☆ 心地よさに敏感であること

 

☆ 自分の問題と他人の問題を分けて考える ・・・ 常に意識 

       ※ 親の立場に立ったとき、特に注意です注意

        親自身の問題と子どもの問題を分けずに考え問題をややこしくする傾向かあります。

        ここに、子どもとの関係に亀裂が入り、時に取り返しがつかない事態が発生します。

        自分の“あやまち”に気づいたら、親としてのプライドなど捨てて素直に子どもに謝りましょう。

 

 

☆ 人生とは感情の波を泳ぐこと ・・・ 誰の感情を扱ってるか意識する

  感情の波を泳いでるのは  みんな一緒

  泳ぎ方は            一人ひとり違っていい

 

 

☆ 最初は 法灯明 [仏陀(他人・自分の信じられる人)の教え(アドバイス・考え)をよりどころとする

                  

         ↓

        自灯明 (自分をよりどころとする) 

                

   へ 進化して行こう

 

   ☆ いつも自分で真偽を判断することを忘れない ( 最終判断は自分で)

      ※子どもさんにも最終判断は自分でさせよう

 

  

☆ 自律 ・・・ 自由の意味を考える

 

☆ 音 言霊 ・・・ 同じ音を持つもの

    シナプスの繋がりを助けている潜在意識への働きかけ

 

 

☆ 10歳までの自分 ・・・ 記憶分析 本質の自分がみえるかも

 

 

☆ 論理的思考のスピリチュアルに対する抵抗

       ・・・ 自分の直感を信じて行動してみよう

 

 

☆ 宿命運命・使命

       使命・・・命の使い方 ※自分が自分自身でいることに命を使う 

   ※使命道筋・・・宿命運命が交差しながら、生きている人の意識が道をつくっていく。

 

  宿命 ・・・ 避けられないものが入ってる (仏教では宿業とかいってるものかな。)

        命に宿っているもの ※自分が引き受け乗り越えることによって次世代への引継ぎを断ち切れる

        

  運命 ・・・ 自分で選べる

         命の運び方   ※運命を楽しめ ・・・ 命が運ばれるのを楽しめ

 

  使命 ・・・ 命の使い方 ※自分が自分自身でいることに命を使う  

 

 

☆ 「spirit」  「heart」感情 → 「mind」理性 → 「heart」感情

                            ↑

                           理性を感情でお守りして

     理性で考え良いと思ったことでも、感情がついていけないなら

     やめてよし。逃げてよし。 ・・・ そのときできることに意識を持っていこう

 

  「heart」は「胸」からわきでる「感情」を伴う「心」

 

  「mind」は「頭」で考える思考的な「心」

 

  「spirit」は「精神」「魂」という意味をふくむ「心」

 

  「heart」 と 「mind」のバランスを執って 「spirit」を 心地よい方向に調整

 

  「heart」と「mind」 バランスの執り方は人それぞれ、

  当然 一人ひとり表に表れる状態は違う。

 

    人それぞれ・各人各様・三者三様・十人十色・百人百様・千差万別

        ※こんなに一人ひとり違う言葉が残されている意味を意識してみよう

 

 

☆ 負の感情を感じたら

    相手・モノ に 負の感情をぶつけるのではなく

    “○○さんに祝福を・○○に祝福を”と

    心の中で唱えてみよう。

   脳にいい言霊をインプットしよう

   (自分が望まない言葉を流し自分の望む言葉をインプット)

 

  色即是空 空即是色

 

誰の言葉にも

その人の真実があり、他人の真実と同じではない。

 

その認識のもと

対話による調和により、共通の真実が生まれる

 

   ※ 色即是空 空即是色  下記サイトがわかり易い説明をされているかなと思う

       https://www.zen-essay.com/entry/sikisokuzeku

 

 

☆ 参考本紹介ブログ  『今あなたに知ってもらいたいこと』・・・祝福を                     

 

※気づくたびに追記編集していきます

 

 

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