今年のクリスマスに日本で映画が公開される『えんとつ町のプペル』をご存知ですか？
去年の日本博では西野さんが書いた別の絵本、『チックタック〜約束の時計台〜』の原画展覧会があって、
また勝手に盛り上げようと読み聞かせ会やったり
（xChangeと「チックタック～約束の時計台～」読み聞かせ開催しました！）
日本博の会場では絵本販売のお手伝いもさせて貰いました。
この写真は一緒にお手伝いした「赤ちゃん連れフォトグラファー」 ×
「夢を諦めない！NLPマスターコーチ」 のAzusaさんが撮ってくれました！
それでですね、日本で大々的に公開される映画『えんとつ町のプペル』。
タイで公開されるのかもよく分からないんですが、
またまたまた勝手に盛り上げていく為に
無料の読み聞かせ会を、この為に集まってくれたお子さん達と一緒にやります！
場所：アソーク、インターチェンジのパーソネルコンサルタントさんギャラリー
日程：12月5日(土) 13:00-14:00
『チックタック〜約束の時計台〜』
『えんとつ町のプペル』
の二つの物語を子供達の心のこもった読み聞かせでお届けします。
最後はみんなでプペルの歌を歌いましょう！
コロナ禍の為、事前予約制で行わせて頂きます。
ご参加無料なんですが、こちらにご登録お願いします。お手数おかけして申し訳ありません
会場では数は限られますが、
『チックタック〜約束の時計台〜』
『えんとつ町のプペル』
の絵本の販売もあります。
（便乗？！してRich♡Cookiesも販売させて頂く予定です
）
絵本はバンコク日本博を主催されている語学学校、J-Educationさんからご提供頂いてます。
読み聞かせの会場はスタジオだと狭すぎるので、アソークの人材派遣会社、パーソネルコンサルタントさんにご協力頂くことになりました。
この日の絵本販売の売上全てを、アークどこでも本読み隊さんへ寄付させて頂きます。
Rich♡Cookiesの売上から一袋10Bも寄付させて頂きます。
アークどこでも本読み隊とは、
タイ北部スパンブリー県を拠点に活動している非営利、非政府、非宗教の団体です。
移動図書館をはじめとする様々な活動を通して、障害の有無に関わらず、
タイの農村部にいる子供たちに、本を読んだり学んだりすることの喜びを届けています。
アークは2010年1月に堀内佳美さんによって設立されました。
佳美さんは、生まれつきの障害で全盲なんですが、日英タイ語を自由に操り、
屈託のない笑顔と真っ直ぐな想いでどんどんと周りを引込む魅力に溢れまくった女性です。
こちらは2017年にスタジオで行なったイベントの時の佳美さん。
こちらは去年佳美さんの講演を聞いて書いたブログです。
”溝を埋める人”アーク本読み隊、堀内佳美さんの話を聞いてきました！
そして、コロナ禍で大変な現状を聞き、今週からスタジオで募金箱を設置させて頂きました。
『アークどこでも本読み隊』への募金箱を設置します♬
改めて、12月5日(土) 13:00-14:00 にインターチェンジ、パーソネルコンサルタントさんのギャラリーにてお会いしましょう
お待ちしてます！！！
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