何でも日々の出来事日記 -296ページ目

『FieLDS Dynamite!! ~勇気のチカラ2009~』を振り返って。

皆さん明けましておめでとうございます!


さっそくだけど、とりあえず今までの大晦日のDynamite!!にテーマを付けてみる。


2002年 野獣降臨(ボブ・サップvs.高山善廣)


2003年 横綱参戦(曙vs.ボブ・サップ)


2004年 カリスマ対決(魔裟斗vs.山本"KID"徳郁)


2005年 載冠(山本"KID"徳郁vs.須藤元気)


2006年 事件(桜庭和志vs.秋山成勲)


2007年 大連立(秋山成勲vs.三崎和雄、ヒョードルvs.チェ・ホンマン)


2008年 波乱(川尻達也vs.武田幸三、アリスター・オーフレイムvs.バダ・ハリ、ゲガール・ムサシvs.武蔵)


こうやって見ると名勝負、波乱、事件がなかったのは2005年位かな。
ただ、あの時は中尾 芳広がヒース・ヒーリングにキスしちゃった事件はあったけど・・
大体毎年大晦日は何かが起こる。

2009年のテーマは2007年を凌ぐ超大連立と魔裟斗引退と石井デビュー戦だろうか。
それを踏まえて振り返ってみる。

席は青コーナーの選手が引き上げて来るのが結構観やすい席だ。
青は主に戦極の選手が多い。


さいたま新都心駅。


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実に5年半振りのさいたまスーパーアリーナ。




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オープニングファイト
K-1甲子園リザーブファイト(2分3R)
藤鬥嘩裟 vs. 日下部竜也
電車に乗り遅れて見れず(笑)


開会式
電車に乗り遅れてギリギリ見れず。


第1試合 K-1甲子園準決勝戦(2分3R)
HIROYA 対 野杁正明
野杁君が終始圧倒した。
ダウンでもおかしくないシーンもあったけどね。
まあ、HIROYAはこんなもんでしょ。


第2試合 K-1甲子園準決勝戦(2分3R)
嶋田翔太 vs. 石田勝希
嶋田君が的確に打撃を当てて勝利。


第3試合 スーパーハルクトーナメント決勝戦(5分3R)
ミノワマン vs. ソクジュ最初は打撃戦になったり、グラウンドになったりだったが、スタンドでも膠着状態が続く。
停滞ムードが続き、ブーイングが少し起こったりした。
しかし、ミノワマンがソクジュが油断した(?)隙に左フックを入れて勝利。
これには驚いた。
試合後のいつものパフォーマンスも良かったね。


第4試合 K-1ヘビー級ワンマッチ(3分3R延長1R)
西島洋介 vs. レイ・セフォー
西島はシューズ履いてたな。
最初はセフォーのパンチを交わしたりしてたが、結局ダウン取られ判定負け。
キックを覚えないと。


第5試合 K-1甲子園決勝戦(2分3R延長1R)
野杁正明 vs. 嶋田翔太
MISONOが国家斉唱した。
野杁君は一年なんだよな。
スゲーよ。
終始的確に打撃を当てて勝利。
嶋田君は最後のK-1甲子園だけに、残念だったな。


第6試合 DREAMvsSRC対抗戦Round.1ライトヘビー級(5分3R)
柴田勝頼 vs. 泉 浩
煽りで、泉の実家や生い立ちが紹介される。
泉の父親はマグロの漁師にならないで、格闘家になった事に怒ったエピソード等が紹介。
それに柴田が「マグロマグロうるせーよ。」と紹介され、会場大爆笑。
試合は打撃もグラウンドの展開もあったが、単調な試合が続き結果は泉の判定勝ち。
まあ、グラウンドで支配してた差かな。


第7試合 DREAMvsSRC対抗戦Round.2フェザー級(5分3R)
高谷裕之 vs. 小見川道大
煽りは高谷のいつもの煽り。
小見川も大学一年で柔道部のメンバーほとんど絞めた事を自慢。
予想通り殴り合いが続く、しかし小見川がパンチでダウンを取る。
レフェリーストップがちょっと早かった気もするが、これは仕方ないかな?


