映画「聲の形」いいですね。泣いてしまいそう。 | DeeezeDのブログ

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しごとがあってじかんがあってゆうこうにつかって
せかいがへいわで1日96時間あればいいのにと
思ってみても結局12時間程度で活動限界で
以外にやすみじかんがおおいひとのぶろぐです。
ようこそ!!ではまた!!

Dです。

仕事はあれども貧乏ヒマなしです。

老後も厳しいですが、

 

仕事しながら映画見ました。

「いやーいい映画です」

 

見た方がいい。それだけです。

 

女性の監督だから?なのか切ないけど

女性ならではの割り切り感?

まあとにかくいいです。

 

途中?という整合性がおかしい気もしましたが、

でも、素晴らしいです。

 

聞こえることが当たり前と思っていますが、

聞こえない人、その周りの人、

親兄弟、

聞こえないということがどういうものなのか?

 

未だにこの日本は国を代表する

国会議員が「がん患者は働かなきゃいい」

とかいう馬鹿な議員だらけ。

 

自民党は嫌いだが、党を超えて

ああいうクズは、クビにされるべきだろう。

というか、議員全体の品位を落とす人間だ。

安倍さんは嫌いだが、でも良識ある対応をするべきだ。

厳重に注意するとかでも。

 

まあ、少しそれましたが、

少し、言葉を発する前に考えるべきでしょう。

相手のことを考えて。

 

まあ、声が記号ではなく

人と人をつなぐ大切なものだと気付かされる。

 

ただ、声がなくても

それを置き換える形にすれば伝わるのかな?

とも、

 

とにかく、まあ一度ご覧あれ。

泣けるは。

 

いい映画です。

 

ではまた!!