サトウユウイチのごすぺる放浪記 -704ページ目

クロンチョン

$ユーリのごすぺる放浪記



 それにしても、T先生、「ブンガワン・ソロ」なんてどこから見つけてきたのかね。

 などと思いつつ、そもそもクロンチョンとはなんぞやと、wikiをのぞいてみる。

 敵を知り、己を知れば百戦あやうからずや(by孫子)だからね。


 クロンチョンとは、インドネシアを代表する大衆音楽のジャンル。

 男性(女性)歌手に、伴奏はフルート、ヴァイオリン、チェロ、ギター、それと、3本弦の小型ギター。

 打楽器は使用せず、弦楽器だけでリズムをつくる。

 wikiにもでていた中村とうようの「ポピュラー音楽の世紀」って本は僕も昔読んだんだけど、

かつてインドネシアがポルトガルに支配されていたころ、

船乗りたちが船に持ち込んでいた小型のギターと、

インドネシア土着の音楽とが結びついたってことじゃなかったかと思う。


 それにしても、「ブンガワン・ソロ」。

 どっかで聞いたことがあるような曲だと思っていたら、

子供達を連れて行った遊園地のメリーゴーランドで似たような曲が流れていたんだね。

「くるくる廻る、回転木馬」とか、なんとか。

そんな曲だったと思う。