↓派遣パートが決まりそうだった時の話。
その後、職場見学は無事におわり、就業が決定した!やった!
「なにかしらの原因があって不人気な求人なのでは?」と懸念していたけれど
(大した売りのないアラフォーなので)
職場見学で発覚したマイナスポイントは特に無かった。
事前に聞いていたとおりというか、むしろ聞いていたよりマシだった。
日当たりがよく明るいオフィスで、周辺も落ち着いた環境。
(ちょっとした歴史のある渋めの街。若い子は避けるかも。笑)
「お昼休憩なし」を希望した点も、あっさりOKをもらえた。
(12~13時をはさむなら昼休憩は必須だろうと思ってただけかも?)
なので本当に私の希望どおりの仕事が見つかってすごく嬉しい。
重要視していたポイント
・災害などで電車が止まってしまっても歩いて帰れる距離
・週1~2、短時間、昼休憩なし
・経理事務
・あまり難しいことは求められない
・電話や来客対応は無し、または少し
大人ASD(大人になってASD(旧アスペルガー)と発覚した人のこと)と診断を受けてから
↓ここに少し書いてます
職探しは楽になったというか、的を絞れるようになった。
自分の「苦手」を自覚できるようになったので、
若い頃は「がんばればできそう」って思って選んでしまっていた仕事を
「これは私にはしんどい(がんばればできるだろうけどそこまでしてやりたくはない)」って、選択肢からサクっと外せるようになった。
ASDの自覚がなかった頃は、
「皆が普通にこなしてるのだから自分もできるはず」って思って
なんでも挑戦していた。
そのおかげで色々な経験ができたとも言えるから、
子どもの頃にASDの診断を受けなくて良かったのかもとも思うし、
診断を受けてたらもっと楽に生きられたのかなとも思う。
正解は分からない。
先日、息子の小学校のボランティアで知り合ったママさんたちとの飲み会で
「子どもが発達障害かも。検査受けようかな、支援受けた方が良いかな」って悩んでる話を聞いて。
2次会で少人数になってた&酔っぱらってたのもあって、
数年前にASDと診断を受けた話とか、アレな母親と疎遠な話とかにもなって
「うちの子も発達障害だと思う」「私も母親と仲悪い」
ってそれぞれの悩みを打ち明けて、気がつけば皆泣いていた。
深夜の居酒屋でおばはんたちが泣いてる光景やばいねって笑いながら。
うちは転勤族なので、ママたちともきっとあと数年の付き合いなんだけど。
「友達っていいなあ」って感じた時間だった。
人との別れに感傷を抱かないタチなので、
いずれお別れが来ることには正直さみしさとかはないんだけど
(今までもずっとそうだった)
夫の転勤に伴い、
そのタイミングで空いてた部屋に住み、
その学区の小学校に息子が通い、
その小学校のボランティアに参加し、
気の合うママたちで飲むようになり。
今や深夜に一緒に泣いている。
すごい奇跡だなあと思う。

