そうですね
自分が昔、生きていたくない人生を送っていたから
ものすごく共感できます
物事には、いろんな面があって
自分がどの面を捉えて、どう進むか
つまり、自分自身の視野とその中での選択の仕方によって
進み方が変わってくるということです。
私は、自分が少しでも楽に生きたかったし
自分より下の世代には、人生を楽しんで欲しいと思って生きました。
※昔の私は、自分より年上に関してはとても厳しかった（笑）
父親に、初めての事でも失敗すればボロカスに言われていたから
事に至る前には、情報収集は当たり前だった
つまり、自分が知っているようなことを知らない年上には辛辣だったのです＾＾；
でも、私の読書量は異常な量だったようです
それすら理解していなかった昔の自分
“人は経験しないことはわからない”頭では理解していたのに
本当の意味で理解した（年上にも許容が生まれた）のは
自己啓発セミナー受け（24歳）、心を動かした後でした
反対に、年下に対しては、自分がつらい思いをしていたから
失敗しても、「ダメだったと思うところを直して次、頑張ればいい」と
応援姿勢（愛情たっぷりって感じかな）
自分の立てた仮説
こう育てば・・・を、自分の娘で実践
、自分の人生を楽しいと思えるはず
少なくとも、自分自身が納得する人生になるはず
自分自身で（自分にある選択肢の中で優先順位を決め）選択していけるはず
究極のところ
自分自身が幸せを感じられる選択をしていく人生を送る
そういう人を育ててみたい
結果、成功したと思っています。
娘から、“親ガチャ”という言葉がはやった時、「SSRに当たった」と
でも、世間でいう“親ガチャ”失敗の表現でいうなら
娘も大外れではないかと私は思います。
娘自身の捉え方が、自分を幸せにする方に捉え続けているから
“親ガチャ”大当たりなのだと思うのです
金銭的な面
娘の中学時代、就学支給受けていた時期ありますし
高校・専門学校・・・奨学金のお世話になっています。
※時々、大学に行きながら専門学校通った方が良かったかな？って
娘が親の経済状況を考えて大学を諦めた要素があったのでしょう。
（娘が出た高校は、学区一番の進学校でした）
親の状態
母親である私が、娘の小学校5年から保護者として学校に顔を出せない
精神状態に陥ってしまう
以降、私が社交を快復できるのは、十年以上かかり
一番ひどかったのは、娘の思春期だったということを考えれば
娘の育ち方は、“すばらしい”
としか言いようがない。
負の連鎖を代々続けるか
負の連鎖を断ち切り、幸せ（自分が納得する）人生に変えていくかは
当事者、一人一人の心の在り方の問題です。
さぁ、幸せを感じたい人は
できることから
できる範囲でいいのです
実践して行ってみましょう
上手く行かなくても
しようとし、してみたことで少し進んでいます
言うのは簡単、実践は簡単ではない
その難しさを解った上で言っています
自身、精神が病んで20年近くかけて快復してきましたから
諦めるか、諦めないか （休み休みでOK）
自分の心を大切に、心が疲れている時は心身共に休息を！
幸せ感じる人生は、肉体を持って生きていることで感じられるのです。
自分の身体も大切に
リブログさせて頂いた記事
自分の心が幸せを感じるように
心が心地よいと感じる方向に
「美味しいものを楽しく食べること」
「よい友達を作ること」
「人とつながること」
「体のために、時々エクササイズをすること」
「気晴らしは多いほうがいい」
「人生は楽しむためにある」
自分の心に嘘無く
無理なく
できる事をしていく
それぞれの道（未知）に
幸あらんことを
※感情をナビゲーションとして活用
※私が使う「自由」の定義
仏教に由来 「自らに由る」
各自、それぞれのペースで
自由意思のもと
周りと調和しながら
自分自身を生きる
Have a good time!
I'm so happy for you.
自由にブログない検索し、どんどん、自分（己）の生き方、個々論の参考にしてもらえたら
とっても、嬉しいです＾＾
人は、人と人の間で生きて人間
ご縁に感謝
