蒲田行進曲
ずっと観ようと思っていながら
なかなか観ない映画というのがあります。
その1つだった『蒲田行進曲』をこの間やっと観た・・・・。
平田満って・・
レンタルのパッケージみただけでは分からず
借りてから分かった。
あの『北の国から』で、史上最強のチョイ役!
最高においしい警官役を演じた平田満!!
が!この作品で日本アカデミー賞主演男優賞に輝いていたのだ。
知らなかった。。
平田満もそうだが、風間杜夫も松坂慶子もスゴい。
ホントにスゴい。
役者さん個々がどんな作品かを、頭ではなく本能で
完璧に理解して芝居している感じです。
そして映画が大好きな人たちによる作品だということも
大いに伝わってくる。
きっとああいう映画は全部が完璧な計算ではなく
色んな偶然も重なってできるモンだと思うけど
それにしても、最近の役者であのときの
平田満、松坂慶子、風間杜夫の水準で
あの役をできる役者は
そうそういないと思う。
もちろんそれぞれの個性を
生かしまくってはいるのだが、
凄い3人が揃ったのだ。
それから舞台作品では
柄本明がヤスを演じたこともあったらしい。
平田満は最高だけど
柄本明というのも観てみたい気がする。
あと余談ですがこの作品は
「映画はほとんど観ない。」という島田紳助さんが
好きな映画として挙げていた。
実際に観ると、なんか分かる気がする。
公開当時は紳助はまだコンビで漫才をしていた。
紳助はまさに銀ちゃんで
相方の竜介は、きっとまさにヤスだったのではないだろうか(・∀・)
具体的なことは知らんけど
竜介が「島田紳助のファン第一号は、オレや。」とか、
得意げに言っていたとかいう話を聞いたことがある。
きっと紳助竜介を経験していなかったら
そこまで好きな映画にはならなかったのではないか!?
と、分析しております(^_^;)
1.1
チューリップ賞のブエナビスタ単勝1.1倍にはビックリしました。
年末のG1勝ったときが2.2倍だったみたいだけど
やっぱりその時の勝ち方は衝撃的だったのだ。
でもさすがに1.1倍は
どんなに強い馬だとしても、
ディープインパクトのケースであっても、
人気過剰と言えるでしょう。
勝ってしまったし
この分では桜花賞、オークスも
こんな具合に行くのかもしれない。
問題はディープインパクトのときの
あんまり良くない雰囲気にならないか!?
ディープインパクトも何度も1.1倍になって
菊花賞では1.0倍なんてのもあったが、
1.1倍なんて大概においていいモンじゃない。
いわゆる戦う前からの
「ブエナビスタには負けても仕方ないよね~」みたいなムードを
みんなが、それこそ相手ジョッキー、厩舎や
マスコミ連中が作りかねない。
応援はしたいが、どうも喜んで馬券を買う気には
なれない感じがあってモドカシイ・・・。
①マルサ②間違
山﨑努の話を!!
『おくりびと』も凄いですが
やっぱり個人的には
映画なら『マルサの女』だ。
宮本信子さん、津川雅彦さん、大滝秀治さんといった
実に硬派な役者ばかりですが
脚本とかは全然堅苦しくなくて
今観ても興奮するし、
きっと誰が観ても分かりやすい。
そしてなんか凄まじい。
その中でも山﨑努は凄まじすぎる!!
山﨑努の研ぎ澄まされた集中力には
観る側も半端な気持ちでは向き合えないような
パワーがあります(・∀・)
最近のCMとかみると
年とったなあという感じもしますが
死ぬまで1つでも多くの映画に出続けてほしい。
ちなみに・・・・。
イッコ前のブログで
「山崎努」って書いてましたが。。
「﨑」
↑↑こっちだった。
間違えちゃいけない(^_^;)
