私にとってのスポーツ -9ページ目

私にとってのスポーツ

スポーツと身体に関する行動や思いを綴ります。

前の日曜日のお話です。


埼玉は巾着田のほうまで行って、マウンテンオリエンテーリングに参加してまいりました。


今回で4回めの参加。初めてレギュラークラスで、初めて山での競技で女子と組みました。身体能力が高くて野生の勘が鋭いのが魅力の彼女は同い年、こう書くとゴツそうですが実際にはスラッとした素敵女子。いつもはオリエンティアのダンナ様と組んでらして、彼女は女子チーム自体が初めての経験とのこと。


そんな2人が地図とにらめっこしてたどった軌跡はコチラ。4時間12分余りでフィニッシュできました。


彼女は無事終えられて安堵していたものの、シゲ子のいつもの相方様が4時間切っていたのを悔しがっていた姿が印象的でした。



自分としては、1レッグごとに複数ルートを思いつくことと苦手な激下り以外は走ることを目標にしました。が、実際には思っていたより地図を正しく読めず、かといって走りも遅く、疲れが蓄積してきた終盤には2つめのルートが思い描けなくなり、でいいとこなしでした。


とはいえ、楽しいひとときでした!自分と似たふうにメンタルが安定した方なので過ごしやすく、声をかけ合いながら進むのはバディとのスポーツって感じ。本当にありがとうございました!完走できたのはひとえに彼女のおかげです。これにこりませずまたご一緒ください、、、と思っていたら次もあるかも〜わいわい\(^o^)/


ではふり返りです。


地図は自分が持つ感じ(だいたい下から上に進んでる)でご覧ください。


△→1(谷)は、素敵女子のダンナ様がこの辺りだろうと当たりをつけた所でした。入り口や地図にない道にも気をつけるようアドバイスいただいていたのでそのまま実行に移し、めずらしい1/20000の地図の距離感と自分の移動感覚を合わせるのにも留意して。ひたすら登った後、アタックポイントから下ったら比較的すんなり見つけられました。


1→2(谷)は長めのレッグ。採用した右のロードの他に、紫色の左まわりのロード、黄色の真ん中を突っ切る尾根下りの3パターンを考えました。たぶん自分達には正解だったでしょう。ロードでは地元の方々に挨拶しながらのランで、アタックポイントからは迷わず進めました。




2→3(道の分岐)は、2から北東よりに道へ脱出してそのまま道で。

3→4(谷)も道で、くの字のような曲がりから谷沿いを詰めてから北へ尾根を越えるようにさがしました。いつもの相方様いわくフラグは地図より北寄りに置かれていたかもだそうですが、その時はほとんど気にならず(苦笑)とにかく発見。

4→5(尾根)、ここがツボりました…順調に方向違う尾根に乗ったつもりが、行きたい尾根が見当たらない。しかたなくいったん登ってぐるっと南からまわり込もうとするもまだ見当たらない。シゲ子なんて西に来すぎたかとかんちがい。そこを素敵女子がもっと下ってみる!と進んで見つけてくれました。


後になれば、そのまま進んだらよかったとわかるんですが、、、悔しいですね。


5→6(道の曲り)は最長レッグ。でも6が道に置かれているだけ易しいもんです。どのルートを選ぶかがまた3択。素敵女子は高低差のチェックが非常にうまく(シゲ子はそのへんズボラ)、まず真ん中の紫色は上り下りが多くてナシだと、そして来た道を戻ってロードに出る黄色のも長そうだからやめて、川沿いで平坦に進んでからいっきに登るルートに決めました。その宿谷の滝からの登りは長かった(笑)けれども止まることなく進みました。それより6に南へ曲がるのを行き過ぎたほうがヤバかったです。