第8試合 DREAMvsSRC対抗戦Round.3ウェルター級(5分3R)
桜井“マッハ”速人 vs. 郷野聡寛
煽りでマッハの事を嫉妬していたと郷野は言ってた。
試合で魅せれないから、入場で目立つとも言ってた。
氣志團を引き連れての入場。
綾小路翔はマッハともマブダチなんで、複雑だと言い、マッハを呼ぶ。
リングアナから郷野が呼ばれた時に、学ランのズボンを脱いでパンツに
「チャンネルはそのまま」って書かれてたのには笑った。

試合は郷野が関節技を極めたが、これはちょっと八○長臭かったかなあ?
何とも言えないけど。


第9試合 DREAMvsSRC対抗戦Round.4ミドル級(5分3R)
メルヴィン・マヌーフ vs. 三崎和雄
両者とも秋山の因縁が煽りで紹介される。
試合はマヌーフのラッシュで三崎がダウン。
レフェリーストップ。
しかし、秋山戦でダウンを食らって持ち直した三崎の事を考えたらちょっと早かった気がする。
三崎はリング上で猛抗議。
レフェリーを突き放すシーンも。
退場する時に観客から野次が飛んだのか、引き返して何か叫んでる様にも見えた。
少し後味の悪い試合だった。


三崎退場のシーン。


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第10試合 DREAMvsSRC対抗戦Round.5フェザー級(5分3R)
所 英男 vs. キム・ジョンマン
スタンドでもグラウンドでも目まぐるしい攻防。
所がパンチでグラつくシーンはあったが、
終始有利に進めて試合終了。
試合後のマイクパフォーマンスで内藤に現役続行を志願。
この辺りから「選手退場!」が早くなる。
時間が押してたんだろう。

 
第11試合 DREAMvsSRC対抗戦Round.6ライト級(5分3R)
川尻達也 vs. 横田一則
予想通りのグラウンドでの塩試合ww
川尻がいつものピコピコパンチを的確に当てる。
それで上になってる時は横田にキスしてるみたいなシーンが何回かあった。
結果は終始試合を支配した川尻の判定勝ち。


第12試合 DREAMvsSRC対抗戦Round.7フェザー級(5分3R)
山本“KID”徳郁 vs. 金原正徳
煽りではこないだの舌戦が紹介される。
KIDの入場は曲が流れてもなかなか入場して来ない。
それで2曲目が始まってから入場して来た。
身長差が結構ある様に見える。
2ラウンドでKIDダウンを取られる。
これは危ない。
しかし3ラウンドで左でダウンを取るも時既に遅しで、
判定はラウンド全体で試合を優勢に進めた金原に軍配が上がる。
KIDは2009年3連敗。
引退もあるんだろうか?


第13試合 雷電杯ヘビー級(5分3R)
吉田秀彦 vs. 石井 慧
煽りVは最初から決まってたカードなんで、さすがに長い。
まあ石井のネームバリューもあるんだろう。

国家斉唱。


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試合は1ラウンドで吉田がダウン取ったが、それ以外は停滞した試合が続く。
何と俺の4席左の人は居眠りしてたww
それ位つまんない試合だった。
石井のヒザが吉田の下腹部に当たり、長いインターバルが取られる。
その間に俺はトイレに行ったw
結果は吉田の判定勝ち。
石井はデビュー戦にしては上々だと思うんだけど、世間はそうは見ないだろうな。



第14試合 DREAMvsSRC対抗戦Round.8ヘビー級(5分3R)
アリスター・オーフレイム vs. 藤田和之
煽りVは作る時間がなかったせいか無し。
それとも試合時間が押してたせいだろうか?
試合はアリスターの膝で藤田KO負け。
しかし、藤田は立ち上がれない。
アリスターも心配そうに見つめる。
担架で運ばれてた。
藤田がここまでのダメージを食らうってかなりだと思う。


第15試合 DREAMヘビー級ワンマッチ(5分3R)
ゲガール・ムサシ vs. ゲーリー・グッドリッジ
何故か試合順が変更される。

この試合も煽りVは無し。
さすがに作る時間がなかったか。
試合はパウンドでムサシがTKO。
グッドリッジは効いてないよとアピールするが、これは止めても仕方ない。


第16試合 DREAMvsSRC対抗戦Round.9ライト級(5分3R)
青木真也 vs. 廣田瑞人
煽りではこないだの記者会見の内容とかが紹介される。
あとはアメリカでストライクフォースを見学した時に、
アメリカでも注目されてるとか紹介されてた。

