水の中。 -63ページ目

水の中。

海外小説のレビューと、創作を。

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沖縄~表参道~富良野と、全国シリーズでスキンを変えつつ、旅気分を出してみたココですが、旅と言えば、先日の新潟の旅について書いておりませんでしたよ!

というわけで、ちょっと個人的な旅話を。


阿賀野川(大きい川ですねー)の見える咲花温泉というところに宿泊しました。
ここ二年ほど掲示板などでオトモダチしていただいている方たちと、初めて(!)全員で集まったとゆー、一種のオフ会のような趣の旅行だったのですが、ちょっとしたサプライズを計画したりして、とっても楽しかったです。
藍花さんのところに 、そのあたりのことが書いてあるのを読んでいて、思い出したのですが……そうだ、私もサプライズしていただいたのですよ!
てづくり素敵マダム・苗ちゃん(仮名)に!

「はい!プレゼント!」
と、渡されたのは、黄色の折り紙でつくられた、うさぎの形の風船。
「わあ、ありがとう~」
(そうか~、メッセで好きな色を聞かれたのは、このためだったのね!) ←きいろが好きなのです


――ここでちょっとした間が。


「……振ると音がするの」
「あ、ホントだー!」
苗ちゃんに言われたとおり、折り紙風船を振ってみると、カサコソと可愛らしい音がしました。
(ほおづきとか入っているんだなー!)


――ここでかなりの間が。


「……中にプレゼントが入ってるんだけど」
「え、ええー!!」
風船を開けてみると、中から、素敵なビーズのゆびわ(黄色系の配色)が!!


……あのですね。
これはやはり、クリスマスプレゼントをお正月にくれるような感性の持ち主と一緒にいるせいで、
こういうサプライズをされたことが無いからではないかと……
ホラ、小さな雪だるまが溶けるとそこに指輪が!みたいな(@石田純一)。


ああああ、言訳です!すみませんニブイ女ですみませんー!!

気がつかなくてスミマセンー!!


ツレのせいにしておりますが、向こうは向こうで、

私が絶対に彼の誕生日を覚えないこととか
血液型を思い込みで捏造することとか
星座を何度も聞いてくることとか

を、不満に思っているようです(なんか皆に言いつけてたな~)。


いや、そんな話は置くとして、すてきなサプライズもしていただけて、ゆかいな旅でしたよ!
あれ? 結局、旅の話になっていない……ような。



(ちなみに写真のお酒は藍花さんち提供、緑川!うまかったですコレ!)


生と死と再生が、無限に繰り返される世界――
7年の期間をかけ、世界200ヶ所で撮影。深い青につつまれた、海に集う生命のドキュメンタリー!


                           


ナレーションを最小限に抑え、ベルリン・フィルの音をバックに、ひたすら海の生き物達が画面に映し出される、この作品。
深海の美しさはもちろんですが、なんといっても見所は「ハンティングの緊張感」ですね。
食べるためですから、容赦なし。
ドキュメンタリーですから、救いもなし。

シャチがコワイよー! 
うわー、鴨川シーワールドのシャチなんかは、相当飼いならされているのだな……。

メイキングを見なくても、撮影の苦労は想像できるのですが……。
これを撮るの、すごーく大変なのは分かっているつもりなのですが……。

なんというかこう、BBC製作のこういう番組をわりとよく見ている私には、どうしても「どっかで見たような」既視感が……。

「あー、虫の世界のが面白かったなー」とか、鼻をほじりながら呟いている自分がここに!!


ところでコレ、じつは相方からのいただきものなのですよね。

ある日曜の昼下がり、マシンのトラブルでマジレンジャーヒビキを録り損ね、しくしく泣きつづける私(だって!ニンジャと水着の回だったんだものー!)を不憫に思ったのか、買って来てくれたという……。
美しいブックレットがついた豪華パッケージ仕様に、ちょっぴり癒やされました。ありがとん!

