3月開催の講座・講演会は、こちらから
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当事者の方のDVDを見ました
講演会に出席した時に発達凸凹さんの当事者の方が出演されたDVDを拝見しました
途中からの参加でしたので、前半を見逃してしまいました
医療モデル
↓
生活モデルへのシフト
これだと当事者と社会環境に問題があります
今は、社会モデルとなっています
社会モデルとは、
「障害は個人にあるのではなく、社会にある」という考え方。
日本を含む170余りの国・地域が締結した
国連の「障害者権利条約」も
この社会モデルに立脚している。
社会モデルは、心身の機能障害と
社会にある障害を分けて考える。
例えば、車いす利用者が1階から2階に移動したいが、階段しかないケース。
2階に上がれないのは体の機能障害が原因ではなく、
「エレベーターがない」などの社会的な障壁が原因だと捉えて、社会に変化を促す。
コトバンクより引用
目に見えない人に
同じ条件で板書をさせるのでは、なく
眼鏡をかけるなど次の環境設定をすることみたいです
【DVDの中での当事者の意見】
🔴一人で何かに取り組むのが得意
個性をねじ曲げない
🔴受け入れられる社会が大切
🔴世間に理解を求められることが大切
→当事者の自分達から発信して、
発達凸凹を世に知ってもらう活動の準備中
【DVDを見た私の感想】
発達凸凹ちゃん同士がお互いの足りない部分を
補いながら、結婚していることが印象的でした
→我が子も結婚❤️👫❤️するとうれしい😃💕
でも、その子の人生だから
結婚しなくても
同性のパートナーでも
覚悟しておかなくては😅
自立さえして、他人に迷惑かけなければ
自分の人生を謳歌してほしい✨
そして、やはり当事者が発信していかないと
分かりにくい部分もあるのだなと感じました
https://line.me/R/ti/p/%40und1091r
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メルマガのLINE版という感じです
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