試合は廣田の腕を決める。
有り得ない方向に曲がり、場内は悲鳴が起る。
レフェリーストップ。
家に帰って録画した中継を見たんだが、パキって音が入ってるなww
しかもこれは会場では分からなかったけど、中指立てて挑発してるな。
正直これは良くないと思う。
試合前は良いと思うが、相手選手に敬意を払わないと…
青木はしっぺ返しが来そうな気がする。


主催者発表では4万5000人の入場者数が入ったと紹介。
この数字は全世界で行われた格闘技イベントで一番多い集客数だとも言ってた。


第17試合 魔裟斗引退試合(3分5R延長1R)
魔裟斗 vs. アンディ・サワー
煽りVは今までの魔裟斗の軌跡が簡単に紹介される。
サワーが入場し、魔裟斗の入場。

サワー入場。


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魔裟斗入場。


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テレビ中継でもよく分かるけど、デカイカーテンが掛けられそれがめくられる。
魔裟斗の引退へのはなむけへのド派手な入場。
いつもの「WOLF REVOLUTION」が掛かる。
1ラウンド
魔裟斗が積極的に攻めてポイントを取る。
2ラウンド
サワーも少しずつ攻撃を出して来る。
3ラウンド
一進一退の攻防。
この時点でジャッジは魔裟斗が2-0で勝ってる。
純粋なK-1ルールでも魔裟斗の勝ちだ。

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4ラウンド
魔裟斗の右フックでサワーダウン。
しかし、サワーもヒザ蹴りで魔裟斗をグラつかせる。
やはりサワーは強い。
5ラウンド
一進一退の攻防。
しかし、両者さすがに疲れて来たか。

判定の結果魔裟斗の勝ち。
引退セレモニー観たかったけど、途中で帰ってしまった。
初詣に行かないといけなかったからね。


引退セレモニーの一部。


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全体的な総括としてはまず試合が多い。
もし、アリスターとムサシの試合が判定まで行ってたら、多分電車の中で新年を迎えてた人も多かったんじゃないかな?

テレビの放送時間の関係か、選手が勝ってもジム関係者と記念撮影も出来ない。
マイクもさっさと終わらせられる。
出来ない選手もいた。
確か吉田、金原、川尻のマイクも無かったかな。
K-1甲子園はやらなくて良いかな。
やるなら決勝だけで良いと思う。
試合は15時から始まって、22時半に終わった。
その間休憩時間は無し。
魔裟斗、サワー戦の前に5分間リング調整の時間があった位かな。
まあ、元旦だから終電とかはない所もあるけど、もう少し早く終わる様にした方が良いかな。
しかしさいたまスーパーアリーナは良いわ。
会場の一体感はあったし、安い席だったけど結構よく観れた。
しかしPRIDE男祭なんかはもっと凄かったんだよなあ。
この頃に会場で観てみたかったね。

2009年のテーマは青木真也の事件かな?
これは予想以上に反響が大きそうな試合だと思う。

今年一年を振り返って。

今日で今年も終わりか。
しかし、あんまり年越しって感じはしないかな。
毎年実家に帰ってるからな。
今年の漢字を一文字で表すと、「辞」かな。
この不景気で最悪な時に会社を辞め、好きな人を諦めて。
特にSさんを好きになったのは本当良かったけど、その反面辛かった。
いつかまた何処かで巡り合わないかな・・
もうSさんを見れなくなり、4ヶ月経ったのか。
俺の事覚えててくれてるかな。

そして、転職はなかなか決まらないし。
一応こないだ一次面接合格の連絡はもらった。
これが良い感じで進めば良いけど。

今年は引っ越ししたり、競馬見に行って新しい出会いがあったりして良かった。
格闘技も7月にK-1 MAXを見に行ったのは楽しかった。
今日もこれからDynamite!を見に行くし。

印象に残ったのは酒井法子とか押尾学とかの一連の芸能人の薬物での逮捕かな。
あと鳩山政権発足もあったけど、何がしたいのかよく分からないし。

来年の抱負はとりあえず就職を決める。
それとキックボクシングの試合に出る事かな。
去年も似た様な目標掲げて結局会社辞めたりでバタバタしたから頓挫してしまった。
あとは芸能界も全く諦めた訳じゃないからな。

