こちら前回からの記事になります↓
「なぜ(自分が)記述を書かないのか、考えてみる」
そう言い残し、お風呂に向かった息子。
これまでも何度も話し合ったのに、わからなかったの…?
そんなモヤモヤは残りつつも、まぁ理由が判明するのであればいいか、と。
それよりも、息子はどんな答えを出すんだろう…?という、怖いもの見たさのような好奇心に包まれる母。
そして、風呂からでてきた息子。
「お母さん、わかったよ。なんで自分が国語の演習で記述を書かないか」
ついに、答えが!
「僕、実はね、
…
……
面倒臭いの。」
母 (はい?)
「記述かくのって面倒くさいなって思うんだ。だからかかないの。」
「文章よむでしょ。そしたら、満足しちゃうんだ。そのあと書くの面倒くさいなーって。」
「それで、他のこと考えちゃう
」
ズコーーーーーーーーーッ
。
なんじゃそりゃ。
この子は国語が嫌いなわけじゃない。
理由はひとつ。
シンプルに、書くのが面倒臭いだけ。
(そんな理由あるかい!)
『…あのね、誰だって記述は面倒だよ。アナタだけじゃない。』
「…みんなも面倒臭いの?」
(そこ反応するんかい。そっか〜それは仕方ないね〜なんてなるか)
『うん、あとは君がどうするかだけだね。』
息子、うなづく。
学校や塾でやることって、どんなに面倒でもまずは頑張るのが当たり前と思っていたよ…
新人類に出会った気分。
そして私はふと気づく。
もしかして、この思考回路、息子の謎な行動につながっているんじゃないか…?
小学校、早稲アカそれぞれの個人面談を思い出す。
・目標シートの経過をかきません
・校外学習の感想をかきません
・ノートを全然とりません
・途中式、経過をまったく書きません…!
これって、ぜんぶ面倒くさいから?
だからやらないの?
彼は、生粋の面倒くさがりなのだろうか。
いや、面倒くさがりというより、「最小限の労力で生きる」ことがデフォルトの思考回路なのかもしれない。
そんなことを考えていた私に、息子がポツリといった。
「今回のことは、反省している。だから、次は行動で証明してみせるね!!」
さぁ、この宣言が本物なのか。
次の国語の授業が答え合わせです。
