ることができなかった。なにしろF東京、後半のシュートゼロだからね。レオのスーパーな一点で流れを取り戻せそうだった時間、あそこで攻めてもう1点取れていたら、最後の勢いも出せたかもしれないが。もちろんがっつり組んだ守備ブロックの裏にはそんなに裏のスペースはなかったけど、でもそこへ動き出すことを何度でも、無駄になっても、やっていかないと点は取れない……でも、日程的にも、前半翻弄された分も、きつかったのかどうか。もうね、後半の後半なんか、そこ、そこのスペースを使おうよ!誰か走り込んで、誰か出して!って、右前のスペースをずっと指さしてた。篤人がいたら、って思ったよね。攻撃の打開策も、篤人のアイディアとレーザービームパスがあればさ、って。わかっていたことではあるけれど、昌子と植田という才能あるCBが実戦で活躍できるようになったタイミングで揃っていなくなった、海外移籍禍の影響から抜け出られずにいるアントラーズの現状が浮き彫りになった。でも、幸いにしてまだ8節。シーズンは長い。そして若い選手はすぐに伸びる。特に町田は絶対に、今回のミスなんかで潰れたりしない。だって熊ちゃんの弟子だもの。もう数えきれないほどの教材を抱えて、頭が爆発しそうになっているかもしれないけど、一つ一つクリアして、絶対的存在感を持つ鹿島のCBになってくれ。なってくれないと困る。でもすぐには海外へ行かないでね。優勝してから。できれば2、3回。よろしく頼む。あ、あとね、聖真はこの試合パスミスが目立ってしまったけど、あれは聖真だけの問題ではないと思ってる。ビハインドの状況で、リスクを負って狙ったパスを出した時に、受け手が感じていなかったりすることもあったから。黒子的な意味で良いパフォーマンスが続いていた時はあまりほめられない聖真。だからもっと目立っちゃえばいいのよ!自分が試合をつくるくらいの意気込みでやってほしいなあ。味方が感じていなかったら、もっと怒っていいじゃん? 振りでもいいから、そういうところを見せたらどうかなあ、などと最近の聖真を見ていて、思うのであります。仙台戦のチケット買ってあったのに、相方が「仕事が入ってたの忘れてた…」と言い出して無駄になったよ…。でも本当にこの試合は大事。勝点3は必須。できればいい内容で勝ってほしい。祈ってます!

  • 09Apr
    • 劇的で感動的な逆転勝利でグループ首位キープ(慶南vs鹿島)

      ●ACL グループステージ第3節 慶南vs鹿島 2−3 得点:オウンゴール、金森、セルジーニョいろんなことがあった試合だったけど、特に最後の15分は濃ゆすぎた。立ち上がりから慶南に押されて、もう前半は0−0でいいや後半勝負だ、と思った矢先の前半の終わりにスンテ負傷でソガ登板。後半早い時間にオウンゴールで失点。さらに71分、ソガの好反応でシュートを防いだのにそこからのCKで失点。もう凹むしかない展開で迎えた試合終盤ですよ。◾️75分 オウンゴールで1点返す安西が入れたクロス、相手のクリアがGKの頭を超えてゴール。ちょっとラッキーはあるけど安西ナイス。クロスが効果的なのでどんどん入れていくしゴール前に人数かけるからカウンターでピンチも招く。ある程度はしゃーない。でも町田の累積2枚目は痛かったな。止めなければいけない場面ではあったんだけど。もっといい対応はあったと思う。それを町田は身を以て学んだはず。ただ次節、ホーム慶南戦で出場停止。◾️84分 犬飼が2枚目のイエローで退場空中の競り合いで腕を振り上げてジャンプした、その腕が相手の顔に当たったと。むーう。1枚目のイエローも厳しかったと思うんだが。退場した後、しばらく壁にもたれてピッチを見ていた犬飼せつなかったね。これで犬飼も次節出場停止。三竿が最終ラインをカバー、安部がボランチをカバー、という感じのポジションだったのかな。なにしろ解説が全然解説してくれないんでわかりゃしない。◾️91分 金森のゴールで同点!!!実況や解説がどんなに悲観的なことを言おうと、選手たちは諦めていない。なんとか慶南ブロックをボールを左右に振りながらこじ開けようと穴を探す。山口が左からカットインして中央でシュートを打ったがブロック、こぼれ球を再び山口が拾って三竿に落とし、からの大きな左へのサイドチェンジ。待ってたほい、で受けた安西のクロスをファーで安部が折り返し、金森がフィニッシュ!かなもりー! 安西のクロスは篤人に褒めてもらえるかな❤️◾️93分 セルジーニョ のゴールで逆転!!!!!「あとはしっかり守って」とか言う解説者はほっといて、逆転を狙うアントラーズ。左サイドで受けた山口が、追い越した安西は使わずに自分で大きなクロスを入れる。これを小田が折り返して、セルジーニョ がゴール!!! さすがACLのセルジーニョ だぜ! あの時間までずっと献身的に走り続けて、最後の最後にあのシュートが打てるセルジーニョ 神か。アシストの小田も、ちょっとコースより前に出ちゃったのをうまく頭でセルジーニョに落としたのナイス。とにかく嬉しい…嬉しすぎる…。あとは、今度こそしっかり守って3−2で勝利。こっちが若手を入れて勢いが増した頃、慶南の運動量が落ちて守備がスカスカになってた。それも計算しての選手交代だったらすごいな。ちょっとまだ4月なのに、グループステージなのに、ドキドキさせすぎ!スンテの怪我の具合や、次節のCBのことを考えると憂鬱だけど、でも、名古屋戦の逆転勝利の流れを断ち切らずにリーグ戦に戻れるのはいいことだよね。次はF東京。首位と勝点差なしの2位チーム。順位逆転できるかどうかは点差次第だけど、しっかり勝点3を持って帰る、それだけは至上命題だ!【先発】FW 金森 セルジーニョMF 安部 名古 三竿 遠藤DF 安西 町田 犬飼 平戸GK スンテスンテ→ソガ遠藤→小田平戸→山口犬飼が退場して、最後にピッチに立っていたフィールド9人の平均年齢は22.1歳でしたよ…。ソガ入れた10人だと23.8歳。ソガすげえ(笑)。