何でも来いに名人無し/Everything's Okay"Lenka" | でこのブログ

でこのブログ

ブログの説明を入力します。



 ☆なんでもこいにめいじんなし

※意味
何でも器用にできる人や多芸な人は、特にこれと言ったものや秀でた一芸がなく、万事中途半端。
実際にその分野での達人専門家は存在するものではなく、名人と呼べる人はいないという意味。


☆今日は何の日?!

東京巣鴨とげぬき地蔵尊例大祭



⚠スクリーンショットを撮ったので、クリックしても反応しません🙇


とげぬき地蔵尊高岩寺の大祭は年3回、「正五九」の24日、つまり1月24日、5月24日、9月24日です。大祭は午前10時30分と午後2時30分の2回、本堂で大法要が行われます。来馬住職以下20人位の僧侶による「大般若経」の転読は圧巻です。無病息災のご利益にあずかろうと、大勢の善男善女が経文の風を受け、僧侶の衣に触ろうと手をのばします。是非ご参拝にお出かけください。

開催 2024年1月24日 冬
開催 2024年5月24日 春
開催 2024年9月24日 秋
開催地 高岩寺
来場者数 約100,000人

です🙇



大谷君⚾

投げるのも打つのも走るのも全て名人級👍
予想は、三冠王に盗塁王👌

今日の格言の場合、違う分野での達人ということなんでしょうけど、そういう話は抜きにして🫷
大谷君にはこの格言は当てはまらない、と思うほど、今シーズンも活躍してますし、進化し続けてますね、イチローさんと同じで。

2年と続けて同じフォームでは打ってませんよね。
もしかすると、毎回違うかもしれない。
良いものや、理想を追求し続けている結果。
でしょうね👍

素晴らしい✨



「何でも来いに名人無し」

何でも来い!😦

バッチ来い!😲

バッチなんて言わないし😅
ピッチも言わない👎👎😒

ちなみに🙋はキャッチ🤭

「ヘイ、バッチバッチバッチ👏」
と、かつての小学生のように、1塁ランナーの大谷君が手を叩いてピッチャーを牽制してたら、ヘイ、バッチも流行るかもしれない🙀🤭


もう一度、あそこから野球やり直せたら
「でこノート」を作ろう👌

これで、とりあえず10億円は手に入るはず😅



長女は学校を卒業してから結婚するまで、巣鴨で一人暮らしをしていました。
自宅からだと早朝勤務に間に合わないという理由があったからです。
就職先の選択肢は二つあり、一つは家から近く、十分に通える距離にありました。

妻も大学時代、京都で一人暮らしをしていて、身の回りのことをすべて自分でこなしていたようです。


出来ないのは→この人🙋

自分がそうだったので、長女には僕みたいな事があっては逆に可哀相という気持ちがあり、都内を勤務先に勧めました。


あまりにも独立心が旺盛で育まれたため?旦那を置いて一人で海外に留学してしまう長女🛩

下の子も同じ。去年、アンコールワット遺跡を見たいと言って、何の抵抗もなく一人で🛩に乗って行く。

妻も同じ。どこにでも🛩で飛んで行く🤦



長女が初めて一人で住むにあたって、その候補として谷根千(谷中、根津、千駄木)から駒込巣鴨目白あたりがいいなと探していました。


あそこらへん目白周辺は女子大も3つあるし、田中角栄元首相の旧邸宅、目白御殿しかり「いいところ」なんですよね。
場所によっては、目白しか駅が無いといった多少の不便さはあるにしても、落ち着いた街の雰囲気を感じます。

駒込もまた違った感じで雰囲気は好きですが、こんな歴史があります↓

江戸時代の参勤交代により、駒込(豊島区)、本駒込(文京区)エリアには大名下屋敷、武家屋敷が集まっていました。現在、東京都の公園として公開されている「六義園」も徳川五代将軍綱吉の側用人柳沢吉保の下屋敷でした。
また、駒込駅南側の本郷通り沿いには多くの寺社が点在しています。
街並みに江戸当時の面影を残し、今なお落ち着いた風情を漂わせています。

です。

六義園(りくぎえん)は、今頃は紫陽花?の季節かな?
いいところです👌


六義園は造園当時から小石川後楽園とともに江戸の二大庭園に数えられておりました。元禄8年(1695年)、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に、柳澤吉保自ら設計、指揮し、平坦な武蔵野の一隅に池を掘り、山を築き、7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げました。
六義園は吉保の文学的造詣の深さを反映した繊細で温和な日本庭園です。
庭園の名称は、中国の古い漢詩集である「毛詩」の「詩の六義」、すなわち風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来します。

庭園は中の島を有する大泉水を樹林が取り囲み、紀州(現在の和歌山県)和歌の浦の景勝や和歌に詠まれた名勝の景観が八十八境として映し出されています。
明治時代に入り、岩崎彌太郎氏(三菱創設者)の所有となった当園は、昭和13年に東京市に寄付されて一般公開されることになりました。昭和28年3月31日に国の特別名勝に指定されました。








駒込はソメイヨシノの発祥の地のようで、こんな記載も↓


武家屋敷や寺社の広大な庭園が多くあったことから、庭園用の植木の需要があり、そこに従事する植木屋が集住していました。ソメイヨシノは駒込周辺のかつての「染井」の地名を冠してこの地の植木職人が作り出したとされています。
駒込染井村は江戸園芸の中心地として発展していました。
「染井霊園」にも多くソメイヨシノが植えられていて花見の名所として有名です。園内には、岡倉天心や高村光太郎、二葉亭四迷、水原秋桜子ら著名人が眠っていることでも知られています。




駒込の商店街に古くからある、角打ちができる酒屋があり、そこの店主が同級生であることを、コロナ禍の時にたまたま見ていたテレビで、インタビューされている姿を見て知りました。

駒込の酒屋だということは知っていましたが、久しぶりに同級生の姿を見て、話し方も何もかも昔のままで、おかしくなりました。

酒屋だけあって、かなりの数のお酒を置いていた様子は放送から見て取れましたが、どことなく下町風情が残るような?場所もある一方、駒込も記述にあるような御殿のような家、多いんですよね😯


娘が結局住むことになった巣鴨。

そんな縁で、とげぬき地蔵には何度か行きましたが、オフクロが高齢になってからここを訪ねるようになった理由が、僕も行くようになってからなんとなくわかりました。

巣鴨は「おばあちゃんの原宿」と呼ばれますが👵商店街には甘味処や菓子店など参拝客向けの店も多いです。

オフクロが初めて巣鴨に行った時に赤いパンツ🩲←青だけど🤭を妻にと、会社で預って渡しましたが、困っていたという…(笑)

たぶん、1度も穿いてない😅

赤🔴のパワーがあって、いいらしいですけどね。
何がいいらしいか、知らないけど😅

大福が好きなワタシ🙋

🙋が初めて行った時は、赤🔻のパンツではなく

勿論!塩大福を買いました👌😄
 

もう行く機会もないですかね😔


だんだん東京が離れていく。。😔

あ😦

いやいや石切神社行かなきゃだ😯

1年間、無事に過ごせたことを報告に行かないといけない😅

今度、怪しい?おばちゃんに✋手相見てもらうかな😅

あんたは、悪い人だねぇ😒👎

なんて言われたら、なんて返そう🤔 


それほどでも〜

かな😇



いざというときのために👇👇👇
🔴パワー

\(^o^)/