今日はダラダラと長いです💦🙇
☆ぼうちゅうかんあり
※意味
どんなに忙しい中にも、わずかでも何もしていない暇な時間や、休憩できる時間はある、という意味。
☆今日は何の日？！
4年前の1965年（昭和40年）に開通していた名神高速道路（名神高速）と小牧ICで接続し、東京と西宮の536kmが高速道路で結ばれ、関東・中京・関西を結ぶ日本の大動脈となりました。
東名高速道路は、1962（昭和37）年に着工。1968年（昭和43）年には、最初の3区間が開通しました。順次開通していった東名高速道路は、最後の区間である大井松田IC〜御殿場IC間の開通をもって全線開通となりました。
❋東名高速は、東京都世田谷区の東京ICから、神奈川県、静岡県を経由し、愛知県小牧市の小牧ICへ至る高速道路で、正式名称は第一東海自動車道。
名神高速は、小牧ICから、岐阜県、滋賀県、京都府、大阪府を経由し、兵庫県西宮市の西宮ICへ至る高速道路で、正式名称は中央自動車道西宮線です。
🙇
お盆の時期に年末年始。
忙中閑ありではないですが、束の間の休みをそれぞれが自由に休暇を楽しみますが、長期の休暇や連休の際に、実家や故郷に帰ることは、普段の忙しい生活から離れてリフレッシュする良い機会になりますね。
家族や友人と過ごす時間は、心の安らぎやエネルギーの回復につながり、再び仕事や日常生活に戻る際に新たな活力を与えるかと思います。
帰省する車で時に渋滞が50キロにまで及ぶこともある東名高速。
昨年、特発性大腿骨頭壊死症で入院した際に、手術翌日からリハビリをするプログラムが組まれていましたが、その時にサポートしてくれた理学療法士の男性スタッフと、ディズニーランドに行った話だとかこちらのUSJの話等々、よく話をしました。
もしかして、こちらに越してからリアルで１番話したのが彼😅
友達は未だに居ません…😔 😅
どーでもいーのですが。
彼は3人？だか小さいお子さんがいるのですが、何年か前にこちらから車でTDLまで行ったそうで。
関西から東京まで行く交通費は当然掛かりますが、これに加えて宿泊代やTDLで使用する料金、お土産なども考えると、相当な出費になりますよね。
行き帰りの運転もほとんど一人でとなると、休みとはいえ実際には十分に休めないのが現実。
これは多くの人が抱える悩みであり、特に家族旅行などの場合、楽しさと同時に負担もそれなりに伴います。
しかし、こうした旅は家族との絆を深め、子供たちにとっても素晴らしい思い出となることは間違いありません。そのために親は頑張っている、そういうことですね。
妻は自分で計画を立てて、人を誘って🛩で行く旅行先は、ヨーロッパが多かったのですが、旅行から帰り必ず言ってたことは
あっちの人間は昼間から仕事をしてるようにはとても思えないし、毎日が日曜日のように自由にしているように見える
実際のところは知りませんが、仲間達から聞いても、確かにあくせく働いているようには見えないよね、と同じことを言う。
日本で生まれで日本で育って、気がついたら今年で６３歳になってしまうのですが🤦
なことを嘆いてもしゃーないので、ヨーロッパの人が暇そうに見える要因を調べてみた！
忙中閑無しなのに…🤦🤦😒
ヨーロッパの人々が日本人よりも働いていないように見える理由は「労働文化」及び「働き方の違い」に起因しているらしい。
①労働時間の違い
多くのヨーロッパ諸国では、労働時間が日本よりも短い傾向にあり、例えばフランスでは週35時間労働が一般的で、ドイツでも労働時間は比較的短め。
一方で、日本では長時間労働が一般的であり、残業も未だ頻繁に行われていたりします😔
②休暇の取り方
ヨーロッパの多くの国では、有給休暇の取得が奨励されており、年間で30日以上の有給休暇が標準とされていますね。
それに、バカンス（長期休暇）を取る文化が根付いていることはよく聞くことで「連続して数週間の休暇を取る」ことが一般的。
これに対して、日本では有給休暇の取得率が低く、長期の休暇を取りづらい風潮が、こちらもまだまだありますね。
③労働法と規制
ヨーロッパでは、労働者の権利が厳格に保護されているようで、労働時間や休暇の権利に関する法律が厳格とあります。
例えば、EUの労働時間指令では、週の労働時間が48時間を超えないように規制されているようです。
それに、労働組合の力が強く、労働者の権利がしっかりと守られていると記されています。
④仕事とプライベートのバランス
ヨーロッパでは、仕事とプライベートのバランスを重視する文化が既に根付いていますね。
仕事が終わったら家庭や趣味の時間を大切にするという考え方も強く、オフィス外での連絡や残業が少ない、とあります。
⑤生産性
労働時間が短くても、生産性が高いことで知られるヨーロッパ諸国も多い。
