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国見の日 2017

長崎県南は島原半島に雲仙市があります。島原半島は車で1周2時間ちょいの小さな半島です。雲仙市には2つの海があります。橘湾と有明海。橘湾の沖には東シナ海があり有明海を渡ると佐賀、福岡、熊本があります。熊本と福岡の花火が雲仙市から見えたりします。雲仙市から熊本県までフェリーで45分で行けます。

その雲仙市には国見町という町があります。町と言っても面積が大きいのです。東京江東区と同じくらいで、江東区には約50万人住んでいますが、国見町は約1.2万人です。想像つきますか?わかりにくいですね!笑

 

カニがサッカーボールを持っているマスコットがいます。お気づきの方もみえると思いますが、「割れんじゃねぇ?」とつっこみたくなるような絵です。

 

街灯はほぼこれです。これをよく見るとカニとボールになってます。国見高校サッカー部のユニホームが黄色と青色なのでサッカーボールも夜になると黄色に光ります。お気づきの方もみえると思いますが、不気味な色です。

 

私はここ数年こんな頼もしい田舎を拠点にし生活をしています。上記の内容では感じられない点が一つあります。それは「人間関係」です。田舎の良い点として「近所付き合い」があります。隣は卵屋さん、隣は漁師さん、隣は農家さん。これだけで晩御飯が完成します。田舎には義理人情があるんです。もし火事があれば近所総勢でバケツリレーでビショビショになりながら消防車を待ちます。新婚葬祭は当たり前の義理で参加します。敬老会、初老祝い、清掃活動打ち上げなどの集まりも最低月に1回はあります。何んでも理由を付けて集まりたがるのでパーティ好きだとも思えます。

 

君子の言葉にある「与えた恩は忘れても貰った恩は忘れない。」これに似た感覚があります。

 

都会には何でもあります、バイブス高いし、だけど何にもないと感じることもあります。田舎には何にもないようにも思えますが、何でもある感覚になります。兎に角、人情は熱いです。ですが田舎なのでバイブスで言うと上のマスコットを黙認するほどの緩さです。

 

そんな緩い町には年に一回の大イベントがあります。

 

お気づきの方もみえると思いますが、テーマが見えません。これが田舎のバイブスです。決してディスってるわけではなくこの緩さを紹介したいのです。

 

私はこのイベントで出店することになりました。岐阜の老舗「まるみ」初代直伝の焼きうどんを販売します。この焼うどんを完成させるのに8年の歳月をかけ地道に研究してきました。研究内容を話すと2時間くらい話せそうなのでまた次回にします。この鉄板で焼いた焼うどんはビールが良く合うんです。すっきりとした味のアサヒのシルバーのビールでいきたいとこなんですが、周りの出展者達は必ずそれを使ってくるので私は沖縄のオリオンビールとタイのチャンビールを出すことにしました。南方のビールは味がさっぱりとしてて焼うどんに合うんです。テーマはないですが緩さでカバーしますw。

 

ここだけの話ですがタイのチャンビールは糞まずいです!ビールは産地で飲むのが一番おいしいです。タイで飲めば美味しいです。「製造日が同じビールでもローソンのは美味いがスーパーのはまずい。流通と保存状態の過程に問題がある」とビールマニアは話してくれました。

 

石垣島の請福酒造の泡盛を時間帯を絞ってフリードリンク制もやろうと思っています。まずいビールを出してる罪償いで。