                            

               ハワイ  


ぺがさすさん のところの、
「先に流れを決めておいて、回ごとの書き出しの一行だけは書いておく」
という続きものの創作秘話(?)がとっても面白かったので、自分でも書いてみようと思ったのですが……

創作よちよち歩きな自分には、特に語るべきこともないような。
そして、自分の書き方自体も、それほどひとさまの参考になるようなことはないような。

作品が良ければ、作者のことには興味がない、楽屋裏を知ると興ざめだ、という方もいるかと思いますが、私自身は、書かれた作品と同じくらい、書いた人にも興味があるほうです。
エッセイももちろん好きですが、その人がどういう方法で、何に悩みながら創作をしているかということが、ものすごく知りたいのですよね。

これは昔からそうなので、自分は読むことが好きな「ディープな読者」なのではないかなという気がします……。


ええと、参考になることもないと思いますが、私の場合の創作話を。


始める時に、「こういうのにしよう」と決めた時点で、かなり細かい部分まで決まってしまっています。
面倒くさくなって削ってしまう部分はありますが、基本的にすでに決めたとおりにやっているので、展開に悩んだりとかはしませんね……。


むしろ苦労しているのは、自分のテンションを保つことで。
いま書いている人たちに興味が無くなると困るので、途中で違うものを書いたりはしないようにしています。並行して、いろいろ出来るような脳みそなら楽しいだろうなとは思いますが、現時点では無理ですね。


創作メモみたいなものは書いていません。だいたい全て頭の中に置いてあります。
ただ、最後の回の登場人物の出てくる順番とか、ヘンなことは書きとめてあったり……。


……と書いてみると、うわホントに誰の参考にもならねえなコレ!!
という創作話でスミマセン。

こんなカンジでやっております。

どうも書き始める前の時点で、創作の大部分が終わってしまっているような気が……。


というわけで、現在のここ、沖縄スキンを使用してBANG!BANG!バカンス!(バカっぽさを出すのにバカバカ連呼させる宮藤官九郎の作詞はおかしいと思う……)開催中なので、 「OVER」の更新は明日へ持ち越したいと思います(名残おしいけど、沖縄スキンも明日の夜にお別れ~)。


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沖縄、といえば私は何年か前に、久米島へ行ったことしかないのですが。
その時は台風が来ていて、飛行機が飛ばず、那覇のホテルで一泊したような……。
翌日、ようやく久米島へ到着したのですが、天候のせいで海へも出られず、借りた車でブラブラ観光していたような……。
そんな曖昧なメモリーしか残っていない旅なので、ぜひまた訪れてみたいです。
ヤジャ・ガマ鍾乳洞が楽しかったのと、パイナップルが美味しかったのと、物資が到着しないせいでホテルのメニューが減っていった(……)のは覚えています!
鍾乳洞で思い出したので、ついでにご紹介。
「地底迷宮」マーク・サリヴァン(上野元美訳/新潮文庫)
巨大な洞窟を舞台にした、追って追われるサスペンス。
やたらカットバックの多い映画のノベライズのような印象で、設定も登場人物も盛りだくさんすぎて、誰かに感情移入するということが出来ませんでした。
「月の石」の存在も、ちょっと非現実的すぎて、ピンと来ない。
ただ、ケービングの世界が興味深く、描写が視覚的なので、映画で観たら面白いだろうなという気がします。
これは作者は映画化のために書いているのではないかな……小説としては構成がおかしすぎるので。

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みなさま、暑い夏を楽しくお過ごしでしょうか。

自分にはお盆休みさえ無いことが発覚して、ちょっとショックです。
いつもいつも忙しぶっててカンジの悪いわたくしですが、
しいからってべつに世の中の役に立ってるわけじゃないぜオーイエー!!(じぶんで言わなくても)


というわけで、明日いちにち……一日だけが、私がとれる夏休みなのです。ふふ。
しかし突然どこへ行けと?
この夏はケアンズへ行こうと(勝手に)考えていたのですが、どう頑張っても南半球へは行けそうにありません。
だから気分だけでもリゾートをくれよ!
とスキンを沖縄バージョンに変えてみました。しばらくこの夏休み気分にお付き合いくださいー!


◎ちょっとイイ話◎

うなだれて立ち寄った深夜のセブンイレブンで、何かのくじを引かされ
「当たりですー!!これどうぞ!」
ドリンクを一本プレゼントされました。
ところが、今まで生きてきて、くじにも懸賞にもビンゴにも不気味なほど当たったことのないこの私、
おどろきのあまり
「エエッ、いいんですか?!」
と動揺しすぎて、受け取りそこね、自分の足の甲にブチ当てました。


……アルミのボトルでも結構イタイね。
(でも嬉しかった~)

みなさまも、よい夏を!


