英語
日本のあちらこちらから春の便りが届いていますが、皆様はいかがおすごしですか。
こちら北見は土曜日、吹雪いてました。
放っておくと、車が雪に埋まってしまいそうでしたので、風雪吹きすさぶ中を外に出て、寒さに凍えながらも一生懸命雪かきをしました。
ときどき雪にさえぎられて周囲が何も見えなくなるし、まるで雪山登山か南極越冬隊のような気分でした。
内地ではもう梅の花も咲いているらしいですね‥
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吹雪といえば、myspaceで吹雪の話をしたところドイツ人の友人に、
「すご~い!私、吹雪なんて見たことないです~!!」
と、言われてしまいました。
いくら北海道が寒いといっても日本なんだから、きっとヨーロッパはアルプス山脈の北側よりは暖かいんだろうと思い込んでいたのでちょっと、いや、正直かなりショックでした。
いったい、どんだけ雪深いんだ北海道。ひょっとしてロシア並みか?(ロシアの皆様、ごめんなさい。)
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という訳で、現在myspaceで英語版のサイトをやっいます。
いえ、正直に言って、僕は英語なんて話すことも、聞くことも、書くことも、読むこともできないんですよ。
英語のサイトも辞書や翻訳ソフトが頼りで、私のサイトを読んでいる外国の皆様方もきっと、「しょ~がねぇなあ、ひどい英語で!しかたない、なんとか頑張って読んでやるか」という感じなんでしょうが、(いや、それでもじゅうぶんありがたいんですけど、)まあ、習うより慣れろ。嫌でも英語の文章を書き続けていれば、なんとか通じる程度には英語を使いこなせるようになるかな、と、思いましてね。
40すぎたらもう頭も固くなっているでしょうし、今更がんばって英語が話せるようにならなくてもいいかな、とも思ったんですが、それじゃ悔しいじゃないですか、やっぱり。
それに思うんですよ、これからは英語くらい分かるようになっておかないと正直やばいんじゃないかって。
バブルの崩壊とともに日本の経済が破壊されてからはや20年。「失われた10年」などと言って、今さえやり過ごせばいつかまた景気が良くなるんじゃないかと、みんな心のどこかで信じているように見えるんですけど、それが10年ではなく20年になった今、古き良き時代がまた戻って来るのを待つのではなく、どこに現実的な着地点を探すべきなのかということを、もっと真剣に考えなければならない時期に来ているんじゃなでしょうか。
僕等の世代の子供達が大人になって社会に出るときに、この国が今より少しでも良くなっているならばともかく、 もしこのまま僕等が彼等の未来を食いつぶし続けるのならば、彼等が大人になるときには「僕等にかまわず、こんな国見捨てて出て行っていいよ。」と言ってやりたい。
そのためには、外の世界に出ていっても彼等が生きてゆけるよう、せめて英語くらいは使えるようになってほしい。そのためには、まず自分が手本にならないと、とか、思っているわけですよ。(笑)
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それに、今はインターネットの時代ですからね。
僕は日本の北の果ての北海道の、それもさらに東の果てに住んでいるのに、僕の書く文章を日本中の、いや、日本語がわかる人なら世界のどこに住んいる人にも読んでもらうことができる。ブログに書かれている内容の無さはともかくとしてね。
もし僕が英語を使いこなせるなら、文字通り世界中の人と通じることができるかもしれない。この誘惑には勝てません。
もちろん、それまでにあと何十年かかるかわかりませんけどね。(笑)
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最後に、今年のアカデミー賞が発表になったので、自分が去年観た映画の中から選んだマイ・アカデミー賞を発表しておきましょう!
作 品 賞 「良き人のためのソナタ」
主演男優賞 堺雅人(アフター・スクール)
主演女優賞 モニカ・ブライブトロイ(4分間のピアニスト)
べつにこだわった訳じゃないのに、作品賞と女優賞がドイツ映画。実は主演男優賞も「ヒトラーの偽札」の人にしようかどうか迷ったんですよね。
今日のブログはドイツではじまりドイツで締める。
「おーい、これ、ドイツんだ?」「オランダ」
おあとがよろしいようで‥
