三つ子の魂百まで/プレイボーイ革命"クレイジーケンバンド" | でこのブログ

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なにか昨日のI LOVE YOU,OKの余韻みたいなものが残っちゃってて😅

普通だったら、この余韻を楽しむために翌日ブログ更新は無いのですが。

今までなら、たぶんそぅ。

のはずなのに👎👎😒


それが出来ない、日めくりカレンダラー👎👎😒

🤭

ワタシは

日めくりカレンダーをめくる人

日めくりカレンダラー\(^o^)/ (笑)


カレンダラー

なんのこっちゃ🤭


お?🤔

カレンダラー?
可憐だわ?😧

カレンダラー?
可憐だわ?
花恋だわ? 
華恋だわ?

花蓮ちゃんに夏恋ちゃん
華蓮ちゃんに佳恋ちゃん

名前からして可愛らしい名前ですね😅


こっちはもう枯れそうだというのに

枯れん?🤔

ローマ字で書けば、僕もKAREN!

同じだ🤭


☆みつごのたましいひゃくまで

※意味
「年をとっても、幼いころの性格や気質は変わらないこと」を意味します。
「三つ子」は、三歳の子どもや三人きょうだいのことを指す場合がありますが、三つ子の魂百までという言葉での意味は「幼い子ども」のことです。

この場合の「三つ子」は、三人兄弟のことではありません。

「百まで」というのも、「100歳まで」などの具体的な数字ではありません。また、「魂」は「体のなかに宿るもの」や「精神」などを指します。


ということです🙇


☆今日は何の日?!

❋ニキビの日?🤔

5月21日は「ニキビの日」です。2010(平成22)年に塩野義製薬株式会社が定めた記念日を継承するかたちで、製薬会社であるマルホ株式会社によって制定されました。

日付の5月21日から
「いつ(5)も、ニ(2)キビは、皮(1)膚科へ」と読む語呂合わせが由来。ニキビについて理解を深め、皮膚科で治療できることを知ってもらうことを目的としています。

初耳😅



今日は「絡みどころ」が少なく😓これでおしまいと思ったのですが、「三つ子の魂百まで」を少し掘り下げてみました。



「三つ子の魂百まで」
この言葉は、「幼い頃に形成された性格や習慣は、一生変わらない」という意味で、子供の頃に培われた価値観や性格が、その後の人生に大きな影響を与えるということを示すものと👌

・この ことわざの背景と歴史は…

江戸時代から伝わるこの言葉は、子供の教育における「初期の重要性」を強調し、親や教育者は、幼少期の子供たちに対して細心の注意を払い、良い習慣や価値観を身につけさせることが求められました。


これは、現代社会においてもその重要性は変わることはなく、科学的な研究でも、幼少期の環境や経験が脳の発達に大きな影響を与える、と何かで見ました。
例えば、愛情をもって育てられた子供たちは、自己肯定感が高く、社交的な性格になる傾向がある一方で、虐待やネグレクトを受けた子供たちは、精神的なトラウマを抱えやすく、その後の人生にも影響を及ぼすことがあるという。


具体的な例えで言えば、幼少期に音楽や読書などの文化的な活動に触れること等。
これは、創造性や知的好奇心を育む一助となる。

😎兄は、幼い頃から小3くらいまで🎹やってました😅

ワタシも!
1年だけ😒 😅



親が積極的に子供とコミュニケーションを取り、対話を重ねることは、言語能力や社会性の発達に寄与することと言われていますが、またここで色々な複雑な問題も出てきたりしますよね。
ただ、これらの活動は、子供が成人してからの人間関係や職業選択に良い影響を与える可能性はある、かもしれないです。


とは言え、現代の忙しい生活の中で、子供に十分な時間を割くことは難しいかもしれませんが😒
娘達を見ていても、そう感じます。
人それぞれでしょうけど。

ただ、家庭での小さな日常の積み重ねが、子供の未来を形作る初めの一歩で、例えば、日々のルーティンや家庭内でのルールをしっかりと守り、子供に安心感を与えることもその一つでもあり、大事なことだなと。

こうしてみていくと、この格言ことわざは単なる古い言葉ではなく、現代の子育てにおいてもそのまま通用するようで。

エラそうに言えば😅
幼少期の経験が人生に与える影響の大きさをしっかりと理解し、愛情とケアを持って子供と向き合う。

ですね👌

そういうことで〆🙇



「年をとっても、幼いころの性格や気質は変わらない」


と、最初にありましたが。

そぉ?🤔
一概には言えなくない?

色々と揉まれて経験して、人って変わることってありますよね?


そこでまた考察してみた🤭

研究によれば、人の性格や気質は時間と共に変わる可能性がある!と

うぇーい✌️✌️✌️ 🤭


一つには環境の影響があると。

成長過程での経験や周囲の環境が、性格や気質に大きく影響を与えることがある。
例えば、困難な状況に対処する過程で、性格がより強靭になったり、逆にストレスに対して敏感になることもある。


・ワタシ過去にパニック障害を患った話しましたが、この手の病気?には完治が無い。
というか判断出来ない、かな。

今も昔ほどでは無いにしても、変な気分になることが「突然襲ってくる」ので、薬はいつも手元に置いてます。



次!

脳の発達からの影響。

幼少期から成人期にかけて、脳は大きく変化しますが、この変化は認知機能や感情の調整に影響を与え、結果として性格や気質にも影響を与えることがある、と書いてある👌

他にも、仕事や家庭生活等、人生のさまざまなステージで異なる役割を果たすことにより、新たな側面が引き出されることもあると✌️


心理的、内面的な観点から見たら、例えば、以前は怒りっぽかった人が、年齢とともに冷静さを増すことがあると思えば、その逆もあったりしますが。

要するに、性格や気質に変化が生じることがありますよね。




❋心理学の視点からは、こんな記述もありました↓

性格の5因子モデル(ビッグファイブ)において、神経症傾向や外向性などの要素が年齢とともに変化することが報告されています。
一般的には人は年を取るにつれて責任感が増し、情緒の安定性も高まる傾向にあります。

です🙇

やっぱり、性格や気質は固定されたものではなく、時間とともに変化する柔軟性もあるわけですよね👌


で、〆。三本締め😅



「年をとっても、幼いころの性格や気質は変わらない」



基本的にはこれなんですけどね👌



ちなみに「剣さん」は、そう言ってます↑


わかってるんですよね、剣さんは👍👍👍



※歌詞の中に「音楽の知識なんて…」とありますが、ブロ友さんに対してそう思ってるわけでは100%ありませんので🙇


言えば、音楽の知識を重視することで、特定の人だけが音楽を正しく理解できるとするエリート主義への批判に対して、で🙌

誰もが音楽を楽しむ権利があり、知識の有無に関わらず、その楽しみ方を尊重すべき👍です。


僕自身は、以前も同じようなこと書いてますが、全てにおいて横山君と同じ

「考えるな、感じろ」なので😅 🙇




『プレイボーイ革命』