膨らみを追求したらカナダ産の小麦粉は秀逸だし、フランスパンを作るなら字のごとくフランスの小麦粉を使うのが一番だし・・。
つまり、小麦粉はじめパンに使うあらゆる材料は組み合わせは無限だが、いかに材料を知り、「自分のパン」だという確固たるプライドをもって作るのが自分も含め世界のパン職人達には必要なことだと思う、当たり前なことだけど。「道産小麦粉(国産小麦粉)使用」とコーティングしてるだけで満足してる数多くのパン屋とそこで働くパン職人にも、自分色の小麦粉の色を出すべくの勉強をしていただきたい。日本全国のパン屋さんがもっともっと輝きますように

前置きが長過ぎたが・・・。
はるゆたか、という国産品種があり、育ちの問題で生産量が毎年安定しない、稀少な小麦である。出回っている殆どは含有率50%にも満たないブレンド粉。1%でもはるゆたかは謳われ

そんなはるゆたか品種のみ100%の小麦粉(サンプル)で味と特徴を確かめるべくベーグルを焼いてみた。製法によるものに、「もっちり」、とベーグルには必要とされるその食感にはるゆたかの本質を少し見れた気がします。
粉自体が高価ゆえ、経営との相談にはなるが、個人的には是非お客様に食べていただきたい、はるゆたか100%のベーグル。来週辺り出せたら良いな。
出すからには、しっかりカラーは出しますが

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