「ぼく」朽木元は成績優秀な優等生。片目は子供のころの事故で失った。
学校ではやりたくもない委員会に入れられて、家では母親がアル中気味。楽しみは双眼鏡で他人の家をのぞくこと。
うんざりするような毎日に、夜になると誰かに追いかけられる夢をみる――
(表題作「夏のこどもたち」)

表題作の他に三篇の作品を収めた、川島誠の短編集。
すべて中学生が主人公で、それぞれみんなタイプの違う子供たちなのですが、これがとても面白かったです。
中学生という、人生の暗黒時代(と私は思います)の乾いた閉塞感がとてもよく描かれていて、誰しもこの空気には、思い当たる部分があるのでは。

子供社会の厳しさを思い出しますね。

せっかく四篇ありますので、一言ずつ感想を。


「笑われたい」
お調子者のケンジを醒めた目で見つめる、ちっともイイ奴でない語り手の彼。この四篇の中で、私は彼に一番すんなり共感できました(なんでだろう……コワイ……)。


「インステップ」
これは短い! そして、さりげなさすぎ。せっかく良い物語なので、ベタでもカッコよくなくても、もうちょっとドラマにしてほしい。


「バトン・パス」
子供には、自分が輝けるステージが必要なのですね……それは勉強でもスポーツでも、この物語のように走ることでも、なんでもいいのだけど。


「夏のこどもたち」
裏表紙のあらすじから想像する内容とは、かけはなれた物語ですね。

「優等生が学校一の問題児と校則委員になるように指名されて……」
いや、そんな話じゃないだろコレ!
そして主人公にとって、親友の位置にいるのは、問題児タカハシではなく、彼女の中井さんだと私は思います。というか中井さんしか友達いないんじゃないか?


しつこいようですが、私はこの作者の「800」という作品が読みたかったのです。
でも、どういうわけなのか私の行く本屋では、ことごとく置いていない「800」……何故……?

そういうわけで代わりコレを購入したのですが、なかなか面白かったです。

夏の日の午後に、さらっと読める一冊。

(評価★★★)


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こんばんは。
最近、職場環境が変わったせいで、今まで契約していたコーヒーサービスが継続できなくなり、
今のオフィスは一時的な間借りなので、給湯室のようなものもなく……

何が言いたいかと言うと、最近、会社の自動販売機で缶コーヒーを買っている私です。

「缶コーヒー」
くたびれたサラリーマンの飲むものだと思っていた(言い過ぎです)コレを、一日に二本は確実に摂取するような生活を送ろうとは!
断たれて初めて、自分がカフェイン中毒であることが分かりました。
慢性的な寝不足のせいもあって、ドーピングしないと、まともに思考が働かない……。


嫌々ながらに始めた缶コーヒー生活ですが、現在の私、かなり詳しいです。
いまや立派な缶コーヒスト(造語)です!!

そして今は「FIRE」を愛飲。
このシリーズが、数ある缶コーヒーの中で、一番マシな気がします……
そうそう、FIREはいろいろあるのですよ!

「FIREかち割り無糖」とか
「FIREゴールドラッシュ」とか
「FIRE牛乳割り」とか
「FIRE荒挽き」とか、全部味がちがうのね!!←あたりまえ

スタバとかタリーズとか、店にまでいちいち買いに行く時間がないのですよ……。
ああ、あと数ヶ月、缶コーヒーに飽きないで生きていけるといいのですが。
キリンビバレッジさん、新製品を!
「FIREもうちょっとマシな微糖をプリーズ!
(甘いのもうイヤー!)


ちなみに、職場のほかの皆さんがどうしているかというと、自分でお茶をつくって持参しているようです。

そうか……

私がズボラなんだな……(反省)。

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このブログにおける最終目標「自分のサイトを持つ」を、先日ようやく思い出しました。
仕事が忙しくて耳から血が出そうです、こんばんは。


実は三年くらい前から構想があるのですが、実行するのが面倒で(すげえ理由……)、放置しつづけて今に至ります。でもでも、トップページまでは、8回くらい作成しましたよ!

大丈夫、やる気になれば、できるはず。


だって私には……


私には……


ホームページビルダー7があるのだから!!
(ちなみに最新バージョンは9です)


まあ、あれですね。
どんなに便利な道具があっても、使うひとしだいということですね。
面倒なことが嫌いな私、ブログという道具の簡単さに助けられ、すっかりここに安住してしまっていたのですが、最近のメンテ後の不具合のおかげ(?)で、ようやく目が覚めました。
さあ、やるぞー!!