6→7(鞍部)は、まず6からの脱出で道に出る手前の尾根に乗ってしまって時間をロス。方向違うよねと登り直して、次は7の尾根に乗れるよう注意して進もうと。これがね……だいぶ進んでもその尾根がないなと不審に思い始めてほどなくフラグが出てきまして。不作為に一直線に進んでいたみたいでした。結果オーライ。いやよくないんですけど。

7→8(尾根)は、沢の下からアタックポイントにしようと顔を上げたらフラグが見えたのであとはひたすら登り。

8→9(浅い谷)は、自分の案は紫色・より東側のより太い道まで出るルートでしたが、その前の道で南下。くねくね行きましたがまちがうこともなく、フラグの手前はヤブかったですが何とか発見。

9→10(尾根)は、道で行けると思ったのが甘かった。不明瞭な道に入り込んだり倒木が多かったりで、さらにスピードダウン。ここは黄色のように南側でオフトレイルの地形読みで行けたんじゃないか…というのが復習時点での結論でした。




10→◎フィニッシュは、北の道へ脱出して下ってロードに出てスタートと同じ所まで。信号につかまったのは致し方なく、とにかく走り続けて終えられたのがよかったです。


ちなみに、北の道に出た時に他の参加者から「このまま行くと立入禁止ですよ」と言われたので、いやいや現在地はそこではない、といった会話をしました(黄色の辺りだとかんちがいされていたもよう)。道を尋ねるとか合ってる間違ってるとかではなく、立入禁止には気をつけようという主旨でお互い声をかけ合うのって大事だと思いましたね。



反省会はガストで、もうお一方も交えてゴハン食べながら最初から最後まで。自分はダメさ加減がわかりましたので、また修行です!!

OMMについて、いつしかこれが最後のお楽しみだと思うようになりました。
 
OMMの主催者側からのレポート、いやメッセージです。
 
大会を開催し、そのふり返りを行ない、次につなげる。なんて素晴らしいサイクルでしょうか。書くと簡単ですけど、そういうことをされている大会しかもレポートというまとまった形で公開するような大会にはめったにお目にかからないのではないでしょうか。
 

どんな大会なのかなとか、自分も出てみたいなとか、友人知人が出ていたなとか、何か気になった方はぜひご覧になってみてください。あるいは、大会をつくってみたい方にもいいのかもしれません。とにかく、熱量があり、実行力があると思わされますね。

 

ホームページのたくさんの写真と併せてどうぞ!

 
OMM JAPAN 2022 OKUMINO Directors’ Report

 

 

以下はレポートを読んだ時のシゲ子の雑感です。

なによりも、あらためて、開催いただきありがとうございました。全ての運営スタッフさんがたに心からの感謝を。来年の記念すべき10回めも楽しみにしております!
 

Event Directorのレポートを読んで

熱いのが印象的。自分にとって奥美濃は未知すぎるエリアで、今回のOMMのおかげで新しい思い出ができたと思う。紅葉はとてもきれいだったし、白い靄と冷たい雨の降るスキー場はOMM UKってこうなのかなと勝手に想像してテンションが超上がった。DAY2フィニッシュ後の着替えは、交通手段が車ではない身には屋内だったのが本当にありがたかった。テント場のクワイエットエリアには賛成、20時前でも騒いでいた男声に一喝するような声が飛んでからは静かになったのを思い出した。トイレについては自分は常設をあまり混雑なく使えてよかった。大会後に仮設だと感染症に不安があるという声をきいたのを思い出した。若いスタッフさんがたが多く、オリエンの大会で見る方々も多数で安心感があった。そんなスタッフさん向けの食事の話が終わりに出てきて、参加者目線では全く思いが至らない事柄だったので自己中でいかんなぁと反省した。

 

