140novel(2014/11/7-11「みんな同じ顔だったら」他 | 蟻来たりでスミマセン(´ェ`*)

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かお

カオ

顔が可愛かったら人生違ってた。

可愛くなりたい。整形したい。

そう思いながら鏡を見つめる。
「なぁ」
声がした。
彼氏が起きてきて頭をかいている。
まだ寝ぼけてる?

「夢見たんだけど」
「お前さ、人間みんな同じ顔だったらどうする?」
「俺はさ、髭でもバツでもいいからつけるかな」

ばか。

11/7「みんな同じ顔だったら」

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みんな同じ顔だったら
ブス!とか言われなくて
彼も私と一緒の時
ほかの人を見たりしないかな

「顔じゃないよ好きなのは心だよ」

嘘嘘嘘!

ずっとずっと汚いものを見るみたいに
冷たい目で見られてた

「気のせいだよ」
気のせいなんかじゃない

ピンポーン

「どなたですか?」
隙間から名刺を渡された。
「・・・寿命取引所?」
「はい」

「あなたの願いを叶えたいと思ってきました」
「え?」
「願いを叶える代わりに寿命をちょっとだけいただきます」

「かわいくなりたい」
「お安くしておきますよ」

ドアのカギを開けた


11/15「みんな同じ顔だったら」
注:140novelではありません

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先生が休んで4日目。
学年主任は相変わらず体調が悪いって言うだけだ。
「あの噂どう思う?」帰り道で瞳が聞いてきた。
「噂って?」
「知らない?隣のクラスの男子も休んでるってヤツ」
「知ってるよ」
しかも休む前日一緒に歩いていたって。
「ねぇ!」瞳が急に立ち止まった。
何かを拾う。
「それって・・」

11/8 「先生の?」

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 「きいてきいて」
ほらきた。
「うん」
仕方ない。
「ついにフォロワー1000人だよ!」
「え!すご!おめでとう!」

この子は知らない。
そのフォロワーはぜんぶ私。

「ねー!フォロワー増やしたい!!」
そう言うからせっせと毎日アカウント作った、フォローする為に。

「でもさコメこないのー」
我慢しろ!

11/11 「だってさパスワード忘れたし」