夏樹は自分の携帯電話から、電話を掛けて見る
ひとり遊びをしてまだ快感に酔い足りないそんな自分がもう一人いる
トゥルルー トゥルルー 電話に出たのは
はぁーはぁー息が上がっている男の声だった
「お姉さん どんなパンツはいてるの」
「僕を慰めてくれない?」
そんな男の言葉に夏樹は思わず
気持ち悪くなって電話を切った。
よく考えてみれば、男を漁るようだと
婚カツにも二の足を踏む自分がいたのに
今時分がしていることは、結カツ以下の
行動をしている。
そんな自分を恥じて、夏樹は就寝した。
バイブレーターは無機質な、音を立てている
夏樹は自身のクリトリスにバイブレーターを近づける
少しバイブレーターの振動がクリトリスに伝わる、悦びの汁がジンワリと
湧き出てきた。「あ、あん あっ いっちゃう!!」
夏樹は普段のストレスもあり今日は普段にもまして
エキサイトしている自分に気づいている。
オルガスムスの波は潮の満ち引きのように
絶頂に上り詰めては、また下る繰り返し夏樹の身体の中で
起こっている。 男の昇天とは違い女の場合は自分が飽きるまで
行くことが可能なため、自分が本当に果てるまで
行くことができる。夏樹も今日はそんな女性の身体の
特権を楽しむように快感の波に揺れていた。
ひとしきりひとり遊びを楽しんだ夏樹ではあったがどうしても
男が欲しく、まだ快感を味わい足りない。
夏樹はテーブルの上に置いてあるレディースコミックの後ろのページに書いてある
ツーショットダイアルの広告ページをみて、夏樹は電話を掛けた。