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水の中。

海外小説のレビューと、創作を。

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ご、ごぶさたしております、私です!


えーと、健康じまんの私ですが、最近の忙しさ(仕事の)にどうも胃をやられ気味であるようで、
「なんか……なんか胃が重い……」
と思い、そこでハッとしました。



そうか、これが「胃がもたれる」ってやつなのか!


しかし私のダメなところは、胃薬を飲もうとして、ふと気がつくと
缶コーヒーで薬を流し込んでいるところでしょうか。

駄目すぎる……こんなの駄目すぎる。



反省して、ただいま頑張って食べてます。キャベツとか。

いやー、胃にいいですよねえ、キャベツ。

(何か他に手立てはないのか自分……)



ところでメッセージ・ボードにも載せていますが、書庫の小説を更新しております。
内容はアレですが、胃のわるいひとが書いている可哀相な物語だと思って、優しい目で見ていただけるとありがたいです。

ジョン J.ナンス, 菊地 よしみ
軌道離脱

平凡で善良な中年男性が、宇宙旅行に当選し、
いざ宇宙へ旅立ったところ、トラブルに見舞われてひとり孤独に軌道をまわることになり、
そこで死を覚悟して綴った彼の半生記が知らぬ間に地上に届き、世界を変えて(?)いくという感動作
、

だそうです。


面白そうなあらすじに惹かれて購入した本作ですが、これが実際に読んでみると――


あらすじ以上のことは何もないというか。

始まりも展開も結末も、予定調和から一歩も出ないという、退屈でたまらない小説。
うーん。
まるで映画のノベライズか、演劇の台本を読んでいるかのようなのですよね……。
映画であれば演出によって凄く面白いドラマに出来そうな気もするのですが、あいにく小説としての面白さは感じられません。
目立つ欠点もない小説なのに、どうしてこれほど面白くないのか、不思議なほど。



これは何故なのかと考えてみたのですが、結末が見えている(この内容で主人公が地球に戻れないとゆーのはありえんだろ……)ということの他に、キャラクターの魅力の薄さがあるかもしれません。



平凡な人物として設定されている主人公が本当に平凡でありすぎて、感情移入できないのです。
ほどほどに善良で、ほどほどに不器用で、二度目の結婚も上手くいっておらず、息子ともぎくしゃくしている――
作者はあえて「アメリカ人の一般的な父親像」としてこの登場人物を造形したのだろうと思われますが、平凡であることイコール実在感があることではないのでは。
早い話が、読者である私自身が、ぜんぜん彼を応援したくならないのですよね……。


世界中の人々が固唾をのんで彼の動向を見守り、その文章を読み続ける、となっているのですが、
(えー、ホントかよ。こんなの退屈で読んでいられないよ……!!)
と現実の読み手である私は唸ってしまいました。



だいたいこの主人公の手記というのが、説教くさい。
自分の人生を振り返って反省を書くのは構いませんが、

「あなたがた(主人公は地上でこれを読まれているとは知らない、という設定なのですが)も〇〇すべきだ」

とか言われても、「アンタだって地上にいるときは出来なかったじゃないかよ」と思ってしまい、意外と感銘を受けないのです。


それなのに作中の地上のひとびとは熱狂的に彼を受け入れるわけです。

あー、そうですね。このあたりは「電車男」(TV版の)を思わせるキモチ悪さかもしれません。
この「作品上の読み手」と「現実の読み手」との温度差は、いったいどうしたらいいのでしょうね……。



ラストはなかなか気持のよいハッピー・エンドではあるのですが、それまでにこの主人公に感情移入しているわけではないので
「あー、そう」
と、すごく他人事で終わってしまいました。



結局のところ、主人公が平凡であるから魅力がない、というよりも、本作では平凡な人物が魅力的に書かれていない、ということなのかもしれません。

いつもの航空小説はハラハラドキドキして大好きなのですが、ざんねん。


えいみすさんの「Go ahead,Make my day ! 」から 、音楽バトンをいただきました!

以前にもどこかで音楽バトンをいただいた記憶があるのですが、内容が違うようですので、がんばって書かせていただきますよー!




1.最近良く聴く曲は?


旦那にもらったケミのベスト・アルバムを聴いてます!
「これのジャケットの写真、犬だから……」
と彼が買ってくれたもの(私のことを相当おかしな犬好きだと思っているようで……)ですが、結構知らない歌がたくさんあって、飽きずにここ数ヶ月、通勤のときに聴いてます。
「アシタヘカエル」とかイイですね!


CHEMISTRY, 麻生哲朗, 藤本和則, 小山内舞, MAESTRO-T, 川口大輔, JACK RUSSELL, NATALIE WILSON, 立田野純, I.S.O.
ALL THE BEST (通常盤)


2.テンションの上がる曲は?


