☆ちえはこだしにせよ
❋解説
自分が持っている知恵を一度に出してしまっては、あとで苦境に立たされたときに打つ手がなくなってしまうので、その場その時に合わせて少しずつ披露することが賢明であるということ。
これは知恵とは少し違う仕事の話ですが。
例えば、あるネックレスの商品があるとします。
前以って、ここは注意してやってください、というようなところがあり、お互いの合意のもと作成するわけですよね。
で、納品。
が。
いつも何かしら「あとで小出しのように」言ってくるお客がいたのですが、それは聞いてない話で、そこまで「こだわりがある」のなら最初から言ってほしいわけで。
なぜなら、修理、変更するのは、あなた方が考えているほど容易ではないから、なんですよね。
下手すると初めから作ってしまったほうが早い場合もあるので。
そこら辺わかってくれないと、辛い😔
という、何の脈絡もない話😅
☆秋田花輪ばやし
長女が幼稚園の頃に、子ども同士が友達になり、そこから知り合った人物がいました。
秋田出身で野球好きの材木商に勤める僕より10個上、奥さんは僕よりひとつ下の夫婦。
この2人の関係については諸事情があり書きませんが、逃げるように関東の方に来ることになり、会社の社宅、とはいえ他に誰も住んでいないところに家族3人で住んでいました。
そこで何度か飲み会をやったのですが、その時に「だまこ」という、きりたんぽに似た食材を入れる鍋をごちそうになった思い出があります。
人生色々ありますよね。
だまこ↓
今日はまた、病院🏥
今日はまた、病院🏥
明日も😅
なので、〆ます🙇
アメリカン・グラフィティという映画の曲を以前貼り付けました。
印象に残ったシーンとして…
主人公のカートという人物は、たった一度目にしただけの白いサンダーバードの女性に魅せられて街を彷徨い続け、最後にまた飛行機の上から、そのサンダーバードを見かける……
という端折り過ぎて、まるでわけのわからぬ説明で申し訳ないですが😅
その様子が、この動画の中にあります↓
オンリー・ユーの曲にのせて。
学生の時ですね、免許取ってから父親のお抱え運転手のようなこともしていましたが、その前、車購入の際クラウンクラスの車に話がいきそうになり、それは「ちょっと出来ない相談」だったので😅チェイサーアバンテというツートンの新車に乗ることになりました。
夜な夜な意味もなく都内を徘徊していましたが、ある時、夜中の1時過ぎのこと、信号待ちをしていたら、隣に白のローレルメダリストという😎族車のSGXではない白の車が停まり😅
横を見たら同じくらい?の綺麗な女性😅がひとりで車を運転😯
夜中に😱
チラッと横を見たら、目と目があった顔はニコっと微笑んでいて😐
固まってしまった🙋
そんな思い出😅
まだハタチ前の出来事
今、会ったら🤔
やっぱり、目を疑い固まると思う😅(笑)
いつまでも「純」なの😸
60過ぎの純🤭
その感じが、このアメリカングラフィティのサンダーバードの彼女に、未だに被るんですよね。
😅
『オンリー・ユー』
オンリー・ユー
この映画にも使われていた?↓
内容が面白そう😯