上り坂あれば下り坂あり/Kiss On My List"ホール&オーツ" | でこのブログ

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大谷くん、おめでとう🎉
ふと思ったのだけど、大谷くんの嫁はデコピンのことをなんて呼んでるんだろかと🤔

たぶん「デコ」か「デコちゃん」だと思うのだけど🤔

いや、絶対そーだ😸


今日から3月!
少しずつ暖かさを感じる季節になり、どこか出掛けたくなりますね😄

ワタシ、淡路島の方に春を感じに行こうと計画しました。
知らないところばかりなので、それがかえって楽しいです👍

今日はこれ↓

【読み方】

のぼりざかあればくだりざかあり

【意味】
長い人生では、盛運の時期もあれば、衰運の時期もあり、苦楽が相伴うものであるという意味です。
また、盛運の時期にこそ気持ちを引き締め、衰運の時期には焦らずに努力を積み重ねることの大事さも説いています。

【語源・由来】
辛く苦しい上り坂と楽な下り坂を人生に例えたことが由来です。
人生は悪い時期もあれば良い時期もあり、悪い事の後には良い事があり、またその逆もあるという事ですね。



以上です🙇


説明を省こうかと思いましたが
「はい!はい!はい!はい!はーい!🙋」とたくさんの方が手を上げていたので載せました😅

この格言についてなら書くことはたくさんありますけど。

勝手に綴ります🙇

自営業とサラリーマンの違いってあると思うんですが。

どちらが大変?と一概には言えませんが、僕は自営業の家に生まれましたし、それしか知らないので「隣の芝は青い」のような見方でサラリーマンの方に憧れる気持ちも過去にはありました。

今はもぅ

どーでもいい!

なんですけど😅


ひとつ下の野球部後輩が、アノ涙の会見の証券会社に入社して、初めてのボーナスで100万を越えたという話を聞き、というか後輩の方から言ってきた😒

「先輩、銀座によく行く店があってボトルキープしてあるから行きませんかぁ、俺奢りますから」等とも言われまして😒

「お前になんかゴッチになるかってんだよ!」と言うわけはなく、大人なので😸

勿論🍷には行きませんでしたが、アノ件があった後に保険会社に中途採用で転職したんですね。

で、後輩も大変なんだろうなぁと思い保険に入ったんですよ、奴の勧める保険に。
野球部内でも何人か同じようなことを思うOBがいたので、そんな人達も僕と同様に保険に加入したのですが、こいつは野球部以外の学校OBにも声を掛けては勧誘して保険に加入してもらってたようで。

たら、1年も経たないうちに会社辞めましてね。
引き継ぎも適当に済ませていたようで、野球部以外のOBから「どうなってんだ😡」と皆さんご立腹でこっちに連絡がくるという😅

なこと言われても、ワタシ後輩の代理店でもなんでもないし😒

お内裏様さまではない😅

そう、後輩の代理店でもなんでもない、
なーのーにー
「すみません💦🙇」と、僕に言ってきた人達に謝るっておかしくない?😒

その後に銀行に勤めたと、他からそんな話を聞いて。

コロナ前に高校野球観戦に行った時に球場で会ったのですが、何事もなかったように話し掛けてくるし、周りとも会話してるんですよね🤷

幸せよね😅
ワタシには出来ません。

奴にとっては上り坂も下り坂も、もはや関係なく、ゴーイングマイウェイ!で。

そうすると今日の格言もまた変わる😅
アップデートが必要👍

「人生に上り坂も下り坂も関係ない」

意味としては

色々と考えるから上り坂だ下り坂だとあれこれ悩んだりするもので。
人生は勝手に生きたもの勝ち。
ゴーイングマイウェイで歩めば問題なし!

とか😅

新格言ことわざ集より抜粋

😳

🤭


今まで生きてきた中で、浮き沈みは誰でも経験あることと思いますが、やはり沈んでいる時は辛い。
1度沈んでしまい、それを元に戻そうと努力してもなかなかそうもいかないし、元に居た場所に戻ることも出来ずに、そのまま一生を終えることだってある。


オフクロからの教えで
「最低1年間、仕事無くても食っていけるようにお金は持っていなさいよ」と、こんなことも言われてまして。

オヤジが社長になってから、1度だけ得意先に国税の査察調査が入って、丸々1年間仕事がストップしたことがあったんですね。

それがあってからの↑の言葉だったんですけど。

もう、あれよね、1年間どこじゃないわって話で😅
これもアップデートしなきゃといったところ。

ほんとに今までに色々なことがあって。

情けないなと思ったことのひとつに給料が取れなかった、そんなことがあって。

これには、力が抜けました😓
遊んでいたわけじゃないのよ?
普通に仕事していて給料が取れないということに情けないやら、虚しいやらで。


従業員には払えても、自分達は取れない。

心の底から笑う、なんてことも出来ずで、作り笑いすらやっとなんとか、ってなところ。

笑えなかったですね。
何するにしても、何に対しても面白さを感じられなかった。

「貧すれば鈍する」

まさにそんな感じ。

そういうことを考えると、隣の芝は青く見えたりする時があるんですよね。

しょうがないですけど、ボヤいても嘆いても。

力が無いだけなので。

しかし、上り坂下り坂で言ったら、歳から言えばもぅ下り坂は間違いないのですが。


だから、好きにいきたいと思うことはありますよね。