※意味
他人のものは、なんでもすばらしく見えることをいい、また、変わったものを手に入れたくなることにたとえる。
🫱「隣の花は赤い」の類義語で「隣の芝生は青い」がありますが、ほぼ同じ意味ということ、それと後者の記述が多いので、以下そちらを参考にみていきます🙇
「隣の芝生は青い」
このことわざは、自分の置かれている環境や持っているものの良さに気付かず、他人のものと比較しては落ち込んでしまう心理状態を表している。しかし他人の方が良く見えていても、実際に良いかはわからないもの。また、いつも良い状況にあると思っていても、実は違う可能性もある。
※この場合の心理状態
自分の持ち味に目が向かず、他人のものばかりうらやんでしまう状態を「隣の芝生は青い症候群」と呼ぶことがある。
他人の幸せな状況を見聞きした場合、心身ともに安定している人はポジティブに受け止めることができるもの。しかし「こんなはずじゃないのに」と現状に不満を抱えていたり、自己肯定感が低かったりする人は、卑屈になりやすいといわれている。
大切なのは、他人をうらやむのではなく、自分がこれまで積み上げてきた経験やスキルに目を向けて、自分に軸を置くために考え方をシフトすることなのである。
※隣の芝生が青く見えるときの対処法として
①隣の芝生は青く見えるものだと理解する
SNSなどで他人のおしゃれな生活や、ブランドアイテムなどを見ると、自分の生活を惨めなものに感じてしまうことがある。
しかし表に見えていないだけで、その人たちは大変な努力をしてそれらを手に入れたのかもしれない。物事の一部だけではなく、広い視野を持つことが大切なのである。
また本当におしゃれな生活をしたいなら、自分もそうなれるように努力できるといいが、「どうせ自分なんて」と卑屈になっていると理想に向かって取り組むことも難しくなる。
「隣の芝生は青く見えるものだ」と理解しておけば、芝生の青さも気にならなくなってくるもの。「そうならなくても自分は幸せ」と心のどこかで思うことが、気持ちが楽になる一つの方法ではある。
気持ちの切り替えが難しい場合は、SNSなどの他人の芝生の青さが気になる情報を断ってみるのもいい。
②自分で自分を認める
隣の芝生が青く見えるのは、特に自己肯定感が低くなっているとき。
自分で自分の価値や努力を認めることで、隣の芝生の青さも気にならなくなる可能性に繋がる。
まずは、自分の行動や考え方が他人からどう思われているか、他人からの評価を気にせず、自分の行動や考え方に自信を持つことが大切。小さな成功体験を積み重ねることにより、自信を取り戻せるであろう。実行できそうなことから始めてみるべし。
③一人の時間を自分らしく過ごす
他人と比較してばかりで疲れたときは、自分が心地いいと思える時間を大切に過ごしてみる。
また生活の中で思わずSNSにアップしたくなるようなことがあっても、SNSの「いいね」の数に一喜一憂していては「隣の芝生」にとらわれたままです。自分らしく楽しく過ごすことで、隣の芝生の青さも気にならなくなってくるはずです。
※「隣の芝生は青い」の語源・由来
この言葉の語源は英語のことわざです。
The grass is always greener on the other side of the fence.
垣の向こうの芝生はいつ見ても自分の庭の芝生より青い
海外でも有名なことわざで、使い方も日本と変わりません。
以上👋🙇
人でも物でも対象は何でもいいのですが、羨ましい✨等と思ったことはあります?
僕はたぶん無い🤔です…
と自分では思っていますが。
いいねが欲しい!
