骨折日記1 | 函館 プチトール ブログ 小竹 こたけ とおる 小竹徹 美容室

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初日、レントゲン撮影で右かかとの踵骨(しょうこつ)骨折が発覚。CTも撮りましたが靭帯等には影響はなく、骨も割りかし形状が安定していた事もあり、即ギブスで固定。

この時点で医師から告げられたのは、全治3ヶ月、足を床に着けるようになるまで1ヶ月半。

仕事は一週間休みをいただき実家で療養。
右足はギブスから出た指を見る限り、左足に比べて倍くらいに腫れていた。

BE-INに就職して12年、一週間なんて長期間休む事なんてなかったし、仕事に穴開けてしまう申し訳なさや、この先どうなってしまうのか不安な気持ちなどでいっぱいでした。

一週間後、腫れも引けてきた事もあり仕事復帰。
お客さんに接客出来る楽しさと仕事が再び出来る喜びでいっぱいでした。

ところがその日仕事を終えて部屋に帰ると足が…

骨折した直後位の腫れに…ギャー!

とりあえずギブスの上からアイシングしましたが、朝になっても腫れが引けず、実家に出戻り。

後々医師に聞いたのですが、状態を起こして立つ時間が長いと、足に流れ込んだ血流が怪我をした部分にどんどん溜まって循環出来ない状態になってしまうので、とにかく横になって安静にしてくれとの事。

一週間の安静では歯が立たないようでした。


長くなったので…続く。