夫と受けている講座の、藤原先生。
子供を変えるのではなく、社会を変えましょう、とおっしゃいます。
問題行動は、注意すれば直ると思っているかのような夫には、どう聞こえたんだろう。。
さて、
私が一番ストレスなのは、食事の時間です。
体幹が弱く、姿勢の保持の難しいHは、食事中に姿勢が崩れます。
先天性の股関節の病気により、「はいはい」の時期を逃したことも大きいとリハビリの先生にも言われました。
(背景とか汚すぎてすみません)
これはまんまる背中ですが、肘をついていたり、体重をかけて肘から手首がそのままテーブルの上にあったりもします。
それを、夫が何度も注意します![]()
Hにとったら、鬱陶しいし、私はイライラします。
ご飯くらい楽しく食べようよ!
教師、教官じゃないんだから!!
子供のころ、家の中がピリピリしていて、辛かった経験のある私は、家がみんなにとって心地よい、帰ってきたい、くつろげる場所であって欲しいという願いが、きっと人一倍強いです。
それで、よく夫と喧嘩をしていました。
でもね、
喧嘩も嫌なので、落ち着いて考えてみたのです。
そりゃあ、姿勢が良いに越したことはない。
私も姿勢については、厳しく指導してきました。
「おしゃれなお洋服も、持ち物も、言葉もなくても、姿勢ですべて伝わる」
そう実感することがあったので、Hが幼いころからずっと、そう伝えてきました。
でもやっぱり、食卓くらい・・・![]()
それで、自分の望んでいることを根本から考えてみました。
家がみんなにとって心地よい、帰ってきたい、くつろげる場所であって欲しいという願い
これは、やっぱり、一番願うことなのです。
でも、「みんなにとって」というところがポイント。
「そんなにうるさく言わないでよ!! きぃー!」と夫に怒っていましたが、
夫は、まんまる背中、肘つき姿勢で食事をするHを見ているとくつろげない・・・
「みんなにとって」は必須だから、と、いろいろしてきました。
①食事の時間をずらす (夫の帰りも遅くはありませんが、先に食べてしまう)
→ 夫が食事を作ってくれることも多く(前も書きましたが私の家事力は壊滅的)、これを叶えるための私の負担が大きい。いや、がんばる日もたくさんありますけど!
②夫の真向かいに座っていたHの席を動かす。
→なかなか手軽な方法でした。問題は、私べったりな次女が私の隣を死守したがるため、なかなか実現しませんでしたが、なんとなく、ある日OKをくれました(笑)
まあまあ効果的。
それでもうるさい日もあり・・・・
私もがんばってるのになぁ・・・
そこで、先週の講座の後、「社会(環境)を変えましょう」という講座を夫も受講したのをいいことに、購入しました。
有名ドコロなどは売り切れも多く、そんなに待てない私はとりあえずこちらを。
まだ、この椅子に座っての食事の時間は一度しかありませんが、期待はできるのではないでしょうか。
↓ 相変わらず背景汚いです。そして、「写真撮るね」と言ってあるので、それなりに良い姿勢。
また使用感、ご報告します。
子どもにとって、そして親にとって、みんなにとって、一番ハッピーな解決策を模索していきたいですね。
凸凹ちゃんにとって良いことにばかり着目していて、ほかの子どもが寂しい思いをしていたり、また自分の気持ちをおろそかにしていると、いつかどこかで(けっこう近いうちに)爆発してしまいます。
自分の気持ちも、大切にしましょう。