来年は充実した一年にしたいね。

『FieLDS Dynamite!! ~勇気のチカラ2009~』予想。

対戦カードが概ね出揃ったのは約2週間前。
全部の対戦カードが決まったのが昨日。
さすがにこれでは選手がかわいそうな気もするけど…
対策も立てにくいだろうし。
とりあえず予想してみた。


■K-1甲子園準決勝戦/K-1甲子園ルール
HIROYAvs○野杁正明
HIROYAには負けて欲しいね。


■K-1甲子園準決勝戦/K-1甲子園ルール
○嶋田翔太vs石田勝希
何となく嶋田君で。


■K-1甲子園決勝戦/K-1甲子園ルール
HIROYA×野杁正明の勝者vs嶋田翔太×石田勝希の勝者
優勝は嶋田君と予想する。
まあHIROYAが優勝しなかったら誰でも良いや。


■K-1甲子園リザーブファイト/K-1甲子園ルール
○藤鬥嘩裟vs日下部竜也
ツカサに勝って欲しいかな。


■K-1ヘビー級ワンマッチ
○西島洋介vsレイ・セフォー
確かにK-1ではセフォーの方が圧倒的に上だが、今回は西島はシューズを脱ぐみたいだし、
パンチが当たれば普通に倒せると思う。


■DREAMヘビー級ワンマッチ
○ゲガール・ムサシvsゲーリー・グッドリッジ
これはK-1ルールで見たかったかな。
普通にムサシの圧勝でしょう。


■DREAMvsSRC対抗戦
○所英男vsキム・ジョンマン
当初の相手から変わった。
怪我したみたいだが。
これは所にとってはラッキーだったんじゃないかな?


■DREAMvsSRC対抗戦
○山本“KID”徳郁vs金原正徳
「KID選手はチャンピオンじゃない。」って挑発すると、「まあ、俺に負けても戦極のチャンピオンだから気にしないで。」
ってお互い軽く舌戦をしてた。
なかなか面白そうだ。
KIDがワンパンでKO勝ちして欲しいね。


■DREAMvsSRC対抗戦
高谷裕之vs○小見川道大
バチバチの殴り合いになりそうだ。
小見川の勝ちと予想する。


■DREAMvsSRC対抗戦
○川尻達也vs横田一則
あの魔裟斗戦をまるで意味がなかったかのように言われた。
ここは川尻に全力で勝って欲しいと思う。


■DREAMvsSRC対抗戦
○青木真也vs廣田瑞人
現状同じ階級の日本人で青木に勝てる選手はいないんじゃないかな?


■DREAMvsSRC対抗戦
○桜井“マッハ”速人vs郷野聡寛
この二人は普段仲が良いみたいだけど、やっぱり勝負では関係ないね。
マッハの勝ちかな。


■DREAMvsSRC対抗戦
○メルヴィン・マヌーフvs三崎和雄
マヌーフが負けてるのは柔術系の選手が殆ど。
K-1ヘビー級の選手にも勝ってるマヌーフの打撃は
掻い潜れないだろう。


■DREAMvsSRC対抗戦
柴田勝頼vs○泉浩
面白そうな対戦だけど、グラウンドで泉かな。


■DREAMvsSRC対抗戦
アリスター・オーフレイムvs○藤田和之
確かにアリスターの方が全てに関して上回ってるだろう。
しかし、藤田はマーク・ケアーを倒し、ヒョードルをグラつかせ、トンプソンを力で
ねじ伏せた。
奇跡を起こして欲しい。


■スーパーハルクトーナメント?世界超人選手権? 決勝戦
ミノワマンvs○ソクジュ
ミノワマンにも頑張って欲しいけど、ソクジュはヤバすぎる。
怪我をしないで欲しいな。


■雷電杯
○吉田秀彦vs石井慧
やっぱり吉田は総合の経験が豊富だし、先輩として、洗礼を浴びせないといけないだろう。
石井の試合自体が初めてだから対策は練れないだろうけど、判定までは行って欲しくないね。
ところで雷電杯ってなんだろう?


