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山崎努は!?

『おくりびと』が外国語映画賞を受賞した。。



ぼくは映画を結構以前に観ていたので


こないだプログラムなどを見返しておりました。


ぼくが観たのは新宿で


年配の人が多かった。


明らかに若いヤツ向きの映画じゃないなあとか


思いながら観たのを思い出しました。



外国の人にはどう映るのだろう?


もしかすると日本人が観た印象以上に


なにか神秘的な映画に映ったのかもしれないなあとか思いました。



日本人は基本的に、ああいう感じで


みんなが死に向き合っているとか思って


感心されたのかもしれない。


あるいは日本の老人の多くが


あの映画の山崎努みたいな雰囲気を


持っているとか思われてはいないだろうか?



でもきっと外国の人が観ても伝わるテーマだったのだろう(・∀・)


そして日本の葬式の形式とか、化粧をするウンヌンとか


きっと大した問題でもないのだろうと思いました。


死と向き合うことが


即ち、いかに生きるかを考えることなのだ。



ちなみにぼくが観に行った要因は


山崎努が出演していたから!!


いつも思うけど山崎努という俳優は


気合の入り具合が!


その存在感が!


他の俳優と比べても


圧倒的なのだ!!


今回の受賞に関して


山崎努のコメントの類がないのは


なんか残念だ。


賞自体には大した価値を見出していないのかもしれないけど。。



二階の社長(山崎努)の部屋にモックンが行くシーンは


どう考えても圧巻だったと思う。


あそこのセリフが、妙な字幕で


海外の人に伝わっていないか心配です(^_^;)


あとプログラムの山崎努のインタビューでは


山田辰夫さんのシーンを褒めています。


そこも短いけど映画の見所だと思いました。


最後叩きあい

フェブラリーSは熱かった。


ダイワスカーレットがいないことは


やっぱりなお、さびしいけど


でも凄いレースだったのだと思う!



今回は戦前の流れからして


サクセスブロッケンが勝つような雰囲気では無かったけど


そういうのを覆してくれた。


内田ジョッキーとルメールジョッキーが


お互いを称えあう姿が映っていたけど


とてもいい光景だったと思いました。


ただ個人的に勝ってほしかったのは


カジノドライヴでしたが(^_^;)



直線に入ったときに


二番手ポジションだった安藤勝己ジョッキーが


エスポワールシチーにしばらく並びに行こうとしなかったのが


けっこう自分としては違和感があったのですが


あれは好判断として評価されているらしい。


仕掛けるタイミングは絶妙だったとか・・



鞍乗の良し悪しみたいなことは


正直分からんけど


カジノドライヴが強いことが


G1の舞台でパシッと示されたのは


よかったと思う。


海外がんばってほしいです(^O^)/


ファン投票の

兵庫慎司さんのブログ⇒⇒・・


ユニコーンの話題が多くて楽しい。



ファン投票のベストアルバムの話が


2月20日辺りにありますが


自分も読んでいて、


ユニコーンはベストの似合わないバンドだと思った。



『大迷惑』とか『働く男』とか『すばらしい日々』とか


必ずベストに入るような曲はもちろんありますが


そういうのを、ある意味で


フリとするかたちで存在しているような曲が、


一方であるのがユニコーンなのだ。



「このアルバムでは


この曲は割とお馴染だけど


一方でこんな曲もありますよ。」


みたいな感じで


その振れ幅が凄まじいのである。



たとえばアルバム『ヒゲとボイン』は


ユニコーンの代表曲をアルバムタイトルにしているけど


全体のムードでは


シングルと相当異なっている。


あと個人的にここで好きなのは


『風』という曲が、


3曲後の『風Ⅱ』という曲のネタフリになっている部分だ。


間の2曲はそれぞれで完成しているけど


この構成では、アルバム的には


「間の2曲・・」として認識される面もある。



そういうトリッキーな部分があるから


逆にまた、


看板系?の(それはそれで妙な感じもある・・)曲が


イキイキしてくる。



ユニコーンを好きな人間は


きっとその多様性みたいなのにやられているのだ。


たとえば普通の歌手だと


代表曲を5つくらい挙げたら、他の曲は


ちょっとパワー不足な感があったりするが


ユニコーンはテイストに一貫性がないから!?


ピラミッド型ではないから!?


安易に順位はつけられない!!


クリーンナップじゃない部分が


相当にオイシイ感じになっていたりする。


というかクリーンナップが


一応の建前でしかなかったりする。



そして大事なのは


一貫性はないけれど


それぞれの曲が高めあっている点だ!


切磋琢磨しているのだ。


「これがあるから、こっちが活きる。」みたいな!


ユニコーンには唯一無二の


不思議な秩序が存在しているのだろう(・∀・)



そういう出来上がったムードとかが


ダイレクトに反映できないこととかも


ベストアルバムが似合わないと感じる


理由になるのかもしれない。。



取っ掛かりとしてベストアルバムの存在意義はもちろんあるけれど


やっぱりファン心理としてはオリジナルアルバムまで


手を伸ばす人間が増えてほしい。


あと今回のベストは『シャンブル』の曲は入っていないし。