オットからの衝撃的な言葉 | 習い事教室&レンタルスペースのデコクラフトスタジオ、癒しとフェイシャルのビューティークラフト@バンコク

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スクンビット39近く、大人から子供まで楽しめるデコパージュ、ポーセラーツ、アイシングクッキー、アロマ&ハーブ、ネイル、パンレッスン等の習い事スタジオです。
セミナー、お誕生日会、イベント、ワークショップ等の為のスペース、キッチンレンタルも行っています。

今の私には自分の仕事を通してやりたい目標があります。

  • 仕事を通して自分も人も成長できる環境を作り続ける
  • 才能のある人達がもっと軽やかに活躍できるようなタイを作る
  • 応援し続けられる、貢献し続けられる形の仕事を作る
  • お客さん、関わる人達、会社がみんなハッピーになれる形で仕事をしていく
  • 日本とタイを気軽に行き来できるような体制で仕事をする
 
うーーーん、書き連ねるとこれだけかな?まだ他にもあるかな?って思う。
漠然としている部分は多いけれど、まだ到達の仕方がハッキリとしていない部分も多いけれど、その為には今目の前にある一つ一つの事に誠実に、一生懸命対応して、挑戦し続けないとと思っています。
 
 
時間は限られているから、迷っている暇はなくて、行動しながら考えて行きます。
 
 
 
 
 
ここ数日で新たにやりたい事が固まり、主人に昨日相談というか、こうやりたい、って話をしました。
そしたら、返って来た言葉。
 
 
 

『俺の稼ぎが足りないからなのか?』

(Am I not providing you enough?)

 
 
 
たまげた。そんな風にオットには見えていたのか?
 
 
 
そして、真剣に言われた。
 
 
 

『もっと家族の為に時間を取った方がいい、スローダウンした方がいい』

(You should have more time for family, slow down, slow down....)

 

 

例えば、今週末は娘たちも私も春祭りで土日ずっといない。

オットは一人のんびりも大好きな人だけれど、家族で週末ご飯食べたり、買い物したりというルーティンが大好きな人。

今週は出張にも行っていたし、みんなで揃ってご飯食べる時間が欲しいのかな。

 

 

私はこうやって日常的に発信をしていて、考えている事やその理由も私の発信を受け取ってくれてる方達や周りの人達はわかってくれている気がする。

 

 

でも、使っている言語が違うから、オットは理解していない。

仕事の事は日常的に報告してないからね、家庭での会話はほとんどが子供の事。

オットの方が仕事の話をする事はあるけれど、それは私も昔同じ会社にいたから、わかるから、共感して欲しいからだと思う。でも私は会社員時代から、仕事の話をオットにする事少なかった。これは性格の問題かも知れない。

 

 

気づいてしまった。

 

 

私きっと、オット向けの発信をしなきゃいけないんだ笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

もっと会話しなきゃいけないんだ、きっと。

理解して応援してもらえる努力をしなきゃいけないんだ。

私のやりたいことを、もっとオットにも語らなきゃいけないんだ。

 

 

ここに苦手意識がある私。オットと仕事の話になると、話が長くなる。いっぱい説明しなきゃいけなくて、日本語でもわかりにくい事やってるのに、英語で説明が面倒くさいと正直思ってしまう自分がいる。。。。

 

でも、今現状やりたい事が出来ているのは、理解ある家族がいてくれるから。

ここが一番の私の強みだって先日気づきました。

あ、この自分の強みについて考えた話はまだ書いてなかったので、別記事で書きます。

 

だから、その強みを強化する為には、ちゃんと向き合わないと。