愛想つかしたのならいいから。

 僕を嫌いになるかもしれないけど。

 罵るなり蔑むなり好きにすればいいよ。


その種の言葉を否定することは、あるいは快感。
貴方を嫌いになどなれるものか…
重い夢を、見る。
この心のわだかまりはたぶん、貴方のせい。

 生きていくのが苦痛。
 なんの希望もないまま毎日を過ごすのは、嫌。

  死んでは嫌。
  私には必要な存在だから。

なんどもなんども
おなじ言葉のやりとりを繰り返す私達
ルーチンワーク。

意味のあることなんてなにもない。
ただじゃれあう、子犬のようなもの。
バタン、とドアの閉じる音がした気がする。

ああ、短かったな…
でも楽しかった。

そんなやりとりをゲームのように楽しんでいる自分。
だけれど一方でやっぱり、冷ややかな言葉に少し、傷ついている。