■魔裟斗引退試合/K-1ルール(3分5R延長1R)
○魔裟斗vsアンディ・サワー
過去魔裟斗は二回負けてるけど、この二人はワンマッチだとどっこいどっこいだろう。
5ラウンド全力で行けるスタミナを身に付けた魔裟斗なら普通にサワーに勝てると思う。
しかし、魔裟斗引退なんだな。
寂しいけど、ここは全力で勝って欲しいね。


今回は初めてMMAを会場に観に行くんで、楽しみだ。
あんまり良い席ではないけど、バッチリ観て来ようと思う。
しかし、試合数が多いなあ。
観てる方も疲れるかもしれない。
魔裟斗には有終の美を飾って欲しいね。

2000年代の競馬を振り返って。

2000年代も早くも丸10年が終わろうとしてる。
10年経ったんで、2000年から2009年の競馬を振り返ってみようと思う。
2000年代で印象に残った馬、思い出の馬ベスト10。
あくまで俺の印象なんで、悪しからず。


1ディープインパクト


2ウオッカ


3クロフネ


4アグネスタキオン


5ダイワスカーレット


6コスモバルク


7ヒシミラクル


8ブエナビスタ


9テイエムオペラオー


10ハーツクライ


番外編1スパイキュール


番外編2タガノテイオー


番外編3サイレントウィットネス


印象なんで、どうしても最近の馬にはなるが、パッと思い浮かぶのはやっぱり1ディープインパクトだろうか。
この10年で競馬界で唯一社会現象になった馬だ。

競馬を知らない一般人もほとんど名前は知ってるだろう。
皐月賞、ダービー、菊花賞、ジャパンカップ、有馬記念2回を現地で見れたのは本当良かった。
特に印象に残ってるのはダービーと負けた有馬記念かな。
ダービーは出走前から尻っぱねを何回もし、もしかしたらってのを考えたが、圧勝。

特に内のインティライミを写してるカメラから外のディープインパクトにカメラが切り替わった時の大歓声は忘れられない。
まるで、来るべき事が分かってる外国のスーパースターがやって来たかの如くだった。
負けた05年有馬記念は残り150メートル位で勝てないのが分かって、ガックリうなだれたのが良い思い出だ。
現地には行けなかったが、天皇賞・春も凄まじかった。



2ウオッカ

ディープインパクト引退後の競馬界を牽引して来た。
それも2歳から走り続けて5歳のジャパンカップを勝つんだから本当に頭が下がる。
今更語るまでもないけど、牝馬としてダービーを64年振りに勝ち、08秋天では恐らく永遠に語り継がれるデッドヒート、
ジャパンカップは鼻出血しながら7冠。
オグリキャップ程のドラマチック性はないけど、こんな牝馬はもう二度と出ないんじゃないかって位凄い牝馬だ。
考えてみたら2000年代は牝馬の時代だった。
確かにマンハッタンカフェ、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、メイショウサムソン、アドマイヤムーンみたいに
中長距離GI何勝かしたり、年度代表馬になった牡馬はいたけど、正直印象は薄い。
これらの馬のファンには申し訳ないけど。
逆にファインモーション、ダンスインザムード、アドマイヤグルーヴ、スイープトウショウ、
ラインクラフト、シーザリオ、カワカミプリンセス、ブエナビスタなんかは印象が強い。
その頂点に立つのがウオッカとダイワスカーレットだろうか。
これらの牝馬に共通するのは、牡馬とも互角以上に渡り合った点にある。
だからこそ印象が強いとも言えるけど。
牡馬にも男の意地を見せて欲しいね。



3クロフネ

名前もそうだけど、レース振りが衝撃だった。
NHKマイルカップはとても届きそうもない所から差し切り、武蔵野ステークスでは9馬身差の圧勝。
ジャパンカップダートでは来年のドバイで勝てるんじゃないか?って位の驚異的なレコード勝ち。
実際競馬ファンじゃなくても名前位は知ってるっていう人は多いみたいだ。
またアグネスデジタルとの因縁も面白い。
実際は最初から除外対象だったって話もあるけど…

