セキララ -24ページ目

いつか見た風景

目を閉じると浮かぶ風景がある

最近の記憶や
繋いでいる手を見てた記憶

二人でいる時間が
少なくても

記憶が埋めてくれるのは
精神的に
うれしい事だと思う

新しい記憶も
増えていくのだが

一分一秒でも多く
覚えていたい

ラブレター

君の事を好きになったのは
いつだったなんか
どの会話、言葉だったかなんて
どうでもよくなってる位
今、愛しくてたまらないのです。
どんなに頑張ろうと
どんなに努力しようと
僕の気持ちが
全て
君に届くのは無理だろうけど
君がそばにいて
笑ってくれているのが

すべての答えなのかもしれないね。

朝、待ち遠しい時間
君のくちびるに触れるまで
あと少し

くちびるに触れる

君の残像といるんだ
僕の部屋
少し冷たい空気

僕の膝の上
悪戯に笑う君といるんだ

その細い肩
好きなラインの首筋
柔らかいくちびるに

話し掛けて
言葉で残像の君を
なぞるんだ

合わせたくちびるで
僕らは音楽を奏でる
僕らだけの音楽を

終わらない音をね