Technical Directorのレポートを読んで

公平さと冷静さに高い信頼がおける。地図への緊急連絡先の記載もれは3人の目で見てもスルーだと対策が難しいだろうけど、まずはおっしゃるとおりチェックリスト化かと。そういや昔トレランレースの説明会時にゼッケン記載の電話番号がおかしいのを発見・指摘したことがあって、めずらしいこともあるもんだわと思ってたけど、今回でこういうのは普通に起きる話なのだと再認識した。渉外マターはいろいろ大変そうだけど大事に至らなくてよかった。競技中、自分達も地元の方に尋ねられたことが度々あって、挨拶と説明は常に心がけているからか応援ばかりでありがたかったけど、その調子で続けていこうとあらためて思った。高度計とSIの不具合の話は知識として持っておき、装備の紛失は他山の石とすべく記憶しておこうと思った。

 

Course Plannerのレポートを読んで

レース1本への取り組みを年単位で継続されていることに感動した。StraightとScoreの両方をおもしろくなるよう考えて、当日の運営と終了後の撤収まで視野に入れてコースを組めるのって、もはや人間業ではないように思える。そして確かに途中を端折っても安全にフィニッシュへ向かえるコースだった。Resultの数字に関しては、自分が完走できていない2-3割のほうに入っているのがどうしても残念。来年はそっちではないほうに入りたい。

 

Safety Managerのレポートを読んで

リスク分析・リスク管理のために、楽しむために誰もが読むべき。「魅力は常にリスクであると同時にリスクは魅力の素」とは言い得て妙、ほんとそれ。フェーズ0/1/3/2でわかりやすかった。2日間で8件のけが・体調不良という実績は、自分には少なくて及第点ではないかと思えるけれどもどうだろう。チームの分離(シゲ子は1度スタッフ待機所で指摘されたからその後は気をつけた)と落とし物が少なかったのはよいこと。再確認事項は、本当に各々がしっかりしたほうがいいと思う。①チームの分離と荷物のデポはだめ②山の常識(決してOMMだけの常識ではない)を知ろう③めざせ静かなテント場④制限時間の遵守。ほら、大事でしょう?

未明1時半ぐらいに起きて、そこから数時間を細切れに寝たような本日でした。まだ元気は出ませんが起きてます。


サッカーワールドカップ。


日本代表はご存じのとおり今朝がたの1回戦で敗退しました。でも本当によくやりましたよね!


ベスト8という新しい景色は見られなかったものの、ドイツとスペインに勝ってクロアチアにもPK戦まで持ち込んで。


なんだかものすごく遠くに来た感じがします。


その長い旅路が終わってしまったのは残念だったけれども、どうか全員が胸を張って帰ってきていただきたい。


素晴らしい夢のような時間、でもそれは現実に世界と互角に戦ったたくさんの瞬間の積み重ね。ファンには宝物のようですし、プレイヤーにとってもかけがえのない財産になるといいなと思います。


ちなみに、敗退って言うまでもなく悔しくて悲しいですが、いちばん辛いのは涙にくれる選手の姿ですね…テレビ画面に手をつっこんで慰めてあげたい。今日の気持ちを胸にまた立ち上がってまた前を向いて進んでほしいです。


最後のPKは、運と場数の差かなぁと厳しいなぁと率直に思いました。あるいは例えるなら、お相撲みたいな格闘技みたいな、正対した気の支配する空間、そこだけは透明な壁の部屋の中というか。ともかくあの空気に身を置いただけでもものすごい経験値を得られたのではないかと。きっと無駄なことは何もなく、後から振り返れば全ては血肉になり、また全てが通過点になるのでしょう。


シゲ子が振り返るに高2でハマっちゃったワールドカップ。あれから8回めの今の日本代表は、まちがいなく最もワクワクさせてくれたチームでした。時間も疲れも忘れるような本物の熱狂と、サッカーを応援する愉しみをもらえたこと。本当にありがとうございました!