結果的に故障して早々に引退したけど、この馬ももっと走ってればっていうのを考えざるをえない。




4アグネスタキオン
ラジオたんぱ杯もそうだし、弥生賞も「怪物」って言うのにふさわしい内容だった。
皐月賞も完勝し、今後が大いに期待されたが、故障。
ある雑誌がJRAの馬場に苦言を呈してたのが印象的だった。
さらに負かしたジャングルポケット、クロフネが活躍したんで、さらに名前が高まってしまった。
また種牡馬としてもかなり優秀だし、そういった意味でも2000年代の印象的な一頭だ。
俺はあれだけ筋肉質な馬体をしてるし、産駒は走らないんじゃないかって思ってたけど、
普通に走ったからな。
亡くなってしまったのは非常に残念だが。




5ダイワスカーレット
ウオッカと対をなす、最強牝馬の一頭だ。
実際ウオッカと違い、コースとかの条件なしに強かった。
一番印象的なレースは桜花賞かな。
騎手の心理戦を見たレースだった。
37年振りの有馬記念制覇も凄かったし、天皇賞・秋の驚異的な粘りも凄かった。
これだけ、何十年に一頭クラスの牝馬が何故か同じ時代に、同じ世代で産まれてしまった。
これが不幸でもあり、幸運だったんだろう。
もう一度ウオッカとの対戦を見たかった。
ある人が言ってたんだけど、「ダイワスカーレットは最強牝馬、ウオッカは最高の牝馬。」
これは名言だと思う。



6コスモバルク
2歳から堅実に走り続けて、早くも8歳。
もうなかなか掲示板に載る事も少なくなってきたけど、それでも若い馬に
着順で上回ってるのは凄いな。
ホッカイドウ競馬所属として、果敢にクラシックに挑戦して来たのは良かった。
よれまくったレースも印象的だ。
正直引退して欲しいけど、アイルランドでまだ現役を続けるらしい。
とにかく無事に引退して、出来れば種牡馬になって欲しいな。



7ヒシミラクル
なかなか気まぐれな馬だったけど、かなり個性的な馬だったな。
ヒシミラクルって馬よりは2億円おじさんとか、ノーリーズンの落馬とか
そういった話題の方が印象的だ。
ただ、ハマった時の実力は本物だったし、来るか来ないか馬券を買う方も
頭を悩ませたな。
印象的だった。



8ブエナビスタ
まだ現役バリバリな牝馬だが、やっぱり今後の可能性を感じずにはいられない。
俺は正直ウオッカ、ダイワスカーレットを上回る素材だと思ってる。
印象に残ったレースはエリザベス女王杯かな。
あのレースは負けはしたが、ブエナビスタの化け物っぷりを象徴したレースだったと思う。
来年は勝って欲しいね。



9テイエムオペラオー
2000年に8戦8勝のパーフェクトな成績を残した。
正に「世紀末覇王」の名前にふさわしい活躍だった。
一方でメイショウドトウとのワンツーが多く、面白くないと言われていたのも事実だ。
実際俺も面白くなかった…
ただ、今から考えたらこの成績はやっぱり凄いし、未だに歴代賞金ランキングは一位だ。
そろそろGI戦線を賑わす産駒が出て来て欲しいね。



10ハーツクライ
無敗だったディープインパクトを負かした有馬記念も印象的だったが、
個人的にはジャパンカップが思い出に残ってる。
内から社台の勝負服が伸びて来た時は目を疑った。
海外でも活躍し、最後のジャパンカップはノド鳴りもあって惨敗だったが、
強い馬だった。
また俺はキングカメハメハって実はあんまり強くないんじゃないかって思ってた。
それはハーツクライやダイワメジャーなんかの成績が一時期不振だったし、
ディープインパクトが出て来て、キングカメハメハの印象が薄れたってのはあった。
けど、ハーツクライ、ダイワメジャーの活躍でやっぱりキンカメは強かったってのは
分かって良かった。


番外編1スパイキュール
多分知らない人が多いと思うが、成績を見てみたらかなり凄いと思う。
俺は05年のフェブラリーステークスが楽しみだった。
怪我で引退してしまったけど。
今後の産駒の活躍に期待かな。


番外編2タガノテイオー
2000年の朝日杯で1番人気に支持される。
しかし、レース残り200メートル付近で骨折。
骨折には気付いたが、藤田伸二はここで止めたら他の馬にも影響が出ると考え、
泣きながら馬を追ったそうである。
それでも2着になったその根性には頭が下がる。
その後安楽死処分がとられた。

