140novel投稿(6/30-7/1) | 蟻来たりでスミマセン(´ェ`*)

蟻来たりでスミマセン(´ェ`*)

どこにでもありそうな小説を書いています。
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掃除の時間。
なんか静か。
「ね?あの子は?」
あ、黒板に字が書いてある。
゛探さないで下さい゛
出た!かくれんぼ。
仕方ない探すかー。どうせ校長室だろ。
コンコン。
「失礼します」
ドアを開けると校長?椅子に座ってる?
「失礼しましたー」
慌てて出たけど、なんか変。
校長のスリッパ、プーさん付いてた!

(6/30) "むうさん"
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学校帰り。家に向かってた。
プップー
「あ、お姉ちゃん」
赤い軽。
「乗りな、ドライブ行くよ」
気が進まないな。でも逆らうと後が怖い。
笑顔で助手席に乗り込む。
私はそういうキャラなんだ。
鼻歌でも歌ってやる~♪
お姉ちゃんは無言で前向いてる。またか。
「別れたの?」だまって頷く。
嬉しくない当たり。 

(6/30)"BGMないとツライ"
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作ったよ。
とってもおいしいスープ。
あったかくて。
愛情いっぱい溶けてる。
溶けすぎてる。
あなたのために。
熱い熱いスープ。
体に入ったらずっと熱いから。
フーフーってしてね。
私はしてあげられないから。
一緒には飲めないの。
でもあなたが飲めば一緒になれるから。
そう。隠し味は私。

(7/1)"溶けてます"
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空き缶蹴飛ばした。
カンカンコロン。
道を転がる。
思い切り蹴飛ばしたら飛んでいく。
カランコロン。
階段転がり落ちる。
ずっと下まで。
昨日の夜、自分を殺した。
空き缶に入れて潰したんだ。
まっさかまに墜ちてってた。
悪い悪い私が悪いみんな私が悪いんだ
。だから刺せばいいよ。
もう死んでるから。

(7/1)"空き缶はリサイクルへ"
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今日はマラソン大会。
走る。
本気で。
横っ腹が痛い。
でも我慢。
意識が薄れてきた。
あの子と一緒に走ろうって約束した1週間前。
励まし合って走ろって。
なのに事故が起こるなんて。
車が突っ込んできたんだ。
避けきれずに、あの子は。
だから。あの子の分も走ってみせる。
私のゴール絶対見てるはすだから

(7/1)"見てるよね"