JT3ダース
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http://www.jti.co.jp/JTI/shogi/
実況ブログ
JT将棋日本シリーズ2回戦第4局。
後手森内名人のゴキゲン中飛車で進むが、
三浦八段が3六銀と出て、あまり見ない形に。
鈴木大介八段「最近はあまり見なくなった形ですね」
指すのがちょっと恥ずかしい銀かも。
大分手数が進んで、中盤戦もたけなわの局面。
この6九の金を6八に上がったのが疑問だったらしい。
http://jsa.weblogs.jp/jt/2006/09/post_10da.html
ここでは▲2二銀△同金▲6八銀の順がありました。
以下△4九銀▲3七飛△3六歩▲同飛△5八銀打や、
△4九銀に▲4八飛△3四飛▲2二歩成△3九飛成の変化が予想され、
形勢はまだ難しいところはありますが、いずれも先手十分でした。
この説明ではちょっと分かりにくいけど、
先手は8八の角を使うタイミングがなかなかなくて、
全局通じて唯一ここだけが角道を通せるチャンスだったようなのです。
よく見たら終局まで角動いてないな。
3四銀に対して2七銀と打ち返した局面。
ここで3七飛2八銀不成3六飛2九銀成。
さらに4三銀成3五歩同飛3四歩と進んだ局面↓では、
先手壁角が酷く後手優勢らしい。
2七銀ですか。ちょっと指せない手ですね。
最後は、2三歩と打たれた局面。
5七歩5九歩を利かせてから4六金を奪うのが抜け目ない手で、
2二歩成に5一金と飛車を殺してはっきり後手優位に。
5筋に歩が立たないのが痛いらしい。
プロは4二歩とか打たないのものなのかな。
あとは森内が危なげない将棋で、122手にて三浦八段を下した。
余談ですが、
http://jsa.weblogs.jp/jt/2006/09/post_c23c.html
http://jsa.weblogs.jp/jt/2006/09/post_d57b.html
実況ブログ(跡)を見てると将棋会館の近所の鳩森神社の写真が。
富士塚てのは戦国時代末期に起こった富士山信仰の流れを汲むものらしい。
長谷川角行とかいう人が富士の神・仙元大日を創造神として祭ったのが始まりで、
http://jsa.weblogs.jp/photos/uncategorized/fujituka.jpg
の中の辺に出てくる「身禄像」と言うのは江戸中期の油商の食行身禄とかいう指導者のこと。
江戸時代は関所のせいで富士山に登山参拝なんてなかなか出来なかったから、
代わりに模造の富士山を作って登拝したって事だそうで。
いやJT杯と関係ないような気がするんですけどね。
いろいろ
名人戦の件でなんか進展があった模様。
http://www.shogi.or.jp/osirase/060919meijin.html
本日、第66期以降の名人戦契約に関しまして、
毎日新聞社から朝日新聞社へ、「共催について協議したい」由の回答がありました。
http://www.jti.co.jp/JTI/shogi/
台風の影響で延期されていたJT将棋日本シリーズ2回戦第4局が行われ、
森内名人が122手で三浦八段を下したそうな。
ブログっぽいので速報もやってたらしい。
某順位戦
月曜日に行われたX氏vsp氏の分。
戦型は相矢倉。
後手番p氏が早囲いで1手得に成功して、
X氏が飛車を寄って3五の歩を切ったのが図。
普通は4五歩だが、ここでp氏は3四金!と出る。
局後のやり取り↓
g > 34金はやりすぎでしょw
p > まあ、意欲的な差し回しということで
p > (笑)
p > 34金許してください
g > あまりに筋が良い手で
g > 常人には指せないね
j > きっつー
そして本局では、この3四金が見事に逆用される展開となる。
この後角交換から後手p氏が馬を作る展開となって、
図は6二金引に4七馬と逃げたところ。
次に3六歩もあり先手容易ではなさそうな局面だが。
ここから7一角5二飛5三角成が巧みな切り返しで、
↓図では馬が逃げると3五歩があるため馬切りの一手となっている。
ただしこれで後手が悪くなったわけでもなく、まだまだ将棋はこれから。
つづいて3五歩と銀をおさえて3六銀と打ったところ。
ここら辺での観戦組の発言。
g > 35歩、47銀にいきなり36銀は
g > さすがに無理かな?
g > 結構嫌らしいと思いますけど
j > いや、いいかも
g > 38銀には39角とかで
j > これは先手受けにくくしたか?
g > 先手まとめずらい感じです
j > マジでゴリゴリ
j > 往年の○○みたいだ
ぽまいらよくしゃべりますね。
自分は観戦しながらカキコすると手が読めなくなるんであんまり書けないんですが。
ここでX氏の指し手は、観戦陣の予想を上回る3六同銀同歩4五桂!
以下同歩3五歩となった局面では、またしても3四金が逆用された形。
j > これが「矢倉は桂損で勝て」というやつですか?
g > 桂損でも攻めが続けば、ですね
↑図では先手桂損ながら後手からの攻め味がないため、
攻めがつながってさえいればよい状況。
こうなってみると3六銀打は指し過ぎだったか。
後手が一方的に攻められながら迎えた↑図の局面。
飛車を持たれるとどうしようもなくなるので、
まず飛車を守りたいところだが。
ここで後手は3七歩成。
j > あと84手目は4二銀、5四馬、4四金でどうかと
p > あ!
p > そうか
p > その順たしかにみえていたのですが
p > 十字食らうと勘違いましてました
p > くらわないじゃん・・・(;´∀`)
X > こちらも42はじかれてまだまだかなと思ってました
p > なんでうたなかったんだろ
g > 残念
後手はこの後成す術もなく、先手X氏が97手で勝利を収めた。
X氏の中盤での指し回しが光った1局でした。
ところで、感想戦も一段落ついた後の話。
p > 携帯激指はかなりおもろいですねえ
p > iモードの方は是非
p > 対人12面ざししかやってません
p > 通勤時間とか暇があれば指してます
p > まあ、これは週間将棋でかなりおすすめって
p > やるまえは( ̄- ̄)フーンってかんじでしたが
p > やるとかなりはまります
以前にもなんか同じようなこといってたけど、
p氏は何かの回し者なのディスカー?
個人的に、一手25時間てのがいまいちやる気になれなかったり。