同世代のアグネスタキオン、クロフネ、ジャングルポケットに割って入れるだけの素材だったと
思う。
惜しい馬だった。


番外編3サイレントウィットネス
05年安田記念での驚異的な粘りが印象的だ。
この時本命を打ったのだが、正直半信半疑な所はあった。
しかし3着。
しかも体重はマイナス23キロだったそうである。
馬券も取らせてもらって本当感謝しなきゃいけない。
香港に行ったら見に行きたいね。


こんな感じでかなり独断と偏見で順位付けさせてもらったけど、
その頃を思い出せて良かった。
こういう企画を何処かの雑誌かなんかがやってくれないかな?
昔の20世紀の名馬100みたいに。

有馬記念と2009年の競馬を振り返って。

【有馬記念】


有馬記念はドリームジャーニーが完勝だったな。
ブエナビスタはマイナス8キロが響いたか、最後踏ん張れなかったかな。
まあ、でも3歳牝馬でこのレース振りはかなりのものだろう。
3着には4馬身差付けてる。
ドリームジャーニーに後ろから併せられたのが痛かった。
勝ったドリームジャーニーは春秋グランプリ連覇の快挙だけど、秋天でカンパニー、ウオッカには完敗してるし、地味な印象はあるね。
けど、430キロ以下の馬体で勝った馬はいなかったみたいで、それも凄いな。
池添が泣いてたのも印象的だったけど、そんなに泣く程のレースだったのかな?
よくわかんないけど。

エアシェイディは地味に3着で、有馬ではJC最先着馬が強いジンクスは今年もあった。
アンライバルド、リーチザクラウンは負けすぎかな。
その年のクラシックの上位馬がこの着順だとレベルは低いって見なされても仕方ないだろう。
しかし、最優秀3歳牡馬は何が受賞するんだろうか?

個人的にはリーチザクラウンに上げたいけど、まあロジユニヴァースなのかな?


スリーロールスは最悪の自体は免れたみたいで、良かった。
フォゲッタブルはあわやの4着で、存在感は示した。
マツリダゴッホはパドックで一番良いと思い、いくつか頭で買った。
けど、中段より後ろだし、馬体は増えてるし、これじゃあ勝てないわな。
せめて2番手位で競馬しないと。
しかし、有馬記念は難しいレースだなあ。
07年波乱、08年波乱で今年は1、2番人気だからな。
まあ、3着は人気薄だけど・・
ただ、やっぱりレースは現地で見るのが一番面白いわ。
あの歓声、手拍子はその場所にいる人間にしか味わえない特権だよね。


有馬は外れたけど、阪神の最終ファイナルステークスの馬単を何とか当てて、収支はトントンに

出来たかな?

ちょっとマイナスだったけど…

フィフスペトルありがとう!


来年は収支はプラスにしたいね。



レース前のブエナビスタ


何でも日々の出来事日記。


スタート前


何でも日々の出来事日記。



スタート前2


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スターターが台に上がる


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ファンファーレ


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【2009年の競馬】

2009年はとにかくウオッカを中心に回った一年だったね。

ディープインパクトが引退して、ここまで中心に頑張ったのは本当賞賛に値する。

ただ、上にも書いたけど三歳牡馬がだらしないかな…

けど、だらしないと言われ続けた、ウオッカ世代の牡馬もドリームジャーニーが

今年グランプリを2勝したし、今後に期待かな。

ブエナビスタ、レッドディザイア牝馬二強には負けてられないだろうし。

4歳世代もオウケンがJC二着で一応存在感は示したけど、何だかイマイチだったな。

ディープスカイは引退したし、今年の有馬は4歳馬が出ないっていう異常事態だった。

カンパニー、エアシェイディがGI戦線で頑張ってるのを見ると、若い馬にもっと頑張って欲しいね。


マイル~短距離路線もローレルゲレイロが2勝したけど、ウオッカ、カンパニーの方が印象は強いかな?

ダート界はエスポワールシチーっていう新星が出て来たし、今後楽しみだね。


2歳にはローズキングダム、ヴィクトワールピサって強そうなのが出て来たし、これも楽しみだ。

来年はやっぱりブエナビスタを中心に競馬界が動くんだろうけど、他の牡馬も負けじと頑張って欲しいね。