尽力なさった皆様方がまずは心身を充分休められ、これからますますのご活躍そして飛躍を遂げられますよう心より祈っています。


んでもって、Jリーグ観に行きますね。来年はフロンターレのシーチケ当たりましたしね!行動で支えますp(^^)q



さてDay2です。
 
雨予報でしたが暖かい朝でした。ストレートでDay1に完走できなかったチームは最も早く6:00~6:09の間に出走となります。相方様が身支度にちょい手間取って、実績を見てみると6:08を過ぎていました。ちなみに6:10からは前日の成績上位のチーム達つまりすごい人達のスタート。すぐ後ろからどんどんやって来られたので、一瞬だけ観戦者の気分になってしまいました(笑)。今回もトップな同級生の帝王に、今日もがんばってほしい!!などと思いながら。
 

地図を広げてみるとこんな感じ。取ったルートはピンク色でした。帰りに乗せていただけるお車の都合上7時間をめざそう(制限時間は8時間ですが)と相方様ともどもがんばりましたが、8CPのうち2つを大きくミスして時間をロスってしまったために5と6の2CPをまわれず、この日も完走できなかったという結果が残りました。

 

△→1→2→3(下から上へ、右へ)

 

△→1(岩の南)は、ゲレンデから道に入ってつづら折りの登り。川にぶつかったところで渡って同じ高さを回り込むように取る黄色の線が理想でしたが見事なまでの失敗となりました。写真の通りどんどん下ってしまい、明らかに谷底を眺められるポイント(等高線が非常に詰まっている)まで来てからようやく現在地がわかり、登り直しになりました。

 

1→2(尾根)は、1を取った後は谷底に下りて実線の道にぶつけて道に行きました。自分としてはオレンジ色の線のほうが早いのではと思いましたが、やはり道のほうがよいかと同意。川を渡ってからは尾根を越えてさらに南に実線の道をさがして、右手の側の急な斜面を手掛かりに進みました。ほぼ十字の道の分岐にぶつかったので、また道を終わりまで行きました。ここもオレンジのルートを考えたりしたのですが、なるべく道で長く行ったほうが無難かと同意。道の終わりからは鞍部を目印に川に向かい。その後は破線の道を見つけられたのでアタックポイントとしました。

 

2→3(ピーク)がまた、、、大きいミスでした。2へ登った道をそのまま下り、破線の道から実線の道、スタッフ待機所を経てまた破線の道に入ったのはまちがいなくスムーズでした。が、アタックポイントとする道の曲がりを1本早くカンチガイしてしまったのです。行きたかったのは黄色の線だったのに。道から尾根を登ってD+150m程度のピークと思っていたのがなかなか着かず、がんばって登ったのに尾根の方向が変わって「?」が浮かびました。現在地をロストしたことに気づいてからは今ここはどこだと目を皿のようにして探した結果、アタックポイントをまちがえたのだろうと推察しました。北へ向かう時の尾根の分岐から鞍部から、思い通りに出てきてようやく3に行き当たりました。終わってからわかったのは、まちがえたこのラインはエリートのルート取りでアリだったとのことで、どうりで周りに屈強そうな男子が多く見受けられたことに合点がいきました。

 

3→4(下から上へ)

もうこの時点で4時間半近くになっていました。7時間まで2時間半、つまりほぼ時間切れです。1と3のミスが大きすぎました。でも雨予報だったのにまだ降られておらず、その点だけは本当にラッキーだと思いながら、とにかく行けるだけ行こうと思いました。

 

3→4(谷)は、尾根を下って車道へ出て、スタッフ待機所を過ぎてから実線の道を南へゆるやかに登り始めました。この辺りはヒノキの林業がとても盛んで、伐採したての切り株などからとても良い匂いがしました。さすがにぽつぽつ降ってきたのでレインウェアを出したのもこの頃だったでしょうか。

 

実線の分岐を右手側へ入った道の終わりからどうアタックするか?現地では青い線で尾根に取り付いて登っている人が多数見えました。自分達は手前の沢を詰めて、東側の小さめな尾根から行くことにしました。沢は若干足場が悪かったもののプラン通り行けました。CPの直下が背丈を超えるような立派すぎる笹ヤブだったのには苦笑いでした。

 

