彼岸島
週刊ヤングマガジンに連載されている松本光司先生の作品で現在も連載中です。
と、言っても原作はまともに読んだことありません。
本作に関しては、けっこうファンも多いと思うのでストーリーは知っている方が多いと思いますが、ある島での吸血鬼と人間の戦いがベースです(のはず・・・)
人気の山本耕史さんが吸血鬼の親玉,水川あさみさんも登場しているのが結構話題でした。
が、どうしてマンガ原作の実写映画(特に邦画)には厳しい感想を持ってしまうんでしょうね?
楽しめる作品でしたけど、点数つけるなら???です。
ちなみに続編が出来てもおかしくない作りでしたが、こういうのって興行結果に左右されるんでしょうか?