老いたる馬は道を忘れず/The Last Worthless Evening"ドン・ヘンリー" | でこのブログ

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近所の🌸も散り始め、次はサツキにツツジがまた、目を楽しませてくれそうですね。


以前住んでいた家の庭と玄関脇にサツキとツツジ他、コブシ、ツバキ、山茶花、蝋梅等をごちゃまぜに植えていたのですが😅こんな季節からだったかアオムシ、イモムシ、毛虫😱カイガラムシにハダニ、アブラムシ等々の虫が大量発生するので水で薄めた殺虫剤を散布してました。


他にもシンボルツリーの枝の剪定に天然芝の手入れ…


雑草もすぐ伸びてくるし🤦


最初は楽しんでやっていましたが、今は足の事もあるし、あんな事できないなと思います。


今の家の窓から見える柿の木だとか山桜とかは、手入れの必要もなく楽しめるので、それだけでも、ここに来てよかったなと思うのです。



☆おいたるうまはみちはわすれず

※意味

年老いた馬は長年通い慣れた道を忘れない。経験が豊かな人は判断が適切であるということのたとえ。


※語源・由来

年を取った馬は、いろいろな道を知っているので、迷わずに正しい道を行くということから。


「韓非子・説林上」(かんぴし・せつりん)という古代中国の文献に「斉(せい)の管仲(かんちゅう※中国、春秋時代の斉の宰相)らが道に迷った時、管仲が老馬を放ってその後ろに従うとやがて進む道が見つかった」という故事があり、そこからこのことわざが生まれたそうです。


経験豊富な人やベテランは、一度覚えたことや経験したことを忘れず、長い間使ってきたスキルや知識も、時間が経っても忘れないと言われます。

自分の身で置き換えて考えると、身体で覚えたことは、たとえ一時的に忘れてしまったとしても、すぐに思い出すことはありますね。


アクセサリー作りで、ブランクあった時にそんな事を思いました。



今日の言葉にある馬について調べてみたところ、実際に馬の知能は人間の3歳に相当すると言われてるようで、動物の中でも賢い部類に入ると。


また、馬はとても頭が良いらしく、 人の言葉は話せなくても、優しく接してくれる相手はしっかりと記憶していて、一度信頼関係を築くことができれば豊かな表情を見せてくれるようになるらしい。 また人の顔を覚えるのが得意で、 視力は人の0.6倍とあまり良くないので、耳を使って周りの状況を把握すると出ています。


なとこで🙇



ついこの間も「馬」の字が入る格言がありましたけど、装蹄師という職業知ってますか?




なのですが。


友人に調教師と装蹄師の仕事に携わっている人間がいます。

一人は高校同期。
もう一人は、今後また出て来ますが😎系の同い年の友人😅

ちょっとまた話それて😅

僕の1回目の手術、そしてそれ以降、メインで肺ガンの治療等で通院していたのは柏のがんセンター東病院ですが、肺から副腎転移した時の2回目の手術だけは築地のがんセンター中央でした。

ガンはタイプによって進行が速いものもあるので、どちらにしても早期発見早期治療と、なるべく早く治療にあたるのがいいのですが、この2回目の手術ががんセンター中央ということになったのは、そんな理由からなんです(確かなことはわかりません。もっと他の理由があったかもしれませんし🙇)

主治医が手術の日程を決める際に、東病院より中央の方が早く手術できることを調べてくれて中央になったという経緯があります。 

そういった連携はあるので、僕が糖尿病の方で診てもらった先生にしても、週に2日が東病院で、あと残りの日は中央病院での勤務なんです。

ワタシ大阪弁?でいうところの「変子」なので😅中央病院でもお見舞いは要らないから🙌と、誰にも何も言わなかったのですが、この🐴関係の2人がどこで聞いたのかヒョッこりと病室にお見舞いに来てくれました😯

その経緯はいいとして、この装蹄師の友人。

高校卒業後に父親の経営する装蹄の会社に入り、今はそこの社長。
といっても、跡を継ぐ人も居ないようで完全に今は一人で仕事をしています。

知り合ったのは18歳の時なので、その当時はまだまだ何も馬のことはわからなかったようで、仕事での様子を楽しそうに話ししてくれました。

よく馬の後ろに居ては(立っては)いけないと言われますが、新人の頃になんの気無しにお🐴さんの後ろに居たところ、あっ😲と思った時には時既に遅しで、思いっーーきり後ろ足で蹴られたそうです。

彼は身長も180はゆうに越えるがっちりした体格なのですが、体ごと吹っ飛んだと😯

元々、血の気も多い😎なので、こん二ャローとばかりに思いっーーきり後ろ足太もものところを👊やったと😅

確かその時、顔を見たら、お🐴さんが涙をためているような話を聞きました。 
普段はめちゃ可愛がってるという話ですけど、この時ばかりはムカついたらしいです😅 

🐴は知能が3歳程度と知りましたが↑その話を聞いて再び納得したというところです。

当時、この彼😎の車高の極めて低いルーチェ😅のフロントグリルには、U字型の蹄鉄が取り付けられていたのですが、そこには
「🐴は人間を踏まない」とか
「幸運を呼び込む」といった意味があるのですよね。


🐴は障害物をよけることができる、それはすなわち蹄鉄は事故を避けるということも想起させ、交通安全のお守り的なアイテムとして認知されたことにあるようです。
欧州では蹄鉄が魔除けとして知られており、玄関に蹄鉄を飾るという習慣もあったと。

今現在でもジュエリー、アクセサリーなどで蹄鉄をモチーフにしたものは多く見られますが、僕等も作ったことはあります。

「蹄鉄をラッキーアイテムとする文化」

それが根付いている証拠でもありますね。

あ、ちなみに😎友人のルーチェから始まった車遍歴は今はベンツになっていますが、相変わらず蹄鉄は付けてます😅


仲間内で競馬を趣味として楽しんでいるのは、小学校から一緒の友人で、現在帯状疱疹の治療中の彼と、横浜在住の中学時代からの仲間がいますが、収支上はトントンだと😅


あくまでも遊び程度と彼等は言っていますし、のめり込むようなことはないようです。

そんな、この小学校から一緒の友人。

一昨年、競馬で100万円当てた話を聞きましたが😯その時に彼が仲間にサクランボを送ったのですが、その中の一箱、僕も貰いました😅

もちろん?僕もロト7当たったら…

どうしよ🤔


と、考えるようじゃ、せこい?😅

いやだって末等しか当たったことないし😓

それじゃ、自分の持ち出しになりますもん😅

そんな夢を見て今日もお開きです🙇 😅

夢は夜ひらく…


綺麗でしたよね、宇多田ヒカルさんの母上。

昭和かよ!

イエス👍
昭和歌謡!

😅


と言って昭和歌謡ではない歌🙇 😅