水中で凍りつく万次と凛。
尸良の策略にはまり、絶体絶命の二人の前に現れたのは、二組の意外な人物だった――
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いやー、とうとう決着がつきました尸良VS万次。
大方の予想どおりの結果ですが(主人公がここでいなくなるわけにいかんじゃろ……)、意外にもひさびさにかっくいー万次さんを見ることができてときめきましたよポッ。←はじらいつつ
しかしなんだ、死に際の法則とでも言うのでしょうか、どれほどイヤな上司でも去り際には良い人になってしまうのにも似て、えー、なんか死ぬまぎわにマトモなこと言っちゃってるよ尸良のくせにー。
あんなこともこんなこともしたくせに!!
今さら何を言ったって、錬造のような小便くさいガキじゃあるまいし、あたくし騙されなくってよ!! と毛を逆立てて警戒する読者のわたくしだったのですが、当のれんぞーはすっかり感化されて「あいつ(尸良)とコイツ(万次)のどこが違うって言うんだよ!!」とか叫んでます。
あーめんどくさ。れんぞーめんどくさ。
心優しい登場人物たちはマトモに対応してあげていますが、あんな屁理屈いちいち相手せずに「おだまり!」でいいと思いますですハイ。
というわけで、ひとつずつ過去のしがらみを片付けつつ、物語は収束しそうでありますが、残るはアレですね、
逸刀流VS吐鉤群。
(ところで今の逸刀流って、天津影久と阿葉山のほかに誰が残っていましたっけ……? アレ?)