![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240524/00/decodecodeco777/93/d2/j/o0873108015442571409.jpg?caw=800)
☆ことばはこころのつかい
※意味
心に思っていることは自然のうちに言葉に表れるという意味。
また、心に思っていることを伝えるのが、言葉の役目であり、それは自然に口をついて出てくるものである。
☆今日は何の日?!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240524/11/decodecodeco777/89/42/p/o0864060315442690567.png?caw=800)
上野公園不忍の池の近くにあり、学問の神様を祀っていることで知られる湯島天満宮の例大祭で別名「天神祭」とも呼ばれています。
毎年5月25日に祭典が行われ、その週の土曜日には本宮神輿渡御が開催。神社正面鳥居から三組坂上まで、片道約300メートルを往復します。
境内では江戸里神楽や和太鼓が奉納され、生花の展示もあります。露店も立ち並び、お祭りムードに。
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/index.htm
神輿は、神様が一時的に宿る神聖なものであって、神輿を担ぐことで神様への敬意を表し感謝を示す、ということになっていますが、これは大部分の東京のスタイル。
僕の住んでいた成田方面では、山車を引くことで、神輿同様、神様への感謝の気持ちを表していましたが、千葉に越した時に「あ、こっちでは神輿を担ぐ習慣はないんだな」とその時に思いましたね。
地元向島の神社でも神輿は神輿蔵(みこしぐら)にそれぞれ保管収納されていて、祭りの時だけ蔵から出しますが、ワタシ神輿を担いだのは、子供神輿という小さな御神輿を担いだ、かなり前のことで、それ以来、お祭りの時に仲間達が担ぐ姿を見るだけの祭り参加でした。
担がなかったことに特に意味は無いのですが、長く担ぐと神輿ダコが出来る人もいます=それだけ肩に負担がかかる、そのことを少年野球の監督から言われ神輿を担ぐことを控えた、といった経緯はありますね。
神輿、担ぎます?
おだてて持ち上げる事が上手?😅
持ち上げられた方は、そこに持ち上げる側が何かしらの狙いがあっても、心の中では嬉しいもので
でも、真の実力者じゃない人物が周りから担がれて長になるパターンも割と多く、それに気づかず?俺はエライんだ!なんてふんぞり返っていたら、周囲からそっぽを向かれるのも時間の問題。
これを「あとの祭り」といいます😸
ケーシー高峰かって🤭
やっぱり?と、下町の人間を一緒くたにするのも失礼ですが、下町出のワタシ
「口が悪い」😔
小中は除いて🫷高校は下町出の卒業生が多いと何度か書いていますが、口が悪い男子校卒業生の集まりでは、わけのわからない言葉も飛び交うことがある🤦
応援団の友との会話になると、例えば夜の店に行こうものなら
「おいおい、ちゃんねーよ」の
「ちゃんねー」
は、この男よく使いますが、常識のある人間が使わないような言葉
色々あります🤦
そんな人間でも理解不能な言葉に出くわし、友人も驚きを越えて笑ってしまったことがありました。
その言葉が
「ビーゲソ」😳
何のことですか?それと。
これは浅草出の先輩から、ある夏の日に先輩の別荘で友人が言われた言葉なのですが。
「お掃除係」に「ご飯当番」
で駆り出された友人が🤭
その先輩から
「おい、ちょっとビーゲソ持って来てくれ」と言われたらしく。
🤔🤔
なんのことだかさっぱりわからず🤷
ゲソだからイカのおつまみか?🤔と、そのまま
「イカのおつまみですか?」と返したところ
「何、言ってんだ、ビーゲソだ!」と
🤷🤷
普段の時でも、隠語?暗号?に近い言葉を発する先輩に😅
友人も
「すみません💦ビーゲソがなんだかわかりません😓」と聞いたところ
「靴がおいてあるところにあんだろ、俺のビーゲソが」で
あ🫢 と。
やっとわかった友人が取ってきたものは
ビーチサンダル(笑)
サンダル=下足箱、下足番からのゲソ🤭
そんな言葉使う人いないわぁ🤦🤦_| ̄|○
🤭
もうこの浅草出の先輩もこの世に居ませんが😞
松方弘樹か😳と2度見するほど
松方弘樹に「クリソツのパイセン🤭」
かっこよかったです👍👍
いずれにしても、この人が彼氏、旦那さんだったら、ひとつひとつの言葉を理解するのに頭痛くなると思います🤦
日本語での話なのに
会話が成り立たない🤦
あ、今年の夏の「ビーゲソ」はもう購入しました?
まだでしたら是非!
「すみませーん、ビーゲソ見せてください」
と、言ってみて下さい🤭
東京下町の極めて少数の5,6人?しか使わない
方言ならぬ放言🤭
御輿を担ぐ(おだて上手)人より放言を放つ人の方が好きです😅
今日の格言から。
言霊って意識したことあります?
❋言霊(ことだま)とは、古代、言葉が持っていると信じられた神秘的な霊力のことです。 言葉には「言霊」があり、発した言葉通りの結果が表れる力があると考えられていました。
若い時は、そんなことをほとんど気にもしませんでしたが、50歳過ぎ、病気以降から、自分を振り返ってみる時間も増えて、色々な考えがあるんだな、と改めて感じました。
その時から心に優しい言葉を使う、というか心に残ってしまう重く気分が下がるような言葉を口にしない、と思うようになりました。
元々、良い方に良い方にと都合よく考える方なのですが、それから以降、良くない事が起きても、良い方向に変換して考えられるようになったのは、その言葉使い、言霊の力もあるのかな?とスピリチュアル好きは考えるのです(笑)
C調言葉…
マズい🤦😅
❋そもそもC調とは「しーちょう」=「調子」の逆さ言葉で、業界用語です。
「ザギン」とか「シ-スー」みたいな。
この業界用語は元々昭和初期のジャズメンの隠語であった、そうです😅
妻の僕に対する第一印象は何度か書きましたが、要するに「軽い男」😅
最近は、ペラペラの軽くてうすい紙のような男だと😅
これ、立派なハラスメントじゃない?😒
ま、否定はしないけど🤭
「ザギン」「シースー」「ギロッポン」
「ヒーコー」「シーメ」…🤦
シャリは
「ちょっと腹減っちゃったなー、今日はこの後シャリ食いたくなったわ、いっちゃう?🤭」
みたいな😅
「ワザと」自分達の会話の中で使ってます?ました?🤷
そんなことは
どーでも いーー
女の子を泣かせたことはないっすよ😒
泣く?鳴く?啼く?
泣くも色々あるんですね😅
言葉には無限の可能性がある。
🤔
🤭