あー、いまよく聴いている中では、オルフの「カルミナ・ブラーナ」ですね。ヨッフム版。
一曲目が「O Fortune」なので、ホラーっぽいような、なんとなくバンナが入場してきそーなカンジで盛り上がります。

ヨッフム(オイゲン), ヤノヴィッツ(グンドゥラ), シュトルツェ(ゲルハルト), フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ), ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団, シェーネベルク少年合唱団, ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団, オルフ
オルフ:カルミナ・ブラーナ(紙ジャケット仕様)


3.切ない気分になる曲は?

ヘンな話で恐縮ですが、私はわりとその当時に読んでいた物語と(!)音楽を結びつけて記憶しているのですよ。
自分で勝手にその物語のテーマソングを選んでしまっている状態なのですが……


平井堅「メモリーズ(アルバム『Life is … 』収録)」のサビの
「夏の陽射し、秋の匂い、冬の坂道……」

のあたりを聴くと、ある物語を思い出して、せつなくなります。
商業作品でなく、ウェブ上でアマチュアの方が自分のサイトにのせていた高校教師と女子高生のエロエロ物語(なに読んでんだ……)なのですが。いやー、あれはエロだけどすんごくいいラブストーリーだったな~! と。


平井堅
LIFE is ・・・


4.カラオケで絶対歌う曲は?
カラオケ……ぜんぜん行きません。
職場の飲みで二次会がカラオケとか、いまだにあるみたいですけど、参加しないしな~(人妻なので早帰りです)。
あ、この前うちの姉とゴハンを食べたときに「練習したい歌あるから!」とカラオケボックスに連れていかれました。
伊藤由奈を熱唱する姉に退屈して、自分は試しに「NEXT LEVEL」(仮面ライダーカブトの主題歌。TRFですね)を歌ってみたのですが、
異常に上手かったです。 ←何のじまん……?

YU-KI[TRF], 藤林聖子, 渡部チェル, TVサントラ, ハイ島邦明
NEXT LEVEL


5.癒される曲は?


うーん。コトバのある歌よりも、音として聴けるものが癒されますね~。
ガムランの音色が気持よくて、バリの音楽をいろいろ集めましたが、結局聴いてるのは国内エステサロン向けに編集されたものだったりする現代人……。
だってー、いきなりケチャとか始まるとビックリするじゃないですか……。



6.思い出の曲は?

ない、と思う。
個人的な思い出とは、リンクさせて記憶していないですね……。
3で回答しておりますが、物語(映画も漫画も小説もアリ)と勝手に結びつけて記憶していることが多いです。




7.今ライブで1番聴きたい曲は?

ナマで聴きたいというと、やはり上手いひとですね~。
でも今はべつにいないです。
ライブというのは、曲を聴きたいというのもあるのかもしれませんが、それよりも一体感とゆーやつが大事なのでは。
「ひとりじゃないんだぜ!」と思わせてくれるとこがライブのいいとこなのではないのかなあ……。


以上です。



こうして書いてみると、私の生活において音楽というものは単体ではそれほど重要ではないのかもなー、物語の付属品なのかなー、
という気がします。
というわけで、わけわかんない回答になってしまいましたが、
まわしてくださったえいみすさん、どうもありがとうございました!
自分はこんなんですが、他の方のを読むのが楽しみです……。



都からの追手が夜長彦に迫る。
「神たがえ」とは何か。
鉄壱智はどのようにして鉄から生まれたのか――?

なるしま ゆり
鉄壱智 3 (3)

この方のまんがはー、正直に申し上げて、展開が遅い。遅い。ものすごく遅い。
スロー・スターターというべきか、でもスタートだけが遅いわけではないので、
スローなランナーというべきか、
いや、それなら走っているとは言わないんじゃねえのとか、
そういう気持にさせられる漫画家さんですね(この説明も長いしな……)。



えーと、この巻までの説明は、おそらく他の作家さんであれば一巻のうちに収めてしまう内容だと思います。というかフツー収めないとダメだろ。ここでようやく基本設定が見えてきたという、ものすごいスロー展開です。


準主役らしき「恒河シャ」ですが、この巻ではなんと彼は「キクロ……」という呟き一言しか発してません!(すげえな……いや待てアレは口に出したのではなく、モノローグだったかも……)



私がこの方の作品のどこが好きかといえばー、むー、
セリフやモノローグに、「どことなくすごく熱いカンジのする魂」を感じるからなのかもしれません。
この「どことなく」というのが曲者で、すごくカッコイイことを登場人物に言わせたあとで、
その緊張感を台無しにするようなしょーもない(すみません)ツッコミを入れたりするのが、惜しいような。
……ああそうか! それがあるから全体のテンポが遅いのかも。



書いているご本人はキメキメのセリフは恥ずかしくて、ついつい、そういう間をとりたくなってしまうのかもしれませんが、それは余計かっこわるいのではないかなーと思うしだいです。



それはさておき、これ以外の物語にも一貫して「生きるってどういうことか」に対する強いこだわりを感じるので、そこが凄いなー、この作者さんはすごく熱いひとなのだろうなーと思います。



(作品でなく、作者語りになってしまったような……)


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スキンを変更し、ひさびさに3カラムを使用してみたところ……


せ、せま!!


