今まで何度となくレオパに与える餌の検討をしてきたけども、飼い主は産まれながらの飽き性という事もあり定期的にコロコロと変えられている。
もともとはレオパ餌の登竜門、コオロギから始めて今はデュビアとミルワームと時々ミディアム(ジャイミルの小さいの)。ちょっとまたキープする餌の種類増えてきたので自分でもどうしようか、再確認の為にも敢えて私の感想等(私なりの評価)を記事にしようかと。で、もう一回今後何でいくか考えたい。尚、数字が大きい方がポジティプな意味。
思い返してみれば初めてレオパを我が家で飼育するにあたりお世話になっていたのがコオロギ。イエコだったかフタホシだったかは(他の餌についても)多分過去の記事見れば分かるんだけど面倒臭いので、時系列が間違ってても勘弁くだされ。
脚注
※1、餌となる昆虫の食べる物を栄養価の高い物にすることで、最終的にその昆虫を食べる生体が得る栄養価を底上げするメソッド。
【1.ヨーロッパイエコオロギ】
これに関しては日本の両爬虫類飼育において(いや肉食系魚類、同鳥類、スローロリスやハリネズミ等の同哺乳類も)最も普及している餌昆虫だと思う。ガットローディング(※1)すれば問題はない。
栄養価 3
消化 5
扱い易さ 1
匂い 3
騒音 1
キープ 2
繁殖 2
総合 2.5
【2.フタホシコオロギ】
説明としてはイエコと同じだな。
栄養価 4
消化 5
扱い易さ 4
匂い 1
騒音 1
キープ 1
繁殖 2
総合 2.5
【3.ミルワーム】
現在の当方で消費率一位。栄養面と消化の悪さは日本でマイナスイメージがあるが(私も前は完全に侮っていた。)使い方を考えれば良い餌。しかし、最近は限界を感じ始めた(単食では生体を肥やせない)。(ミルワームの栄養価以前ミルワームについて調べた当ブログ記事。)
栄養価 3(D3アリ)
消化 3(生体の高温飼育必須)
扱い易さ 5
匂い 5
騒音 5
キープ 4
繁殖 3
総合 4
【4.ジャイアントミルワームL】
デュビア始めたころに使ってたのかな?大きいのでフルアダルトの雄向けという印象。アゴはピンセットで潰した方がいいと思う。拒食時などに、ハサミでカットして体液舐めさせるのは容量が多いので向いてるかも?尚、繁殖は経験ないが、成虫は(?)臭いらしい。
栄養価 4
消化 2
扱い易さ 4
匂い 4
騒音 5
キープ 4
繁殖 ?
総合 4
【5.ジャイアントミルワームS,M(ミディアム)】
【4.】と同じサイズ違い。しかし、レオパにはこれくらいで良いと思う。また、Lサイズに比べかなり柔らかい。消化不良も見たことがないので良いと思う。
栄養価 4
消化 4
扱い易さ 5
匂い 5
騒音 5
キープ 5
繁殖 ?
総合4.5
【6.ハニーワーム】
糸有り無し両方使ったけど、確かに無しのがかなり楽。でも、与え過ぎると消化不良になりやすい。また嗜好性がかなり高いので拒食時に流動食(餌昆虫の内臓にプレーンヨーグルトとカルシウムパウダーを混ぜたもの)や強制餌付けの前の最後の切り札にしたいところ。よって、評価はしない。
【7.シルクワーム】
これは一回買っただけで、正直キープにおいても桑の葉またはシルクメイトなる芋羊羮のような物しか食べないので大変。よってこれも評価なし。
取り敢えずここまでで次回はローチ。
追記
ちょっとジャイアントミルワームの総合ポイント間違えたので修正しました。

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