だいぶ時間が空いたが、ぽつぽつと書いていく

 

前回の話

 

 

 

叔母に怪しまれ、しまいには脅迫まがいの長文のメール

絶対におかしくなっている。

そう思った俺は距離を置くことにした。

 

従弟もA家族も好きだったが、関係は簡単に壊れた。

 

これはやはり、今思うとただ単に金の問題だけではない

世襲という家族、親戚を巻き込んで同じ仕事をするとこうなるのだ。

 

勿論

創業者のおじいちゃんは好きで、今でも尊敬している。

腕一本でのし上がった人間だ。

そんなおじいちゃんを尊敬しているからこそ、俺はこの仕事をしている。

 

でも

仕事の跡継ぎをしてみて思った。

自分が死ぬ

少なくとも、自分で金を稼いでいる感覚が死ぬ

親とか創業者は満足感があるのだ。

でも俺には無い

 

勿論後を継いで大成功を収めたジャパネットたかたとかあるけど。

そんなのはごく一部で

あとは、俺みたいな気持ちの者が多いと思う。

世襲なんていうのは呪いみたいなので、親のエゴイズムだ。

だからって自分の人生を呪うのは違う。

だから、仕事はさておき違う事を頑張るのだ。

 

 

話を戻すと

世襲という呪いにかかり、家族親戚はバラバラになっていがみ合うようになった。

これが結果だ。

 

だから、今の俺の会社は勿論俺で終わり。

誰も雇わず惰性だけで運営しゆっくりと終わっていくつもりだ。

本家の工場も同じ事を言っていた。

 

呪いを子供にかけたくないからだ。

 

これがこの文章を書いている一番の本音で言いたかったことかもしれない。

 

 

もう今は自分の親ですらあまり話したくもないし軽蔑している

特にオヤジは大嫌い

少し前までは、仕方がなく会社で食事会もあったが、今は完全に拒否している

A家族とは相変わらず断絶

本家とは仲がいい

 

おじいいちゃんが死んで、おばあちゃんはというと

現在行方不明だ。

生きていれば90歳

 

事の経緯は簡単じゃないのだが

これはまた別の機会に書こうとおもいます