やはり読みにくいですー。

創作はやっていないので、これでもいいかなーと思っていたのですが、
なんというかこう、息苦しいほどの狭さ。
細い積み木で家をつくってみたかのようですね……。



そうそう、過ぎてしまったバレンタインですが。
わたくし、なんとただいま休暇中(取得しなければならない日数を消化してなかったのでー、以前もリストに上がってしまったことのある前科者なのでー)なので、チョコの購入などなどについては、有能な後輩におまかせしております。
上司のおじさまたちへ、おそらく立派なチョコが贈られたことでしょう。←てきとう



まあ休暇といえども、実家で祖母の看病のよーなことをしていたので、あまり休みだったような気もしないのですが……。
介護って大変なのですねえ。
あれほど意地悪で自分勝手で気の強いひとであった祖母が、まるで赤ちゃんのようになっていて、うわー! でした。



今となっては、火事のときに見捨てられた(過去記事に書いたような気もするのですが、近所の火事のときに祖母は自分の財産を抱えてひとりで逃げ出したのでした……)ことも、懐かしい思い出です。
いや、そうでもないか。



というわけで陰気な話になってしまいましたが、
ここを2カラムに戻したいと思いますー!!



イラストレーターでありエッセイストでもある「私」には、何人かの女友達がいる。
彼女たちは何故か私に相談をもちかけてきては、
小さな菓子を与えるように、こっそりと秘密を打ち明けていく――



林 真理子
年下の女友だち

えー、私はこの作者さんの作品を読んだことが……
あったでしょうか。(聞くな)



女性誌のエッセイなどは読んだことがあるような気がするのですが、
小説としては、おそらくこれが初めて読んだ作品かもしれません。


早い話が、エミさんとゆーイラストレーターを通して「いろいろな若い女性の恋愛と結婚」を描く、という。
漠然としていて申し訳ありませんが、まあそういう、オムニバスというよりはカルテのような並べ方なのですね。
「いろいろな女性」と言っても、わりと限られた狭い層の女性、
とりあえず「お金持ち」で、そして「美人であったり」「そうでなかったり」する女性たち、なのですが。



あのー、
私はこれら8編の女性たちがどうこうというより、語り手であるエミさんのほうが遥かに個性的だなーと思うわけですね。
このひとの他人への評価が、まず容姿から入るわけですよ。


顔立ちは綺麗だけれど○○、
これだけ可愛ければ○○、


要するに外見がこうだからこのようになった、というように、エミさんは必ず容姿を出発点として、その人物を語るわけです。
これには容姿だけでなく、その人物の財力もかかわってくるのですが、
容姿、容姿、財力、容姿、
くらいの比率でしょうか。


わ、わかんねえ……。


庶民とはいえ、私もそれなりに世間を知る社会人なので、
百歩譲って財力の部分は分かるところもあるのですが、容姿についての語りの多さに驚いてしまうわけです。


外見というのは、ひとの魅力にそれほど大きな割合を占めているものなのか……?


容貌なんて、若いうちの一瞬のものでしかないと思うわけで、
年齢を重ねて魅力的になるひともいるのだし、そんなものたいした問題じゃねえだろうと思う私は
鈍感な幸せ者なのでしょうか……。



わかりません。すみません。
と何故か謝りたくなるような作品集。



えーと、8編の中で一番面白かったのは、

ちょーかわいい子とちょー平凡な子の奇妙な(この取り合わせは別に奇妙でもないと私は思うのですが~)友情を描いた「いずみと美由紀」でしょうか。
女の子同士のお話なのですが、これが一番よかったです。
まあ、あれですね。
同性だからといって、共感できることばかりでもないのだな……。


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うちの旦那からの連絡メール(たいした話ではなく、肉が食べたいか魚が食べたいか尋ねたことに対する返事)の中に、

「いま品川駅にチェ・ホンマンがいたよ! 

写真とれなかったけど、本当に大きかった……」

という感動を伝える一文がありました。


そうかー、あの人はやはり一目で分かるくらい大きいんだな~!