例えばルクセンブルク、ノルウェー、スイス、デンマークにドイツ等々。
要するに、効率的に働くことで、短い労働時間でも高い成果を上げることが可能になっているわけですよね。
これらの要因から
「ヨーロッパの人々は日本の人々に比べて働いていないように見える」
ことがありそうです。
ただ、それは単に労働時間の長さや休暇の取り方の違いに過ぎず、それぞれの文化や社会の仕組みの違いによるものになる、ということですかね。
とりあえず、ため息が出そう😅
野球部の３つ上の先輩が、学校卒業後にある貿易商社に就職したのですが、数年で退職した後、オーストラリアに(とりあえず😅)サーフィン🏄がしたくて飛んだんですよね。
途中、何して食べて生活していったのかは聞いたこともない、というか行きっぱなし、そのままオーストラリアに移住してしまったので、なにもわからなかったんです。
ただ５年前？だったか日本に戻って来るとの話を１つ上の先輩の兄に連絡があり、浅草で7,8人で集まったことがありました。
その時に一緒に混ぜてもらったのですが、聞いたらバスの運転手を長い間していたようで(給料も十分取っていたと)その間に趣味の車いじりに単車いじり、勿論サーフィン🏄もずーっと続けてきたようで、言えば趣味中心の生活。
ため息出そう😅
やっぱりもっと声上げていくことは必要かもしれないですよね。
よほどのことがない限り変わらない…
気はします。
兄は今、母校野球部の監督をしておりますが、都内下町から(仕事の関係上)下道を使い車で１時間4~50分かけて、都下のグランドまでほぼ毎日通っています。帰りは21時過ぎ。
何年か前の監督、先輩ですが、自宅のある埼玉からグランドに通うことも兄同様の時間がかかるので、隣の大学の合宿所に寝泊まりすることもよくありました。
見るのとやるのでは大違い、監督も結構なストレスが溜まることは、何度も隣で聞いてます。たぶんそういう理解は、同じ高校で野球をやってきた人間だからわかる、ことがあるので話してくるのだと思うし、それが僕自身も苦にもならないので。
そんな兄が数年前のある朝、僕が会社に出勤した時に
「昨日グランドから帰る時に胸が痛くてよ、もぅこんなうずくまるような感じで運転して帰ってきたんだよな」と😮
兄は我慢するにもほどがある！
というほど我慢強い男。
弱音はまず吐かない。
それがあったから？僕も高校時代、足が骨折していても最後のランニングをしたわけですけど😅
言いたくない😞
言ったら負け😒的な
で、その胸が昨日から痛いと言っていた兄貴。
義姉が言うより、僕の言う事を聞く感じもなきにしもあらずで「ちょっと診てもらいなよ」と病院に行くことを促した後、割とすぐ病院に行ったんです。
30分後？くらいですか、兄から電話があり「ちょっと、大きい病院で診てもらわなきゃわからない」といった状態から、そこの病院から救急車で「循環器内科」のある大きい病院に(姉が付き添いで)運ばれたんです。
その後、今度は姉から電話で
「緊急手術」になったと。
「心筋梗塞」だったんですよね。
もう少し遅かったら危なかったという話です。
AED使用には禁忌事項がありますよね。
例えば
「意識がある場合」
「呼吸している場合」
「脈拍が確認できる場合」
このような
『心停止に至っていない場合には使用してはならない』
ということが明記されています。
そこらへん、僕は講習を受けたわけではないので詳しくは知りませんが、もしもの場合、AEDの設置場所を知ることも必要かなと思うんです。
そんな諸々のことがあったので、ブロ友のrkさん(恵子ちゃんと馴れ馴れしく言ってますが😅)
彼女が、この事を伝えたいのだろうなと協力している次第です。お願いされたわけでもありません。
ただ、彼女の示すものを貼るだけでは、それも無責任かなとも思えたので、ひとこと言わせて頂きました。
時間のある時でもご確認を↓
AEDに関しての彼女の「ブログから始める救命活動」の趣旨については👇の中程の記載をご覧ください。
最近のマイ・ブーム。
多井畑厄神近くの天然酵母のパンを食し、ワインを飲むこと。贅沢なことだ😅
昨日の昼も昼飲みを少ししました🍷
忙中閑あり的な😽
ただ、それも小一時間？もそうしていたわけではなく😅仕事しぃーのブログをしこみぃーのと
ほんのわずかな時に🍷を楽しみました。
「忙中閑無し」なのに🙀
😅
特別高価なワインがなくても、気の置けない友人や彼女？🤭とのひとときは、それだけでも美味しい時間になる💝
と思うのは男だけ？で😅
女性は違うのよね😒👎👎
😅
韓國語はまるっきりわかりません。
でも、これ好きなんですよね😅
これ聞いて飲む！
贅沢だ🤭
カムサハムニダ🙇
アンニョンハセヨ🙋
パロパロ😱😱😱😱😱
😅