今週末は娘が、『子供図書司書』
の最後の出席回だったのに
うっかり熊本行く予定入れてたんです。
頑張ったんですよ
送迎やら調整して何度か通ったんです。
年度を通しての企画だったんです。
まさか～
熊本もそろそろ行っとかないと
あれもこれも切らしてる
それもあるけどお母さんに遭いたい～
遭って話きいて貰いたいし
最近の様子も聞きたい。
おばあちゃんち行ったって
言ってたし
まだまだ元気でいてくれるよね～
おばあちゃんに遭うのはいつぐらい
が良いんだろう、、、
もやもやするんですよ。
もし、今週お話がじっくり
出来ないせいで、おばあちゃんが
まさか、、、になったり
とか、、、
心配って尽きない物でしょう？
こうやって、私は、抜けてるんですよ。
実は、最後の先週の予定も
うっかり忘れてて、、、
もう、、、嫌になっちゃうんです。
もちろん、自分が忙しかったのは
有るんだけれども、、、
そんな時
どうしてますか？
間違っても自分攻め、続けるなんて
やめて下さいね。
だってさ、攻めたところで
それ楽しくなって
リカバー出来る問題です？
私もやっちゃうから言うんです、、、
自分責めってなんにもならない
分かってながらやっちゃうんです。
無意識ですもんね、、、
・・・そうは言っても
なんで、こんな予定のミス、、、
やっちゃうのか、、、
嫌になっちゃうんです。
それで、その連絡が有ってから
私はそわそわ～そわそわ。
もう、落ち着かないんです。
自分の、不甲斐ない所に目が
行き始めて、、、
あれも、出来ないこれも出来ない。
自分の出来ない事
ダメなとこ、好きじゃないとこ
みっともないとこに目が
行き始めるんです
という訳でそんなぬけぬけの私
ですが今は、こういうミスを
した時でももう気にしない様
にしてるんです。
ミスを責めたところで
何にもならないから
むしろ又やっちゃうのがおちなんです。
こんな風に責めちゃっても
その根本なところを
整備する事が大事なんですけどね。
今日は、そんな自分攻め
から気付く私の失敗談を例えに
学びの気づき書いてみました♡
娘の学力テストの結果に怒りを覚えちゃう訳
失敗談、、、
表題なんですけどね、、、
やめられない止まらない、、
その時やめられてもじわじわ
いかりが湧いてくるのが
こちら、娘のテスト系のやつ。
責めちゃうんですよ～じわじわと。
それで、気付いたのが
自分を責めるって事は
周りも、家族も、又はお客様にも
そんな口調になりガチ、、、
って事なんですよ、、、
先日帰って来た成績が酷かったのを見て
実力テストの結果が帰って来て
まあ、思わしくない～
だからね
勉強しない事
アイフォンや、自分の好きな事
優先しすぎ
しなくちゃならない事を
なぜしなくちゃいけないのか
くどくど言いすぎちゃいました
愛してるからの
過ぎたる、責め句なんですよ。
言ったところで、困ってない
娘が頑張れるでしょうか、、、
否です。
もう、分かってるのにやっちゃった
今日、ウォーキングで
謝ろうと思います。
否定のエネルギーによって人は
やる気なんて起こせないんですよ。
やっぱり、そこは
出来たところに目を向けつつ
出来なかったことを
どうしたいかを聞いて
じっくりと
やる気になる様に
お話して、、、
そして毎日のお勉強計画の
ヘルプで良かったんです。
必ず成績は上がりますもんね。
向き合う事で♡
とはいえ、私の癖は
自分自身で気づいてすら
癖ですから無意識のうちに
やっちゃうんです。
インテリアも同じ♡
なかなか出来ないところを
改める時
いつまでも責めるんじゃなく
次少しづつ
少しづつ、、、前向きにです♡
さて
そんな、癖をどこで改めるか
気付いた時にそういう言葉がけを
して行く事と
もうひとつ。
昨日は半年間これから頑張って
いく、ビジネス構築の講座が
始まったんです。
もうもう、、その内容に
やっぱり凄いな～人が集まる
だけある！と
感心しきり
そう。こんな学びの場に
飛び込むという事
ひとりでは出来ない事が
ヒトの助け
又環境によって
自分を責めずに、
やり切る場を作る事なんです。
そのシステムたるや
なんで、私自分でなんとか
しますって思えたんだろう。
今この場のエネルギー
そのカリキュラム
そしてシステム
さらには相合援助の
ヘルプ、、、もちろん
コーチシステム
も有りの。
いかにうぬぼれていたか
出来ないのに、出来ると
思い込んでた浅はかさ。
怒らないでいようと
思うこと、
責めないでいようと
気持ちだけでなんとか
しようとするとこ、、、
もう委ねて自分だけで
苦しむのやめた～
ってなりました♡
そうして、娘は娘で
ウォーキングで謝ったら、、、
私はね
出来る様になったら嬉しんだから
ママが怒ってくれても
自分でなんとかしようと
もがいて出来る様になっても
どっちでもいいんだよ
そう、言ってくれました♡
わたしの怒るのもちゃんと
愛だと受け止めてくれて
おりました。
・・・だからどっちでも
好いんですね♡。
・・・ですが私にとって
エネルギーが自分に枯渇するのは
大問題です。
だから。
怒りや自分攻めに気付いたら
出来るだけすみやかに
怒りを持ち続けない、、、って
大事♡
いっぽいっぽづつ♡
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今回もブログ記事
お読みいただきありがとうございました♪
