発達障がい児正中線を育て意識して関わると変わるよ | 障害児ママのプロサポーター,障害児親子向けサロンと音楽教室:名古屋

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名古屋市北区の社会福祉会館で、障害や発達に遅れや不安があるお子さんとお母さんの親子教室を実施中。からだ、動き、感覚を育てるタッチケア・バランスボール遊びを楽しめます。小児発達専門看護師保健師で知的,発達障害児の親でもある佐々木へ発達相談もできます。





佐々木みかです。


正中線って聞いたことありますか?


簡単に言うと、

頭から足の先まで体の真ん中を縦に
結んだ線です。

体を縦にぶった切った線のイメージ
です。


体が不器用だったり
動きがなんとなく違和感がある
お子さんたちは、発達障害児に多いのですが


みんな左右差があって
左右が上手に使えなかったり


ラジオ体操で、ダンスをしてても
何かおかしい感じになっている


そんな心当たりがある方
多いかもしれません。


その要因の1つに、
体の真ん中の認識が
うすい可能性があります。


赤ちゃん期から体の真ん中を
意識してお世話や抱っこすること
がかなり大切なんですよ。


息子の発達を追っていくと直に
感じて納得することばかりです。


頑固な右のむきぐせが強く
なかなか左の認識ができずにいたので。

今も尾を引いています。

でもね

赤ちゃん時期をすぎても
やれることがたくさんある!

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