あいつに会うとズキズキズキ。
胸が苦しくなる。
顔を見るだけで鼓動が速くなる。
音が口から出てきそう。
「どうした?具合悪いの?」
あいつは手を伸ばして私に触れた。
ビリって電気が走った。
「さわらないで!」
びっくりした顔。
「大嫌い!カッコいいからっていい気にならないで!」
何言ってるんだ私
1/20 「Я обожаю тебя」
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「落ち着くな~」
マネージャーを車に待たせて一人智也はいつもの場所に来ていた。
そこは最近彼が見つけたお気に入りの場所。
誰もいない明け方の空気も草木も蒼い湖。
パサパサパサ。上空を鳥が飛んで行く。
その時彼は見つけた。
白いドレスを着て踊っている少女。
その姿はまるで湖に浮かぶ白鳥だった。
1/20 「Лебединое озеро」
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二つの暗い光が闇の中を彷徨っていた。
恐怖に苛まれ、いつ襲われるかもしれないという不安と戦っていた。
「見えない、何も」
震える声。
聞こえてくるのは心臓の音。
壊れた時計の音。
ゴーンゴーンゴーン。
音はどんどん大きくなる。
目が見えないんじゃない。
ミヨウトシテイナイ。
そしてすぐ下は崖だった。
1/23 「Звук」
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「なんのために生きてるんだろう」
答えを探しに少女は学校中を歩いた。
図書館ではたくさんの本が手招きをする。
でも少女はそれは嫌らしく感じた。
すると向かいの静かな屋内プールから息遣いが聞こえてきた。
水飛沫を上げて一人の少年が泳ぎ続けている。
「泳ぐためだよ」
彼の音は彼女にそう告げていた。
1/23 「Сырой]
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「え?」
吊るされていたのは
そこにしゃがみこんで震えているミィちゃんだった。
誰が見ても間違いはなかった。
僕は二人を交互に見た。
天井から首を吊って
ゆっくりかすかに揺れるミィちゃん
そして床に座り込むミィちゃん
しかも
二人は同じ服を着ていた
「ミィちゃん?」
「何なの?これ・・・」
青ざめていた。
「一体誰がこんなこと」
「待って」
部屋から出て二人に意見を聞こう
「タっくん!サっちゃん!」
ミィちゃんを残して僕は二人を探した
「12-10」
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happy birthday☆
to me.><