【ミッシェル康代 プロフィール】
1970年岡山県倉敷市で生まれ
75年に父の産まれた都城へ
いわゆる太平洋工業地域で
働いていた父
私たちがぜんそくが酷くなり田舎へ
という事ですが
もう記憶にはないんです
そこで幼稚園年長さんから
４年間を過ごすも3年生で父の転勤
宮崎から熊本へ～
父は一人で売り上げを
上げれるようになったこと
会社が仕入れに制限を掛けた
という事で、独り立ち、、、
一人で最高億の売り上げを
上げるような営業マンでした
本当にワンマン社長だったんです。
そんな父に育てられ
父に虐げられる母を見て育った
事もあり、独立願望強しでした。
19歳で銀行へ就職が決まった後
夏に訪れた短大からの募集
アメリカ一か月サマースクールへ
アメリカンナイズされてしまって
いたんです。
2年間銀行に勤めるも
憧れるのはアメリカの暮らし。
銀行を辞め一生出来る仕事を
捜したいそんな夢を見る様に。
実家の会社を手伝いながら
お金がたまるとアメリカへ。
厳しい父の目を欺いては
出掛けていました。
単純に自由への憧れと
父と母との争いが激しいのを
見たくなかったんだと
今では思うんです。
アメリカで2度目のホームステイ。
超リッチ～なお宅へステイさせて
頂いた時
インテリアに目覚めました。
設備や、丁度品が
素晴らしいのではなく
そのライフスタイルに
憧れたんです。
一生やる仕事はこれだ。
その時2４歳
家業が銘木といって
美しい木目の住宅の
特に構造材ではない
フローリングや、
ドア、又はカウンター材
の様な木目を生かした
無垢材と言われる材料を
扱っていた事も有って
事業を拡げインテリア
の提案販売をしながら
インテリアの資格
建築士の資格
そして施工技術の資格
キッチンや、照明などと
立て続けに資格を取り
29歳の時に就職をして
下地を作って行きました。
実家の家業の会社で
我流でやるよりも仕事を
広げたいと、就職をして
その時、住宅販売で県下１
の販売数を誇る会社へ
建築士も持っていたことから
リフォームを行う部署へ
配属
コーディネーターの不足で
そちらへと
年間６，７０件をこなし
ながら、モデルルームも
提案、、、
そこから3年で独立して
新築のマンション
プロジェクト、外注での
インテリアコーディネート
業務、老人介護施設や
病院等の施設、店舗や
一般家庭の増改築に、
新築と工事店や
インテリアのセミナー専門
の業務をやらない仲間からの委託
又、建築士さんからの紹介や
さらにインテリア
セミナー主催などといった
仕事をがむしゃらに
やってきました。
海外や、国内のインテリアや
建築見学そして学びにと
その時には、
一人暮らしをしていて
インテリアも自分の好き勝手。
39歳で一生独身かもと、、、
独身でも暮らして行けるように
再度、大手の全国区の
住宅メーカーに就職するも
その頃、自分にぴったりのヒトに
7年越し婚活をし続けて来て
ようやく出会いました
それが、今の旦那さん。
旦那さんは、
朝7時過ぎにでて
11時を過ぎて帰って来る
お休みも、出勤してる様な
仕事ぶりに、心配して
辞めても大丈夫だよ～
やっちゃんが好きな仕事
の形を見つけると良いね
と、言ってくれたんです♡
夢の外国人の彼と
結婚し、会社を辞めて
1年ちょっと経った頃
もう一つの夢
ハーフの赤ちゃんも
産まれました♡
その頃には、仕事を
辞めたにも関わらす
教室を使って、有効活用して
欲しいとの依頼に教育訓練の
仕事を立ち上げていました
4２歳の高齢で授かった娘です
4２歳までしてきた仕事も
大事だけれども
「子どもとの時間・自分の時間
どれも大事にしながら
大好きな仕事をしたい。
このままじゃ
仕事に追われて終わってしまう
毎日、教材をつくり
授業を練り、追われていた
事が自分にのしかかっていたんです。
頼まれたらなんでも
やって応えようとしてしまう自分。
なんでも器用に出来てしまう自分。
これじゃだめだ、、、
ちゃんと
働き方を見直そう！！」
と、どうしても一人で完結出来ない
建築の関係ないインテリアの
模様替えだけで
仕事が完結する
【ルームスタイリング】
の資格を学びに行き始めたんです
整理収納も大事だけれど
コンセプトを作って
大好きなお部屋を作りたい
住宅メーカーでは出来なかった
住宅を建てたその後の
お仕事。
どんなに、一緒にお家を建てて
床、壁天井、
キッチンや、住宅設備の色
カーテンや照明
暮らし方や、持ってる家具に
合わせて色々相談をして来ても
お引越しの後、
荷ほどきをして
どういう風に家具を
配置したいか
とかどんな風に小物を置いたら
ステキに見えるを
計画段階ではお話出来ても
それをひとつひとつ
実際に、吟味するまでは
出来ないんです
一緒にトイレの壁紙など
何度も何度も取り寄せて
こだわってきめたのに
引っ越すと汚物かごや
スリッパタオルなどが
うまくコーディネート
されると楽しいもの。
ですがそのあたりまで
こだわれない方々の
お家を
見まくってきたんです。
建てる前、
買う前の夢のビジョンから
建てた後の実際の
ステキを実現する事
そのお手伝いが出来る
ルームスタイリングの技能
なんです。
29年積み重ねて来た２０００件
ほどにもなるインテリアの
経験とノウハウを生かし
快適で素敵なインテリア作りの
サポートをしています♪