140novel投稿(5/24-26) | 蟻来たりでスミマセン(´ェ`*)

蟻来たりでスミマセン(´ェ`*)

どこにでもありそうな小説を書いています。
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君にとっては僕の言葉は薄っぺらな一枚の紙。
君はそれを使って紙飛行機をつくるだろう。
教室の窓から風が入ってきたら、
紙飛行機は教室中を飛び回る。
強い風が吹いたらきっと簡単に粉々になるんだ。
だけどその破片はまた言葉に戻って、君の周りを回り出す。
そして君を勇気付ける言葉になればいいな。 (5/24)
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僕の体は . ←これよりずっと小さくて、
君の目には見えないけど 
君への想いは日に日に強くて大きくなってくよ 
このままだと君に見えちゃうけど 
大丈夫 君の目に入る前に 
僕の体は分裂 気付かれることはない 
増殖増殖 
けれど止まらない 君への想い 
いつか君の世界を 僕で埋めてやろう (5/25)
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君はサーフィンが上手い
年上波も年下波も色んなウェーブみんな乗りこなす
言葉と文字の波
がおーって叫びながら
言葉に溺れる僕を横目で見ながらスイスイ滑る
セメイオチケ 記号の雨
ある日浜辺で君の視線は遠かった
「あきたな」ポツリと呟く
人は飽きるから明日に進める
悲しむ事はないよ  (5/26)
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鏡扉が開き、声がしたよ 
おいでこっちへ!
行くな!そっちは、戻れなくなる!
おいでと言う声 聞き覚えがある 
きっとそっちは幸せで安全な場所だよね?
傷付く事も嘘もない 
行くな!その声も聞き覚えがある 
最後は結局そっちに行くんだ 
だから今は精一杯 怖がらず遊ぶんだ 
どっちの声もぼくの声 (5/26)
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あ~おてんとー様は晴れているというのに
ぼくのこころはジメジメと 
すでに梅雨で 旅を急いでも 
足には足枷 手には手錠
頭にはカチカチって音で 時限爆弾
おなかは勝手に秘密をしゃべる 
こんなんじゃ 明日の約束までには 
海を泳いで辿り着けまい 途中で果てたら 
腐る前に 引き上げて  (5/26)
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