ああ、でも、やっぱり「OVER」が終わって、一段落してからにしよう……眠る時間なくなるし。
というわけで、さっさと完結に向かうべく、明日あたり20話目を更新します。ヨロシク。
できるだけ深いところに降りていきたいと思って書いている物語ですが、どこまで行けるやら~。


(ちなみに画像はボヤけていますが、東京国際フォーラムのネオ屋台村。スターウォーズのアート展もやってましたよー!)


さて、わたくしの好き好きまんが「GANTZ」の17巻です。
相変わらず例のスーツを着ての戦闘が続き、バタバタ人が死に(元々死んでるけど)、敵のレベルも上がっていて、玄野くんたち、苦戦中!
今回の舞台は池袋。知った場所ばかり出てくるので、余計にコワイです……。

何故とつぜん17巻を紹介かというと、巻末の奥先生のメッセージに「おお!」と思いまして。

実は、以前コミックバトン の記事で
「いつまでたっても、謎がさっぱり明かされない。作者は何も考えていないのでは……」
というようなことを書いたのですが、この巻末メッセージを読むかぎりでは、終わりを想定しているようです!

そして、この漫画を楽しみにしている人を「ずっと遙か遠くへ連れて行ってあげたい」のだそうな。
ちょっとジーンとしました。
いいなあ、そういうの。

この漫画の面白さは、極限状態での人のあり方ではないかと思うのですが、私がこの作品のどの部分を好んでいるのか分析すると、ヤバイ結果が出そうな気もするので、あまり追究しないでおきます。

心の闇をのぞいてしまいそう……。

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と考えると、
「いや、向いてないでしょう! だって読みにくいし!」
と簡単に結論が出てしまうのですが。
そうすると、ここで何ヶ月もブログ小説を晒し続けている自分が可哀想なので、もう少し考えてみたいと思います。
私がやっていて感じた問題点は、だいたいこんなカンジでしょうか……。

1レイアウト

まず、3カラム構成(両端にサイドバーがあって、まんなかに記事があるような……まあ、つまりココのことです)は、狭すぎますね。2カラムくらいが適度な広さかと思われます。


2書き方

原稿用紙に書くようなつもりでやってしまうと、ただでさえ行間が詰まっているブログのスキンでは、とても読みにくいのですよね。ぎゅうぎゅうに詰まってしまって、目が疲れる。
というわけで、ある程度は改行をしたり、行間をあけたりすることが必要かと思われます。

でもこれ、原稿用紙育ちのプロやセミプロな方には、「無意味な改行である」と不快なようですね。
それから、ウェブ上の横書きでは改行後の一字下げをしないのが一般的だと私は思っていましたが、見る方によっては「間違っている!」と思われるようです。

まあ、私はどちらであっても気にならないので、そのへんはお好みで、としか言いようがないのですが。
人によって感じ方は様々なので、どのあたりをとるか、悩みますね。


3見せ方

読みにくい、というのは単純にレイアウトだけの読みにくさの問題ではなくて、
「読むことに集中してもらう雰囲気をつくることが難しい」

のですね。
雑多な記事の中に、とつぜん小説が!出現するわけなので。
小説だけのブログであれば、そういうこともないのかもしれませんが。

ここでは、連載物に同じ画像を貼ってみたりして、「つ……続きものですよ?」と小声で囁いているつもりですが、効果のほどは不明です。

うーん、これはなあ、どうしたらいいのかなあ……。
皆さん、どういう工夫をなさっているのか、知りたいところですね。

……というように、問題だらけのブログ小説ですが、では何が長所かと言いますと

ずばり

「更新しやすいこと」
これですね!

書き手としては、コツコツ長編を続けることも出来て、気が向いたら短編を載せることも出来て、とても続けやすいと思います。ちょこちょこ書ける、メモ帳みたいなカンジ。


……というわけで、読みにくくてすみません、と思いながら、続けさせていただいております。


ちなみに私が普段から使用しているエディターソフトは、O's Editor2です。ただし、機能はぜんぜん使用しておりません(なにいばってんだ。Wordでいいんじゃ……?)。