僕は先月半ばに退職して、今は失業中です。
現在は、精神疾患や発達障害なんかを抱えた人たち向けの就労支援施設に通所して、再就職に向けての活動をしています。
昨日は本来の通所の日ではなかったのですが、スタッフの方からの要請で通所してきました。
昨日は趣味を通じての就職活動ということで、グループ討議で僕よりも若い人と討論を交わして、その後は面接の練習を行なったのですが、若い人たちからの要望で僕が面接官役を行なって実施しました。
僕が通所している施設は、大半が若い人が多いのですが、せっかく就職したにも関わらず、様々な事情で心を病んでしまって通所していることに、僕自身非常に残念な思いがあります。
昨日の面接練習では3人の方の練習を行ないましたが、僕はこの施設に通所するに当たって、相手を決して批判や否定をしないということを心がけるようにしました。
その観点で3人の面接の練習を見ましたが、それぞれにその人らしさが出ていたように思います。
そしてよかったことや改善点を挙げたところ「本当に参考になります」「ありがとうございました」と喜びの声をいただきました。
僕もあと3年弱で60歳の還暦を迎えるに当たり、自分自身が支援を受けることはもちろんなんですが、若い人たちに対してのアドバイス役を務めるのが僕の今の役割ではないかというふうに思いました。
僕自身から動くことなく、彼らから相談を受けたときに、的確なアドバイスができるように日々精進したいと思います。