ディティリングライト。ijime^_^
LEDライトは3種類に決定…しようかな・・・?
ベーススタンドももう時期…
長かった〜
検証段階のライトはスポット能力は非常に良い。コスパも良い。キズ、バフ目以外にも拭き塗りムラや靄りも確認出来る。もう一つは砲弾。狭角、広角レンズを変える事でムラやキズ確認も遠い所もイケる!3種類あれば蛍光灯を消した状態で逃げ場の無い厄介な確認が出来る。
経験上、見えない環境で、研磨やコーティングが仕上がり良く完成してるとは思えない…
まずは現状の仕上りの事実を知ることから始め疑問を感じて欲しいと思い、ディティリングライトを作る事を決断。
意地目ディティリングライトは移動しながら、上から下から舐め回すように確認出来、これで仕上がった物は、西日にはもう負けないです。
仕上げて、くすんでいると言う表現を聞きますが、艶の中にうっすらバフ目が残っています。このライトで見ると完全なバフ目としてみえます。ヤワな塗装は最終工程でスポンジで磨くと埋め込む以外、太陽光では分からない微細なくすみとして見えます。ウレタンスポンジバフは発泡材なので…
強力脱脂剤で現状を確認してみましょう。
多分、世界感が変わると思います。
理論を分かっている方は限界をしっています。
現状のコンパウンドの事実を知って頂き、研ぐと言うシンプルな工程を埋まる事で複雑化してしまった、今までの流れを変え、リアルに研磨すると言うシンプルな工程に切り替えただけです。それがリアル研磨のDUAL-Maシステム。粒子の目の大きさや目の動き、目の消える瞬間、埋まる物が無いからこそ分かる事があります。
立体構造であればバフの当たりが強くなり粒子目も出やすくなります。だったらどうすれば良いか。目でみえれば、色々考える事ができるはずです。
それが最初から埋まる、粒子目を隠す物を使ったら目が出ている事すらわかりませんね。
商売であれば、誰でも作業は楽にこなしたいでしょう。
職人であればとことん仕上げてみたいでしょう。
ダブル研磨は昔に比べ、進化やマッチングにより格段にスピードが上がったとおもいます。
昔からくらべ、仕上り精度も抜群になりました。しかし全てが見えてない状況ではどうでしょう?
残念ながら、人間見えない物は追わない。
コーティング剤も塗る、拭く工程でそれはすでに塗りキズが出来てるでしょ!とツッコミ入れたい物もあります。
しっかり磨きが出来てもね。
我々は絶対やらない…
見える事で壁にぶちあたって欲しいとおもいます。
それが店舗事の磨き、コーティング全体のステップアップになれば良いかなと感じています。
ようやくとなりましたがまだまだ準備が必要です。
2mサイズ2灯タイプ最大8灯取り付け
1mサイズ2灯タイプ最大4灯取り付け
まずは見える環境から。