くらい(笑)🤭
こだわりが無いのかな🤔といいつつ、ある?🤔
わからない😓
好みはあるかも🤔
いや、ありますね😅
物欲か?🤔
物欲があまりないかもですが。。
そこで、物欲がないのは良くないのかも?と感じ、調べてみた。
ワタシ、心理学に興味があったので学生時代その講義を受講していましたが、精神科医の先生がまとめたものが、ちょうどあったのでそこから👋
欲しい物や買いたい物がなくて、最近、物欲がないな…と思っている人もいるかもですが、それは意欲の低下?それとも精神的に問題があるの?と。
そこで、そこらへんの心理について。
先生曰く「物欲がない」の全てが問題ではないということで、「心配のない物欲がない人」はこんな人だそうです↓
・身近にあるもので満たされている
・もともと楽観的な性格である
・物よりも体験を重視している
・周りと比べない、自己肯定感が高い
・目的のために貯金している
です。
上記の状態ではなく「要注意な物欲がない人」とは、このような人と↓
・肉体的、精神的に疲労している
・買い物に出かけることが億劫に感じる
・物欲だけでなく、他の欲求もなくなっている
これは精神的に不安定になっているサインのようなので、これの対処法が↓
・睡眠をしっかりとる
・人間関係を休む
・好きなものをリスト化する
・社会に必要とされていると感じる
これ見ていて、たぶんワタシ「心配のない物欲がない人」✌️🤭
なのですが、確かに肉体的精神的に疲れていた時は物欲なんてものはなかったかなと思いますね。
この対処法の3番目
・好きなものをリスト化する
これだけ、具体的にどんな?と追っていったところ、こういうことだそうです↓
「ネガティブな心理のときは、気分を変えられるようなストッパーがないとどんどん落ち込んでしまう場合があります。落ち込んだときに気分転換となる、「自分が好きなこと」をリスト化しておきましょう。コンビニの高級スイーツを食べる、香りの良い入浴剤を入れてお風呂に入る、推しの動画を観るなど、好きなこと、癒されることをリスト化しておきます。そして、ネガティブモードに入ったときに、リストを見てできることからやってみて、早めに気分転換するのがおすすめです。」
以上は物欲についてのことでした👋
隣の花は赤いから、ずいぶん飛んだ😅
隣の花は赤い→隣の芝生は青い→物欲😅と
飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで♪話は飛んで
人も羨むよな仲がいつも自慢の2人だった♪
に何故かついた🤭
隣の花は赤い「羨ましい」という話から行き着いてしまった😓
サザンが最初に出てきた時に、それこそコミックバンド?と思ったのはホントです😅
桑田さん確か短パンにランニングシャツ着てた時あったし。それも今みたいにオシャレじゃない、変な?格好😅
こんなに長く第一線で活躍しているバンドもいない?ですよね。
従兄弟でおねえさん的存在の滋ちゃんがサザンが好きで🩷
兄貴はエーちゃんのライブ、滋ちゃんはサザンのライブに欠かさず行く人。
サザンだと真夏の果実かラブ・アフェアが好きですが👍
桑田さんはビートルズ💕ですよね。
ビートルズと言えば、リバプールサウンド、マージービート。
※マージービート″ とは、1960年代初頭にイギリスの工業地帯リバプール市近辺から発生したロックンロール系サウンドの呼称である。その名称は、発祥地であるリバプールを流れるマージー川から採られたもの。別名 ″リバプールサウンド″ とも呼ばれる。
リバプールサウンドとは、1960年代前半にイギリスで勃興したロックンロールのムーブメントおよびそこから確立したジャンルを指す音楽用語。日本独自の呼称であり、現地ではマージー・ビート、ビート・ミュージック、ブリティッシュビートなどと呼称された。
なんですよね。
で、どこに行き着いたかというと
竹内まりやさん。
彼女もビートルズ💕
アメブロに音楽貼り出した最初の頃に「竹内まりやさんのリンダ」を貼ったのですが、即削除されてしまって今はアン・ルイスさんのになっていますが、これももしかして削除される?
やっぱり好きな歌でよく聴いたんですよね👍👍
まりやさんが敬愛し人生に多大な影響を与えたというビートルズへの想いを込めて書かれたオマージュ・ソング。