一昨日、スナック菓子のブログネタを書いたので、ついでにちょっと書きたいことを書きます。まあ、自分のことなんですけどね。ちょっとだけ、お付きあい下さい。
私は小学生の頃から、味覚に関しては渋いといいますか、大人が口にするようなものでも、口にしてました。
例えば、梅味のものは、子どもの頃から口にしてました。ガムもそうですし、小さいラムネって言うんですかね、ビーズくらいの大きさで食感がラムネみたいな感じです。
あとは、ミント系もよく口にしてました。
クールミントやスーパーミントガムね。
段々、刺激がほしくなって、きついのきついのと思いながら食べてましたね。
たぶん、子供ながらに「自分はミントは、これが一番きついやつだ。これで、制覇した。」
みたいな感じで思ってました。
まあ、その辺になってた木苺ムシャムシャするやつですから、そうとう変なやつです(笑)。
私が小学生の頃は、周りでようかんとか煎餅とか食べてる人は、なかなかいなかったし。勿論、その頃に流行ってたおやつなんかも、大好きでしたよ。
何か、こう書くとかなりの雑食みたいな感じですね(笑)。
基本、私は食わず嫌いじゃなく、食べてから判断する人です。見た目で「え~っ」って言ってる時もありますけど、最終的には食して判断します。