 

4→7→8(下から上)

4が取れた時、5時間50分でした。もうフィニッシュ方面に向かうしかありません。4からは破線の道を行き、実線の道=ゲレンデの上に出ました。実線の道は前日に使って既に通っていましたし、ここまで帰って来られればひと安心といったところでした。この頃には靄で視界が悪く雨も強くなって、草地に岩が露出して荒涼としていた晩秋のスキー場の光景はもしかして本場UKの雰囲気なのかなーと思ったりして、相方様とテンションが上がってみたり笑。自分の写真はあんまり好きではないんですけど、今回のレース中で唯一撮っていただきました。7(林の角)も8(林の角)も、ゲレンデ内での現在地把握は相方様には全く問題のないレベルでした。ジャスト7時間でフィニッシュでした。

 

ちなみに、4→5(植生界の角)や5→6(谷)は、この黄色い線で行くかなぁ・・と考えました。実際に行けるのかは未知ですが。

 

 

6→7は2通り考えてみましたけど、どっちもキツそう。もっといいルートを考えられるといいんだろうなと思います。そして、この5と6を回っていたら、またタイムオーバーだったことを悟りました。

 

最後に、自分のレースからは話がそれますが・・・

 

2日めは初めて、荷物を道端にほっぽって(デポして)CPへアタックしているチームを見かけました。しかも複数。スコアかストレートか知りませんが、何の悪気もないかのようにしゃあしゃあとしていたので結構頭に来ました。ルールの面で言うと1日めから、チームの片割れだけをCPに行かせているとか、SIカードを手首につけずに2人で都合よくパスしながら進んでるとか、立入禁止ゾーンから出てきたかもといった違反も何度か目にしました。よろしくないですよねぇ。

 

トップ選手じゃないからいいじゃん、1日めで失格になっちゃってるんだからいいじゃん、というのは言い訳にならないんですよね。リザルトの前20%には入れたかな、半分に入れたかな、というふうに目標観を持つ人だっているんじゃないかと思うのです。そういうの想像できないんですかね?中位ぐらいに反則したチームがいて、ヘタしたら上にいたりするのってどう考えてもイヤな気分。なにより、そういうことしても許されるんだみたいな空気を醸成されるとレースの質が落ちるので、本当にやめていただきたいと思いました。

 

自分のまとめとしては、体力低下(重たい荷物に耐えられないとか)が最も反省する要因。次が走るスピード、その次が地図読み、という順かなと思います。そして総合すると、Aにチャレンジするレベルにそもそもなかったんだろうなと。


ちなみに翌日は腰に疲労感が残りましたが、筋肉痛はほとんどなかったのも残念でならなかったですね。まる1年夢に見てきたのに何をしてきたんだろうと。


来年は10回記念のようです。来年こそ完走したい。これから1年またガンバリマス。はい。


開催ありがとうございました。

道中で地元の方にご声援をいただいたのもうれしく、ありがたかったです。




シゲ子の勤める会社は20年ぐらい前にドイツの会社になりました。アドベントカレンダーってものがあるんだと知ったのはその後すぐ。敬虔なカトリック信者で、クリスマスに対する考え方が我々よりはるかに重たくまじめな人達が教えてくれました。

 

もしご存じない方は、Wikipediaででも検索なさってみてください。手づくりもできるみたいですね!

 

一方で現在どハマり中のオリエンテーリング、その世界でも、企画としてのアドベントカレンダーが毎年恒例のようです。去年もおもしろがって記事にしておりますが、今年バージョンのご紹介。

 

シゲ子の投稿でオリエンテーリングにご興味を持たれた方はぜひ、毎日Check them out!!

 

クリスマスまで楽しく過ごせること請け合いです(^^)

 

オリエンティア アドベントカレンダー 2022 オリエンテーリングを語ろう。

 

オリエンテーリング アドベントカレンダー 2022 今年もオリエンテーリングを語ろう(裏版)