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昨日、「 お粥は食べるお灸です 」という記事を書かせて頂きましたが、身体が一時的には確かに温まるけど、すぐに冷えが戻ってきてしまって応急処置的な感じで終わりました・・・。というお声を頂きました。
身体が冷える大きな要因の一つに、ストレスが考えられます。ストレスを感じると、血管が収縮して、血液の流れが悪くなります。血液が十分に流れない部分は冷えてくるのが身体のメカニズムです。
ストレスは適度であれば、よい刺激になり、頑張るエネルギーの元ともなり得るものですが、過度なストレスは万病の元だと言えます。
ストレスは蓄積していきますから、瞑想講師やヒプノセラピストとしての私の意見は、「 ストレスになった心の状態を静かに内観していく必要がありますよ 」という事になります。
お部屋もお掃除をせずにいると、ホコリだらけになる様に、心もだんだんと穢れていきます。「 穢れ 」=「 気が枯れる=エネルギー不足 」になります。心も疲れるのですね。心がいっぱいいっぱいになると、余裕が無くなり、不安感が増したり、イライラしたり、身体が冷えてきたり、体調不良になったりするという訳です。自律神経が疲弊してくると元気を保つ事が出来なくなります。
目を閉じて、心を静かに内観して、理解してあげて下さい。どんな感情も、一度は理解してあげないと浄化されません。苦しいまま、放っておくと、後で悪さ(イライラや体調不良)をしてきます。心の栄養は「 愛 」です。まずは、自分が自分を理解してあげて下さいね
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私のKindle本の購入特典として付けさせて頂いた「安眠とストレス緩和が期待出来るリラクゼーション音声」の試聴用サンプルです。良かったら聞いてみて下さい。是非、目を閉じて体感してみて下さいね
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