年末に、私立小学校を正式にやめました。
完全に決意をしていたわけではありませんでした。
どうしてなのでしょうね。自分でも分かりません。
ただ、担任からは、欠席すると、「ちゃんと連絡をしてください」という連絡しか来ない点には、不信感を抱いていました。
1か月を超えて学校へ行っていないのに、担任以外からの連絡もないことも、驚きました。
(とても小さく、アットホームが売りのような学校で、いつ学校へ行っても校長先生、教頭先生、事務長さんなどが親しく話しかけてきていました)
公立の不登校の子の家には、担任の先生が時々訪問したり、「体育だけでも来てみない?」との連絡が来ると、ママ友から聞きました。
なぜ・・・
しかも次女は、Hと同じ学校を受験し、入学が決まっていました。
でも、
・学校からはいじめに関する情報はないし、心配して電話をかけてくるなどもない。
・フリースクールと、私立小学校のダブルの支払いがきつい。
そんな理由で、
「妹の入学を辞退する、Hは転校する」
という内容で学校へ電話をしました。
妹の入学にかかる何十万円の支払いの期日でもありました。
「転校する」というと、真剣に取り合ってくれるのかも、なんて淡い期待もあったような気がします。
でも、何もなく、あっさり転校しました。
でもその後も、ずっともやもやしていました。
年が明け、Hの転校を知ったクラスのママたちが、何人か連絡をくださいました。
残念がってくれたり、励ましてくれたり。
それでも、ずっと私の気持ちは、晴れませんでした。
妹は、あの学校でうまくやれたはずなのに。
そんな気持ちで、鬱々するのです。
そして気づきました。
「子どものため」とか言いながら、「子どものために良い環境を」とか言いながら、「普通」にこだわったり憧れたり、「母である私の気持ち」が、かなりあったということに。
ショックでした。情けなかったです。この時期、本当にたくさん泣きました。
子どもファーストでしっかり考えよう、くよくよしていないで、母としてしっかり立ち上がろうと決めました。