140novel投稿(1/20-23)+[12] | 蟻来たりでスミマセン(´ェ`*)

蟻来たりでスミマセン(´ェ`*)

どこにでもありそうな小説を書いています。
コメントいただくと泣いて喜びます★

あいつに会うとズキズキズキ。
胸が苦しくなる。
顔を見るだけで鼓動が速くなる。
音が口から出てきそう。

「どうした?具合悪いの?」
あいつは手を伸ばして私に触れた。
ビリって電気が走った。
「さわらないで!」
びっくりした顔。
「大嫌い!カッコいいからっていい気にならないで!」

何言ってるんだ私


1/20 「Я обожаю тебя」

ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞

「落ち着くな~」

マネージャーを車に待たせて一人智也はいつもの場所に来ていた。
そこは最近彼が見つけたお気に入りの場所。

誰もいない明け方の空気も草木も蒼い湖。

パサパサパサ。上空を鳥が飛んで行く。

その時彼は見つけた。
白いドレスを着て踊っている少女。
その姿はまるで湖に浮かぶ白鳥だった。


1/20 「Лебединое озеро」

ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞


二つの暗い光が闇の中を彷徨っていた。
恐怖に苛まれ、いつ襲われるかもしれないという不安と戦っていた。
「見えない、何も」
震える声。
聞こえてくるのは心臓の音。
壊れた時計の音。
ゴーンゴーンゴーン。
音はどんどん大きくなる。
目が見えないんじゃない。
ミヨウトシテイナイ。
そしてすぐ下は崖だった。

1/23 「Звук」

ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞



「なんのために生きてるんだろう」
答えを探しに少女は学校中を歩いた。
図書館ではたくさんの本が手招きをする。
でも少女はそれは嫌らしく感じた。
すると向かいの静かな屋内プールから息遣いが聞こえてきた。
水飛沫を上げて一人の少年が泳ぎ続けている。
「泳ぐためだよ」
彼の音は彼女にそう告げていた。

1/23 「Сырой]

ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞




「え?」


吊るされていたのは
そこにしゃがみこんで震えているミィちゃんだった。
誰が見ても間違いはなかった。
僕は二人を交互に見た。

天井から首を吊って
ゆっくりかすかに揺れるミィちゃん
そして床に座り込むミィちゃん

しかも
二人は同じ服を着ていた

「ミィちゃん?」

「何なの?これ・・・」
青ざめていた。

「一体誰がこんなこと」

「待って」
部屋から出て二人に意見を聞こう
「タっくん!サっちゃん!」
ミィちゃんを残して僕は二人を探した





「12-10」

ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞

happy birthday☆
to me.><