(でも写メなんかを勝手にとるのはイカンと思う)


ところで、ただいまダイエット中のうちの実家の犬ですが。

同じ犬種といえども、やはり個体差はあるものです。

チェ・ホンマン級というのはおおげさですが、

うちの犬もパピヨン界における横綱クラスの体格であると思います。

よそんちのパピヨンを見るとフランス人形のように華奢なのですが、うちのは狐か狸くらい、たくましいのではないかと。


だからといって内面が骨太なわけではなく、

むしろ、ものすごく気が小さいのです。

どれくらい気の小さい犬かというと……


「え、なに?」

散歩中のこと、ヤツがウウウーと不満の声をあげました。

「なによー、いまアンタの犬フンとってるところなんだから、邪魔しないでよー」

と屈んで糞の始末をしている私に、

クンクンと鼻をならして、何事かを主張してくるのです。

足でタンタンと引き綱を叩いて――


「ああ!」

そこで、私もようやく気がつきました。

うっかり手を離して引き綱を落としてしまった私に向かって、ヤツはなんと

(リードをしっかり持て!!)

と言っているのです。

そんな犬いるのかと最初はビックリしたものですが、

道を歩いているときには、きちんと繋がっていないと不安なようなのですね……。

リードを拾い上げると、ヤツは満足したように歩き始めました。


わたしにとっては可愛い子分なのですが、

同時にめんどうくさい存在でもあります。


(てゆーか、なんでこんなヘンな子に育ってしまったのだろう、この犬……)



書庫の小説部分を更新しましたー!

いま実家におりますので、きちんと更新されているのかどうか不明なのですが(そんないいかげんな!)

えーと、たぶん読めるようになっていると思います。


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ではまた、のちほど!




                     八方   


私が管理している生き物であるところのダンナが、風邪をひいて一週間……


一週間?!


彼は長野県の八方(コブ斜面を滑るのが好きなのだそうです。私には理解できない趣味です。←ぜったい腰いためるし!)から帰って来た途端に、バタリと倒れて高熱を出してしまったのでした。
あ、阿呆めが……!!


健康じまんの私ですが、かといって体の弱い人間に理解がないわけではないのです。


一日に30品目食べるとか、


睡眠を充分にとるとか、


足りないものはサプリメントで補うのでもいい、


そうやって、自分なりにベストを尽くして、それでもダメなら仕方が無いと思うのです。
そう、私が好きになれないのは、努力のたりない軟弱者なのです……!


……というような説教を彼にこんこんと
言って聞かせたわけですが(病人に酷な仕打ち……)。



まあ、遅いなりに回復してくれて良かったです。
というわけで、ここも書庫サイトも放置されておりますが、すぐに復活しますのでー!


私もそれなりに疲れたので、いっそ倒れて休みたいなーと思ったりするのですが、
それにしても何故うつらないのだろう、この風邪……。





ここで小説のレビューなどを書いて、
あれこれうるさいことを言っている自分ですが、

結局のところ魅力的な小説とは、やはり魅力的な人物が書けている小説であるように思います。



何をもって魅力的とするかは、人それぞれの好みなどに分かれるところなのですが、
たとえ「一般的に好まれる人物像」でなくとも魅力的に書けている場合などは、感心してしまいます。


ええとですね、ここでは漫画作品の方しか紹介 していませんが、

たとえば佐藤大輔「皇国の守護者」の新城直衛など。
美形でもなければ、心が美しいわけでもない、というキャラクターなのですが、
「どのような逆境においても勝ち残る」
という凄いプラスポイントがあるために、彼に感情移入していると、読者としてはすごく気持がよいわけです。
ただし読み手も単純ではありませんので、ただ単に「勝ちつづける主人公」に魅力を感じるわけではない。
主人公の卑怯さや小心さ、そして苦悩を書き込むことにより、読み手を「新城直衛の理解者」にしてしまうという、非常に上手いやりかたであるなと思います。


佐藤 大輔
皇国の守護者〈9〉皇旗はためくもとで


逆に私が「イヤだな~」と思うのは、
脇役という名の一般ピープルを必要以上にひどくあつかい、それによって主人公のポジションを上げているという、
そうですね、昔のメロドラマのような作品。


今ではさすがにあまり見かけなくなったのですが、「かわいそうな主人公」を盛り上げるために、わけもなく卑怯な存在となり主人公に敵対し、それでいてゴミくずのように非難され、物語終盤で退場するという――


ああ、少年少女向け恋愛物などの、対象年齢層が相当ひくいジャンルでは、今でもあるかもしれないなあ……。
つまり何と言うか、他人という生き物のとらえ方が中学生並みに幼かったりすると、ちょっとゲンナリしてしまいますね。



主人公を魅力的に書くということは、脇役を卑小な人物として書くということではないのです。
しかし問題は、このようにすでに書かれた作品については何が良くて悪いのか分かるのですが、


では実際には、何をどうすれば魅力的な人物が書けるのかというと――


さあ、どうしたらいいのでしょう。



(おわるのか?!)